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投稿コメント一覧 (240コメント)

  • 8月下旬の個人投資家説明会で吉野社長がAS-0871は早ければ「年内に」P1を実施できると言った。
    もしこの時点で何の根拠もなく、ただワラント行使のために株価を下げたくなくて、全国から集まった投資家に対してウソをついて株を持たせ続けようとの魂胆での発言であれば、極めて許しがたい悪質な行為である。
    昨年もシエラによるSRA141の治験実施が昨年内にあり得るとのことを言いながら、いまだに実施されてない。
    しかし、今回は自社工程での案件である。
    昨年のシエラの件に対する名誉挽回の絶好の機会でもある。
    確かに薬剤の開発は遅延することも多々あることは認識しているが、発言の状況によっては株主として看過できないことがある。
    製剤過程のことで遅れた云々などの言い訳はするな。
    今回は企業努力で間に合わせろ。それが、社長の責任というものである。
    ええか、俺は「あ、遅れたんれすね~、そうなんれすか~」みたいで済ますナマちょろい人のいい株主ではない。

  • 62歳?誰が?
    お前は薬が開発されたら困るんけ?
    お前みたいなやつ前臨床で使ってもよっかたかも(笑)
    ほな
    無視リストでおやすみ

  • 2通も返信もらったので無視リストをたどったら2通ともお前か。
    何が悔しいのか不満なのかアホなのか知らんが、お前が投稿すればする程お前自身の憐れな等身大を限りなくさらけ出して、嘲笑され、うとましく思われ、多くの人から一顧だにされず無視されるだけ。
    俺が今回返信したのは、お前が人であることへのかろうじての慈悲や。
    アホが!

  • 治験をするには当たり前だが薬剤を製剤化する必要がある。
    カルナはメーカーではないので当然外注することになる。
    年内にAS-0871を「欧州で」治験申請し早ければ年内にも治験実施を公言しているカルナ。
    一昨日のこのタイミングでの下記オランダ社との製剤提携の発表は、AS-0871の計画が盤石に進捗しているとのメッセージ以外のなにものでもない。

    『当社は、本日付けで、SeraNovo B.V.(オランダ、代表者:Niall Hodgins, CEO、以下SeraNovo社)
    と同社の製剤化技術に関するライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。』

  • 8月19日にAS0871について第2四半期決算説明資料に
    「現在、治験薬の製造を実施しておりますが、その製造過程において追加検討が必要ということ が判明し、遅れが発⽣。現時点では2019年中のCTA申請(欧州における臨床試験許認可)を⽬指して、引き続き 前臨床試験を進めております。」

    このリリースを発表した当日の個人投資家説明会で吉野社長は同薬剤を欧州において「P1申請通過をして今年中に治験実施も可能」である旨の発言。

    昨年同時期の個人投資家説明会でシエラに導出したSRA141が昨内に治験されるだろうとの発言は、アホのシエラの他力本願に委ねたことであることを斟酌すればそれは許そう。
    しかし今回のAS0871は自社で治験までもっていく計画での発言である。
    ギリアドとの契約は評価するがAS0871はこれはこれで別のことである。
    7月以降のワラント増資も耐えてるホルダーに対して、心して応えなければ許されない。
    個人投資家説明会では、それぐらいの責任を持っての発言であろうな、吉野社長。

  • AS0871の欧州治験申請に全力、なのでAS1763は人的要因で治験申請を2020年期(2020年1月~)にするというのは決算説明資料を読めば今期の黒字確保を優先するとの企業戦略がうかがえる。
    それはそれで良し。

    その代わり、落とし前と言ってはなんだが一昨日の個人投資家説明会で吉野社長が言及したAS0871の年内治験は実現すること!
    以前カルナのIR担当に聞いたが米国の治験申請は最短で1ヶ月だが欧州は2ヶ月近くかかるとか。
    さらに治験実施の病院の選定、治験プログラムの周知、健常者とはいえそのリクルートとメディカルチェックを考えれば4ヶ月はかかるだろう。
    であれば、もう間もなく申請するということ。
    おそらく今回のワラントの行使は治験申請通過のニュースにぶつけて完了かと。
    で、来期に入れば1763のP1、0871も導出。
    シエラもアホやけど自社で治験申請していつまでも棚上げで放置はないやろうし。相当アホやけどこれもなんとかするやろうと思う。相当なアホやけど…
    さらにギリアドのマイルとかも期待すれば、カルナバイオの株は持ってるだけ。
    私はそう考えて毎日ニヤニヤしてます。

  • ワラントだから株価が下がるとか、いちよし証券と仕組んだとかそんなこと言う前に少しは冷静に考えたらどうですか?

