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投稿コメント一覧 (430コメント)

  • 本日、ファイナンス株式ー日経平均に投稿したらいきなり削除されて新たな投稿が出来なくなりました。

    それのみかマイページに保存されていた全く関連性のない分野での過去半月分の投稿原稿も跡形もなく突然消去されてしまいました。

    投稿ガイドラインをもう一度熟読しましたが削除の基準にはどう考えても該当するとは思えません。

    何か検閲や事後検閲を受けているようで釈然としません。

    検閲者(どういう方でどういうトレーニング、研修を受けた人か判然としませんが)の偏った個人的価値観や好き嫌いがあまりに露骨に出ているとしか思えません。

    マイページの関連性のない投稿については日頃の考えを簡単に備忘録的に書き溜めた貴重な資料ですので、断りなくまた理由の明示もなく一方的に削除するのは余りに強権的かつ戦前の言論統制にも繋がる危険な行為と思いますが納得できる返答を頂きたいです。

  • >>No. 2956

    別にそういった大げさなものではありませんが、ちなみに過去15年間にこうした削除に合った経験は皆無です。
    オリンピック、国会議員の国籍問題での発言が削除の対象となったものと思われますが。誹謗中傷などの文言はどう見ても入っていません。何か圧力があるのですかネ。

  • 「三日連続寄り引け同値引け」は買に分ありとの罫線翁の御託宣出ています。いよいよ明日からケネのトランプ祝賀HANABIが豪快に打ち上げられる模様となって来ましたので関係者ん御一同はとくと御鑑賞願います。

  • 金融株、不動産株中心にトランプラリーで全体相場が活況を呈している環境下、一丁目一番地に位置付けられるはずのケネディクスのこの一週間の値動きは如何にも不自然な気がする。寄り引け同時線が不自然に連続している点からみてもどうも値を抑えているか、価格を安定的に一定にしたい何らかの仕掛けが入っている匂いがプンプンする。単に人気離散株の一言では片づけられない。これが何を意味しているかは詳細は不明だが。。。。。永年の感からするとこれはどうも尋常ならない不自然な動きと映る。

  • 諸般の情勢を鑑みるに、いよいよ年末にかけてケネは噴き上がりの前兆現象が窺える。初期微動を感じ始めた。
    休養十分で前震に引き続き大きな破局噴火を伴うカルデラ大噴火が起きそうだ。

  • イチゴの発行株式数,BPRと仔細に比較すればケネの株価はイチゴの2倍を超えても不思議ではないのにケネ株は実に不思議ちゃん株。値動きも独特ながら、いったん火が付けばその激しさは折り紙付きなので玄人向きの実におもむきのある株といって良いだろう。大笑い!!

  • 取り敢えずはいちごの2倍の850円程度を目標に急騰して足場を固め、その後は1000円遥かオーバーの高値を狙いたいものだネ。カルデラ破局噴火の初期微動がどうやら鈍感な人にも感じられるようになってきたようだネ。大笑い!!

  • 世界的デフレ風潮を解消するため各国で過剰流動性を一時的にも作り出す政策が、トランプ後の金融規制緩和により実効性が飛躍的に担保され始めたようだ。金融相場の花形スターは不動産ファンド、リート銘柄の1丁目1番地、ケネしかない。これは踏み上げを伴ったドエライ相場入りの始まりになりそうな雲行きだ。大反騰相場に突入したようだ。同じ不動産業界のトランプ氏に感謝だ!!

  • >>No. 361

    買い煽りとは意味不明ですが、カルデラ破局噴火を予言してきたものとしては「恥を知れ!」と息巻かれてもこちらの相場観の持ち方を誠実に論述しているので、恥を知りようがないのです。「そういうことなのだ」とはどういうことなのだ!?とこちらからお聞きしたいぐらいです。いづれにせよ小生の相場観は今まで述べてきたとおりですので明日以降のケネの噴火?ぶりを肴に相場見酒を一杯飲みたいと思っております。老婆心ながら、切迫している危険からは一刻も早く逃亡されることをお奨め致します。

  • こういうデフレ相場からインフレ相場にコペルニクス的転換を遂げる際、相場のテクニカル面を見て、買われ過ぎなどと押し目を期待することを古来相場格言で「押し目待ちの押し目無し」という。構造的、ファンダメンタル的相場の転換点ではテクニカル分析はほぼ機能しない。

  • 524円で公募増資した後、自社株買いの会社買い戻しは平均450円としても1株当たり74円の利益となる。公募で資本増強を図りそのあとで1株当たり74円の利益を取って消却すればその分は配当負担も消却される。こうした往復ビンタで儲かるオペレーションを俗に「坊主丸儲け」という。株主を思い切り往復ビンタしておいてその利得分を株主に還元するどころか役員、社員の給料増強、待遇強化のみに当てるとしたらこれは株主に対する重大な詐害行為となるのではないか!?株価対策をシッカリしないと本当に大変なことになるヨ。

