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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 広告であれば広告代理店の提案を精査せず・海外案件はオファーを精査せず鵜呑みで
    収益貢献どころか大きな損失生じています。何か現場で頑張っている事業会社の方が気の毒になります。ホールディングス含めてスタッフが機能していないのも株価低迷の大きな要因な気がします。

  • 極論すれば稼ぐ力が弱まっているのでは?健康へのシフトも理解できますがやはり収益貢献への結果を示さなければ株価は反応しないと思います。海外戦略の稚拙さ・国内酒類市場での独り負けの状況から株価の反応は今後も今のままでは厳しい印象受けます。何年か前に外資ファンドが医療事業の売却→酒類市場の強化を訴えていましたがあながち誤った指摘とは言えない気がします。それ位エネルギー注がないと国内酒類市場の独り負け状態は払拭出来ないのでは?

  • 新体制発表されましたが株価は厳しい印象受けます。ホールディングスでのグループ企業のマネジメントにおいてここはやはりビール事業のしっかりした戦略が希薄だと感じます。富士フィルムみたいに銀塩フィルム市場が急速に縮小して新たな収益源を模索した背景と異なりビール事業の立て直しは急務かと感じます。縮小する国内市場を予見して海外市場開拓に大枚投じ、海外市場で今後魅力的なディールがなさそうでヘルスサイエンス市場に舵を切っていますがビール市場での存在感なければ恐らく何となくヘルスサイエンス事業力入れているねで終わりそうな気がします。キリンの祖業であるビールの存在感をしっかり立て直すにあたりホールディング体制でいいのか・本当に機能しているのか株式市場は厳しくみている気がします。

  • ミャンマー事業の減損をここまでひきずるのは正直?
    https://toyokeizai.net/articles/-/448339?page=2
    2021年の決算でこういうスタンスにもかかわらず2022年・2023年とズルズル状態。新規投資案件もしっかり精査しているのか正直投資家は疑問視しているのが現状の競合と較べて冴えない株価に反映しているのでは。上層部がしっかり責任取る必要もある気がします。

  • 2021年・2022年とミャンマー損失を減損処理してまた2023年も減損処理は正直事事業展開の際と同様精査が足りないというか国際展開が下手だなという印象を決定づけた印象です。そういう醸成下はっきりとした利益貢献が判然としない海外健康事業への投資が更に投資家の不安感・海外事業への期待薄を煽ってしまっている感じです。現在の経営陣は確かに豪州・ブラジルでの海外投資のつけを背負ってしまった面もありますが、また同じことを繰り返すのでは?との不安感を払しょくする力強い・分かりやすい戦略が必要だと思います。

  • キリンはやはりラガー 一番搾りに注力と同時にこの眠っている商品価値を是非大事に復権させて欲しい。アサヒのマルエフやサッポロのラガー以上に大きな復権可能性あると感じます。

  • ミャンマー市場で国軍以外で事業を継続できる術あるのでしょうか?将来有望な市場であることは理解できますが単独の資本で国際的な人権擁護の流れに逆らって時間稼ぐのは非常にリスキーだと思います。今回の減損以上に今後企業イメージの毀損他ダメージ大きそうでこの会社が海外市場を攻略できるとは思えないし難しいでしょう。市場が縮小する国内酒類市場に注力せざるを得ない状況から株価は冷静な判断かと思います。

  • ミャンマー事業は収益性高く固執するのは理解できますがミャンマーも結局は減損処理せざるを得ないのでは?豪州・ブラジルと海外投資の減損続きで海外市場での収益貢献が
    この会社には難しい・より国内市場に注力せざるを得ない状況を株式市場は冷静に評価していると感じます。

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