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投稿コメント一覧 (379コメント)

  • >>No. 461

    パイロット試験の試験結果は、現在、サンプル評価中の共同研究相手に大きなインパクトを与えたかもしれませんね。
    あの、デバイスの大きさ1/4ながらも経費吸収がLidoderm比2.6倍というとてつもないアピールを提携候補先へ送ったことになるかもしれません。

  • >>No. 457

    確かに、

    リドカインテープのノーマルバージョンとハイグレードバージョンの2つやってもよいかもですね。
    だって、Lidodermは同時3枚使用がOKなんですもんねw

  • >>No. 449

    なるほど、ググってみましたら、Pilot PK study は生物学的同等性試験をするに入る前の試験みたいですね。
    確かに、MRX-5LBTはPhase1 Pilot PK Study とありますね。

  • >>No. 412

    2009年、カネカの当時のプレスリリースではこのように発表されている、「カネカが医薬品中間体事業などで培ってきた国内外の有力製薬企業との強力なネットワークも活用して、医師のニーズや患者のQOLに応える画期的な医薬品開発に取り組む。」という点と、

    現在、国内、グローバル系含む複数の製薬会社と秘密保持契約を締結して共同研究などし、サンプル評価中である案件との、

    つながりがあるとすれば、その製薬会社は、国内外の有力製薬会社である可能性も十分ありますね!

  • >>No. 407

    2009年にカネカとのジョイントベンチャーケイエムトランスダームを設立したあたりから、エトリート以外の複数のパイプラインの製剤開発へ動き出したような感じがします。カネカの当時のプレスリリースではこのように発表されています。「カネカが医薬品中間体事業などで培ってきた国内外の有力製薬企業との強力なネットワークも活用して、医師のニーズや患者のQOLに応える画期的な医薬品開発に取り組む。」と。カネカのポリマー技術を利用したテープ剤と、ILTSとを融合させて開発をしてきた模様。
    それから7年余り自社開発パイプラインと、他社共同研究などパイプラインとが並行して進んでいたのではないかと予想しております。リドカインテープの特許出願明細書などの出願時期と米国臨床試験開始時期とから、製剤開発には3年~5年程度が必要なのではないかと予想しています。そうすると、チザニジンテープが今年に臨床開発ステップまで来ているならば、秘密保持契約サンプル評価中の他社共同研究などパイプラインも同じステップに到達している可能性もあります。
    【自社開発パイプライン】
    ①エトリート (追加試験有意差示せず)
    ②オキシコドンテープ MRX-1OXT (2017年フェーズ1開始予定)
    ③リドカインテープ MRX-5LBT (2016年フェーズ1終了・早期承認取得目指す)
    ④チザニジンテープ MRX-4TZT (2016年フェーズ1開始)
    ⑤ドネペジル-メマンチン貼付剤 MRX-5DML (2017年フェーズ1開始)
    ⑥テリパラチドテープ (製剤開発中の模様)
    【他社共同研究などパイプライン】
    ①日本市場を対象とする製薬会社
    ②グローバル系の製薬会社orグローバル市場を対象とする製薬会社
    *機関投資家説明会では「数は言うな」と言われているということで、製薬会社の数又は製剤の数にインパクトがある可能性があります。

    上場来、メドレックスは国内外でプレゼンテーションを複数回実施してきておりますが、そういった中で国内外の製薬会社から共同研究などの申し出があったということは何ら不思議ではないと思います。多くの製薬会社から興味を示されてきたと思うと、これから大きく動き出すのではないかと期待で胸がいっぱいです。


    *あくまで個人的な意見、予想です。

  • >>No. 196

    水色の下着の投稿↓www
    傑作でしたね。嘘の大作を投稿した直後にチザニジンテープのIND提出IRwww
    ここまでくれば凄いとしか言いようがないwww




    > この会社は、今はチザニジンの臨床準備でアップアップと予測。11月初旬にIND出して、12月初旬に治験開始。それに遅れるとアメリカはクリスマスになってしまうから、来年にずれ込んで公約が守れない。社員は残暑の中、毎日残業してるんだろうね。
    >
    > アップアップなので、リドカインは来年までホールドまたは開発中止。それは秘密ですともったい付けて引っ張るのだろう。
    >
    > 契約交渉は全く進まず、専務は苛立ちの毎日。大塚家具よろしく、親に向かって「アホ」とか怒鳴っているかもね。「おやじ。口滑らせたらあかんで」。
    >
    > 2年目以降…そこまでいけば上等でしょ。その前に監査法人が適正意見を述べる経営状態が終わると思う。
    >
    > 今日買った人…来週買えばよかったのにね。
    > 来週買う予定の人…来月買えばいいのにね。
    >
    > あくまでも個人の予想です。