  • 決算がどうなるか、また新年度の予想がどうなるかが今後の注目点。

    しかし同業のいちごに比して時価総額で半分とは、これは株主としてとても見逃せることではない。

    経営者として常に自社の時価総額を念頭に置いて仕事をしてもらいたいものだ。

    一時的な要因による差という説明だけでは、もう誰の目にも納得できない状況に立ち至っていることを銘記すべきだ。
    こういったていたらく経営を続ければ経営責任を問われ、やがて株主からの退場を命じられるという危険性に一刻も早く覚醒するべきだと考える。

  • ケネがいちごのPBR程度迄、買われれば株価は1000円を超える計算になる。
    いちごとケネの業態から見れば株価の差はテクニカルなものかファンダメンタルなものかといえば多分にテクニカルな部分が占めるといって良い。
    人気が戻り業態が成長軌道で安定すればケネの地相場は1000円プラスマイナスという計算になる。

    そういう意味でこの株を現物で買えば将来は現在株価の数倍の変化率を期待できることとなる。

    お金が余ればケネを現物で買い込むような金持ちはこの数倍の変化率をエンジョイできる可能性が高いといえる。こうした観点からケネはお金持ちの現物投資にピッタリといえる。

    信用で目いっぱい買う等の投資スタイルでは売り方の肥やしにされる可能性大だが、「金持ち喧嘩せず」のぶれない不動の現物投資で臨めばお宝株中のお宝株ともいえよう。

  • まだあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任はどういうわけか、ほとんどが退職国家高級公務員のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「大量天下りの受け入れ」の温床にすり替えられているのが現状の最大の問題点と思う。この民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れに裏口の大きな組織的関与が窺えるのだが、この点マスコミの追及は甘いし、株主総会でも株主の鋭い追及も見受けられないのがどうにも不思議だ。

  • まだあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任はどういうわけか、ほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「大量天下りの受け入れ」の温床にいつの間にか、すり替えられているのが現状の最大の問題点と思う。この民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れに大きな組織的関与が窺えるのだが、この点マスコミの追及は甘いし、株主総会でも株主の鋭い追及も見受けられないのがどうにも不思議に思える。

  • まだあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任はどういうわけか、ほとんどが退職国家高級公務員のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「大量天下りの受け入れ」の温床にすり替えられているのが現状の最大の問題点と思う。この民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れに裏口の大きな組織的関与が窺えるのだが、この点マスコミの追及は甘いし、株主総会でも株主の鋭い追及も見受けられないのがどうにも不思議だ。

  • まだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、ほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「大量天下りの受け入れ」の温床にすり替えられているのが現状の最大の問題点と思う。こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、どうやら裏口の大きな組織的関与が窺えるのだが、この点マスコミの追及はほとんどなかったし、株主総会でも株主の鋭い追及も見受けられないのがとても不思議に感じられる。

  • まだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、ほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「大量天下りの受け入れ」の温床にすり替えられているのが大変な問題と思われる。

    こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、社外役員の積極的受け入れというコーポレートガバナンスの一環となるべき正しく望ましい動きを官民の思惑の一致(官は天下り先の大量の確保、民は経営権の私物化と対立派の排斥)で巧妙に捻じ曲げ、すり替えた印象が強い。

    どうやら裏口の大きな組織的関与や構造的巨悪の介在が窺えるのだが、この点マスコミの追及はほとんどなかったし、株主総会でも株主の鋭い追及も見受けられないのがとても不思議に感じられる。

    結果として民間企業のガバナンスは問題続出で、このところ低下の一途としか言えないのが現状。

  • 2016年12月期はほぼコンセンサス通りの予想となろうが、問題は2017年12月期の予想となる。

    マーケット環境から言えば抑えに抑えた手堅い予想を出そうにも相当上振れしたものにならざるを得ない環境と推測する。その意味では今期は予想の度に上方修正を挟まざるを得なくなる環境となる期待が大きい。

    不動産王トランプ氏の怪進撃でサプライズ連発の世界情勢だが、いよいよ日本の不動産王ケネもサプライズ祭りの連発となり株価はカルデラ破局噴火となることが大いに期待される。

  • 文部科学省の天下り問題が話題になっているが、実はまだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、ほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「官僚OB大量天下りの受け入れ」の温床に巧妙にすり替えられているのが大変な問題と思われる。

    こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、社外役員の積極的受け入れというコーポレートガバナンスの一環となるべき正しく望ましい動きを官民の思惑の一致(官は天下り先の大量の確保、民は経営権の実質私物化と対立派の排斥)で巧妙に捻じ曲げ、本来の趣旨をすり替えた印象が強い。

    どうやら裏口の大きな組織的関与や構造的巨悪の介在がチラチラと窺えるのだが、この点マスコミの追及はほとんど見られないし、株主総会でも株主の鋭い追及も全く見受けられないのがとても不思議に感じられる。

    結果として御存じのとおり民間企業のガバナンスは問題続出で、このところ低下の一途としか言えないのが現状。
    何とかしてほしい。

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