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投稿コメント一覧 (146コメント)

  • >>No. 653

    あの絵が1階600坪全体を表してると思ってるようですよ!

  • ツクルバ社長自身が横浜の件を発信しており、関わっているようです。小橋賢児氏も関わってくれているようです。ultra japanも無事終わったので進展を期待しています。

  • 広報時点で、まだ開発は中間とのこと。

    サバゲーはASOBIBAが桜木町にあるのでない(ARもリリース予定なし)、同様にSCRAPが山下町にあるので謎解き系も難しいかなと予想しております。

    何が出てくるのかは一切見つからず。

  • 今日のプレスは投資家向けではないと思ったので計画等々は載せないし、だから何も分からないじゃないかと思った次第です。

    投資家向けに別途「狙い」と「事業規模感」を説明してほしいのは当然あります。

    なんか謎コネ発揮で前科もんだけど話題性がありそうなのが早速釣れてるし、協業先募集としての意味はあったのかなと思っておきます。

  • 今日のプレスで分かることあるんですかね。全部イメージの記載ですよね。しかも2階の展示エリアだけで基本他社の展示。

    うまく埋められれば月3000万、年間3億6000万出展費として回収できるってことが分かって良かったという気がしてますが。

    今ごろ募集っていう批判もありますが、1~6ヶ月で交代するんだから 2順目以降も募集しなきゃいけなくて広報するのは普通と思います。

    もちろん、アカツキとしての狙いやコンセプトを提示してほしいってのには完全に同意です。ただ新しいことをするときは反対されるもんですよ。反対する方が簡単だし。あと万人が上手く行くなんてのはあり得ないし、そんなもん誰かがやってると思うのが普通。私もiPodやiPhone、Twitterが出たときは、なんか絶対流行らないと思ってましたがこんな状況ですよ。見る目がないっていうのもありますが。

    取り敢えず、横浜施設でいつかドヤ顔する権利は貰っておきます(笑)

  • またまた商標の申請があったようです。区分は「DEAD REVENGE」、「NINJA MIMESIS」と同じ。

    「ジャズオン!」
    [商願2018-104694]
    商標:[画像] (標準文字) /
    出願人:株式会社アカツキ /
    出願日:2018年8月17日 /
    区分:9(録音録画済みミュージックビデオほか),16(ステッカーほか),41(オンラインによる電子出版物の提供ほか)

    「JAZZ-ON!」
    [商願2018-104695]
    商標:[画像] (標準文字) /
    出願人:株式会社アカツキ /
    出願日:2018年8月17日 /
    区分:9(録音録画済みミュージックビデオほか),16(ステッカーほか),41(オンラインによる電子出版物の提供ほか)

  • 信用買残-22300で60万切りそう。
    需を伸ばすための材料どっかにありませんかね。

  • 今週で終わるので、昨日駆け込みでインソムニアトレインからの脱出体験してきました。楽しめましたよ❗

    ◼️内容
    デジタル、アナログそれぞれの仕掛けで物語を構築していました。タブレットアプリについてはさすがというか当然というか。高い操作性、デザイン性、画像解析技術で謎解き道具だけじゃなく演出としての役割をしっかり担っていました。

    ◼️参加者
    多い日で400組/日だったとのこと。私の参加時は、延長公演分かつ日曜の夜ということもあり残念ながら数組という状況。イベント最初の説明場では1組で貸しきり状態でした。。。

    ◼️グッズ
    1500円のタオルは売り切れてました。

    ◼️飲食
    goodyが軽食出してました。

    ◼️ハプティクス
    知っちゃってたんで。。。初見の人は驚くと思います。

    ◼️収益予想
    500人/日(平均200組、2.5人/組)想定で、グッズと軽食入れて売上が1億越えるかどうかって感じですかね。場所代、工事費、人件費、iPadのリース?代、セカオワ版権料、SCRAPの知財費、SONY協力代等を考えると利益はそう大きくはないかなと。あくまで勝手な予想ですが。

    ◼️感想
    謎解き、迷路、デジタルデバイスの連携で、のめり込んで楽しめるエンタメでした。ゲームやAR開発のノウハウが活かされてたと思います。場所的に行ける人が限られること、謎解きの特性上リピートがないこと等、課題もあったと思いますが、良いチャレンジだったと思います。同じようなイベントがあればまた参加したいと思うクオリティでした。他の参加者も楽しんでたように感じました。

