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No.861
自分もナスダックに残金つっこみ…
2024/05/22 13:21
>>No. 858
自分もナスダックに残金つっこみたいけど年始の価格とドル円をみると躊躇してしまう。すでに資産の6割を投資に突っ込んでそれらだけでもシュミレーション上だと十分なリターンを生み出すので欲張らず、むこう4年間への円高対策でもっておこうと思ってます。それかなにか別の低リスク資産にいれておくか・・・
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No.857
百五十円の円高のときに3500…
2024/05/22 13:04
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No.625
110万程度は税務署暇じゃない…
2024/05/20 19:50
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No.616
結局大統領が変わっても円高株「…
2024/05/20 19:04
>>No. 609
結局大統領が変わっても円高株「安」になるかはわからないですもんね。
自分は6割をオルカン・S&P500に投資しつつ、1割インド、3割現金でもちつつ来年一年様子見してあるところから3割をドルコストでナスダックに投じていこうと思っています -
No.567
基準価格x口数=損益(円)で円…
2024/05/20 12:44
基準価格x口数=損益(円)で円安より円高のときのほうが口数多く買えるんだから円高のときに多く買ったほうが口数増えるのでは?株価は長期なら右肩上がりの可能性のほうが大きいから口数大事ではないですか?
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No.581
[ニューヨーク 17日 ロイタ…
2024/05/20 10:01
[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株は17日、インフレ鈍化の兆しを好感し、3つの主要株価指数がそろって過去最高値を更新した。経験則を踏まえるなら、現在のように下落局面から反発した市場はさらに上昇する余地がありそうだ。
S&P500種総合指数は4月に4%余り下落したが、現在は年初来11%高まで持ち直している。
過去の傾向を分析しているストラテジストによると、この程度の調整局面から回復した相場はその勢いを持続し、多くの場合は下落分を取り戻した後も上昇を続ける傾向がある。
2009年にさかのぼってデータを分析しているトゥルイスト・アドバイザリー・サービシズの共同最高投資責任者、キース・ラーナー氏によると、S&P500が過去に5%安から戻した際、その後の上昇率の中央値は17.4%となっている。これに対し、S&Pは17日現在、4月の安値から約7%上昇している。
ラーナー氏によるとまた、1950年代以来、強気相場における上昇率の中央値は108%だが、2022年10月から始まったS&Pの上昇は約50%で、なお上昇余地がありそうだ。
どういう計算です?投資初心者な…
2024/05/25 12:49
どういう計算です?投資初心者なので・・・すみません。
最初の一年目だけ41%ということです?