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投稿コメント一覧 (141コメント)

  • 超絶過小評価されていても、アルキメデスが火を噴いている動画がアップされたら、いくらなんでも今の株価の倍はいくでしょう。

    ピーター・ベックはコンポーネントレベルでテストを繰り返し、製造ラインまで整備中だと言っているので、夏頃までには火噴き動画が公開されるんじゃないかと期待しています。

    アルキメデスの燃焼試験で問題がないことが確認されれば、それからニュートロンの初打ち上げまで約1年。ニュートロンの営業活動も本格化し、受注残が驚異的に増えるのではないかと思います。もちろん、株価もウハウハ状態! 楽しみ!!

  • Neutron の初打ち上げが半年程度遅れることが発表されましたが、この程度の遅れならまったく問題なし。十分に許容範囲です。Neutron の初打ち上げに成功すれば、開発費が大幅に減少するので黒字化が達成できます。

    早く Archimedes の燃焼試験成功の動画を見たいです。

  • 昨日、買い増しました。
    さらに下がるようなら、さらに買い増すつもりです。
    ピーター・ベックがニュートロンの開発を諦めたのなら別ですが、そうでない限り、こんな底値で売ろうとは思いません。

    しかし、受注残は増え続けているし、エレクトロンの再使用化も着々と実現に近づいているし、アルキメデスエンジンの燃焼試験に成功したというニュースが出れば急騰間違いなしなのに、なぜここまで大胆に売り込めるのか不思議。

  • アルキメデス燃焼試験成功のニュース、早くほしい。
    どれだけ打ち上げ成功してもダメ、衛星受注、どれだけ受注残があっても評価されない。株価が上がるには、ニュートロンしかない!

  • 誰がどう見ても超割安。アルキメデスの燃焼試験一発で7ドル台回復確実。
    勇者はリスクを犯して3ドルのプットで大儲けを夢見るが、その結末は、、、

  • 今回、議会メモが公表されたことについて余りにも不自然だったので、ChatGPTに聞いてみました。以下、ChatGPT の回答です。
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    議会メモが理由もなく公表されることは、通常はありませんし、不自然な行為として扱われる可能性があります。議会メモは通常、議会のスタッフや議員のオフィスで作成され、主に議員やスタッフの内部使用のために作成されます。これらのメモには機密情報や戦略的情報が含まれる場合があり、議員やスタッフのみがアクセスできる情報とされています。

    議会メモが株価の操縦に使われる可能性については、通常は考えにくいです。なぜなら、議会メモは一般的に公表されない内部文書であり、株価操作や不正取引に利用されることは意図されていないからです。議会メモには公平性や客観性が求められるため、株価の操縦や不正取引に使われる情報が含まれることはありません。

    もし議会メモが不正に取引や株価操作に利用されるような状況が発生した場合、それは法的に問題となります。議会メモには通常、法的なルールや倫理規定に従って作成されるため、そのような使われ方は違法であり、倫理的にも問題があります。

    したがって、議会メモが理由もなく公表されることは不自然であり、通常は議会の内部文書として秘密にされます。これらの文書が公表される場合は、通常は法的または公共の利益に基づく公開が行われることが多いです。

  • 米国の議会メモで「RKLB がニュートロンの開発スケジュールに関して虚偽の見通しを示した」と指摘されたというニュースが流れています。しかし、決算会見でのピーターベックの発言にもあるように、年内に試験打ち上げできるように不眠不休で頑張っているようなので、意図的に虚偽の報告をしたとは思えません。

    そりゃ宇宙軍から受注する権利を得るための期限である12月15日までにニュートロンの試験打ち上げに成功すればそれに越したことはありませんが、少し遅れたとして、来年の入札に参加すればいいんじゃない? と思います。

    入札が今年末 1回きりというわけでもないので、焦って事故を起こすより、少し遅れても良いので確実に成功させてほしいです。いずれにしても、アルキメデスエンジンの燃焼試験がいつ行われ、それが成功するかどうかが鍵になりそうです。

  • ぜひ私たちの仲間になってください。
    この会社、まだ大気圏から脱出できないでいますが、間もなく8ドルから20ドルの地球低軌道に達し、遠くない未来に 50 ドル以上の静止軌道に到達し、いずれは 100 ドルを超えて他の惑星に飛び出してくれます。
    一緒に夢を追いかけましょう

  • 3月か4月に行われるニュートロンのエンジンテストに成功したら、続々と打ち上げ契約が舞い込むはず。その契約内容が発表されるたびに株価が上がるはず。

    ニュートロンの開発に成功したら、E-Space のグレッグ・ワイラーと組んでスターリンクに真っ向勝負を挑んでほしい。

  • 情報、ありがとうございます。
    アルキメデスの燃焼試験が成功したら、それ以降、打ち上げ契約の締結ですね。
    燃焼試験が待ちきれません。一発で成功してくれることを祈るのみです。

