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投稿コメント一覧 (486コメント)

  • ギフティは、富国生命保険と組み、保険の営業の際に活用できるeギフトの仕組みを構築した。富国生命の全国1万人の販売員が使える。
    この仕組みどんどん他の会社にも波及しそう!

  • みずほ信託、ギフティと提携
    スマホで株主優待・予約権行使で効率化支援

  • >>No. 790

     ギフティ <4449>  
    ★1-3月期(1Q)経常は3.9倍増益で着地
     ◆21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比3.9倍の5億円に急拡大して着地。主力の法人向けeギフトサービス「giftee for Business」の利用企業が拡大したほか、Go Toトラベルキャンペーンや地方自治体の経済支援策に関連する売り上げが増加し、41.9%の大幅増収を達成した。
      第1四半期実績だけで、通期計画の11億円に対する進捗率は46.0%に達しており、業績上振れが期待される。

  • ギフティ<4449.T>が急騰、株価は一時ストップ高に買われた。14日の取引終了後に発表した21年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算は、売上高10億9300万円(前年同期比2.4倍)、経常利益5億600万円(同3.9倍)に急拡大しており、これが好材料視されている。

     企業活動のDX化の進展を背景に、主力の法人向けeギフトサービス「giftee for Business」の利用企業が拡大した。また、地域通貨サービスでGoToトラベルキャンペーンや地方自治体の経済支援策に関連する売り上げが増加したことも寄与した。

  • こんな厳しい中でも超好決算。これがワクチン接種進んでくるとどこまで儲かるのか想像もつかない。メインの企業案件の伸びが頼もしく今後も安定して期待出来る。GOTOなんて元々メインでは無いが、コロナ落ち着いて再始動したら+αとして一気に利益貢献する。日本を席巻したら次は世界制覇。世界で勝負出来る銘柄はこの先青天井間違い無し。紙の時代はもう終わり。こんな順調で完璧な会社を売る理由なんてある?

  •  ギフティ<4449.T>は12日ぶりの大幅反発となっている。

    同社は2日取引終了後、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」所属の川崎ブレイブサンダースを運営するDeNA川崎ブレイブサンダース(川崎市幸区)に、eギフト販売システム「eGift System」が採用されたと発表した。

     川崎ブレイブサンダースのゲーム観戦で利用可能なeギフト「川崎ブレイブサンダース クラブ応援グッズ付きペア観戦チケット」を、ギフティが運営するWEBサービス及びスマートフォン向けアプリ「giftee」で取り扱う。なお、これはギフティと川崎ブレイブサンダースの両社で取り組む実証実験の一環であるとし、スポーツ観戦のeギフト化の実証を目的とした取り組みとしている。

  • プレスリリース"

    2021/12/16
    プレスリリース
    eギフト販売システム「eGift System」を世界のお茶専門店「LUPICIA(ルピシア)」に提供 〜 オンラインストアでのお茶やギフトなどの購入に利用可能なeギフトを専用サイトおよび「giftee」で本格販売開始 〜

    2021/12/15
    プレスリリース
    ふるさと納税の一環である「旅先納税®」の寄附者情報「旅先納税®ID」を自治体間で広域連携する新たな地方創生チャネルを創出 ~「e街ギフト®」を活用した観光経済支援策で地域経済を活性化~

    2021/12/14
    プレスリリース
    北海道倶知安町(くっちゃんちょう)の地域経済を活性化 デジタルで地域の課題を解決する「e街プラットフォーム」を提供 ~ 旅をしながらふるさと納税を実現する”旅先納税®”の返礼品として「倶知安e街ギフト KU-KURU(ククル)」の発行を12月1日(水)より開始 〜

  • "プレスリリース"

    2021/12/27
    プレスリリース
    大戸屋に「giftee Loyalty Platform(ギフティ ロイヤルティ プラットフォーム)」を提供 国内全国305店舗で利用可能なデジタルの回数券「大戸屋デジタルお食事券」を 「Plus Pass」(プラス パス)にて2021年12月27日(月)から期間限定の販売を開始  「おまとめ販売機能」を活用し購入価格の25%分のお食事券を インセンティブとして提供するお得なデジタル回数券

    2021/12/16
    プレスリリース
    eギフト販売システム「eGift System」を世界のお茶専門店「LUPICIA(ルピシア)」に提供 〜 オンラインストアでのお茶やギフトなどの購入に利用可能なeギフトを専用サイトおよび「giftee」で本格販売開始 〜

