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投稿コメント一覧 (1797コメント)

  • >>No. 1055

    >JCRファーマがアストラゼネカ3600万本?で約147億円の売上高を計上

    利益じゃなく売上高ですよね?

    アストラゼネカのワクチンって4~6ドル(英国6/EU4)のはず
    モデルナのワクチンは22~35ドルなので
    売上なら1000億近くいくかもしれませんね。利益は期待してません!

  • 忙しくて株価見てなかったら3800円台だったw
    順調順調。。。

  • >50か60かもっとあるかもしれません
    >それらを含めたつもりで書きました

    了解。
    メイン以外のモノも合わせるなら、武田が多いですね。
    ------------------
    武田
     ⇒約50~60
    アストラゼネカ
     ⇒約43
    中外製薬
     ⇒約40
    第一三共
     ⇒全量不明
    ------------------

  • ◎IT投資状況とR&D戦略の関連。
     ⇒R&D戦略のコアはデータサイエンス。
      ⇒データサイエンスの課題は大きくは3つ
       ・データが汚く加工に時間がかかる
       ・使えるデータが少ない
       ・サイエンティストの養成
       ⇒「使えるデータが少ない」←金で何とかなるが、
         他2つは会社としての仕組が必要←お金というより政治力
        ⇒「IT投資状況とR&D戦略の関連」の成否はパイプラインの中身で判断可
         ・新薬物質1つで複数の疾患を治療できるなら「成」
         ・2022年以降(おそらく2023)パイプラインの厚みが増すなら「成」
         ・それ以外失敗

    ◎(第1、2)第3層試験結果と承認
     ⇒3層試験パスで株価が上がることがあるが、ものによっては承認後株価上昇
     ⇒1、2層試験は市場規模が大きいもののみ注意する必要あり。マーケット期待大

    ◎外部環境(政治。特に薬価/税制)
     ⇒現在はバイデンと共和党の政策内容に乖離がありすぎているが、
      9月ごろに結論を出す模様なので、議論が煮詰まる8月警戒。

    ってところかな。
    カンファレンスや総会は言わずもがな。

  • デング熱ワクチンを近く欧州連合(EU)で承認申請する。2022年度に発売し、26年度までにアジアや南米など世界30カ国以上での供給を目指す。

    以前、デング熱のワクチン製造として確保している設備をJJに貸し出したことがありましたよね?そこの情報と併せると、早ければ2021年末~遅くても2022年中頃じゃない?
    ノババックスと併せて年末~来年中頃までが期待のピーク(パイプラインが薄い)

  • >数だけで言えば多いでしょうね
    >世界的にも多い方かと思います

    伝えるかどうか迷ったけど、、、(新薬候補は)多くない
    ただし、ファンだ見ればわかるが株価に織り込まれているので短期的には気にする必要なし。(カンファレンス前後要注意)
    ------------------------------
    武田(wave1/2)
     ⇒約30
    アステラス
     ⇒約34
    第一三共(3ADC/Alpha)
     ⇒約32
    中外
     ⇒約30(確か)
    ------------------------------

  • 客観的に見て出来高が伴わない上げは要注意(モメンタムが弱いため売り崩される)
    武田に関しては大丈夫だろうけどね。
    あと、夏枯れ意識され始めたから出来高が下がるのは仕方ないかな。

  • 簡単に言うと、
    『武田は無形資産償却費が高いから、core営業利益で理論株価判断するか営業利益で理論株価を判断するか難しい』って動画に対して
    無形資産償却費=借金返済費用(長期借入返済支出)と勘違いした方が、動画を作った会計士をディスった人がいたため説明してました。

    個人的には安いか高いかなんて議論自体「主観でしょ」としか思わないので興味はありません。この銘柄に関して重要なのは第一にパイプラインの新薬候補が増えることなのでー(中外と同程度のパイプライン(30候補程)では寂しいもんですよー)

  • ▽動画のリンク
    https://www.youtube.com/watch?v=z7h2M-Gch8s

    会計士の方が仰っている通り、武田の論理株価の算出方法は分かれるため
    評価しづらいのが現状です。
    会計士の方は客観的に2つのモノの見方の存在を提供してくれているだけで、
    動画の情報の武田に関する情報に魅力を感じている方は投資すると思ってい
    ます(少なくとも自分はそうです)

    ▽以下続き
    >2020年3月期も2021年3月期も無形資産の償却費は4000億を超えており
    >経営陣は、このあたりを十分織り込んで、確信を持って買収に望んだと思います
    >今年の負債圧縮の状況や、エンティビオ等の売上増を見て
    >評価には、Core 営業利益を使った方が実態に近いと思い
    納得できる購入動機があるのは良いことだと思っています。

    >>5月11日に公開された決算情報では"長期借入による返済の支出:△7,925"
    >>と"製品に係る無形資産償却費△4,053”ではかなり開きがあります。
    自分がこのコメントを書いた理由は
    無形資産償却費≠長期借入による返済の支出 ではないことを認識してほし
    かったからです。
    前倒しで借金の返済が進んでいることは承知しています。

    "aho1818/株式市場/IRから行間を読む" ←の様な論理性が乏しい持論を展開して
    いる奴等がこのスレッドで散見しており、(上の輩はおそらく同一人物かも)
    ryo*****さんは上に挙げたような輩とは違う人種だと判断したためコメントしました。
    今後コメントに対し返信は控えます 。

