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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 事業主名称  東邦金属株式会社 
    代表者氏名  三喜田 その他悪徳インチキ役員
    事業所名   東邦金属株式会社 
    事業所所在地 大阪市中央区備後町2-4-9 日本精化ビル2階
    事業所概要  製造業(レアメタル)

    不正受給の概要

     金額 数十億

     内容 中小企業緊急雇用安定助成金について、粉飾決算(棚卸の架空計上)
    パワハラ退職強要(コンプライアンスの手帳を全従業員に配布しながら平気で約束破る)
    コネ入社以外の人は人間扱いしない(つかいぱしりや個人情報の漏えい)
    元役員の新保が新製品開発の大失敗により数十億もの大赤字の計上のくせに責任を取らず
    社会的弱者のせいにして経営責任を一切取らない
    助成金を特定の人の研修や自分たちの接待や飲食費にどぶのように捨てるインチキ経営
    粉飾決算やいじめ退職を指摘されると当該従業員を退職に追い込む

  • 事業主名称  東邦金属株式会社 
    代表者氏名  三喜田 その他悪徳インチキ役員
    事業所名   東邦金属株式会社 
    事業所所在地 大阪市中央区備後町2-4-9 日本精化ビル2階
    事業所概要  製造業(レアメタル)

    不正受給の概要

     金額 数十億

     内容 中小企業緊急雇用安定助成金について、粉飾決算(棚卸の架空計上)
    パワハラ退職強要(コンプライアンスの手帳を全従業員に配布しながら平気で約束破る)
    コネ入社以外の人は人間扱いしない(つかいぱしりや個人情報の漏えい)
    元役員の新保が新製品開発の大失敗により数十億もの大赤字の計上のくせに責任を取らず
    社会的弱者のせいにして経営責任を一切取らない
    助成金を特定の人の研修や自分たちの接待や飲食費にどぶのように捨てるインチキ経営
    粉飾決算やいじめ退職を指摘されると当該従業員を退職に追い込む

  • 地位確認裁判を終えて(ジェイテクト雇い止め事件)



    2012年08月30日


    原告 谷 口 栄 次

     この7月2日に私の、株式会社ジェイテクトに対する地位確認を求めた裁判が和解という形で終了しました。提訴から2年4か月でした。
     この誌面を借りて改めて河村学先生・西念京祐先生・藤井恭子先生の弁護士の方々、JMIU大阪地本の林田さんや役員の方々、証言に立って頂いたJMIU光洋精工支部の辻岡前委員長・渡辺現委員長、傍聴に来て頂いた全ての方々に感謝いたします。

     今回のジェイテクト事件は、2008~2009年におけるリーマンショック後の派遣切り・期間工切り等の雇い止めに対する地位確認を求めた裁判でした。私はジェイテクトの国分工場で2002年6月から雇い止めになった2009年2月まで6年9か月間働いていました。勿論、会社側の勝手な都合で偽装請負・違法派遣・期間工と契約形態は変えられていましたが、作業の内容は変わりありませんでした。しかし、会社側は景気の悪化を理由に当時国分工場で働いていた約300人の派遣社員・期間工を雇い止めにしたのです。私は、仲間たちと労働組合「JMIUジェイテクト国分工場関連支部」を結成し、団体交渉を行いましたが会社側は全く誠意を示さなかったので提訴に踏み切りました。

     しかし、私が提訴した時は前年の12月に松下PDP事件の最高裁判決が出ており、大きな逆風がふいておりました。正直、私も提訴をするのかどうか考えました。しかし、このまま誰も提訴をしないとこの不当な雇い止めの問題が風化してしまう様に思い提訴に踏み切りました。

     いざ裁判が始まってみると、何もかもが初めての事なので最初は戸惑う事が非常に多く、右も左も分からない状態の私を弁護士の先生方や労働組合の役員の方々は丁寧に根気よく指導して下さいました。2年4か月もの間さぞ大変であったことかとおもいます。