    2021/12/15
    プレスリリース
    ふるさと納税の一環である「旅先納税®」の寄附者情報「旅先納税®ID」を自治体間で広域連携する新たな地方創生チャネルを創出 ~「e街ギフト®」を活用した観光経済支援策で地域経済を活性化~

    2021/12/14
    プレスリリース
    北海道倶知安町(くっちゃんちょう)の地域経済を活性化 デジタルで地域の課題を解決する「e街プラットフォーム」を提供 ~ 旅をしながらふるさと納税を実現する”旅先納税®”の返礼品として「倶知安e街ギフト KU-KURU(ククル)」の発行を12月1日(水)より開始 〜

    2021/12/9
    プレスリリース
    eギフト販売システム「eGift System」を株式会社パンフォーユーに提供  オンラインで贈ることが可能なパンギフト券「全国パン共通券」を専用サイトおよび「giftee」で2021年12月9日(木)より販売開始

    2021/12/8
    プレスリリース
    2人に1人がリアルとデジタルを使い分け クリスマスプレゼントを届ける相手によって贈り方を変える「ハイブリッド型サンタクロース」 ―ギフティ、「クリスマスプレゼントに関するアンケート」を実施― クリスマス期間限定のキャンペーン&新商品を展開中!

    2021/12/2
    プレスリリース
    eギフト販売システム「eGift System」をB.LEAGUE所属プロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」に提供 〜 スポーツ観戦のeギフト化を目的とした実証実験の一環として「川崎ブレイブサンダース クラブ応援グッズ付き ペア観戦チケット」を2021年12月2日(木)より「giftee」で販売開始 〜

    2021/12/1
    プレスリリース
    靴下専門店「Tabio(タビオ)」にeギフト販売システム「eGift System」の提供を開始 「靴下屋」「Tabio」など全国226店舗と公式オンラインストアで利用可能な「TABIO eGift」を「Tabio」のeギフト販売ページおよび「giftee」で2021年12月1日(水)より販売開始

  • >>No. 4416

    材料 ギフティは3日ぶり反発、デジタル回数券のプラットフォームが大戸屋HDに採用
    ギフティ<4449>は3日ぶり反発。同社は27日取引終了後、ブランドの顧客ロイヤルティーを高めてファン化を促進するソリューション「giftee Loyalty Platform(ギフティ ロイヤルティー プラットフォーム)」が、大戸屋ホールディングス<2705>に採用されたと発表した。

    全国の「大戸屋ごはん処」305店舗全店(21年12月末時点)で利用可能なデジタルの回数券「大戸屋デジタルお食事券」を22年1月31日までの期間中、回数券・定期券・サブスクリプションプランを販売する専用サイト「Plus Pass(プラス パス)」で販売する。この回数券には「おまとめ販売機能」があり、販売額の25%分の食事券がインセンティブとして付与されるとした。

  • No.441 強く買いたい

    QRコード方式(静的MPM方式…

    2022/01/05 21:31


    QRコード方式(静的MPM方式)でのプレミアム付き電子商品券の決済(認証)手段の提供は、本案件が初となります。一次販売は既に終了しており、2022年1月5日(水)より二次販売に向けた募集(先着順)を実施しておりますので、あわせてお知らせいたします。なお、本事業への「e街ギフト®」の提供は、株式会社JTB 神奈川西支店と連携のもと、株式会社J&Jギフト(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:梶谷 直樹)と共同で行っております。

    プレミアム付電子飲食券「あつぎ飲食店応援電子商品券」は、厚木市内在住・在勤・在学の方を対象に発行され、一次販売と二次販売をあわせて3億5,000万円分(額面5,000円(プレミアム分の2,000円を含む)×70,000セット)の発行を予定している、プレミアム率66%のプレミアム付電子商品券です。一次販売はすでに終了し、二次販売に向けた募集を1月5日(水)から先着順で開始いたしました。「あつぎ飲食店応援電子商品券」を申込み、当選された方は、アプリなどのダウンロードも必要なく、申込時に登録したメールアドレス宛に送られてくる電子商品券購入サイトURLから購入サイトにアクセスいただき、クレジットカードもしくはコンビニ払いで購入いただけます。コンビニ払いを選択された場合は、お支払いいただくコンビニエンスストアを選択いただいたのち、画面に表示されるコンビニ各社の支払方法を参照のうえ、お近くのコンビニエンスストア店舗でお支払い可能です。なお、電子商品券の決済方法にコンビニ払いを用いたのは、本事業が初号案件となります。なお、本電子商品券は、5,000円(ご負担額3,000円)単位で、お一人様5セットまでご購入いただけます。

