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投稿コメント一覧 (105コメント)

  • 一転して過去最高益へ。
    しかも本業好調による増益。
    100円を割ることはしばらく無いでしょう。

  • ITBOOK単体だった30年度の3Qは、

    売上 営業利益 経常利益 利益
    3064 △230  △244  △239  

    だったが、

    今回の合併後の31年度3Qは、

    売上 営業利益 経常利益 利益
    6515 △109  △132  △266

    30年度に比べて、かなりの赤字幅縮小で、
    期末を迎える前の途中でも赤字になりづらい体質になった。
    合併費用こなしてこの結果なら全く問題なし。

    ちなみに、30年度のITBOOK単体時の4Qは、
    この3Q赤字から、たった3ヶ月で・・・

    売上     営業利益   経常利益   利益
    3064⇒7349 △230⇒409 △244⇒360 △239⇒230 

    という驚異的な期末4Q偏重の利益増額でした。

    つまりこの合併効果を加味した残りの3ヶ月は・・・
    かなり好調と予想されます。

  • 事実ですよ。
    この中にも複数人一緒にその価格帯で購入している投資家がいるはずです。

    時期に解りますよ。

  • そもそもこの価格帯が安すぎるだけ。
    今年中盤から某著名投資グループは500-550円でかなり仕込んでいる。
    相乗効果が見込めれば800-1000円が妥当価格と推定しているようです。

  • Non-GAAP 数値が正しい数字ですよ。
    通期利益進捗率は81%。
    レオコネクトの会計が本格的に加われば、通期上方修正があり得る。

  • まさかの上昇??
    赤字幅拡大で下がらないなら、どうなれば下がるんだ?

  • >>No. 886

    PERの問題では?
    サムシングはまだこれでもPER40倍台。ここはもう60倍台。
    同材料でも上値余地はサムシングに軍配。

  • ―2021年に8000億円超の巨大マーケットに拡大―

     「人手不足」というと建設や運輸、外食業界などを思い浮かべる人も多いと思うが、企業のバックオフィス業務(総務、経理、人事、福利厚生 、顧客対応、購買・調達、営業支援など)や、ミドルオフィス業務(データ収集・分析、マーケティングなど)の分野でも深刻化している。一部ではRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入などが進められているが、それ以上に活発なのが、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング=事務処理の受託)の導入だろう。人手不足を背景に商機が拡大するBPO関連銘柄に注目したい。

    ●5年間の年間平均成長率は3.7%

     BPOとは、前述のバックオフィス業務やミドルオフィス業務など企業内部で行われている業務を外部企業が受託するサービスのこと。また、これらの代行のほか、コールセンター やヘルプデスクなどのカスタマーケア分野の受託や、ITアウトソーシングなど、その分野は多岐にわたる。

     2000年代に入り、コストカットや人員削減で拡大してきたBPO市場だが、最近では人材不足のため積極的に採用されるケースが増えていることから、さらに拡大を続けている。IT専門の調査会社IDC Japan(東京都千代田区)が17年4月に発表した国内BPOサービスの市場規模によると、16年の国内市場は前年比4.9%増の7017億円となったもようで、さらに16~21年の年間平均成長率は3.7%、21年の同市場は8427億円になると予測している。

  • 通期利益1080に対しての1Q利益729。
    つまり通期から見た進捗率はたった3ヶ月で67.5%達成。

    結局利益がどうかでしょ。

    どんなに増益でも利益が減益なら売られるんだから。
    利益がプラスが絶対的に重要でしょう。

  • 材料豊富すぎて、ここから下を売るのは逆に怖い。
    あとは黙って待つ。

  • 普通に今回開発中のゲーム、楽しみです。

  • A3だけに依存するのは危険だと解っているからこその手堅い買収。

    不動産や民泊と連携取れる関連業種だし、
    これくらい売上がある、この手の非上場会社では、
    社長が株主のワンマン社長は給料1-2億円は確実に取っていて、
    逆に会社の利益は低く抑えているのは税務対策で良くある事。

    なので実際は(実態としては)大きく利益が出ている会社と思って間違い無い。

    よって今後は買収資金を社長が得る代わりに、
    今後は社長の給与を2000-3000万円とかで安く設定してもらい、
    会社利益を多くするのを条件にするのは買収条件では当たり前なので
    (そうじゃないと黒字会社の買収メリット自体がない)、
    今のこの清掃会社の利益は、税務対策を辞めたとたんに実態が反映されて、
    ガツンと出ると思いますよ。

