ここから本文です

投稿コメント一覧 (24コメント)

  • HLR/HSS接続承認がおりれば、これからのビジネスチャンスが広がるのではと思っております。
    IoTビジネスで今後広がるIoT機器の増大を考えた場合、通信会社がキャリア3社だけでは到底まかないきれないと思っています。
    その時に、MVNOの中でもHLR/HSS接続が出来る方が、パートナー企業からの契約も増え多角的なビジネスが可能になるのではないでしょうか?
    無線専用線やセキュリティ技術も組み入れ、3次元的にビジネスを広げていってもらえるように今後も期待したいと思います。

    昨年からのホルダーですが、長期目線で見てまだまだ応援し続けていきます。

  • にゃむネコさん

    おはようございます。
    またまた、情報ありがとうございます。
    私も長期現物ホルダーの一人として、いつも参考にさせて頂いております。

    総務省の追加意見募集の中の記事に具体的な「ガイドライン等を施行する事を示す」内容が盛り込まれており、期限も最大で1年と明言されており、総務省の前向きな姿勢が伺え、HLR/HSSの解放に向け、これらの内容な大きな意味をもっており、日本通信にとっては、良い方向へ向かうと思っております。


    ‐‐‐以下総務省HP資料内抜粋‐‐‐

    ☆★今後の予定☆★ 
     今後、現在行っている意見募集結果及び今回改めて行う追加意見募集結果を踏まえてガイドライン等を制定し、電気通信事業法等の一部を改正する法律の施行の日(同法の公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日)から本ガイドライン等を施行する予定です。

    引き続き、日本通信を応援したいと思います。

  • 気になったので、少し調べてみましたが。。

    http://www.bmobile.ne.jp/info/vaio_update.html

    モバイルIDSの「アンインストール」については、アンインストールは出来ないと思いますよ。。

    だって、VAIO® Phone システムアップデートのご案内 (2015年9月18日)に以下の様に記載あるのですから。。

    アップデート内容:※ Mobile IDSはVAIO Phoneへの不正アクセスを常に監視します。この機能を無効にする事はできません。

    注意事項:システムアップデートを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。

    もし、仮に元に戻すのであれば、日本通信さんからモバイルIDSを抜いたシステムアップデートのファイルを提供されないと出来ないものだと思われます。(現状、その様なものの情報は何処にもありませんね。。??)

  • 9月3日の「Mobile IDS」の発表会動画を見たい方は、以下で見れますので、念の為、お知らせまで

    日本通信株式会社 新商品発表会「Mobile IDS」

    <you tubeサイト>
    https://www.youtube.com/watch?v=CYdizB9dMAk

    <日本通信 正式HP>
    新商品発表会「Mobile IDS」の模様を動画にて配信
    http://www.j-com.co.jp/ir/broadcast_150903.html

  • Internet Watchの記事ですが、なかなか良くまとまっているかと思いますので、参考まで。(再投稿で恐縮です)
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150903_719535.html

    私は、日本のスマホユーザのセキュリティの意識がまだまだ低いと思っているので、今回の日本通信の「モバイルIDS」と「モバイルIDPS」でもっとみんながセキュリティの意識を持つようになり、この分野で日本通信がリードしてくれる事を願っております。

    「モバイルIDS」の利点は、視覚的に見てセキュリティに対して意識を持つ様になる事と思います。次のステップとして、「モバイルIDPS」で防御する機能が加われば、安心・安全度は高くなるので、個人や法人でこの機能が受け入れられば、日本通信の技術力として評価される事と思っています。

    特に、法人のIT担当者にとっては、「モバイルIDPS」の様な機能は、ほしい機能だと思いますので、パートナー戦略的にも頑張ってもらいたい所です。

    <Internet Watchの記事より一部抜粋>
    ■モバイルIDS:日本通信が買収したセキュリティ企業の米Arxceoが持つネットワーク侵入防御技術をベース(9年の開発)
    ■Arxceoのクライアントエンジンはデータサイズ・動作非常に軽量
     VAIO Phone上での動作にほとんど影響しない(CPU占有率1%未満)
    ■IoT機器やルーターなどの処理能力が高くないデバイスへの応用も視野
    ■モバイルIDSは、アプリタイプのIDSと異なる
     OSより下のレイヤーにあるハードウェアドライバーに組み込む。
     通常のAndroidスマートフォンにアプリとして提供しない
     VAIO Phoneにファームウェアとして提供
    ■日本通信ではVPNとは異なる無線専用線技術を持つ
     モバイルIDSも負荷を抑えつつTCPを利用しない特殊な送信方法
     複数の特許技術を使用した送信システムを構築
    ■法人ユーザー3500人で24時間の試験運用の結果
     -Warningがモバイル回線で16万5065回
     -Wi-Fiが923万847回
     -Severeがモバイル回線で10万7658回
     -Wi-Fiで63万6310回Attacksは、
     -モバイル回線で0回
     -Wi-Fiでは181回

