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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • どっちなの?
    >売上収益と調整後営業利益をともに上方修正し、過去最高の業績をめざします。
    >一方で、さらなる継続的な成長をめざし、事業ポートフォリオ見直しに伴う
    >一過性の構造改革費用を追加計上することや、営業外の為替差損等から、
    >親会社株主に帰属する当期利益は下方修正します。

  • 半導体メーカーのマイクロン・テクノロジー(MU)は取引終了後に四半期決算を発表。1株損失が予想ほど拡大しなかったほか、需要回復の兆候が見られると強い見通しが好感され、時間外取引で買われている。

    ということかな?

  • 悪材料出尽くしを期待しておく。

    >なお、積極的な設備投資やM&Aに伴い、減価償却費とのれん償却費が売上高に
    >対して10%を超える水準となっておりますので、EBITDAを投資判断に有益な
    >情報として掲載しました。上半期につきましては、実績が2億5,600万円と
    >予想2億2,200万円を上回りました。

    >皆様には大変ご心配をおかけしておりました、部材不具合への具体的対応の
    >状況をご説明いたします。不具合の原因究明に当社が主体的に取り組み、
    >この第2四半期において、その不良原因の物理的メカニズムを解明しました。
    >現在、その知見を基に、材料と構造を大幅に見直した合格率の高い改良版を
    >ベンダーで試作し、その試作品の長期信頼性評価を当社で進めております。
    >また、重要部材のマルチベンダー化も同時並行で進めてきましたが、
    >セカンドベンダーでの委託開発が成功しました。今後の見通しですが、
    >その合格率の高い改良製品が当社に入荷する時期は、第4四半期以降と
    >なります。このため、第3四半期は第2四半期に引続き不具合部材の影響は
    >継続し、第3四半期に予定していたレーザの売上が第4四半期以降にシフトする
    >見通しです。第4四半期から計画通り改良品が納入されると大幅に売上高が
    >伸長し、通期では予想に近づく見込みです。なお、セカンドベンダーからの
    >合格率の高い製品購入は、第4四半期以降となります。

  • くら寿司のIRに聞いたら、3Q決算発表は9/8_15:00とのことでした。
    (日本取引所にも発表日を届け出ていないので、SBIでは昨年が9/6だったので便宜上9/6と入れているのでは?)


  • レーザーテック株式会社(6920)
    2023年6月期第2四半期決算 1on1FAQ

    (1) 為替前提が 5 円円安になったが、売上・利益の上方修正がないのはなぜか?  期ずれなどで売上計上する案件数が微減
    (2) 受注予想を下方修正する背景は?顧客別、製品別にはどうか?
     半導体市況悪化を背景とした複数顧客による短期の投資計画の先送り。
      中長期的な需要は強い という見方に変わりはない
     顧客別はノーコメント、製品別では半導体関連に大きな見直し
     (好調継続の SiC ウェハを除く)
    (3) 米国の半導体戦略、対中輸出規制の影響は?
     米国における新工場は成長機会をもたらす
     中国の半導体製造は最先端プロセスではないため、当社のビジネス機会は限られる。なお、前期 売上(2022 年 6 月期売上 903 億円)に占める中国向けの割合は6%程度(FPD、SiC ウェハ、 DUV マスクなどを含む)

  • 四季報で大幅減益がわかっていたのだから、普通は悪材料出尽くしになるんじゃないの?
    他に隠れた悪材料があるのかな?

  • ちなみに、今、ヤクルト1000のキャンペーンやってて、7本入りが6本の値段(840円)で4週間買えますよ。
    ヤクルト1000は量産体制が整っているので、詳しくはお近くのヤクルトレディまで(笑)

    この前は応援ありがとうでセリーグ制覇のシールとつばくろうのノートをくれました。

  • 決算書あまり詳しくないけど、補足資料を見ると設備投資が前期より
    今期は600億円増えて(約倍増)、減価償却費が90億円増える予想みたい。
    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/dhb18r/
    この90億円が製造業の場合は売上原価に入るので、営業利益が少し
    下がるのではないでしょうか?
    今後の受注の見通しが明るいので大きな設備投資をするのだろうから、
    一時的に営業利益が下がっても問題ないのでは?

  • 内容としては四季報通りじゃないの?
    食品強化のための店舗改装とシステム化で減益したけど、その効果が出るので
    下期で取り返せますということじゃないかな?
    <四季報>
    「既存店は特需剥落で衛生関連など日用品鈍く前半苦戦。ただ、後半にかけ生鮮強化が寄与し上向く。人件費や減価償却費増こなし連続増益」

    決算書を見ると、前年と比較して減益額は50億円。
    売上純利益(売上-原価)は50億円増加しているけど、販管費が100億円増加
    しているからで、決算説明書7Pを見ると、この販管費の増加は以下のように書かれています。(かっこ内は補記)
    http://www.tsuruha-hd.com/content/files/ir/result/material/2022/211221-1.pdf
    「人件費・販促費・地代家賃等…予算内で推移(50億円増加していますが)
    • その他経費…寄付金・租税公課などの一過性要因に加え
    キャッシュレス手数料・減価償却費(システム化の影響)・消耗品費等の増加(50億円の増加)」

    つまり人件費等の増加は想定以下だし、寄付金などの「一過性要因の」費用の
    増加なので通期は問題ありませんということを言っているのではないでしょうか?

