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投稿コメント一覧 (1196コメント)

  • 冷間圧延設備の導入、及び既設冷間圧延設備の改造~
    当社は、本日開催の取締役会において川崎製造所
    への戦略投資の一環として、
    薄板工場に高効率冷間圧延設備の導入、
    及び既設冷間圧延設備の改造を決定いたしま した。

  • アライアンスバーンスタイン社 今後の運用方針:
    短期的な市場調整は、「持続的な成長企業」に
    割安に投資できる貴重な投資機会
    企業の利益成長を無視する形で株式市場が下落している
    現在のような状況は、「持続的な成長企業」に割安 に
    投資できるまたとない投資機会であると見ています。
    インフレがいつ収束するのか、金利がいつ、どれだけの 幅で
    上昇するのか、オミクロン株の新規感染が
    いつ頃収束するのかなど、短期的な動向に
    多くの投資家が一喜 一憂していますが、
    当ファンドではマクロ経済の予測や分析に
    多くの時間を割くことは非効率なアプローチと考 えており、
    企業のファンダメンタルズ分析により多くの時間を割いています。
    結果として、足元の当ファンドのポートフォリオは、
    デジタル技術による経営改革や消費活動に応じた
    デジタル トランスフォーメーション(DX)など、
    今後も持続的な成長が見込まれる情報技術を中心に、
    ヘルスケア、コミュニ ケーション ・ サービス、一般消費財 ・
    サービスなど、長期的に高い利益成長が期待される企業を多く含むセク ターを中心に構成しています。
    また今後、金利がさらに上昇した場合には、
    外部からの資金調達に頼ることなく、
    自らの利益を再投資すること で
    持続的に成長することの出来る企業と、
    負債に依存する企業との格差は拡大すると想定しています。
    外部環 境の影響を受けにくい「持続的な成長企業」
    の株価が連れ安する局面では、
    投資機会と捉えて押し目買いを行 う方針です。
    当ファンドでは今後も革新的な商品/サービスで
    高い市場シェアを持つ 「卓越したビジネス」 を擁し、
    「外部環 境に左右されにくく」、「健全な財務体質」
    を有する「持続的な成長企業」が、
    長期的に安定したリターンを創出で きると確信しています。
    引き続き「持続的な成長企業」への厳選投資により、
    長期で安定したリターンを投資家の
    皆様に提供することを目指します。

  • 多摩川スカイブリッジ 3月12日開通。

  • AMD、intel、NVIDIAが2022年中に 
    ハイエンド帯を中心にCPUおよびGPU価格を
    最大20%ほど値上げする予定。

  • 姫路市保健所長
    「オミクロンは、せきや鼻水、急な発熱などがあるが、
    症状そのものは軽い。
    無症状者も多いと考えられる。
    また、デルタ株と比べて市販の解熱剤が効きやすく、
    ほとんどは服用すると熱が下がっている。
    保健所では解熱剤への反応を、
    オミクロン株かどうかを見分ける参考にしている」

  • ニッケルの国際価格が約10年ぶりの高値を付けた。
    世界でEVの販売台数の伸びが続く中、
    電池向け需要の拡大期待や供給への懸念から資金が流入した。
    世界最大の金属取引所のロンドン金属取引所(LME)
    で11日、システム障害に伴い取引が一時停止した影響で、
    中国市場との価格差が開いたことも急騰に拍車をかけた。
    指標となる3カ月先物は日本時間12日夕刻時点で
    一時1トン2万2400ドル台まで上昇し、
    2011年8月以来の高値を付けた。
    10日終値比の上昇幅は一時1600㌦超(約8%)超と、
    過去2日間で急騰した。

  • 米国消費者物価指数12月は
    予想通りの+7%と発表されました。
    特に住居費が上昇。
    これを受けて現在ダウ先物は163ドル高
    NASDAQ先物は115ポイント高となっています。

  • バンク・オブ・アメリカはNvidiaを推奨銘柄に選定
    執筆:Sam Boughedda
    Investing.com — Nvidia Corporation は
    バンク・オブ・アメリカのアナリストVivek Arya氏が
    同社株をコンピューター株の推奨銘柄に選んだ。
    同氏は、NvidiaのCFOであるColette Kress氏との
    投資家向け電話会議を開催した後、同社株の評価を
    「買い」とし、目標株価を375ドルと発表した。
    リサーチ・レポートの中で同アナリストは、
    2022年におけるゲーム、データ・センター、マルチ・
    プラットフォーム業界の好調さを確認できたとしている。
    また同社は「独自の高度に活用可能な
    高速演算プラットフォームにおける数十年に一度の
    成長機会に対応できる最適な立場にある」と評価している。