  • 昨日のInternet Watchの記事ですが、なかなか良くまとまっているかと思いますので、参考まで。

    私は、日本のスマホユーザのセキュリティの意識がまだまだ低いと思っているので、今回の日本通信の「モバイルIDS」と「モバイルIDPS」でもっとみんながセキュリティの意識を持つようになり、この分野で日本通信がリードしてくれる事を願っております。

    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150903_719535.html
    ■モバイルIDS:日本通信が2006年に買収したセキュリティ企業の米Arxceoが持つネットワーク侵入防御技術をベースに、9年の歳月をかけて開発
    ■Arxceoのクライアントエンジンはデータサイズ・動作ともに非常に軽量で、VAIO Phone上での動作にほとんど影響しない(CPU占有率1%未満)
    IoT機器やルーターなどの処理能力がそこまで高くないデバイスへの応用も視野
    ■モバイルIDS技術を他MVNOやメーカーなどに無償でライセンスするとしており、MNOとの差別化要因になるほか、他のMVNO事業者とともにさらに市場を拡大
    ■モバイルIDSは、アプリタイプのIDSと異なり、OSより下のレイヤーにあるハードウェアドライバーに組み込まれている。そのため、日本通信では通常のAndroidスマートフォンにアプリとして提供せず、同社がVAIOブランドで製造しているVAIO Phoneにファームウェアとして提供
    ■日本通信ではVPNとは異なる無線専用線技術を持っており、モバイルIDSも負荷を抑えつつTCPを利用しない特殊な送信方法のほか、複数の特許技術を使用した送信システムを構築
    ■法人ユーザー3500人で試験運用した結果、8月31日9時から9月1日9時までの24時間で、Warningがモバイル回線で16万5065回だったのに対し、Wi-Fiが923万847回。Severeがモバイル回線で10万7658回、Wi-Fiで63万6310回。Attacksは、モバイル回線で0回だったが、Wi-Fiでは181回に及んだ。

  • 2011年の記事ですが、私も参考程度に。。

    日本通信は、米国ATM接続サービス50%コスト削減していますね。
    - 日本通信の米国現地法人がATM向けにソリューションを発表 -
    http://www.j-com.co.jp/news/release/1140.html

    Dual Networkが日本でも出来るようになれば、米国での実績を元に、日本でも空港やショッピングセンターやイベント会場で使えるソリューションになるのでは無いでしょうか? 2回線の通信コストに見合う無線専用線の有効活用が出来れば問題無い話かと思っています。

    2020年のオリンピックでも活躍するかもしれませんね?

    日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、当社の米国現地法人CSCT社(通称:Contour Networks(コントゥアー・ネットワークス))が、日本通信のもつ特許技術に基づき、完全なセキュリティーを実現する無線の専用線が利用できるモバイル通信統合型機器Contour AirJack 4を発表しましたので、お知らせいたします。AirJack 4を導入すると、ATM(現金自動支払機)やPOS端末、キオスクなどの機器のオーナーは、トータル接続コスト(TCC: Total Cost of Connectivity)を最大50%削減できます。

    米国でATMは、空港やショッピングセンターのほか、屋外の様々な場所に設置されています。展示会やスポーツイベントのような仮設の場所にも可動式ATMが用意されるため、固定に比べて移動させやすく、設置場所を選ばない無線によるデータ通信が求められています。

    Contour Networks のCEOであるMarc J.Winnは「私たちは、ユニークなソリューションとして、米国で唯一PCI DSSの認定を受けた無線専用線と最良のカスタマー・サポートを、最も安いトータル料金で提供します」と述べています。

  • 色々な意見が有るようですが、私は、デュアルネットワークはかなり有意義な戦略かと思っています。
    先日の決算説明会でも発表あった様に、これが実現すれば、ATMやPOS等でも使われる様になり、更に、冗長化の回線による高い回線接続信頼性が上がれば、今後のビジネスチャンスは大きいと思います。
    日本通信の無線専用線の強みを生かしてハッキングされないソリューションを応援したいと思います。
    2種類のデュアルネットワークの開発で、自動的に切り替わる回線が間もなくリリースさるとの事ですが、私は、その先の予防的に回線を切り替えるシステムの方が興味あります。
    私もIT業界のはしくれで働いていますが、基幹系IT機器でミッションクリティカルなシステムの多くが、予防的にシステム内の稼働を切り替える手段を持った機器が多く、予防的に切り替える手段があった方が採用されやすいと思うからです。
    昨年からのホルダーですが、今後、良き方向へ向かう事を期待して待ちたいと思います。

  • 一部鞍替えで、2020年に向け、更なる飛躍を希望します。
    ホルダーの皆様、引き続き、応援しましょう!