     裁判が始まって私が最初に感じたのは、「よくこんなでたらめが書けるな」と思える様な会社側の文章でした。具体的には、非正規社員の方が能力が低く正規社員の方が能力が高いとのことですが、現場で確認すればそのような事は無い事が直ぐに分かるはずなのに、何故このような事を主張してくるのかと思い情けなくなりました。

     裁判の引き延ばしとも思える様な対応をとられた事もありました。さすが

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    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

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    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

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    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 事業主名称  東邦金属株式会社 
    代表者氏名  三喜田 その他悪徳インチキ役員
    事業所名   東邦金属株式会社 
    事業所所在地 大阪市中央区備後町2-4-9 日本精化ビル2階
    事業所概要  製造業(レアメタル)

    不正受給の概要

     金額 数十億

     内容 中小企業緊急雇用安定助成金について、粉飾決算(棚卸の架空計上)
    パワハラ退職強要(コンプライアンスの手帳を全従業員に配布しながら平気で約束破る)
    コネ入社以外の人は人間扱いしない(つかいぱしりや個人情報の漏えい)
    元役員の新保が新製品開発の大失敗により数十億もの大赤字の計上のくせに責任を取らず
    社会的弱者のせいにして経営責任を一切取らない
    助成金を特定の人の研修や自分たちの接待や飲食費にどぶのように捨てるインチキ経営
    粉飾決算やいじめ退職を指摘されると当該従業員を退職に追い込む

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理


  • 三菱自動車工業は、かつて「リコール隠し」が発覚し、12年前、「最後の挑戦」だとして会社の再建に乗り出しました。
    三菱自動車は、平成12年、内部告発をきっかけに国の立ち入り検査を受け、その結果、1万件を超えるクレーム情報を隠していたことや、4件のリコールを国に届け出ず、ひそかに車を改修していたことが発覚しました。このため、法人としての会社と、元副社長らが、虚偽の報告をしていたとして道路運送車両法違反の罪で略式起訴されました。会社は、当時の社長が、責任を取って辞任したほか、再発防止策をまとめ、その取り組みを監査する、第三者委員会を設けるなどしました。
    ところが2年後の平成14年、横浜市で大型トレーラーの車輪が突然外れて歩行者を直撃し、親子3人が死傷する事故が起きました。この事故の原因のトレーラーの車軸と車輪をつなぐ「ハブ」と呼ばれる部品の欠陥について、会社は、平成16年3月にリコールを届け出るまで、国には「整備上の問題」と説明し、欠陥を隠していました。このため、虚偽の説明をしていたとして当時の副社長など元幹部らが逮捕、起訴され、6年前、道路運送車両法違反の罪で罰金が確定したうえ、業務上過失致死傷に問われた幹部2人も、平成24年に有罪が確定しました。
    この2回目のリコール隠しの直後にも会社は社内に品質の管理やリコールの対応を専門に検討する「品質統括本部」を設けるなど企業体質を転換するための再建計画をまとめました。そして、三菱自動車の岡崎洋一郎会長は平成16年5月の記者会見で、「自動車メーカーとして存続するこれが最後の挑戦であるとの気概をもって今回の再建計画を作った。安全、品質を第一とする基本に立ち返る」と強調してました。


    フォルクスワーゲンでも大規模な不正発覚

    自動車の検査を巡っては、去年、ドイツのフォルクスワーゲンで大規模な不正が発覚しました。排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していました。このソフトウエアは、検査の時にだけ窒素酸化物などの有害物質の排出を低く抑えるもので、実際には最大で基準の40倍に上る有害物質を排出していました。
    フォルクスワーゲンによりますと不正な車両は全世界でおよそ1100万台に上るとされ、EU=ヨーロッパ連合の域内ではおよそ850万台がリコールの対象になったほか、


