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>>No. 664

その通りですね。
そもそも、半年も先に始めるTOBの買い取り価格を発表したこと自体が、不思議で不自然。素人のJICが誰かに煽てられて、木に登ったのではないでしょうか？　その煽てた奴らが黒幕でがっちり稼ぐと言う茶番劇。一般投資家は、見るだけにした方が良いのですが、僅かな利幅に引き寄せられる人が余りにも多い。日本の投資家は、甘いと誰かがほくそ笑んでいる…

>>No. 669

売りの主体は空売りではないと思います。
今、売っているのは、発行株式の約半分（1億株）を持つ外人投資家、特に、香港系のファンドでしょう。
彼らは、値崩れしないように毎日、少しずつ売却を進めているハズです。
TOB発表後から、毎日の取引高を集計していますが、本日までで約4500万株が売却されています。個人的には、更に、2000株〜3000株ぐらいが売却される考えていますので、週末か、来週頭には株価も落ち着き、じわじわと反転すると予測しています。
ただし、今回のTOBについては、不可解な点が多く、単純な買いは危ないかとも思います。まず、半年も先に行うTOBの価格（あくまでも予定価格）を発表したこと。JSRからJCIに声をかけている（半年も前に）こと。外人CEOを含めて多数がストックオプションを持っていること。JSRの売上の半分近くがバイオ（受託製造）で、レジストの会社のイメージと実態はズレていること。色々と推測に推測を重ねると、株価を吊り上げたい輩の暗躍もありそうです。

それには、二つの理由があります。
①TOBが中止になる可能性が残されている。海外からクレームが出る可能性と、会社自体の経営が破たんする場合など。そして、最も、普通にあるのは、
②現物保有者が、空売りを仕掛けていること。例えば、3000円で株を買っていた人は、TOBまで待てば、1350円の利益がでます。しかし、3000円で買っていた人が、4300円で空売りして、3300円で買戻し決済をすると、その取引で1000円儲け、更に、現物のTOBで1350円儲かるのです。合計で、2350円の儲けになります。もし、空売りした後、株価が上昇して、4320円で買い戻しても損失は、少額です。
ややこしいですが、TOB前に現物を持っていた投資家は、空売りすることによって、小さいリスクで大きな利益を上げることが出来る、可能性が有るのです。

結果として、一番の失敗は、TOB発表後に高値（特にTOB価格以上）で購入した投資家です。これは、ハッキリ言って素人です。二番目の失敗は、TOB価格より少し下がった時に買い込む投資家です。TOBまで持ち切れば良いですが、更に下がった時に、何でだろうと不安になって損切りすると最悪です。どの値段でも、TOB価格以下で購入すれば、最後まで持ち切って、利益を取ることが大切です。一番、賢いのは、空売りが収まるのを狙い撃ち（信用取り組みなどをシッカリ見ておく、証券会社に聞く）にして、買い込むことです。

この会社、売り上げが伸びているけれど、赤字も膨らんでいる。どういう事情かご存知の方教えてください。

久しぶりに株価を覗くと、大変なことに。
デイトレで随分儲けさせてもらった株なのにと。

暴落の理由を教えてください。
何か発表でもあったのでしょうか？
しばらく下落が続いていたようなので、単なる投げ売りでしょうか？
セリングクライマックスですかね。

武田もいよいよ断末魔ですね。
外人社長が、武田の資産をM&Aで食いつぶしてしまいますね。
もともと、外人社長などは日本の企業を良く使用などとは考えませんから、収益以上の配当、海外ポンコツ製薬企業のM&Aで、日本の金を海外へ垂れ流して最後は潰してサヨナラです。
私は製薬関係者ですから良く知っていますが、素人は武田と言えば一流と勘違いしているようですが、もともとアバン、カランなどのエセ薬でぼろ儲けしていた会社です。そろそろ、終い時ですね。

たまらなく面白い株ですね。
松井証券の一日信用取引だと空売りも出来るし…

それにしても、こんなボロ会社を、よく上場させたものですね。
会社勤めしているときに、共同研究とか色々言ってきたので、中身はトコトン調べていますが…
コンセプトはダメ、経営者はバツ、データの信頼性は？？　

ホルダーは適当に処分しておいたほうが良いですよ。悪いことは言いません。
ダメなバイオの典型のような会社です。