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投稿コメント一覧 (124コメント)

  • ブロードバンドタワー <3776> [東証S] が5月2日大引け後(15:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1億6700万円の黒字(前年同期は5200万円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の2億7000万円に対する進捗率は61.9%に達したものの、5年平均の115.3%を下回った。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.0%→2.5%に大幅改善した。

  • ブロードバンドタワー <3776.T> [東証S] が2月9日大引け後(15:30)に決算を発表。23年12月期の連結経常損益は1億5200万円の赤字(前の期は5億3000万円の黒字)に転落したが、従来予想の3億2000万円の赤字を上振れて着地。24年12月期は3億円の黒字に回復する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は5600万円 の黒字(前年同期は6200万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.0%→2.7%に急改善した。

  • BASE <4477> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常損益は4億円の赤字(前の期は14.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、24年12月期も1億円の赤字に赤字幅が縮小する見通しとなった。4期連続赤字になる。

    直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は100万円の黒字(前年同期は3.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-12.9%→-0.1%に急改善した。

  • ディ・アイ・システム <4421> [東証S] が11月14日大引け後(15:30)に決算を発表。23年9月期の連結経常利益は前の期比18.9%増の3億3900万円になり、24年9月期は前期比0.3%増の3億4000万円とほぼ横ばいを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。11期連続増収、4期連続増益になる。

    同時に、今期の年間配当は前期比1円増の23円に増配する方針とした。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比60.8%減の3100万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の5.3%→1.9%に大幅悪化した。

  • チェンジホールディングス <3962> [東証P] が11月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比19倍の31.3億円に急拡大し、通期計画の72.1億円に対する進捗率は前年同期の4.2%を上回る43.4%に達した。

    会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比10.5%増の40.8億円に伸びる計算になる。

    同時に、期末一括配当を従来計画の12円→12.5円(前期は10円)に増額修正した。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比20倍の22.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.3%→37.9%に急改善した。

  • 多摩川ホールディングス <6838> [東証S] が11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2億7000万円の赤字(前年同期は3億6400万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は2億7700万円の黒字(前年同期は1億5000万円の赤字)に浮上する計算になる。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は6600万円の赤字(前年同期は1億6900万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-25.9%→-6.8%に急改善した。

  • BASE <4477> [東証G] が11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常損益は4.1億円の赤字(前年同期は11.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    併せて、通期の同損益を従来予想の16.2億円の赤字→10億円の赤字(前期は14.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

    会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の13.4億円の赤字→7.2億円の赤字(前年同期は6.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は1.3億円の赤字(前年同期は2.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-13.0%→-4.5%に急改善した。

  • チェンジホールディングス <3962> [東証P] が8月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比17倍の8.5億円に急拡大し、通期計画の72.1億円に対する進捗率は前年同期の1.3%を上回る11.9%に達した。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→14.0%に急改善した。

  • ディ・アイ・システム <4421> [東証S] が8月14日大引け後(15:30)に決算を発表。23年9月期第3四半期累計(22年10月-23年6月)の連結経常利益は前年同期比49.5%増の3億0800万円に拡大し、通期計画の3億3700万円に対する進捗率は91.4%となり、5年平均の91.2%とほぼ同水準だった。

    会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比63.3%減の2900万円に大きく落ち込む計算になる。

    同時に、期末一括配当を従来計画の20円→22円(前期は15円)に増額修正した。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の5100万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.4%→3.1%に改善した。

    \(^o^)/

  • 多摩川ホールディングス <6838> [東証S] が8月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は2億円の赤字(前年同期は1.9億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-48.7%→-34.5%に急改善した。

    😢

  • ブロードバンドタワー <3776> [東証S] が8月4日大引け後(15:30)に決算を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は9700万円の赤字(前年同期は7億5800万円の黒字)に転落した。

    しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の5億円の赤字→3億2000万円の赤字(前期は5億3000万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

    会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益は2億2300万円の赤字(前年同期は2億2800万円の赤字)とほぼ横ばいの計算になる。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は4500万円の赤字(前年同期は1億6500万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.6%→-1.6%に改善した。

  • ヤマダホールディングス <9831> [東証P] が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比9.9%減の130億円に減り、4-9月期(上期)計画の265億円に対する進捗率は49.1%となり、5年平均の50.2%とほぼ同水準だった。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→3.0%とほぼ横ばいだった。

  • BASE <4477> [東証G] が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は2.8億円の赤字(前年同期は8.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益は13.4億円の赤字(前年同期は6.3億円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は0.1億円の赤字(前年同期は5.9億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-26.0%→-0.6%に急改善した。

  • Zホールディングス <4689> [東証P] が8月3日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比47.9%増の373億円に拡大した。

    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.7%→13.8%に上昇した。

  • チェンジホールディングス <3962> [東証P] が5月15日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期の連結最終利益は38.5億円になり、24年3月期は前期比87.0%増の72.1億円に急拡大を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

    同時に、前期の年間配当を7円→10円(前の期は4.5円)に増額し、今期も前期比2円増の12円に増配する方針とした。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は2.3億円の黒字(前年同一期間は1.7億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同一期間の-9.1%→11.1%に急改善した。

    ※22年3月期(6ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

  • 住信SBIネット銀行 <7163> [東証S] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比26.3%増の293億円になり、24年3月期も前期比15.7%増の340億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増益になる。

    同時に、今期の年間配当は前期比183.45円減の15.5円に大幅減配する方針とした。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比20.8%増の75.8億円に伸びた。

  • 小僧寿し <9973> [東証S] が5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は2200万円の赤字(前年同期は5400万円の赤字)に赤字幅が縮小した。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.7%→-0.9%に改善した。

  • ディ・アイ・システム <4421> [東証S] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。23年9月期第2四半期累計(22年10月-23年3月)の連結経常利益は前年同期比38.2%増の2億5700万円に拡大し、従来予想の2億1400万円を上回って着地。

    通期計画の3億3700万円に対する進捗率は76.3%に達し、さらに5年平均の73.1%も上回った。

    会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比19.2%減の8000万円に減る計算になる。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%減の1億4500万円に減り、売上営業利益率は前年同期の11.5%→9.5%に低下した。

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