    本来、ギリアドからの約21憶円の一時金で期首に発表された今期の開発費を賄うことができ、かつ黒字が確定したにもかかわらず、なぜそのギリアド提携のIRから間髪入れずに増資の段取りをしなければならなかったのか?
    別に2,3か月後からでも良かったのではとも思うが、その背景には開発費がかなりの前倒しで必要になったからではないかと推測する。
    つまりはAS0871とAS1763の臨床入りが今期首の計画よりも1~2Qほど早くなるのではないか。

    それといちよし証券のレーティングとワラントの発表のタイミングについて、いちよし証券がカルナの増資に加担する理由などどこにもなく、ましてやいちよし証券とメリルリンチ証券との利害関係などあるはずもない。
    3連休とはいえ、バカも休み休み言え。

  • 材料出尽くしで、いわゆるなんとかゴールというのはある。
    その場合チャートも「とんがりコーン」のようになるケースもある。
    しかし今回のカルナバイオの発表は企業の価値を構造的に高めるもので株価も長期的に上昇していくものと期待する。
    理由として、
    ■メガファーマとのライセンス契約一発でジャスダック上場維持基準の黒字をクリアできることが確定したこと。
    ■増資の懸念が遠のいたこと。
    ■前臨床より前のアーリーステージの化合物でも破格のライセンスアウトが可能であるポテンシャルを世界に発信できたこと。
    さらに
    ■今期の計画として発表されているAS0871とAS1763の治験申請及びこれらを含めてすべてのパイプラインでの導出がありえること。
    ■シエラへ導出したSRA141の思惑。
    他にも創薬支援部門の拡大や大日本住友とのマイルストーンなど数え上げたらキリがない。

    本格化した銘柄の株価が上昇する時も調整は発生する。
    私には売り煽りのアホどもが品の無いガキにしか映らない。

  • 以下は昨年5月8日のIRです。
    『カルナバイオサイエンスの取締役研究開発本部長 澤 匡明は、今回の提携にあたり、次のように述べています。「エボテック社の協力の下、当社の次世代非共有結合型 BTK 阻害剤CB-1763 の IND 申請研究を開始することができることを大変うれしく思います。昨年から実施しているエボテック社との委託研究において同社の高い技術力を実感しており、今回、エボテック社が有する INDiGO プログラムを活用することで、当社の CB-1763 の開発が加速され、2019 年上半期の米国治験申請が達成できるものと確信しています。」 』

    さらに昨年8月当時株価1300円台の時に個人投資家説明会で吉野社長は「今の株価はお買い得です」と言った。

    その都度カルナの株を買い増してきました。
    夢も追うしリスクも負う。

    私はお人好しのボンクラではない。
    経営者が発信した内容とブレたり違えてきたらしっかりと追及する。

    みんなもボーッとしとらんとガンガン問えばいい。
    なにも圧力団体になろうと言ってるのではない。
    投資先の企業に緊張感をもたらすことはホルダーの努めです。

  • 「な~んにもシエラ」では無かったと(笑)
    AS871の導出だって突然発表されるかもしれないし、AS1763の米国の治験申請だって。
    だから夢だけはすてないで、耐えたりも仕方ないから。