  • これは、貴重な情報ですね!
    ありがとうございます。

    総務省HPの内容とTwitterの方も確認してみました。

    12月11日(木曜)は、重要な情報が発信される可能性が高い日になる事を期待したいと思います。

    私も、総務省審議会での内容には、興味深々なんで、期待して待っておきます(笑)

  • 同じ事を思っていました。

    三田さんと福田さんのTwitterは、常に見ているのですが、
    三田さんがコメントしたとたんに、福田さんがリツイートされており
    休日にもかかわらずタイミングが合うなんて、何か意図があるのか?
    偶然か?何かあるのかとあの時思っていました。

    IRはまだの様ですが、IR出す時期を見計らっていると勝手に思っています。

  • 日本通信では、法人向けに対しては、WiFi OFF/bluetooth OFF環境下で、無線専用線による通信を推奨しています。
    既に、生命保険会社や信用金庫の行員さんが手持ちで持ち運べる業務用タブレットにこの方法が採用されているとの事です。

    日本通信は、PCI-DSSセキュリティ認定の実績があり、米国ATMでも採用されていますので無線専用線によるセキュリティには強みがあります。

    決算動画の中で、福田さんは、セキュリティタブレットで03スマホが出来るハードを近日発売予定と話されています。

    恐らく、この内容で商談が進んで、数多くのパートナー企業と協業するのでは無いかと想像してしまいます。

    セキュリティは、重要ですよね。
    情報漏えい事故が起こるとどうなるでしょうか?
    情報漏えいやセキュリティ事故を起こした企業は、社会的にどうなってしまっていますかね?
    法人向けのスマホやタブレットに関しては、セキュリティを重要視する企業がこれから増加すると考えられますので、日本通信の強みである無線専用線セキュリティ(特許技術)でさらなる飛躍を期待したいと思います。
    昨日のDISとの協業の発表は、序章に過ぎないと思います。
    これから、法人パートナーの発表が色々と出てくると思いますので、楽しみに待っておきます。

  • これから日本通信の株を買おうと検討中の方や最近入られて、まだ、前回の決算
    の動画をご覧頂いていない方は、是非とも、三田社長と福田副社長の決算説明を
    ご覧頂く事を強くおすすめ致します。

    日本通信は、他のMVNOとは、一線違った戦略でこの市場をさらに開拓する準備を
    行い、さらなる発展の為に、日々尽力されています。

    この決算動画を見れば、ここ2日間の急騰の理由と、今後の期待が明確になります。

    ターザンの綱渡りの先には、非常に大きなビジネスチャンスがあると説明されてい
    ますので、その意味を理解し、信じられる者が、勝者になると思っています。


    <決算動画は、以下です>
    http://www.j-com.co.jp/ir/broadcast_141031.html

  • 前回の決算動画で言っていた事がだんだんと実現されてきていますね!

    皆さん!ここは、信じて日本通信を応援し続けましょう!
    ターザンの綱渡りの先には、非常に多きいいビジネスチャンスがあるって言ってましたよね!

    これから日本通信がどの様に躍進するか楽しみ~

  • 今週はたくさんニュウスあるそうですお楽しみ。

    各自、確認してみて下さい!

  • 新聞掲載記事によると、

    「日本郵政は、通信回線の管理のノウハウを持たない。
     このため日本通信など、他の通信会社の通信網を利用する。」

     「スマホを使った年賀状配信やゆうちょ銀行、かんぽ生命保険など
    グループ事業連携サービスも検討する」

    と記載があるので、日本通信、又は日本郵政からの正式発表を待ちたいと
    思いますが、通信系の障害やセキュリティには日本郵政グループとしても
    かなり厳しいと想定されます。

    前回の決算説明の動画にあった様に、既に、信用金庫や生命保険数社の
    法人契約の実績を持っている
    又、米国ATMでの無線専用線によるPCI-DSS認定を持っている日本通信が
    優位であり、この件で選定される事を期待して待ちたいと思います。

  • No.515082

    Re: 記事

    2014/11/29 15:50

    掲載ありがとうございます。

    自分の購読紙には記載ありませんでしたが、これ見て確信しました。

    以前、仕事でゆうちょ銀行を担当をした事がありましたが、
    確か,日本郵政は、公共入札制度をしていたかと思います。

    入札にはかなり厳しいですが、日本通信の様に米国ATMでの無線専用線
    のセキュリティの実績があれば、今回の話とつながってもおかしくありません。
    恐らく、1社か2社か3社位のMVNOが選定される可能性があると想像します。

    ここで、日本通信独自のOnly Oneの技術力を武器に攻めてほしい所です。

    引き続き、皆さんと共に応援致します。

  • 是非とも、日本通信のセキュアな無線専用線技術を生かした戦略で、2020年に向け羽ばたいてもらいたいと期待しています。

    M2MやIOTのビジネスチャンスも総務省主体(国策)で進んでいくかと思いますので、MVNO市場は、2020年に向けどれ位発展するか楽しみですね!

