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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • ソフトマックスの親会社の財務が良くない。
    1.非上場の親会社等の概要(2021年 12月 31日現在)
    (1)名称 株式会社リンクス
    (2)所在地 鹿児島市中央町 15番地 24
    (3)代表者の役職・氏名 代表取締役 野村俊郎
    (4)事業の内容 資産管理、不動産管理、ホテル運営

    ディスクロージャーが出ている。ソフトマックス会長の野村俊郎氏の保有分と合わせ45%を保有しているが、23億の負債があるのに資本は1億程度。開示情報では、この数年赤字。20億超の債務はソフトマックスが返済するのか❓。親会社が株式を3733など他社に売却するなら興味が向くがな🤔

  • >>No. 314

    保守用のVPNを突破されたら、感染が広がり易いって話だよ。

    あとラジオNIKKEIを聞いたが音声認識AIが今年リリースらしい、素晴らしい。
    けれど、売上が2017年比で30%強しか増えていないのに営業利益率は2017年当時の4.9%から二桁になっている理由についての回答が気になった。
    損益分岐点を超えると製造業と違い変動費部分が少ないから、利益が増えやすいって回答だったが、それにしても他のシステム会社と比べても上がりすぎって質問だった。財務情報を見るとこの数年投資を抑制しているように見えるが、投資抑制で目先の利益を優先した結果の利益率アップではないだろか?証左としクロスブラウザについての質問で言い淀みがあったと感じたが、IEでしか本当に使えないのか?
    それと市場の空白部分を狙うそうだが、成熟産業で数年で新規は頭打ちになる。大きな提携や既存技術を異業種へ展開とか大きなIRがない限り買えない。ちょい残念。

  • ありゃりゃ、全戻しか
    令和2年で一般病院の電子カルテ導入率が57.2%、3年おきに厚生労働省が調査しているみたいで毎回十数%伸びてきた、令和5年調査では70%を超える
    今後どうやって成長するのかラジオNIKKEIで聞きたい

  • ソフトマックスは電子カルテがWEB型である点を訴求してるが、ActiveXやSilverlightへの考え方はどうなの?
    マイクロソフトのサポート終了製品だがWEB型の病院システムで、未だに使用されている事がある。脆弱性がありウィルス感染を拡大させてしまう。RDP型のクラウドソリューションに比べて危険性が高く、ファイアウォールを突破されると危ない。
    ニュースで頻繁に流れている徳島の町立半田病院は亀田医療情報のアピウスって電子カルテでWEB型の脆弱性を突かれた。今年他に電カルのウィルス感染でニュースになった藤井寺の青山病院や明石市のふくやま病院もWEB型のクラウド電カルだったとニュースで流れていた。参加する人はソフトマックスの電子カルテの安全性についても聞いてくれ。騒動になれば何億円といった賠償責任を負う可能性がある。

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