    私が最も尊敬する元プロボクサーのモハメド・アリが言ってました。
    「リスクをとらなければ欲しいものは手に入らない」と。

  • シエラの141の状況についてIR担当に今しがた確認しました。

    「昨年立ち上げた臨床開発部の責任者が今年からUSカルナにいてAS1763の臨床に向けて任務を遂行しているが、その責任者が141の進捗について頻繁にシエラと対面で確認している。
    小野薬品のオブジーボにもみられるように薬剤というものは全患者に有効であるとは限らない。
    現在シエラはバイオマーカーにより”141が有効とみなされる被験者(レスポンダー)”をリクルートすることで時間を要しているだけで、決して141を放置しているのではない。
    メガファーマーはいわゆるバスケット方式といって被験者を一定数採用して治験を実施するケースが多いがバイオベンチャーは効果の確度、つまりパフォーマンスを高めるためにノンレスポンダーではなくレスポンダーのリクルートが前提になる。なので141についてシエラは極めて前向きである。」

  • 資金調達について昨日IR担当に問い合わせたときに「・・・それに今の株価で増資をしても、ということもありますし・・・」と言っていた。

    AS-871のP1申請通過後に導出すれば一時金は2ケタ億円はいくだろう。
    そしてそれ以降の今期の当該薬剤の開発費の負担もなくなる。
    わざわざ健常者のP1などカルナがやらなくてもいい。

    シエラからのマイル受領に関係なく、今期導出一発で黒字を決めると読む。

  • カルナが今までに発信した内容と現状の違いがあれば、がんがんカルナに問い詰めたらいい。
    私はそうしている。
    投資にはリスクがつきものですが、「吉野社長を信じてます~」ではアホです。
    以前から思ってるのですがここのホルダーは人が良すぎます。
    こんなところで愚痴ってるならIR窓口にもの申せよ!
    何も意見を言う機会は株主総会だけではない。

  • 午前中にIR担当にAS871の計画に確認しました。

    (IR)
    『2月12日に発表した2019年事業計画に記載した「AS-0871︓CTA申請およびフェーズIの開始」について、今しがた開発部門に確認したが、一切後退も、変更もしていない。』

    (IR)
    『5月13日発表の10/15頁の「2019年のCTA申請*に向けて、前臨床試験を実施中」は2月12日発表の10/35頁の「2019年のCTA申請*に向けて、前臨床試験を実施中」と全く同じものを掲載してる。
    2月12日の28/35頁にある「AS871︓CTA申請およびフェーズIの開始」 については今期2019年事業計画のとおり今現在変更をしていない。』

  • 今週からIRの担当者が代わりました。

    新しい担当者の言葉で私に響いたこと。
    「シエラからのマイルストーン400万ドルだけでは黒字に達することが出来ないので、現在前臨床ステージの化合物を含め導出の交渉を継続しています。」
    シエラからのマイルストーンは今期に見込まれています。
    つまり後は言わずもがな・・・

  • そこいらのオッサンが何株いくらで買ったとか売ったとかの報告っていったい誰トク?

    そんなことよりワクワクする妄想とか情報のほうがよっぽど楽しいね。

  • 直近の発表(2018年11月9日)ではAS-871は「2019年の上期のCTA申請に向けて前臨床試験を実施中」であったものが本日の発表で「CTA申請及びフェーズ1の開始」までに至っていることは決定的なメッセージであると思います。

  • カルナをずっと見ていたホルダーならではの視点ですね。
    AS-871は「CTA申請及びフェーズ1の開始」、主語が必ずしもカルナではない。
    少なくともフェーズ1の開始はカルナ以外がするものと見ます。
    なのでその前にはしかるべきメガファーマに「導出」かと。
    今期フェーズ1まで発表していることから、時間軸からするとそれなりの発表は時間を要することもなくなされるものと期待します。

    > 今日発表の決算説明資料の「2019年の主要マイルストーン」から
    >
    > AS-871は「CTA申請及びフェーズ1の開始」とあります。
    >
    > AS-871は過去のIR回答によると、申請後に導出を考えているということでしたので、今期業績予想には入っていない導出による契約一時金と、マイルストーン収入
    >
    > が見込めるということになりますね。
                                     .

  • >>No. 5041

    AKDさん

    たいへんご無沙汰しております。
    ごあいさつ頂きまして感動しました。
    私にとって忘れ難いまさに”ひとときの”スレッドで多くのことを学ばせていただきました。
    それにしても貴女はクレバーでセンスが高く度胸もあります。
    いつかはお逢いしたいと思う幻想の人です。

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