    決済後は、厚木市の加盟店300店舗(2021年12月29日時点)で、お会計時に1円単位で即時利用が可能となります。加盟店での決済(認証)手段は、加盟店の負担の軽減を目的に、QRコード認証(静的MPM方式)を採用しています。利用者は加盟店にスマートフォンを持参し、「あつぎ飲食店応援電子商品券」申込み時に登録いただいたメールアドレスに届くURLから電子商品券画面に遷移し、店舗に設置されたQRコードを読み取ったうえで、使用金額を入力・確定することで決済が完了します。加盟店での運用も大変簡単で、事前に店内POP等としてQRコードを設置しておき、会計時にお客様のスマートフォンに表示される支払い完了画面を確認するのみで完了します。なお、QRコード認証(静的MPM方式)は、全国47都道府県で発行されたGoToトラベルの電子共通クーポンで採用いただいておりましたが、個別自治体単位での採用は本事業が初号案件となります。支払いが完了した際に「消し込み」という処理が行われ、そのタイミングで利用済みの飲食券として認識されるため、再利用等の不正利用を防ぐことができます。また、紙の商品券の運用時に発生する「受領・裏書き・集計・保管・請求」といった加盟店での煩雑な作業も必要もなく、利用実績等も専用のWEBページから加盟店毎に確認することが可能です。

    新型コロナウイルスの影響下において、「e街プラットフォーム」を地域活性化施策のソリューションとして導入いただくベネフィットとして、対面かつ行列等を作らず密を避けた状況で購入可能である点があげられます。さらに、利用時には、利用者と加盟店間において直接的なチケットの受け渡しが発生せず、非接触かつ衛生的に運用することができ安心して利用いただけます。また、利用実績が全て自動でデータ化されるため、加盟店における裏書や集計、請求が不要であり入金を含む精算作業にかかる時間を短縮することができ、宿泊施設、飲食店等の中小事業者の迅速な経済支援の実現を可能とします。

    ギフティは、引き続き、新型コロナウイルス影響下における緊急経済支援策のソリューションとして、全国の自治体へ「e街プラットフォーム」の提供を一層推進します。また、ギフトで「人とまち」をつなぐというミッションのもと、「e街プラットフォーム」の普及を通じて、地域活性化および新たな体験の創出に貢献してまいります。

  • No.462 強く買いたい

    ギフティ <4449> につい…

    2022/01/07 03:42

    ギフティ <4449> について、世界金融大手、米JPモルガン・チェース傘下のJPモルガン・アセット・マネジメントは1月5日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JPモルガン・アセットと共同保有者のギフティ株式保有比率は6.97%→8.13%に増加した。保有株式は1,913,200株(うち潜在株0株)→2,321,442株(同84,483株)となった。報告義務発生日は2021年12月31日。

  • No.528 強く買いたい

    2022/1/12 プレスリリ…

    2022/01/12 18:10

    2022/1/12
    プレスリリース
    ギフティ、株式会社Sozi(ソジ)と資本提携契約を締結  多様なクリエイションの発展に向け事業面での連携も開始

    Soziは、「インターネット上に生まれる多様なクリエイションが育つ土壌を作る」をミッションに、クリエイターが抱える多様な課題に向き合い、クリエイターの持続的な活動を支える事業を展開しています。感動や想いをクリエイターに届けられる1文字2円のファンレターサービス「OFUSE」、機械学習を用いた作品レコメンドによってクリエイターと新たなファンが継続的に繋がる場を創出する創作イラスト投稿アプリ「pib(ピブ)」、クリエイターが手間なく簡単に自身のポートフォリオページを無料で作成できる「POTOFU(ポトフ)」等、クリエイターの創作活動を後押しする様々なプラットフォームを運営しています。Soziのプラットフォームは、イラスト、アニメーション、漫画、音楽といった作品を制作・公開されている方、ダンス、舞台、ゲーム配信といった自己表現を活動の主体とされている方、コミュニティやスペースの運営・開発をされている方など、多様なジャンル・活動形態のクリエイターに利用されており、登録クリエイター数は前年比265%(2021年11月末時点)と成長しております。

