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投稿コメント一覧 (1078コメント)

  • >>No. 16134

    誰かSBI証券で当選した人居るんでしょうか?

    案の定の結果でした。。。。

  • >>No. 16150

    すごい!!

    まだ可能性あるじゃないですか。

    画面を見ていきなり、落選、という文字を見ると凹みます。。。

  • >>No. 219393

    分かりましたから、同じ情報の投稿はなるべく控えてください。

    その方が、ぷーさんの株が上がります。すると、情報の信憑性が増して、メディの株も上がりやすくなります。

  • >>No. 17755

    省電力、代替エネルギー、ファーストエスコにも注目!

  • 2014年4月15日(火)12時16分配信 時事通信
     「原発ゼロ」を掲げて2月の東京都知事選で共闘した細川護熙、小泉純一郎両元首相が、脱原発運動を推進するため一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を5月に設立することが15日、分かった。今秋の福島県知事選や来年春の統一地方選で脱原発候補の擁立・支援に取り組む考えだ。
     新法人は、脱原発の啓発活動や再生可能エネルギー導入促進に向けた研究などを目的とし、各地の原発再稼働や海外輸出への反対を掲げる方針。5月7日に東京都内で設立総会を開き、代表には細川氏が就任する。また発起人として両元首相のほか、哲学者の梅原猛氏、歌舞伎俳優の市川猿之助氏らも参加する。

  •  日本企業を狙う3種類のサイバー攻撃が登場してきた。法人向けネットバンキングから不正に送金する攻撃、スマートフォン(スマホ)を外部から操る攻撃、パソコンの中身を暗号化して解除の身代金をゆする攻撃だ。世界のウェブサイトの3分の2以上に使われる通信暗号ソフトの脆弱性(安全上の欠陥)を狙った攻撃はスマホにも波及。企業の対応は後手に回りがちだ。

    三菱東京UFJ銀行は法人向けネットバンキングの不正送金を警告している
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    三菱東京UFJ銀行は法人向けネットバンキングの不正送金を警告している

     「黒字経営なのに不正送金で突然倒産」。そんなケースを情報セキュリティー会社のラックは想定している。

     21日、多くの地方銀行が一斉に法人向けネットバンキングの利用規制を実施。横浜銀行や福岡銀行などは当日扱いの都度指定振り込み・振り替えを停止し、千葉銀行は同取引の限度額を9999万9000円から1000万円に引き下げた。

    ■電子証明書盗む

     「詐欺サイトなどによる法人向け被害が増えてきたが、4月に入りウイルスに電子証明書を盗まれて悪用される事態までに悪化した」。全国地方銀行協会の担当者は背景をこう明かす。

     昨年、14億円と個人向けの被害が急増したネットバンキングの不正送金。いよいよ標的が企業に向いてきた。「ゼウス」と呼ばれる悪質なウイルスがその主犯だ。法人のパソコンにとりついて遠隔操作するタイプもあるが、それより手口が巧妙になってきた。

     法人向けのネットバンキングはIDやパスワードに加え、パソコンのなりすましを防ぐために、取引銀行から発行された電子証明書をパソコンに入れる。ゼウスは取引銀行にそっくり似せた偽画面でログイン情報を盗むだけでなく、その電子証明書も盗み出す。
     ウイルスの不正送金の被害に遭っても個人であれば大きな瑕疵(かし)がなければ補償される。だが法人は預金者保護法の対象外のため、「補償は個別対応」(全国銀行協会)。

     ゼウスはどんどん亜種が生まれ、常に流行のウイルスのトップランクに顔を出す。今のところ有効な対抗策がないことを、まさに地銀の対応が示している。「企業は自分の預金を守るためにも、セキュリティー対策を見直してほしい。取引銀行はいつでも相談に乗る」(地銀協の担当者)

     「ゼウスは統率者がいなくなった」。ロシアのウイルス対策ソフト開発会社ドクターウェブ(モスクワ市)のボリス・シャロフ最高経営責任者(CEO)はこう明かす。従来、ゼウスは「C&Cサーバー」と呼ぶ司令塔が必要だった。だがウイルスに感染したコンピューターが互いにネットワーク(ボットネット)を作り、攻撃情報などを持ち合う形に進化したという。「日本の3万2千台のパソコンによるボットネットが確認されている」(シャロフCEO)