  • >>No. 374

    最近婆さんは三流記事にも似た書きっぷりになってきているw
    Baku-show

  • 痙性麻痺治療貼付剤(MRX-4TZT)の米国における治験許可申請提出のお知らせ

    当社の100%子会社であるMEDRx USA INC.が、MRX-4TZT(チザニジン*1テープ剤、痙性麻痺治療貼付剤)の治験許可申請(Investigational New Drug application)を、米国規制当局であるアメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)に提出しましたのでお知らせします。
    今後、まずは早期のPOC*2(Proof of Concept)取得を目指して、当社グループにおいて臨床開発を進めてまいります。
    MRX-4TZTは、イオン液体*3を利用した弊社の独自技術ILTSⓇ(Ionic Liquid Transdermal System)を用いて中枢性筋弛緩薬であるチザニジンのテープ型貼付剤を製剤開発したものです。筋弛緩薬の米国市場規模は2014年度において12億ドル*4(約1200億円、1ドル=100円)といわれています。現在、筋弛緩薬の経皮製剤が存在しない中、経皮製剤化することにより経口剤と比較して、有効血中濃度の持続性、眠気や肝障害等の副作用の低減等の利点が期待されます。


    POC(Proof of Concept)は、新薬の開発コンセプトが実証されることで、臨床試験においてその新薬に期待される有効性や安全性が確かめられることをいいます。当社は、POC取得により他の製薬企業等とのアライアンスの可能性が高まるものと考えております。

  • なんか新しい技術がキター!

    「DELIVERY SYSTEM FOR PERCUTANEOUS ABSORPTION DRUG AND METHOD FOR MANUFACTURING SAME 」(経皮吸収製剤のデリバリーデバイス及びその製造方法)
    WO2016136732 (A1) 2016-09-01

    ナノコロイドもイオン液体もイケるらしい。

  • >>No. 103

    謎が解けそうですね!

    5LBTは薬力学試験であった可能性。容量や薬物濃度と効果との関連を調べることを目的としていた。

  • >>No. 77

    この添付画像ですね!
    経皮吸収:リドーダーム基準で2.5倍

  • JPモルガンの買い戻しは当分続きそうですね。

    今週終値は600円以上を予想

  • >>No. 86

    はい、水色の下着劇場でした。

    そんな業界ありませんwww

  • > 特許明細書にはリドカインがメインに開示されていますがこの他にも、
    > ①モルヒネ(オピオイド)
    > ②イミプラミン(抗うつ剤)
    > ③ペンタジシン(オピオイド)
    > ④アミトリプチリン(抗うつ剤)
    > ⑤トラマドール(オピオイド)
    > ⑥エペリゾン(筋弛緩剤)
    > ⑦トルペリゾン(筋弛緩剤)
    > ⑧ドネペジル(抗うつ剤)
    >
    > リドカイン以外は中枢神経系の薬剤ですね!
    >
    > この中に、IRに記載の複数の開発候補や、現在、サンプル評価中の製剤が含まれているかもしれませんね!


    このほかにもすでに特許査定となっているアリピプラゾール、国際出願されているアゴメラチン、プラミペキソールと、多くの中枢神経系製剤が隠れパイプラインとして予想候補にあげられますね!

    メガファーマと複数の製剤について大型提携になってほしいというのがホルダーの妄想でありますw

  • 訂正:2016年⇒2017年からフェーズ1実施予定

  • 数は言うなと言われているが複数の製薬会社と、、、ですねw

  • リドカインテープも動画では失敗したようなことは一切言っておりませんね。

  • > >オキシコドンテープ
    > >P1を生産ラインで行うなら、そろそろどうするか決めなければならない。
    >
    > 投資家向け説明会では、薬物誤用、乱用防止のために製剤を検討中とのことです。
    > つまり、まだformulationさえ決まっていないので、当然製造プロセスも決まっていないわけで。
    > P1生産ラインなど、ずっと先の話ではないでしょうか。
    >
    > ベンチプラントによる仮安定性試験もこれからでしょう。


    こういった専門用語を交えて嘘を構築するのは「水色の下着」という人物です。
    機関投資家向け説明会ではこのように説明されています。
    「アブユーズ対策、ミスユーズ対策出来上がったところ、これで来年には臨床試験に入れるよう努力している」と言っておりますが、上記のような「投資家向け説明会では、薬物誤用、乱用防止のために製剤を検討中とのことです」と言うのは全くの嘘です。
    そして、IR資料では去年の11月から非臨床試験を実施し、2016年からフェーズ1実施予定としています。


    多くの投資家さんはこの水色の下着に騙されませんようご注意ください。

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