  • 三菱自動車工業は、かつて「リコール隠し」が発覚し、12年前、「最後の挑戦」だとして会社の再建に乗り出しました。
    三菱自動車は、平成12年、内部告発をきっかけに国の立ち入り検査を受け、その結果、1万件を超えるクレーム情報を隠していたことや、4件のリコールを国に届け出ず、ひそかに車を改修していたことが発覚しました。このため、法人としての会社と、元副社長らが、虚偽の報告をしていたとして道路運送車両法違反の罪で略式起訴されました。会社は、当時の社長が、責任を取って辞任したほか、再発防止策をまとめ、その取り組みを監査する、第三者委員会を設けるなどしました。
    ところが2年後の平成14年、横浜市で大型トレーラーの車輪が突然外れて歩行者を直撃し、親子3人が死傷する事故が起きました。この事故の原因のトレーラーの車軸と車輪をつなぐ「ハブ」と呼ばれる部品の欠陥について、会社は、平成16年3月にリコールを届け出るまで、国には「整備上の問題」と説明し、欠陥を隠していました。このため、虚偽の説明をしていたとして当時の副社長など元幹部らが逮捕、起訴され、6年前、道路運送車両法違反の罪で罰金が確定したうえ、業務上過失致死傷に問われた幹部2人も、平成24年に有罪が確定しました。
    この2回目のリコール隠しの直後にも会社は社内に品質の管理やリコールの対応を専門に検討する「品質統括本部」を設けるなど企業体質を転換するための再建計画をまとめました。そして、三菱自動車の岡崎洋一郎会長は平成16年5月の記者会見で、「自動車メーカーとして存続するこれが最後の挑戦であるとの気概をもって今回の再建計画を作った。安全、品質を第一とする基本に立ち返る」と強調してました。


    フォルクスワーゲンで不正発覚

    自動車の検査を巡っては、去年、ドイツのフォルクスワーゲンで大規模な不正が発覚しました。排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していました。このソフトウエアは、検査の時にだけ窒素酸化物などの有害物質の排出を低く抑えるもので、実際には最大で基準の40倍に上る有害物質を排出していました。
    フォルクスワーゲンによりますと不正な車両は全世界でおよそ1100万台に上るとされ、EU=ヨーロッパ連合の域内ではおよそ850万台がリコールの対象になったほか、当時の会長が責任を取って辞任する事態に発展しました。

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    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 東邦金属㈱
    粉飾決算(棚卸架空計上)
    工場爆破事故(北九州新聞や朝日新聞参照)
    不当労働行為(使い捨てや残業不払いによる労基署からの行政処分)
    個人情報漏えい(平気で従業員ややめさせた人間の情報を吹聴する)
    その他悪事がもろもろ(病的な朝礼や社内つるし上げ横行)

  • 【企業内暴言集】

    ・「残業ができないなら辞めろ。パートを雇ったほうがマシだ!」
     休日手当も残業代も出さない会社の上司から(製薬・28歳)
    ・「俺の言うことが聞けなければ、辞めて。代わりはいくらでもいる」
     客からクレームがあったシステムを院長に指摘したら(医療・27歳)
    ・「死ね、バカ。そんなことだから結婚もできないし、クビにするぞ」
     連日の徹夜の影響で事務処理をミスして(制作・31歳)
    ・「無理じゃねえよ、やれっつってんだよ!」
     営業車を運転中、道を歩いているキレイそうな女性を見つけたときに声掛けろと強要(家具・27歳)
    ・「何日もつかな?大抵みんな1か月で辞めちゃうよ」
     入社したその日に先輩社員より(海洋・22歳)
    ・「売り上げ足りないなら心臓売ってこい」
     「ここから(オフィスビルの13階)飛べ」
     月に一度の定例会議で業績が振るわないと(食品・30歳)
    ・「向いてないし、採用試験に落ちればよかったのに」「顔が下品」
     隣の50代女性教諭に毎日のようにイヤミを言われる (教師・25歳)
    ・「お前が勝手にやったんだから、自分で責任取れよ」
     一気飲みを強要され、飲み会後、急性アルコール中毒で病院に運ばれたことを報告したら(不動産・25歳)
    ・「今の状態の写メ送れ!」
     体調が悪く「病気で休みます」と報告したら(機械・29歳)