  • >>No. 663

    そうですね。
    一直線にはあげないでしょう。
    地合いの問題もあるし、テクニカルの問題もある。
    今は、チャートを見れば明らかな下降トレンド。
    今日、出来高を伴って下降トレンドを上抜けできればよかったのでしょうけど、
    ブレイクできなかった。チャーチストは売りで入る局面ですよね。

    出来高を伴って下降トレンドをブレイクするまでは、下げトレンドの
    上値で売って下値で買うというのが基本ですね。

    今日は上値で止まったので私も買いポジ解消でノンポジです。
    月曜日は地合いが良さそうなので、上値ブレイクがあるかもしれませんが、
    その時は順張りで押し目を待って新規買いでついていけばいいだけだと思っています。

    ファンダとテクニカルと地合い。
    この三つで株価は変動すると思っているので、ファンダ重視派ではありません。

  • >>No. 621

    買いポジの皆さんおめでとうございます。
    利喰った方や回転させた方など色々な方がいると思います。
    あまり買い煽って、上がらなかったら恥ずかしかったので細かくは書きませんでしたが、受注残が700億円以上というのは化け物じみた数字です。

    個人的な計算では、竹内の納期は4~5か月くらいです。(生産キャパがあれば)
    つまり、3Q途中までの受注が、今年度の売り上げになる計算です。
    今、受注残が700億円ということは、今の段階で今期1000億円以上の
    売り上げが確定しているわけです。

    竹内製作所の竹内明雄会長は「(前年度)4Qの受注(500億円)が回復した
    理由は米国向けが好調で、バイデン大統領の政策効果が表れたと言えるでしょう。
    今後の動向についても強い需要は一過性で終わらず、少なくとも今後1~2年間、
    いや3年間ぐらい持続するという感触を得ています」と語っています。

    つまり、2Qの受注も500億円くらいは望めるということです。
    これも今期の売り上げになります。
    この段階で、今期の売り上げは1500億円確定。

    会社予想の通期売上が1233億円なので、2Qの決算時には通期の上方修正は
    ほぼ間違いないということです。
    これに3Q途中までの受注(仮に200億円と仮定)が乗ってくれば
    売上は1700億円。

    営業利益率は(実は1Qで鋼材価格が上がっているのに製造原価率が下がっていて
    79%→78%くらいになっています。工場の方の努力には頭が下がります)
    販管費(海上運賃が年間60億円くらいかかると見込んでも)を引いても12%
    くらいになります。

    つまり、売上が1700億円行けば営業利益は200億円くらいになるのです。
    会社予想の1233億円の売り上げと121億円の営業利益という数字がいかに
    非現実的かわかると思います。

    問題は受注した分を製造して納品できるかどうか。
    納期が延びてしまっては、顧客も他に発注してしまうかもしれません。
    そうなると受注が失速します。
    それを見越してだと思いますが、1Q決算を見ると人件費が上がっているので、
    人は確保していると思います。(さすがですね)
    問題は半導体。半導体さえあれば今期の竹内は大化けすると思っています。

    長々とすみません、個人的な見解でした。

  • >>No. 618

    売上と営業利益はほぼ想定内ですが、すごいサプライズがありました!
    1Qの受注高が600億円で前の4Qの500億円よりアップしていて、
    しかも受注残高が717億円!
    上方修正しなかったのはなぜかという疑問が残ります。

  • 前回の決算での減益要因である半導体不足、鉄鋼価格の上昇、海上運賃の上昇は
    継続しているけど、売上が相当上がっていると勝手に妄想して、
    売上340億円、営業利益40億円くらいを予想。
    決算短信よりも、参考資料の「受注高」が肝になるような気がします。
    1Qの受注高が400億円近くで、受注残高が400億円を超えていれば
    上期の上方修正が出るかもしれない。(通期は無理でしょうけど)
    予想が外れたらPTSでぶん投げます(笑)

  • <決算数字>
    単位:百万円       2021_1Q   2022_1Q
    売上高           33,267    46,387
    売上原価          15,584    20,005
    売上総利益         17,683    26,382
    販売費及び一般管理費    22,441    25,757
    営業利益又は営業損失(△) △4,758     624

    <決算説明:決算短信2P>
    在庫コントロールと値引き販売の抑制を推し進めた結果、
    売上総利益率は56.9%(前年同期比3.7ポイント増)と大きく回復しました。
    販売費及び一般管理費につきましては、前年度に店舗の休業や営業時間の
    短縮等に伴って抑制されていた人件費及び店舗家賃が上昇したことに加え、
    自社ECの強化に向けた広告宣伝費などが増加しました


    ということなので、人件費と家賃が大きく上昇したとは思えないので
    固定費が30億上昇しているのはEC強化に向けた広告宣伝費の増加が
    大きかったのだろうから、この数字を減らせばもっといい決算はだせたの
    だろうけど、会社の方針で、コロナ後もECは重要で将来の売り上げ増の
    ために黒字がでるギリギリまで広告宣伝費を使ったのかもしれませんね。

    売上も増え、粗利率もよくなっているので、広告宣伝費が一過性のものであれば
    2Q以降の利益は向上していくのではないでしょうか?