    本資本提携は、ギフティが推進する成長戦略の一環であり、eギフトプラットフォームおよびeギフトの流通額を拡大し、プラットフォームの利用価値を高めるとともに収益の多様化を図ることを目的としています。ギフティは、これまでも、協業先が運営する各種プラットフォームと連携し、プラットフォーム内で貯まったポイント等の価値と交換する対価としてeギフトを提供してまいりました。Soziとの協業により、Soziが運営する「OFUSE」内で贈られたファンレターの価値をクリエイターがeギフトと交換可能となるようなサービスの連携をはじめ、両社のサービスを掛け合わせクリエイターの創作活動を後押しする各種施策に共同で取り組みます。

    Soziおよびギフティは、この度の資本提携により、両社のパートナーシップを強固なものとし、多様なクリエイションの発展に資する取り組み進めるとともにeギフトのさらなる流通拡大を目指します。

  • No.622 強く買いたい

    RSI 11%

    2022/01/18 03:40

    RSI 11%

  • 悲壮感が広まったときこそチャンス

  • No.670 強く買いたい

    2022/1/19 プレスリリ…

    2022/01/19 15:31

    2022/1/19
    プレスリリース

    ギフティ マレーシア社、「Salad Atelier(サラダ アトリエ)」にeGift Systemを提供 マレーシアのMBFE SDN. BHD. が展開するマレーシア国内の「Salad Atelier」12店舗でeギフトの利用が可能に

    eギフトプラットフォーム事業(※1)を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)のマレーシアの現地法人であるGIFTEE MALAYSIA SDN. BHD.(以下、ギフティ マレーシア社)は、eギフト販売システム 「eGift System」(※2)をMBFE SDN. BHD.(本社:マレーシア/CEO Dylan Lee Teck Loong(ディラン リー テック ルング)がマレーシアで展開するホールフード・サラダバーのチェーンストア「Salad Atelier(サラダ アトリエ)」に提供し、2021年12月よりマレーシア全国の「Salad Atelier」12店舗で利用可能なeギフトの販売を、法人を対象に開始いたしましたので、お知らせいたします。

  • No.691 強く買いたい

    2022年1月20日 11時1…

    2022/01/20 16:06

    2022年1月20日 11時10分

    5% ギフティについて、野村証は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1]

    ギフティ <4449> について、野村証券は1月20日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者のギフティ株式保有比率は5.63%→6.21%に増加した。保有株式は1,660,451株(うち潜在株1,002,391株)→1,845,651株(同1,252,989株)となった。報告義務発生日は1月14日。

    ■財務省 : 1月20日受付

    ■発行会社: ギフティ <4449>

    ■提出者 : 野村証券

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)    提出日時

    2022/01/14  5.63% →  6.21%  2022/01/20 11:06

    ◆保有株券の内訳(前回→今回)

    保有株数     1,660,451株 →    1,845,651株

    普通株      658,060株 →     592,662株

    潜在株     1,002,391株 →    1,252,989株

  • No.696 強く買いたい

    逆日歩 0.05➡︎0.15 …

    2022/01/20 20:15

    逆日歩 0.05➡︎0.15

    RSI 9.78

  • No.709 強く買いたい

    2022/1/21 プレスリリ…

    2022/01/21 20:17

    2022/1/21
    プレスリリース

    岡山県瀬戸内市、山梨県笛吹市、北海道伊達市、など6者間が参加する「旅先納税広域連携コンソーシアム」を設立 新たなふるさと納税文化の醸成に向けた取組みとは

     eギフトプラットフォーム事業(※1)を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)は、国内の観光人口の拡大およびふるさと納税の寄附拡大に向けた観光経済支援策の取り組みとして、3自治体(岡山県瀬戸内市、山梨県笛吹市、北海道伊達市)+1団体(一般社団法人ワインツーリズム)+民間企業2社(株式会社コト、ギフティ)の計6者(2022年1月21日時点)にて国内初となる「旅先納税広域連携コンソーシアム」を、2022年1月21日(金)に設立いたしましたので、お知らせいたします。

    本コンソーシアムは、ふるさと納税の一環であり旅行および出張先となる自治体に寄附をする「旅先納税®」について、継続的な改善や自治体間での広域での連携を目指すべく設立をいたしました。ふるさと納税の理念である地方創生の実現を目指し、新たなふるさと納税文化醸成へ向けた「旅先納税®」の普及活動を展開してまいります。

  • 2022/01/25 21:01

    1月25日の終値ベースで、
    パラボリックが買い転換を示現した銘柄

    高値がSARを上抜いた銘柄

    銘柄名         株価  前日比 (比率)  

    <4449> ギフティ         1257    -63 ( -4.8%)

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