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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • 永守さんの強みは自社株の大株主であること。
    興味関心が希薄なのか、自社株を1000株とか2000株しか持っていない経営者には自社の株価に無頓着な人が多い。

  • 2020/03/24 15:46

    >>No. 223

    学習塾経営&株式投資で数億円

  • >>No. 178

    永守さんは、高校生時点で数億円の資産形成をなしえた方。
    貴方も言いたいことがあれば、永守さん以上のことをやってからでも遅くないのではないか。

  • 勘違いしてはいけない。
    孫さんは孫さん、永守さんは永守さん
    経営スタイルはそれぞれ、考え方もそれぞれ
    2日で4割上がったからといって、孫さんを真似る必要はまったくありません。
    目先の株価対策をしたところで、電産のバリューに何のプラスにならない。

  • > 永守さん本人が、短期なら他に行けといったわけですので、
    > 長期の人も、一旦離れて他に行って、戻った方が資金効率がいいと思ったのではないでしょうか。
    >
    > こうなると、4Q決算までは 売り屋が優勢である(3Qと同様)ことに。。。
    >
    > この辺の乱暴さが、永守さんの魅力でもあるわけで、電産は応援しつつ、電産株は売られることに。。。。


    永守さんは、高校生時点で数億円の資産形成をなしえた方です。
    株式投資の腕は確かと思われます。
    普通の投資家とは発想のレベルが違うのでは。

  • モーターの市場規模は巨大で、2030年には30兆円が予測されている。
    そして、世界トップ企業としてそのうちの三分の一を獲得するのが電産の中長期目標。つまり、ここは中長期銘柄。
    日々の株価に一喜一憂しても仕方がない。

  • 今は株数を殖やしているところなので、来年一杯、株価現状維持の方が好都合。
    本格的上昇はまだ先の先でいい。
    さて、売上成長が見込めれば、利益成長もそれに伴う。故に、先行、先行、先行投資で攻め続ける限りは、売上成長/利益成長は共に固い。つまり、永守電産は鉄板&王道経営をされている。なのに、これにケチをつける人ってどうかしている。

  • ここから普及するのは電気自動車だけではない。5Gだって、ロボットだって、ドローンだって、省エネ品目だって、すべてはここから始まる。電産が目指す売上10兆円なんて、マーケットが∞であるかぎりまだまだ保守的過ぎといえる。逆に強過ぎるのが問題と思えるくらいだ。

  • 閉塞感を打ち破る日本人選手の快挙。
    渋野 全英オープン優勝、本当におめでとう!!!

  • 毛沢東時代は皆が平等に貧乏な、ある意味平和な時代。
    それが鄧小平になって「稼げる人から稼げばいい」というスローガンの下、まず沿岸部の人々が金持ちになった。しかし、一方で内陸部の人々は依然、貧乏なまま。
    こうして格差社会が生まれ、人々の不平不満が増えた。そういう貧富を抱える中国が、米国仕掛けの失業時代を迎える。
    中国共産党がコントロールできるかどうかは不透明。
    G20首脳会談で事態が打開されるとよいが。。。。

  • 今後の株価予想をしてみました。
    米中戦争中だからこそ、双方株価を下げることができません。
    特にトランプ氏は大統領選挙が控えておりますので、政策総動員で株価維持にかかるはず。その狭間で日本株がどうなるか。円高になろうとも、米中の株価が下げない限り大きく下がることはないでしょう。

  • 習近平にとって次なる懸念事項は、中国に於ける産業の空洞化。
    結論からいえば、日本と同じ道を辿ることに。
    対中制裁関税25%も払ってまで、中国でのものづくりに固執する日本企業はないよ。

