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1005(最新)
eMAXIS Sliim SP500だと、銀行でも「ノーロード」にしているんですか。
知らなかった。
ちゃんと、買付手数料、分配金再投資の時の徴税、信託報酬率による、受益者負担・目減り・コスト、などを計算に入れると、
AB米国成長株投信と、eMAXIS Slim SP500では、そんなに大きな差が出てくるんですか。
今までは、証券会社の窓口での手数料が問題なら、窓口経由では1割くらいだけ買って。あとの9割はネット証券で買えばいいじゃん、
「分配金再投資の時の徴税」はあるけど、毎月分配型の方をわざわざ「分配金再投資型」にして買うのが悪いんであって、最初から、年2回決算型で1回の分配金の金額も小さい、AB・Bコースの方を買えば済む話じゃん、
信託報酬率が高くたって、それ以上のリターンを、常に叩き出してきているんだから、別にいいじゃん、
各種のサイトにおける「リターン」の数値は、普通は、手数料は無し、税金も無し、なんだから、そんなのは、自分でカウントに入れればいい話じゃん、
ということで、
今までは、あんまり、詳しく、マトモには、計算してみませんでした。
「丼勘定」で、適当に、大体の数字、で済ませて来た、ということになりますね。
反省。
具体的に、どのぐらいの数字・金額になるのかを提示していただき、ありがとうございます。 -
1004
ABの場合、窓口購入で手数料3.3%+年信託報酬1.7%=5%、窓口で1000万購入で1年目の年間総コストはいきなり約50万がかかり、その後も毎年17万円のコストがかかる。更に分配金再投資の度に課税により毎回20%引かれ福利効率が下がる。(*過去チャートや騰落率にはこれらの事が考慮されておらず見栄えが良い数値なので要注意)
一方、Sp500系の投信の年間コストは僅か0.1%、分配金再投資はファンド内で行われ課税はゼロ。よって福利効果がフル活用可能。銀行の窓口でもノーロード(手数料無料)で購入可能。例えば1000万円購入で年間コストは1万円のみ。
過去5年間の騰落率からほぼ同等なので、仮に両者の長期的なパフォーマンスがほぼ同等だと仮定して、1000万円を一括投資10年放置した場合にかかる総コストは以下。
AB・Bコース:200万円以上(+分配金再投資時の20%課税による福利効果低減の損益)
Sp500系投信:10万円のみ
以上!! ではさようなら~w -
1000
私が使っている証券会社(ネット証券)は、投資信託は、全て「ノーロード」」にしてあって、投信の手数料=完全無料、なので、
自分の損得の計算の時には、投信の場合の手数料のことなんて考えませんが、
野村みたいに、3%を超えるような高い手数料をとる証券会社もある、ということは、ちゃんと理解して、承知しています。
昔、社員持ち株会で買ってあった会社の株は、退職時には処分しないといけない、ということで、
大和証券の店舗で、よくわからないけど、「成行」で全部売ってもらった、という程度の経験しかなかったから、
証券会社の手数料のべら棒な高さ、の実感は、全然無いですけどね(^o^)
「国税庁に毟り取られる過酷な税金」の方は、
毎月分配型の投信、を、金融商品としては、「3種類」持っていて、
今年になってから、「隔月分配型」も買っていて、
つい先日、AB・Bコースも、「分配金再投資型」で、少しだけだけど、買ってみたところだし、
今は、運良く、毎月分配型と隔月分配型の全部から、「分配金」を受け取れていて、
持っているのは、殆が「特
定口座」になるから、
毎月、数種類の金融商品で、「分配金に対する重税・酷税」を、
十分過ぎるくらい、実感させられていて、
毎月、分配金に対する「酷税」について、ブー垂れています。
だから、「分配金再投資の時の国税庁による分配金に対する酷税」について、
私が、理解出来ないはずがない(^o^) -
A/B米国成長株Bコ
ース:予報!!