  • 四季報によれば、冶金工は、
    総還元性向25%をメドにしていて
    自社株買いの可能性ありだと。

  • 久保田社長インタビュー
    下期の滑り出しは順調のようだ。
     「高機能材は中国の太陽光発電関連や
    半導体製造装置関連、耐久消費財関連などが堅調だ。
    10月の高機能材販売数量は4千トンを超えて
    過去最高だった。
    ステンレス内需はようやく2019年度の水準まで
    回復したところだが、当社を含めて国内メーカーの
    上方弾力性が乏しく、フル操業が続いている」

  • 日本冶金工業は「都市鉱山」のリサイクル原料を使う
    ニッケル生産量を月400トンへと
    現状比倍増する方針だ。
    リサイクル原料はステンレス鋼向けに自社製錬する
    ニッケルの4割強を占め、将来100%を目指す。
    大江山製造所(京都府宮津市)で2022年度までに
    保管施設や自動破砕機を整備。
    不純物除去技術も確立する。
    現状で原料の6割弱を担う輸入鉱石の調達リスクを
    回避する。循環型社会にも貢献する。

    日本冶金工業はステンレス鋼の生産に
    不可欠なニッケルを大江山製造所で製錬する。
    都市鉱山からのリサイクル原料は
    高品位のニッケル成分を含み、01年に活用を開始。
    製錬されたニッケル中、リサイクル原料由来が
    4割強を占める。

    リサイクル原料は約200種類。分別や保管、解析、処理に時間がかかり、設備投資で作業を効率化する。
    新たな保管施設は年内と22年に計2カ所整備する。
    いずれもテントタイプ。フレコンバッグで到着する
    粉末状や汚泥状などの原料を開封し、即作業可能にする。
    成分分析にあたり新たな自動破砕機を
    22年に導入する予定だ。

    製錬されるニッケルの材料の6割弱は
    ニューカレドニアから輸入した鉱石。
    取り出すニッケル成分はリサイクル原料より品位が高くない。リサイクル原料を増やせばロータリーキルン(回転式窯)での使用エネルギー、二酸化炭素(CO2)を抑えられるという。

    製錬されたニッケルは、鉄と混ざったフェロニッケルの
    状態でステンレス鋼をつくる川崎製造所で使われる。
    ただ、併用される鉄スクラップなどとの間で量が調整される。
    スクラップの価格高騰が続けば、自社製造の原料の活用率を高めることになる。
    いわゆる都市鉱山ではゴミとして廃棄される
    家電や携帯端末のコンデンサー、バッテリーなどに
    ニッケル成分が含まれる。「原料の選択肢を広げながら脱炭素・循環型社会に役立ちたい」(久保田尚志社長)という。

    日刊工業新聞2021年10月26日

  • ●「都市鉱山」のテーマで光を放つ銘柄 
    日本冶金工業 ~ステンレス特殊鋼メーカーであり、高機能材事業を拡大させている。
    天然鉱山の他、都市鉱山も含めた鉱物から
    金属を取り出し、付加価値を高めた金属材料、
    合金を製造するメタラジーの追求による
    技術力の向上を掲げる。
    一部メディアは同社が「リサイクル原料を使うニッケル生産量を現状比で倍増する方針」と報じている。
    (株探ニュースより)

  • 日本株は理解不能
    上方修正&増配でも激しく売られる!
    米国株は素直でいいね。

  • 為替の先行きなんて誰にもわかりません!
    経済学の教科書なら、
    米国金融緩和縮小→米国金利高→ドル高。
    円高は可笑しいだろう。

  • シャープが2022年春に米国でのテレビ事業
    再参入を検討していることが18日、分かった。
    親会社である台湾の鴻海精密工業の工場を
    活用することで競争力を高め、
    米国での事業拡大を目指す。
    動画配信プラットフォームを手掛ける米ロクと提携し、
    ロクのソフトウエアを標準搭載した
    4Kの大型液晶テレビを販売する。

  • 単純化すれば
    10,000,000円➗12,000=833口
    200円✖️833口✖️0・79=131,614円

  • 弱気派は多数。
    強気派の代表 ホリコキャピタル 堀古氏
     「アメリカ株はバブルの入口にある
         (注意点)
      安易に利食わない
      株価収益率の高い銘柄も買われる
      空売り比率の高い銘柄は踏み上げられる」

  • 「4連休前の7月21日に申し込んだ場合は、
    4連休明けの7月26日が約定日となり
    7月26日の基準価額が適用されます。
    7月26日の基準価額の評価に使われるのは、
    現地7月25日現在の価格と
    日本時間7月26日の為替レート」だそうです。

  • 海外に投資するファンドは
    申込受付日の翌営業日の基準価額で約定します。
    購入・換金申込日の翌営業日の夜間に基準価額が
    算出され、翌々営業日に確認できます。

  • 382円高 43,757円 

    ホリコキャピタルCM 堀古英司氏
    「米国株は、バブル相場の入口!」
    「皆さんが米国株をすでに買っていることを願ってます」

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