    >シャープ、米国向け複合機生産 中国からタイに移管へ
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    複合機大手が米国向け製品の生産を中国から移管する動きが広がってきた。シャープは今夏以降、米国向けの複合機生産をタイに移す方針だ。京セラもベトナムへの移管を検討する。日本勢が世界シェア上位を占める複合機はトランプ米政権による中国への制裁関税「第4弾」の対象となった。業界首位のリコーも移管を決めており、中国離れの動きが加速しそうだ。
    米国の対中関税「第4弾」は最大25%の関税を課す内容で、6月末以降に発動される見通しだ。米貿易統計によると、複合機の52%(輸入額ベース)を中国が占める。
    シャープは現在、米国向けの複合機の大半を江蘇省の工場で生産する。高速の印刷が可能な上中位機種を手がける中核拠点だが、第4弾が発動されれば米国向けはタイ中部に段階的に生産を移す方針だ。対象は同社の世界販売の約2割にあたる年10万台弱とみられる。
    タイへの移管では、現地の人員を増やし新たな設備投資はしないもよう。同社の複合機関連事業の売上高は2018年度に約3200億円と全体の1割強を占める。
    京セラは米国向けのコピー機や複合機の生産を中国からベトナムに切り替える検討に入った。現在は中国・広州とベトナム北部の2拠点で、米国向けはベトナムに移す方向だ。同社の複合機関連事業の18年度の売上高は約3750億円で米国が約25%を占める。移管は半年程度かかるとみられ、米中貿易戦争の影響を見極め判断する。
    (中略)
    富士ゼロックスやキヤノンも米国向けを中国から輸出しており、各社はこれまで中国を世界市場に向けた供給拠点としてきた。
    首位のリコーは中国で生産する米国向けの製品の全量をタイに移す。リコーに続き、シャープと京セラが中国から東南アジアに米国向けの生産を移せば、世界的な複合機の輸出基地としての中国の位置づけに陰りが出ることになりそうだ。

  • ファーウェイ包囲網が着実に形成されようとしている。同社は中国の5G戦略の中核企業。その同社の息の根を止めることは世界の安全保障にとっても意義深いこと。

    >英アーム、ファーウェイと取引停止か BBC報道
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    【ロンドン=佐竹実】英国放送協会(BBC)は22日、英半導体設計大手のアーム・ホールディングスが中国の華為技術(ファーウェイ)との取引を停止するよう、従業員に通知したと報じた。米国がファーウェイに対して禁輸措置を取ったことを受け、全ての契約や関わりを停止するよう求めたという。アームは同日、日本経済新聞の取材に「米政府の全ての規制に従うが、それ以上のコメントはない」とした。
    アームはスマホ向け半導体設計の世界シェア9割を握る。ファーウェイもアームが提供する設計図を基にスマホなどを生産しているとみられ、取引が止まれば影響は大きいといわれている。

  • 中国にとって台湾は核心的利益とされる。
    そして、その台湾を制圧されたら、次なる革新的利益は日本となる。
    太平洋半分の覇権を握りたい中国。
    それに対して、日本は絶対その阻止がテーマ。
    そのためには憲法改正して、まずは軍事力を保持できる国にならなければならない。周辺に中国や北朝鮮が位置しながら、国防軍の保有も許されないなんて、この国はどうかしている。
    日米同盟があるとはいえ、自分の国は自分で守るのが基本。

  • この日、強さを見せた日電産。
    あとは9~10日の米中貿易協議の進展を見守るだけ。

  • これからは4000以上を定着へ。

  • No.691 強く買いたい

    なんか軟調な動きだな。

    2019/04/09 09:34

    なんか軟調な動きだな。

  • No.1001 強く買いたい

    Bloomberg の報道によ…

    2019/04/09 08:58

    Bloomberg の報道によれば、英離脱延期、EUは6月30日から20年4月1日の間で調整か-当局者

  • 単年度での増収増益は一般的に珍しくはないが、複数年度で期待できる銘柄は限られている。

  • 米中首脳会談で合意などがあれば、中国経済が元気を取り戻すことになりそうだ。
    エアコン向けモーターの引き取りが今期内に進むかも知れない。

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