    特に、これからは、M2Mでのビジネスチャンスに関して、他がやらない所を先行でやってほしいものです。

    IOTに関しては、まだ、どうなるかは分からないですが、2020年には300億デバイスが接続されるとも予想されており、キャリアの通信会社だけでは、到底さばききれないデバイスの数になるかと思いますので、日本通信もIOTの分野にも参入していく事を期待しています。

    モバイル市場は、電波の割当てを受けてサービスを提供する電気通信事業者(MNO)のほか、当該電気通信事業者から移動通信ネットワークを調達して、独自のモバイルサービスを提供する電気通信事業者(MVNO)が存在。

    モバイル市場の更なる競争を促進し、料金低廉化・サービス多様化を図るためには、MVNOといった多様な事業主体の参入が重要となる(MVNOのシェアは4.7%に過ぎない。)

    また、2020年代に向けて、MVNOは、SIM販売型の独自サービスの提供のほか、M2MやIoTの事業主体として、その役割はますます高くなっており、MVNOの活性化を通じた新事業・新サービスの創出が期待される。
    以上を踏まえ、MVNOの事業展開をしやすくすることにより、多様なプレーヤーによる活発な競争を促し料金低廉化・サービス多様化を図るため、電波の割当てを受けてサービスを提供する事業者の移動通信ネットワークの更なる開放を促進すること等が必要となる。また、特に市場の動きが活発なモバイル分野においては、常に市場の状況等を検証しつつ、取組を進めることが重要である。

    総務省資料 「2020-ICT基盤政策特別部会 中間整理より」
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000309527.pdf

  • 長文失礼致します。

    先日の決算説明会でも話題に上がっていましたドコモへ「HLR」及び「HSS」の相互接続を申し込んでいる「MNPリアルタイム化」について過去の情報を含めて少し調べてまとめてみました。

    現状)2~3日待たないと、SIMの書き換え(電話番号登録)が出来ない
    これは、ドコモのALADINシステム(顧客情報管理システム)でのSIM登録(電話番号、顧客情報の登録)が必要なので、時間がかかってしまう。(地域格差もあり)

    日本通信では、ALADINシステムをドコモから借りて運用するという考えは無い
    (莫大な維持管理コストを伴う為)

    今後)日本通信でMNPリアルタイム化で直ぐにSIMの書き換えを行う様に改善し、顧客獲得に挑む

    米国子会社が米Sprint社と「HLR機能」について既に相互接続運用していて、実績有の技術(日本通信の強み)
    難易度的には、この件は、総務省マターであり、法改正不要で、「第二種指定電気通信設備制度の運用に関するガイドライン」の「注視すべき機能」に追加するだけで実現可能

    これが、実現すると他MVNO事業社との差別化が多きく、他でやれる所は限られている?(1社か2社位?)という話ですので、優位性の観点からも注目して見ていきたいと思います。
    「MNPリアルタイム化」の実現に向け朗報を期待して待ちたいと思います。

  • 決算動画を見ましたが、無線専用線に法人向けセキュリティタブレットはいいアイデアですね!
    これは、米国のATMでの実績もあり、機密情報保護の観点からも評価されるものでしょう!
    この辺りは、他社がまね出来ないOnly Oneの技術力で優位性を獲得出来るものと考えられます。
    「HLR」、「HSS」、Dual Network(冗長化)、MNPのリアルタイム化もそんなに遠くない未来には、導かれるものと思いますので期待ですね!

    今は、日本通信は、次のステップに向けて準備の時期だと言っていますので、パートナーとの協業等にも期待しつつこれからも長期で見守っていきたいと思います。

    これから、ここの株を検討される方は、是非とも決算動画を見ておく事をお勧めします。
    私は、ここの三田さんもすごいと思いますが、副社長の福田さんもかなりのやり手で、決算説明にもありましたが、アップル時代にスティーブジョブズの考えをも変化させた方です。

    アップル時代の成功事例を必ず、この日本通信でも役に立ててもらえるものと信じています。

    色々と書き込んでいる方がいますが、経営方針、企業戦略的に賛同される方がここの株を買えば良いと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