=64987.1597329円
に対して、
今夜の実際の基準価額
=64,978円
昨日の、AB・Dの価額÷AB・Bの価額
が、0.1947だったので、
今日のAB・Dの予想価額✕0.1947
を計算して、ここに書いてみただけなのだが、
AB・Dコースの掲示板で書かれている「予想価額」が、
かなり精度が高い数字になっているから、
適當に。過去の実際の数字を使って、簡単な計算で出してみた数字も、
かなり、いい線をいっている数字になっている。 -
998
送料無料大好き爺さん。あなたの979のコメを読むと、再投資の際の課税や手数料でぱ公表されている5年間のパフォーマンス結果と比べて、実際は幾分の違いが出ることを重々理解されておられるので、私の言いたい事を解ってもらえるかと、、。
-
アメリカで、インデックスファンドに勝ってこれた、或いは、互角に戦えて来れた、アクティブファンドって、
どっちかと言えば「完全なる例外」、って、
結構、有名なことじゃないですか?
そして、ABの米国成長株投信は、
その、数少ない貴重な「例外」の1つで、
モーニングスタージャパンの「ファンド・オブ・ザ・イヤー」を、何度も受賞している、と。 -
長期で見れば、SP500を大きく上回って儲かってウハウハ、なんてなことはあり得なくて当然、ではあるけど、
短期的・中期的に見れば、SP500にちゃんと勝った決算期も、実際に、多くあるわけだし、
SP500と変らない、とか、SP500に常に勝てるわけじゃない、っでなことを、
声高に、わざわざ主張する必要は、無いんじゃないの?
別に、多くの人が、「正常性バイアス」ってなのを、強ーーく掛けっ放しで判断してたって、
構わないじゃん(^o^) -
A/B米国成長株Bコ
ース:予報!!
AB・Dコースの掲示板における、本日の予想規準価額は、
12,653円
となっていた。
故に、AB・Bの予想価額
= 12,653÷0.1947
=64987.1597329円
となり、
今日は65,000円くらいになる、
と、投信基準価額予報士さんが、
つぶやいていました(^o^) -
おお、軽率でした。
言葉使いにはもう少し慎重にいたします。
貼り付けた画像は私の購入した分の成績ではなくファンドそのものの運用推移としてアプリに表記されるものです。
各銘柄毎に表記があり当初私がコメントしたのはS&P500の運用推移と比較したものをみて書き込みました。念の為Slimインデックスのは方もアップしておきます。 -
> ウェルスアドバイザーの月次推移は> あてにならないってことですね。
そのような、ウソ・誹謗・中傷、みたいなコトを書いては、いけませんよ(^o^)
モーニングスター➡ウェルスアドバイザー、が保有している、投資信託の日々の基準価額・分配日・分配金の金額・日本の営業日、などのデータは正確なものであり、
「分配金再投資」で買った、という指定でシミュレーションさせれば、
決算日には、その日に出された分配金の金額分を、その決算日の基準価額で購入した、として、正確に計算してくれますよ。
そして、買い付けや分配金再投資のヒストリーを、「履歴」のデータとして、見せてくれますよ。
勿論、実際にかかった買付手数料とか、課税されで徴税された税額とかは、
その投資信託を実際に買って保有している証券会社にしか無いから、
シミュレーションでは、 買付手数料無し、全て非課税、で計算しますけど、
それをもってして、「あてにならない」ってなコトを言い切るのは、いかがなものかな?
