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No.197
ポーラの社長は、恐るべき強運の…
2020/03/28 07:20
ポーラの社長は、恐るべき強運の持ち主です。そういう星の下に生まれたのかもしれません。1年近くかけて審理に価すると判断されて始まった裁判。途中で裁判長が、定期異動で変わりました。2年近く審理して、結局「審理に価せず。」の判断。「勝訴」は「勝訴」です。たぶん、鈴木郷史社長が一番ビックリしているはずです。夏の裁判も「審理に価せず。」とする裁判長に当たれば、その強運は本物です。
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No.93
本当にそう思います。脱税では、…
2020/03/19 09:50
本当にそう思います。脱税では、3000万円ほどで逮捕されることもあるといいます。鈴木郷史氏の不正は、100億円とも2000億円とも言われています。つぐないがあってしかるべきでしょう。
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No.61
週刊ダイヤモンドは、1913年…
2020/03/17 13:18
週刊ダイヤモンドは、1913年創刊の書店で一番売れているビジネス週刊誌です。深い洞察力、分析力が持ち味です。記者の取材がとても丁寧で記事の内容に信憑性があるので売れています。その信憑性のある週刊誌に、以前ポーラの記事が出ました。現社長の過去の不正に関する記事です。記事には、社長の不正はクロです。とは書いてはいません。が、先入観なしに普通に記事を読んで、よく耳を澄ませば聞こえてきます。取材記者の「こりゃ、クロだよな。」というツブヤキが。誰かが投稿してましたが、現社長を恨んでいるわけではありません。逃げ回ってばかりいないで、なんらかの責任は取るべきだと思ってるだけです。ポーラは、東証一部上場の大企業です。上層部は、それなりに自浄能力を発揮するべきだと思ってるだけです。現社長鈴木郷史氏は、腐っても創業者一族の一員です。最悪の場合でも、一般市民より遥かに優雅な余生を過ごせます。ただ、ちょっと名声にキズが付くだけです。まぁ、それが一番イヤなのかもしれませんね。
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No.56
こんな激動の世の中で、そんなこ…
2020/03/17 08:39
こんな激動の世の中で、そんなことを言ってる場合ではないとは思いますが、一言。ポーラは品揃えもいいし、良い会社だと思います。でも、組織内部に不正があれば自ら正して欲しい、と願っています。来週の株主総会の翌日は、現社長鈴木郷史氏の不正の裁判の判決の日です。勝てると自信があれば、判決日のあとに株主総会ではないですか?会社上層部の方々には自浄能力を発揮されて、ポーラをもっと良い会社にして頂きたい、と願っています。
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No.9
中傷とは、「根拠のないことを言…
2020/03/11 11:42
>>No. 4
中傷とは、「根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。」と辞書には書いてあります。witさんの投稿は、根拠が十分ありますので、「中傷」ではないかと思います。witさん、久々ですね。頑張って下さい。
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No.1001
少し前に誰か書いてましたね。社…
2020/03/10 22:57
少し前に誰か書いてましたね。社長の裁判が25日にあって、どうも負けそうとのこと。すぐとは言わないけど、多分居づらくなるんじゃないですか。
「相続で過去に和解したのだから…
2020/04/04 05:18
「相続で過去に和解したのだから、後で100億の不正が判明しようがどうだろうが訴え自体認められない。」との判断で、勝訴。定期異動で代わる前の裁判長は、「訴えは認められる」でした。原告は控訴しました。裁判長によって正反対の判断ですから当然でしょう。鈴木郷史社長の運試しは続きます。