    社長も年配だから、後継者いないし、言い売却タイミングだったはず。

    これから本格稼働する不動産事業と合わせて、
    これを現金1億円で購入するのは、
    ゲーム一辺倒からの、かなりのリスクヘッジで高評価だと思うが。

  • 皆さん 空売りの件、ありがとう御座いました。

  • 皆さん、売り方の話をされる事がありますが、
    機関では無く、個人でアエリアを空売りできる証券会社や別の何か方法があるのでしょうか?
    SBI証券では空売り対象外銘柄となります。

    空売りしたいわけではないんですけど素朴な疑問です。
    解る人、ぜひ教えて下さい。

  • 祝!上場来高値更新。

    全員利益が乗っている。
    嬉しいですね。

    まずは4桁へ。
    目立たず焦らず行きましょう。

  • 人が育つ会社は伸びる会社です。

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    以下記事が出てました
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    日本経済のけん引役と期待される中堅上場企業「NEXT1000」を対象に直近5年間の従業員増加数をランキングしたところ、働きやすさに配慮して優秀な人材を集め、顧客のニーズを捉え収益を伸ばす企業が上位に並んだ。従業員一人ひとりが高い付加価値を生み出しており、売上高の伸びの大きい企業が目立つ。事業拡大と人材獲得の好循環をつくり出し、成長に結びつけている。


    5年間の従業員増加数
    1位 メンバーズ 残業半減、ベアも導入


     人手不足で多くの企業が採用難に苦しむなか、5年間で従業員数を3.6倍に増やしたのが、企業のホームページ(HP)運営代行を手掛けるメンバーズだ。裁量労働制の廃止やベースアップ(ベア)の導入など従業員の働きやすい職場づくりにこだわり、離職率を大幅に抑制。顧客への提案営業の強化につなげ、業績を伸ばしている。

     HPの運営業務は一般に、日々のメンテナンスなど単調な受け身の作業になりがち。全体の管理を請け負ったうえで下請けに発注することも多い。メンバーズは顧客にHP表示内容の見直しやコスト削減などを積極的に提案。他社を介さず直接受注し、顧客ニーズにきめ細かく対応する。

     積極的な提案が評価され、顧客にはソニーや資生堂など大手企業がずらりと並ぶ。剣持忠社長は「我々は下請けではない。顧客のパートナーを目指し、どんどん改善提案する」と話す。ある企業では目立たなかった企業の社会的責任(CSR)の取り組みをトップページに置くよう提案し、採用されたこともある。

     注力するのが働きやすい職場づくりだ。「従業員の働く環境を整えてやる気を引き出さなければ、事業拡大につながらない」(剣持社長)と考えるからだ。年間の離職率は8%と業界平均の2~3割より低く、従業員のノウハウ蓄積や顧客との連携強化につながっている。

     働き方改革の一つとして取り組んだのは、IT(情報技術)業界で多い裁量労働制を09年に廃止したことだ。働く時間を個人の裁量に委ねると無駄が多くなると考え、就業時間を午前9時から午後6時までに固定。従業員が就業時間内で効率的に働くようになり、顧客への提案内容の改善にも結びついたという。

     併せて、10以上あった事業をHP運営などに絞り込んだ。1人当たり月平均で30時間程度あった残業時間は、17年に16時間とほぼ半減した。給与体系も見直した。IT業界で珍しい定期昇給やベアを導入し、残業代が減っても総収入が減りにくい仕組みとした。

     改革のきっかけは07年5月期から2期連続で最終赤字に転落したことだ。当時は業容拡大を急いで様々な事業に進出したが、体制づくりが追いつかず採算が悪化。従業員の長時間労働が常態化して大量離職を招いたことから、従業員の働き方改革に取り組んだ。

     17年3月期の純利益は4億円と、最終黒字に転換した09年3月期と比べて26倍に改善。売上高も80億円と7割増えた。20年3月期には売上高150億円、営業利益率10%を目指す。事業拡大に向け、18年春には145人の新卒社員を採用する。社員数は1000人規模に増える見通しだ。

  • アエリアは、機関を除いて、信用売り(空売り)できない銘柄ですよね?
    誰か個人でも空売りできる方法や、空売りが出来る証券会社があるんでしょうか?

    詳しい方、ぜひ教えて下さい。

  • ここの経営陣はファイナンス的な手法は糞だけど、
    業績については信用できる。

    当初予想していた会社予想より、終わってみれば20億円利益。ほぼ倍増で達成です。
    これは2002年くらいだっけ??その時の過去最高利益とほぼ同じ数字ですよ。

    業績予想については信じて付いていった方が良い。

  • 中国、不動産、幽遊白書、
    これで安心してしばらくホールド。

    もう悪材料懸念は当分無し。
    日経も底入り濃厚で明日は全力で追加買い。

  • 明日全力で買い増しする。
    まだ今なら2000円以下で買えるだろう。

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