  • >>No. 204881

     足元では通信暗号ソフト「オープンSSL」の重大な脆弱性(セキュリティー上の欠陥)の問題がまだくすぶっている。18日に三菱UFJニコスが同脆弱性を狙った攻撃に遭ったことを明らかにした。894人の顧客のカード番号や氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、支払口座情報、勤務先情報などが不正に閲覧されたことがわかった。

     この脆弱性は「ハートブリード(心臓出血)」と呼ばれている。オープンSSLはコンピューターの間の通信を暗号化するソフト。通信を途切れさせない「ハートビート(心臓鼓動)」と呼ぶオプションの設定を使えるが、ここに欠陥が存在した。

     ハートビートは、通信相手となるコンピューターにある大きさのデータを送信すると、送信された側が返信する仕組みだ。この時、相手側がメモリーの先頭から64キロバイト分までのデータを無条件で返信してしまうというバグがあった。

     64キロバイトは日本語にして約3万2千文字分。メモリーにはその時々のコンピューターの処理に応じて様々なデータが格納されている。タイミングによっては攻撃者は個人情報やクレジットカードの情報、通信の暗号化に使う秘密鍵など悪用されれば致命的なデータをもぎ取ることができる。

     さらに悪いことにハートビートはコンピューターに痕跡が残らず、2年前からこの脆弱性が存在していた。従前からハートブリードに気がついていた人もいたという。

     現状ではハートブリードへの対応は大手サイトではほとんど終了している。だがまだ火種は手元のスマホにくすぶっている。トレンドマイクロの調べでは、ハートブリードの脆弱性を抱えるウェブサイトに接続するスマホアプリが6千種あるという。

     姿なきサイバー攻撃者への抗戦は長期にわたり瞬発力も求められる。経営リスクとして取り組むことが欠かせない。

  • No.167680 強く買いたい

    LINE上場が

    2014/08/15 13:41

    いよいよ具体的な日程として定まってくる!!

  • LINE、米証取にも上場申請

    2014/7/19 2:00

     無料対話アプリのLINE(東京・渋谷、森川亮社長)が米国証券市場への上場を目的に、米証券取引委員会(SEC)に上場申請書類を提出したことが明らかとなった。同社は東京証券取引所にも上場を申請している。

  • 「LINE」だけでないアドウェイズ

     インターネットの広告代理店業務を手掛ける東証マザーズのアドウェイズがスマートフォン(スマホ)の広告事業を伸ばしている。広告主であるアプリ開発業者の海外進出支援に力を入れるため、中国で新作アプリを事前予約できるサービスなどに乗り出した。無料対話アプリ「LINE」と広告の契約を結んでおり、株式市場では「LINE関連株」と騒がれることも多いが、その裏では海外進出を目指す国産アプリを囲い込む長期戦略の素地づくりに余念がない。

    アドウェイズは中国で新作アプリの事前予約サービスを始めた(同社の中国語サイト)
     7月半ば。都内のセミナー会場にSNS(交流サイト)の巨人が集まった。フェイスブック、グーグル、ツイッターのスマホ向けのマーケティングの責任者らが登壇して聴衆に熱く呼びかけた。「日本発の優れたコンテンツを世界に発信するお手伝いをさせてほしい」「利用者同士のつながりを促す情報発信をすることで、アプリに大きなチャンスが生まれる」──。登壇者に劣らない熱意で聞き入っていた聴衆はゲームなどのアプリ開発事業者たち。交流サイトにゲームアプリ広告を出して利用者を集める。このセミナーは広告媒体である交流サイトの運営者と、広告の出し手のアプリ業者を結びつけるイベントだ。セミナーを主催したのがアドウェイズだ。セミナー後の懇親会では綿密に情報交換する参加者の姿が目立ち、実際に広告の商談につながりそうな案件もでているという。