  • ryo*****さん書いている意味はだいたい把握しました。

    ▽ryo*****さんの動画の解釈に関して
    >ポイントは
    >製品に係る無形資産償却費が粗利益から引かれていて
    >(1)これは、キャッシュアウトを伴わないのに粗利益から引かれている
    >(2)4000億円を越えるあまりにも大きな金額であるため
    >営業利益が過小評価される可能性がありますよ 
    >と言うことだと思うんだけど、的外れな解説をしていました
    (※文字数制限のため一部省略)
    >こっちの方は、一見さんは分からないでしょう
    >PER見て、武田は割高?で、終わります
    >私もそうでした
    >ゴールデンウィークに、損益計算書を見ていて腰抜かすほどビックリ

    >この会計士が、ガチでやってるとしたら
    >とても、お金をとって会計士をやれるレベルではない と思いました
    ↑上記が前回のryo*****さんのコメントですが、「無形資産償却費の元に
    なる借金の多さは」という文言および会計士の能力批判コメントから
     無形資産償却費=借金の返済 ととらえていると判断しました。

    ▽無償資産償却費用について
    >借金等でシャイアーを買収した結果、無形資産が増加した
    >と言う意味です
    製薬メーカーは特許やノウハウなどを無形資産として評価されるため、
    買収により無形資産が大きく増えることはよくあります。
    武田もその典型です。
    また、無形資産の多くは特許であるため特許期間の10年で割り算した額が
    『無形資産償却費』として毎年現存処理されます。
    借金返済の費用≠無形資産償却費 ということです。

    ▽会計士の動画について
    動画で武田を開設していた会計士の方は『無形資産償却費』を営業利益か
    ら引かないcore営業利益の見方は制尺業界では一般的ですが、
    第一三共や中外製薬と比べて突出して『無形資産償却費』が高い武田に関
    しては “無形資産はライセンス(他社の特許使用料)などであるため、
    研究開発費と同じような扱われ方であっても良いのでは?”と言う見方も
    存在し、論理株価を評価するさい2倍以上評価額が違ってきます。
    という解説動画です。

    結論を言うと、
    会計士の解説動画はものの見方を2つの側面から解説したものであるため
    会計士の有能無能という批判が出てくること自体おかしかったということ
    です。
    一応動画のリンクと続きは次のコメントにUPしておきます。

  • >ところで、話せる相手周りにいないの?
    台湾セミコンダクター/ナビダイヤ/Intel/AMDに製品技術にメッチャ詳しい人がいる。その人は夢を買うって感じの投資スタイル。

    >掲示板でしょうもない分析かけてる人に絡んでるところ見るといなさそうだねw
    自分のために出現頻度下げることにするよ。
    お金もらって企業分析してる立場からすると、ドヤ顔で分析レベルがアレな人がチラホラいるのでw

  • >アーサーアンダーセンって会計事務所じゃ?
    そうだよ。アーサーアンダーセンは元四大会計事務所。
    エンロン事件以降アクセンチュアとしてITコンサルファームになってる。
    因みに社長2人はアクセンチュアのプリシンバルディレクターだからIT畑ね。
    会計系ファームでもITや経営コンサルもやってるところ多いから(デロイトとか)

    >なんで武田買っているの?
    ・計画通りに財務改革が進んでる
     →時系列順に財務に関連する発言(財務計画)を拾っていき、
      後のバランスシートで答え合わせをするとよくわかる
    ・経営戦略が論理的に整合が取れている
     →たとえばR&D戦略と他企業との共創戦略および利益率UP(30%強)
      を掲げている点
    ・コロナワクチンによる一時的な売り上げアップ
    ・株価対策要員/CFOが今のところ信頼できると思っている
     →IR情報の公開頻度/財務改革状況から判断

  • ファーム出身ではないです。
    社長2人はアーサーアンダーセン出身(まあアーサーアンダーセン→アンダーセン→アクセンチュアだけどね)
    会計士?

  • 会計士ではないです。
    しいて言うとコンサル。。
    事業立ち上げ/データ活用系のコンサルね。。。

  • そうだよー
    だから動画でも難しいと言ってるんだよね。
    本来だったらcoreで計算するのが本筋だけど、武田は異常なくらい償却費が多いためcoreで計算するか迷う。って言うのが趣旨。
    個人的にはファンダメンタルを中心に考えるより、新薬候補の数が製薬業界はポイントになってくると思ってます。
    それと、無形資産償却費が多いということは特許を買っている(または借りている)ということなので、裏を返せばそれだけの販売網や交渉力を持っているということもポイントだね。

  • 一応言っておくと、説明してもらいたいだけなんですが・・・
    無形資産償却費って特許とかのイメージしかなく、借金に絡んだものがあるとは知らなかったので・・・

  • >無形資産償却費の元になる借金の多さは、武田薬品に投資する人なら
    >明らかに認識してますから、株価に織りこまれている と思います
    ↑「無形資産償却費の元になる借金の多さは」具体的に借金の何が無形資産償却費になるんですか?
    5月11日に公開された決算情報では"長期借入による返済の支出:△7,925”と"製品に係る無形資産償却費△4,053”ではかなり開きがあります。

  • 中軽症患者かどうかまではまだわかっていまっせんが、ファイザーCEOが臨床データは良好な結果を示していると発言。
    武田の治療薬開発はほぼなくなりましたね~

  • 日本のワクチン研究者なんて350人程度なので、開発に手を出さなくて正解ですよ。
    それに、昔から武田は他社ライセンスを購入し日本の市場で売り出すことをお家芸としていましたし。。。

    余談なのですが『ファイザーがコロナウィルス経口治療薬』を開発し、臨床良好ってニュースご存じですか????

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