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06−6202−3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理

  • 金属工場で事故、1人負傷 電気炉の操作誤る 北九州
    2013年3月26日(火)09:00
     26日午前8時20分ごろ、北九州市門司区小森江2丁目、東邦金属(本社・大阪市中央区)の門司工場で「爆発があり、けが人が1人出た」と、工場従業員から119番通報があった。福岡県警門司署や市消防局によると、けが人は20代の男性。会話ができる状態で、命に別条はないという。

     門司署などによると、事故があったのは構内の電気炉(高さ1・7メートル、奥行き2・3メートル、幅0・8メートル)。従業員が炉のふたを開けた際、炉内から出た熱風が顔や胸部などに当たったという。炉内の水素ガスを十分に抜かないまま、ふたを開けたためにガスと大気が触れて化学反応を起こしたとみている。

     同社によると、門司工場はタングステンやモリブデンといった希少金属の特殊加工をしている。工場によると、事故があった電気炉は工場で製造した加工製品を熱処理するために使われていたという

    反省の企業だよね!
    恩着せがましくゆうな!
    バカ役員がころころ変わるような企業こそろくな企業じゃねー
    責任ないくそ役員がすべて悪

  • 各 位
    会社名 東邦金属株式会社
    代表者名 代表取締役社長 三喜田 浩
    (コード番号:5781)
    問合せ先 取締役総務部長兼経理部長 有馬 敬三
    (TEL.06-6202-3376)
    弊社門司工場の発火事故について
    平成25 年3 月26 日午前8 時00 分ごろ、弊社門司工場の熱処理炉において、発火事故
    がございました。本件は、炉内に微量の水素が残ったまま炉を開閉した際、発火し、社
    員1 名が軽傷を負っております。
    杜撰な経営管理が原因でした。
    その他雇用調整助成金の無駄使い(コネ入社のみに研修や交際費の多額浪費)
    粉飾決算(棚卸の不正計上)いじめ退職強要(労基法違反やコンプラアンス違反)
    個人情報の漏えい(杜撰な管理 元役員の新保

  • >>No. 970

    それは、公認会計士の間で、ちょっとした驚きをもって受け止められたようだ。

     オリンパスや東芝の不正会計問題によって、公認会計士や監査法人の力量に国内外から厳しい視線が向けられる中、公認会計士に新たな権限を与えて会計監査の質を高める案が浮上しているのだ。

     9月11日、青山学院大学で日本監査研究学会が開かれた。同学会には、金融庁幹部も出席し、公認会計士に反面調査の権限を与えることに言及、「立法措置もあり得る」と明らかにしたという。

     反面調査とは、税務署が行う税務調査のひとつだ。企業の取引先や金融機関に対して、実際の取引の有無を確かめるもので、原則として調査を拒否することはできない。

     金融庁幹部が言及したのは、この権限を公認会計士にも与え、不審な点が多い企業や、監査に非協力的な企業の会計処理を精査できるようにする案についてだ。

     監査法人に強制調査権はないが、それに準じる権限を与えることで、会計に対する信頼回復に役立つのではないか、という期待が膨らむ。架空取引などによる粉飾決算を見破るには、有効な手段だろう。

     同学会の資料では、反面調査の権限について触れておらず、金融庁が「公認会計士の反応を見るために、アドバルーンを揚げてみた」という面もあるだろう。しかしながら、信頼が揺らいでいる日本の企業会計に対して、「金融庁が強い危機感を抱いていることの表れ」(同学会関係者)といえる。

     金融庁は、会計監査の在り方や問題点を再点検しつつ、質を高めるための方策を矢継ぎ早に打ち出している。東芝の不正会計問題では、会計監査を担当していた新日本有限責任監査法人に対して、日本公認会計士協会だけでなく、金融庁の公認会計士・監査審査会も調査に入っている。

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