     スマホの急速な普及でアプリの市場規模は順調に拡大を続けているが、一方で競争も激しさを増している。膨大な数の新作アプリの中から利用者に選ばれ、かつ利用され続けるためには効果的な宣伝が欠かせない。アドウェイズは細かなサービスでスマホ向けのアプリ広告需要を取り込んできた。2014年3月期のスマホ広告事業の売上高は122億円と12年3月期の13億円から2年で9倍超に伸びた。14年4~6月期は前年同期から6割増の37億円に増え、パソコン向けのインターネット広告事業(33億円)を上回った。仮想通貨の販売で広告代理店契約を結ぶ「LINE」に限らず、取引先の裾野は広い。2015年3月期の営業利益は10億円と前期比18%増を見込むが、そのけん引役はスマホ広告事業だ。

    戦略市場と位置付けるのが海外だ。中国・米国など10の国・地域に拠点を持ち、スマホやネット広告を手掛けている。4~6月期の海外広告事業の売上高は9億円にすぎないが、「伸び率は日本を上回る勢いで伸び、早期の黒字化も視野に入ってきた」(岡村陽久社長)という。CyberZ(東京・渋谷)の調査によれば、中国のスマホゲーム市場は2016年に7780億円となり、日本の8238億円に迫る規模に成長する見込み。

     日本のゲームアプリ業者には開発ゲームを外国語に翻訳するなどし海外進出を目指す動きも広がっている。アドウェイズは彼らの潜在的な巨大市場への進出を支援することで広告契約を飛躍的に増やす戦略だ。

     スマホ向けの広告獲得のカギになるのが利用者のデータ分析だ。アドウェイズは広告主に提供するアプリ向け効果測定システムの機能を順次拡充し、インストール数の推移、利用者の行動などを分析できる仕組みを整えてきた。同じ体制を中国で構築するために、先月末に中国でアプリ向け効果測定システムやリリース前に新作アプリを事前予約できるサービスの提供に乗り出した。

  • ないですね。

    どこか別の企業ではないですか?

  • >>No. 5079

    8月6日のIRに確かに出てますね。

    「確定」ということで、納得しました。

  • No.5082

    補足

    2014/08/29 18:21

    「当社取締役に対するストックオプション(新株予約権)発行に関するお知らせ」
    の中では、

    13.新株予約権の割当日
    平成26年8月29日

    と明記されています。要するに、今日じゃないですか。。。
    事前に告知していたことが決まっただけですね。

  • No.169472 強く買いたい

    みんなの株式の動向

    2014/08/31 17:44

    買い予想数上昇(最新48時間)

    1位 古河電池(6937)
    2位 OSJBHD(5912)
    3位 M−アクロデア(3823)
    4位 M−サイバー(4751)
    5位 M−ADWAYS(2489)

  • コンセックのダイヤモンド工具は業界ナンバーワンの売上を誇り、国内で安定したシェアを獲得している。ダイヤモンド工具は、橋梁やトンネルの工事をする際に用いられる。
    http://www.consec.co.jp/company/page_8.htm

    (国土交通省よりの案内)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo15_hh_000119.html

    (公募要領)
    http://www.mlit.go.jp/common/001051871.pdf

  • No.2290 強く買いたい

    コンセックの有望性

    2014/09/01 14:14

    誰か~他の掲示板に営業部隊やってください~。
    私も協力します~。

    検索率上昇を目指せば、注目は自ずと集まります。

    知らない人がおそらく多いのでしょう。

    アテクトの買いは、これがきっかけで起こっているようです。

  • >>No. 62150

    >僕は、ここも コンセックも買ってます

    どうもありがとう~☆
    僕も日本橋梁、じゃなかったOSJBを買ってます。

    皆さんで昨年のマイクロニクスのようなテンバーガーを目指しましょう。

  • No.2291 強く買いたい

    今日の時点で

    2014/09/01 18:47

    時価総額 5,014百万円

    50億円ちょっとですね。

    発行済株式数  18,640,112株(09/01)

    普通に売買できるのは、1000株単位だから18640(枚)か。。。

    ちなみに今日の出来高が30万1000です。

    <浮動株> 29.6%  ここはまだ買占めがもっと出来るってこと?

    PER  18.88倍 これからの成長企業としてはまだまだ割安。
    PBR  0.69倍 解散して売った方がお得っていうくらい割安。

    時価総額が小さく、発行株式数が少ない、ってことは、十分に10倍以上になり得る要素を
    持っているんじゃないしょうか。上場来高値は4600!??

    ホルダーの皆さん、頑張りましょう!

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