「シミュレーション」をやる時は、
設定が楽なように、
何年何月に毎月の積立を開始して、何日に積み立てて、何円積み立てるか、と、「「分配金再投資」である、ということしか指定しませんけど、
実際の買付データや売却データを入力して、現在の投資金額や現在のトータル・リターンを計算させて表示させる場合には、
課税額/徴税額、の手入力まではさせないですけど、
買付手数料・売却手数料については、
手数料の金額、或いは、手数料率、を入力出来て、
手数料も計算に組み入れてくれます。
また、金額指定の買い付け、の場合には、
実際の売買における受け渡し口数は、丸め・切り上げ・切り下げがあるから、
買い付け日と買い付け金額とその日の基準価額、だけで計算せず,
実際の受渡口数、を入力させるようになっていて、
分配金受取型で買ったか、分配金再投資型で買ったか、を選択するようになっています。 -
ありがとうございます。
ウェルスアドバイザーの月次推移はあてにならないってことですね。直近3年はインデックスに劣後、5年では上回ってました。
ちなみにSlim インデックスの方は信託手数料の引き下げがあったか記憶にありませんが、過去に分配は一度もないので、実質、運用成績そのものズバリと考えればよろしいですか? -
984
以下はABの目論見書です。注意書きにも書いてありました。
-
983
emaxisSp500と5年間の期間騰落率とトータルリターンの公表されているチャートデータで比較した場合、確かにほぼ同じに様な結果になります。しかし、実際はABの窓口対面買い付け手数料の3.3%や、分配金が再投資される際に毎回課税されていることが考慮されておらず、この公表データチャートの数字に反映にされていません。(一方EmaxisSlimSp500の場合は分配金をその投信の中で非課税で再投資されているので、ほぼ公表データチャートと同じ結果になります)要するにAB・Bコースの場合分配金再投資による福利パワーが課税により弱まることになるので、ここ5年間の最終的な実質パフォーマンスは公表されているチャートやデータとは違いがあり、EmaxisSP500の方が結果的に上回っていると思われます。
-
自分は買い始めたのが2020年の12月です。ここも停滞したり下落したりはもちろんあるんですがS&P500より上位の成績を残してくれてます。
ちなみにウェルスアドバイザーのアプリ、旧モーニングスターのアプリを引き継いだ物ですが、登録ファンドも多いしランキングのメニューも多いです。そちらで毎月7日辺りでデータが更新されて運用実績が見れます。これでファンドを比較する時に参考にしています。もちろん米国成長株投信のコース毎を比較することもできます。 -
> さすがアライアンスバーンスタイン。
購入した新NISA枠のeMAIS Slim S&P500を5〜6%程度オーバーパフォームしてます。
AB・Dコースですが、2022年くらいには、決算短信で、しょっちゅう、「ベンチマークのS&P500に負けちゃゴメンナサイ」ってな記述を見かけた。
このところは、「S&P500にまた勝ったよ~ん」ってなのが多いけど。
実際、3年間のリターンを見ると、eMAXIS Slim SP500の方が高いが、
1年間のリターンでは、AB・Dの方が、高くなっていた。
で、これだと、いつからいつまでのリターンなのか、が見えにくいので、
2019年1月1日から毎月1日に1万円の積み立て、をした場合に、
現時点でリターンがいくらになっているか、について、
その積立日の実際の基準価額を使ってのシミュレーションをさせてみた。
5年とちょっとの積み立て、になる。
eMAXIS Slim SP500とAB・Bコースだと、
全部で62万円買っていて、リターンは、
eMAXIS Slim SP500=
+527,388円
AB・Bコース=+542,800円
そんなに極端な差は無いけれど、
確かに、AB・Bコースの方が、リターンが高くなっていた。
看板に偽りなし、で、やっぱり、大したもの。
ファンドマネージャーチームは、やっぱり、かなり高い報酬を得ているだけあって…とっても優秀なんだね。 -
さすがアライアンスバーンスタイン。
購入した新NISA枠のeMAIS Slim S&P500を5〜6%程度オーバーパフォームしてます。
S&P500ターゲットにはするファンドの最強はここだと思って成長投資枠の購入割合を増やしました。 -
2017からグローバルAIファンド(悪くないファンドだがリスクは高め)やってるのに初心者はなかろうに。
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>普段は個別でデイトレやってるんですか?
この春、再雇用3年目に突入。
知識がないので営業マンに全てお任せ。
年金だけでは厳しい退職後の生活費のためにはじめた初心者です。 -
普段は個別でデイトレやってるんですか?
-
970
pg 買いたい 2024年2月16日 21:05
連騰🤣
また金増えた🤣🤣🤣🤣
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