  • >>No. 613

    昨日の書き込みから約24時間。そう思うが26票、そう思わないが26票。
    反応してくださって、ありがとうございます。
    完璧な互角。素晴らしく健全な相場です。

    日本時間 22日の決算発表で株価がどう動くのか、見守りましょう。

  • Yahoo US に Adam Spice が「Neutron のエンジンテストを Q1 末か Q2 初めに行う」と述べたという書き込みがありました。Q4 に初号機を打ち上げ、2025 年に 3 回の打ち上げを予定しているそうです。Yahoo US の書き込みを見ただけの未確認情報ですが、本当だとすると Neutron の開発はスケジュールどおりに進んでいるということになります。月末の決算発表での Neutron 開発の進捗状況に関するアナウンスが楽しみです。

  • みんなに聞きたいんだけど、JOBY はどうやって儲けると思う?
    Archer は機体を売って儲けると言ってる。
    実にわかりやすい

    JOBY はライドシェア? う~ん、よくわからん
    エドワーズ空軍基地に納入した機体も売り渡したわけではないらしいし、、、

    ドバイでの運行では、現地企業(王族)が資金を出して運行環境を整備するらしい。で、運行会社は JOBY じゃないよね。てことは、フランチャイズみたいなもの?

    それなら、ノウハウ提供と機体提供の両方で儲かる。JOBY にとってはウハウハじゃない?

    色々想像して、メチャメチャ儲かる未来が見えているんだけど、どうかな?

  • 次の打ち上げは、2月18日 Astroscale に決定したようです。日本時間 19日?
    Capella の打ち上げが 21日ごろって話しだったので、今月中に連続打ち上げかもしれません。コンスタントに月2本の打ち上げ。これから忙しくなりそうです。

  • アルキメデスエンジンの燃焼テストのニュースが出てこないものだから、ニュートロン開発の遅れが取り沙汰されています。そのタイミングでの転換社債による資金調達なもので、様々な憶測が飛び交って、久々の3ドル台です。本腰入れての買いは、決算発表を見てからにしたほうが良いかもですね。

  • 転換社債と言っても、調達した資金が有効に使われて企業価値が上がり、それで株価が上昇すれば、株主にとっては良い話しだと思います。
    ここで売るのは、調達した資金が無駄に燃やされてしまうと思うからで、その資金が有効に使われると思うなら、手持ち株を手放す理由はありません。

    RKLB の課題は製造能力が限界に達していることです。年に 22 本打ち上げるのが精一杯で、それを上回る打ち上げ頻度を実現するには、製造能力の向上が必要。来年は Neutron の製造にも着手しなければならないし、今回の資金は主に設備投資に使わるんじゃないかな?

  • 転換社債による希薄化は最大16%。正確な下落幅で、転換社債問題は既に消化されました。後は、上昇を待つだけ。この機会にしっかりと買えば、それほど長く待たなくても果実を手に入れられるんじゃないかな。

  • イーロン・マスクが何をしようが、RKLBにはほとんど影響ないと思います。

    理由1 -- そもそも、SpaceX と RKLB とは進む方向が違っていて、将来的に競合することはない。

    理由2 -- 選択肢が他にないからSpaceXに打ち上げを依頼しているだけで、コンステレーションを構築しようとしている企業は、誰も好き好んでSpaceXに打ち上げてほしいとは思っていない。特に米政府機関は、イーロン・マスクの言動を苦々しく思っているはず。

    RKLB が Neutron の開発に成功し、打ち上げ準備が整えば、今の製造能力以上の注文が舞い込むはずです。RKLB に課題があるとすれば、どれだけ迅速にロケット生産能力を高められるかと、事業の急速な拡大に伴う人材確保ではないでしょうか。

  • 22.8% の爆騰、おめでとうございます。
    素晴らしいクリスマスプレゼントですね。

    次に期待されるのは、アルキメデスエンジンの燃焼試験成功のニュースです。
    RKLB、俺の未来は君にかかっているんだ!!! 期待してるぞ!!

  • 5億ドルの契約。それも、衛星の設計、製造、運用。RKLB は、単純なロケット打ち上げ会社じゃないということが明らかになりました。多分、RKLB と SpaceX は競合しません。RKLB は SpaceX とは、全く違うルートを通って、SpaceX 以上のすごい企業になるかもしれません。

    仮に Neutron がなくても、この会社には投資する価値がある。そんな気がしてきました。ここに Neutron が加わるのですから、株価 4 ドル台で低迷しているわけがないです。

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