  • 結局、KOKUSAIは買収するの?
    4/16の朝に日刊工業で報じて、当日に、SCREENは
    「事実とは異なり、当社が公表したものではありません」と言っている。
    「事実とは異なり」ということは買収を検討していないってことですよね?
    https://www.screen.co.jp/news/INFO210416

    でも、4/17に「SCREEN社長が「チャンスがあれば検討」」と報じている。
    https://newswitch.jp/p/26877
    この取材日が古いのかな?
    (newswitchは日刊工業のサイトらしいので、日刊工業の情報を
    そのまま日付を変えて乗せているのかな?)

    買収は政治的な障壁の他に、金銭面での障壁もありますよね?
    35億ドルでもダメということは、4000億円以上かかるということ?
    そんなお金はSCREENは持っているのかな?
    金曜日はそのファイナンス懸念(?)で下げたのかな?
    TSMCの決算で出尽くしで下げたとも書かれているけど・・・

    とにかく、市場の流れは、買収NGの方が好材料ということかな?

  • 決算は仕方ないんじゃないの?
    売り上げは好調だけど、減益の理由が
    ※半導体不足による生産台数減少
    ※鋼材コストの上昇
    ※海運運賃の高騰
    これって、みんな爆上げしたセクターだよね?
    世界的にどの企業もこの3つの要因で利益は
    圧迫されるんじゃないの?
    というか、逆にこれらでの減益は折り込み済みで悪材料でつくしかもよ?(笑)

  • ほぼ想定通りの動きですね。
    今のファンダだとこの株価が居心地がいいのでしょう。受注がはたして180億までいくのか?という不安で株価は下げているのかな?
    あとは地合いと需給で上下に動くけど、長期ホルダなら次の本決算待ちですね。


    それはともかく、IRの対応が迅速でいい会社だと想像できますね。
    こんな↓やりとりがあったんじゃないかと想像しちゃいました(笑)

    朝8時半頃
    IR担当「社長、個人投資家から決算で不安なので4Qの受注見込みを教えてくださいとメールが来ました」
    社長「個人投資家だろ?ほっとけ」
    IR担当「そんな訳にはいきませんよ社長、見てください、寄り前の気配がストップ安です!」
    社長「マジ?」
    IR担当「マジです!」
    社長「営業部長を呼べ!」
    営業部長「お呼びですか社長」
    社長「お呼びですかじゃない!株がストップ安に張り付いておるんじゃ、4Qの受注見込みはどうなっているんだ?」
    営業部長「は、予定通りですが」
    社長「ほんとに予定通りで180億までいくんだな?回答するぞ?」
    営業部長「いえ、ちょっと待ってください。180億はちょっと、中国のFPDの投資が思わしくないので」
    社長「いかないのか? 去年の10月に立てた中計がたった3ヶ月で頓挫するのか!」
    営業部長「いえ、頑張ってはいますが、なにぶん中国なので」
    社長「それを受注するのが営業の仕事だろ!」
    営業部長「しかし有機ELディスプレイの売上もオリンピックの延期やらなにやらでそれほど増えていませんし」
    社長「じゃあ、いくらなら受注できるんだ?」
    営業部長「前期比100パーセントくらいなら」
    IR担当「それじゃあダメなんですよ! この前の朝礼で社長も言ってたでしょう? 中計必達が前提なんですよ! この半導体バブルに乗れないでどうするんですか! FPDがダメなら半導体を受注してくださいよ!」
    社長「まあ、まあ、営業部長も大変なんだよ。で、確約できるのは前期比100パーセントくらいなんだな?」
    営業部長「はい」
    社長「じゃあ、とりあえず3Q以上で確約しよう。残りの55億の上積み計画を今日中にまとめてもってきてくれ」
    営業部長「はい、わかりました」
    社長「じゃあ、回答は125億以上でしてくれ。寄りには間に合ったかな?」
    IR担当「はい大丈夫です。これ投資家が落ち着いてくれるといいんですけど、はい返信しました。社長、部長、ありがとうございました」

    お昼休み
    IR担当「株価下落率上位じゃん、ダメぽ…でも、営業部長を信じるさ、今までも何とかしてきてくれたから…株価も戻るといいなあ」

  • >>No. 878

    IRから回答来ました。

    「4Q受注見込みですが、現時点では3Q受注実績(125億円)より増加する見込みです。」

    微妙ですが、悪くはないですね。

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