  • SIGGRAPHの記事がアップされました。「THE INVISIBLE」好評だったようです。Nianticを意識した記載になってます。いつかxxxGo!みたいなのに繋がるといいですね。横浜にもappleやSamsungの研究開発機関があるし是非アピールしてグローバル企業の仲間入りしちゃってください❗

    記事はアカツキHPのVOICEで見られます。URL貼ると投稿できませんでした💦

  • どーせ結果を変えられる立場にいないし、悩んで変わるもんでもないんだから道中楽しんだもん勝ちですよ(笑)。強制されてるわけじゃないですし😁

  • 謎のコネを持ってたりするので何かやってくれちゃったりするかもですよ。この人もエンタメに手を出してますし。前科もんなんで悪材料かもしれませんが。。。
    そとあそびも交流には役に立ってそうです(笑)

  • 横浜は良くも悪くもまだ決まってないようです。

    全部自前でやるつもりはないらしいので、開発費は抑えられるかもしれないですし、組む相手によっちゃ材料になり得る。アライアンスなんて仰々しいカタカナ用語使っちゃう意識高い系が気になるけど。リアル領域の経験があるASOBIBA側も長いこと構想を練ってきたってことなんで、あとは適宜適切に説明しきれるかだと信じてます。

    少数派かもしれませんが、私は横浜にめっちゃ期待してますよ。

    あと「ニンジャミメシス」はあまりにも海外しいので、海外向け和風配信物だと妄想しております。

  • やっとglobisの講演会がアップされました。1時間と長いですが、出番が少なく元々テーマの「時価総額1兆円」にあまり触れられてないです。

    AI・VR・AR・MR最新事情!ゲーム産業のこれから~gumi國光×セガサミー里見×アカツキ塩田×ドリコム内藤
    https://youtu.be/jLpFfjVXQEg

    強いて言えば、時間軸、e-sports、時価総額についてちょこっと話したり反応したりしてるとこが見所かなと。里見氏が話した投資家曰く「アカツキは安い」とのこと(49分頃)。シャチョさんの反応はやっぱり気にしてるのかとの印象でした。収録が株主総会直前ということもあると思いますが。

  • 台湾オフィスへの昨期業績に対するボーナス的な支給っぽいです。翻訳微妙ですが。社員に配るくらいですから興味を失ってないのでは?

  • 何にせよスピード感と実績のある海外企業と繋がるのはいいことでは。アジアでは独自の事業を進める可能性もあるし。

    >プロスポーツとゲームを融合させた『LPE』の>運営をサポートするとともに、 アジアにおけ>る事業開発パートナーとして、

  • 台湾側でe-sports試してそうです。

    Blizzard EstadiumでBlizzard社と交流したとのこと。Overwatch説あり得そう。ゲームの中身知りませんが。。。

  • ドッカン特許の筆頭発明者はシャチョさんでしょ。
    他はバンナムだけど。最大の功労者であろう人に辞めろなんて口が裂けても言えないんじゃないかなと。

  • 新規の商標登録が来たようです。
    区分はDEAD REVENGEと同じ。
    「NINJA MIMESIS」
    「ニンジャ ミメシス」

    [商願2018-99485]
    商標:[画像] (標準文字)
    出願人:株式会社アカツキ
    出願日:2018年8月3日
    区分:9(録音録画済みミュージックビデオほか),16(書籍ほか),41(ミュージックビデオの制作ほか)

    [商願2018-99486]
    商標:[画像] (標準文字)
    出願人:株式会社アカツキ
    出願日:2018年8月3日
    区分:9(録音録画済みミュージックビデオほか),16(書籍ほか),41(ミュージックビデオの制作ほか)

  • しれっとALEのHPにプライバシーポリシーが追加されてます。ALE発のアプリが出るんですかね。面白そうな文言もあります。期待できるもの、できないもの候補がいくつか考えられますが、過度な期待はせずに待ちますかね。

    https://ale.tokyo/privacy/

  • ヴェルディ出資が繋がりましたね‼️
    恐らくスポンサーから広告料として出資を募り、賞金、運営費を賄って、差分が利益っていうマネタイズモデルではないでしょうか。オリンピックを運営するIOCみたいな。営利目的ですが。

    出資額からしてもいきなり大きな利益は見込めないでしょうが、スポンサー料に応じて運営を調整できれば大きな赤字も考えにくいのでは。配信側としてThreee entertainmentで連携も。

    e-sportsというキーワードを得られたのと、海外というアカツキの強みを感じられる良いニュースだと思います。

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