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投稿コメント一覧 (961コメント)

  • さて、エボラ出血熱

    コンゴのエボラ感染50人超 WHOが懸念表明
    7/17(金) 6:02配信 共同通信

     世界保健機関(WHO)は16日、コンゴ(旧ザイール)北西部の赤道州で6月から流行するエボラ出血熱について、感染者が疑い例も含め56人になり増加し続けていると懸念を表明した。

  • さて、グリパチ

    宣伝するみたいですね。

    DMMぱちタウンチャンネルにて。

  • さて、MIE。

    上方修正を出しましたね。

    着実に業績回帰をしています。

    名古屋なので注目はされないでしょうが、時価総額10億程度。

    中長期で保有するには夢がある銘柄。

    また3ヵ月後、楽しみにしております。

  • さて、MIE。

    いよいよ中間決算間近ですね。

    MIEは業績が重要。

    個人的には相当程度の好決算及び通期業績上方修正を期待しています。

  • 中国配車アプリ「滴滴」、来春にも日本でサービス
    第一交通と組む
    2017/10/30 1:31日本経済新聞 電子版

     タクシー配車とライドシェア(相乗り)サービスで世界最大手の中国・滴滴出行が日本に進出する。タクシー国内最大手の第一交通産業と組み、2018年春にも東京都内で配車アプリを使ったサービスを始める。シェア自転車やアリババの電子決済など中国発のサービスが相次ぎ日本に上陸。規制などのハードルもあって日本企業が手をこまぬいているうちに、中国など新興国企業の後手に回る懸念も強まっている。

  • さて、MIE。

    来月は中間決算ですね。

    ここ3期の1Q成績を見てみると(単位 百万円)

    28年第1四半期 売上1,053 営業△17 経常△27 純利△28
    29年第1四半期   1,118   △8   △18   △20
    30年第1四半期   1,207   41    29    27

    順調に回帰していますね。

    ただ、自己資本比率が14.8%と脆弱。

    しかし、この面に関しても三菱東京UFJをアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結したことでMIEにとっては大きな追い風となることでしょう。

    今後のMIEグループの世界市場需要、国内イベント需要。

    現状の時価総額を見てもMIEへの投資はありかと個人的には考えております。

  • 2017.09.08 NEWS

    王道×タップアクションRPG「遥かなる異郷グランヴィリア」で 9月下旬に新コンテンツ「ギルドレイド」公開
    アップデート事前予約も開始

    スマートフォンゲームアプリの企画開発・サービスを手がけるコムシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CTO:羽成正己、名古屋証券取引所セントレックス上場、コード:3739)は、スマートフォン向けゲームアプリ『遥かなる異郷グランヴィリア』において、9月下旬に新コンテンツ「ギルドレイド」を公開することをお知らせいたします。これに先駆け、本日よりアップデート事前予約を実施いたします。

  • さて、テックファーム。

    IR実施法案もいよいよ大詰めですね。

    知識・経験・実績を兼ね備えたテックファーム。

    5月の3Q短信にも記載されていますが・・・
    「 米国ラスベガスで進めている海外新規事業(カジノ事業)においては、早期の事業化に向けて米国内カジノ及び
    カジノホテルでの実証実験開始を目指しております。
      日本においても、IR推進法案の成立後、カジノマーケットに関する情報需要の高まりを受け、当社グループが米
    国でカジノオペレーターやメーカーとの情報交換や提携などで蓄積した業界の情報を日本国内の企業へ提供するサ
    ービスを開始しております。 」

    既に始動しています。

    秋の臨時国会前に通期決算が控えているので、ここがポイントになるかもですね。

    通期決算で下げたところが買い場か?少し早いが今が買い場か?

    いずれにせよ、莫大な資金が動く国家・民間・外資の大規模プロジェクト。

    市場から注目される日は必ず来るのではと予想しています。

  • さて、ソウルドアウト。

    先週末からの下落局面継続ですね。

    どこまで押されるのか?

    ただ、ソウルドアウト。
    「日本全国の中小・ベンチャー企業の売上向上に取り組む、Webマーケティング支援企業」
    「中小・ベンチャー企業のネットビジネスの成功に貢献すべく、Webマーケティングの技術を妥協なく磨き、追求」

    わが国の中小・小規模事業者は全事業者99%。

    このマーケットを得る事は、Webマーケティング支援に限らず多方面にビジネスチャンスを広げるソウルドアウトの将来的な大きな武器となるでしょう。

    社長メッセージ内の
    「中小・ベンチャー企業の経営者と覚悟をともにし、挑戦により添いたい。」
    「Webマーケティングの力で、中小・ベンチャー企業のみなさまとともに成長し、ともに飛躍していきたい。」
    「私は日本に生まれ育ち、日本に誇りを持っています。そして何よりも、私は日本の潜在能力を信じています。素晴らしい製品やサービスを持つ企業が日本には多数存在します。その製品やサービスを日本全国の皆様に、そして世界中の人々に届けたい。地方発全国、日本発世界を支援したいのです。中小・ベンチャー企業が覚悟を持って挑戦し、日本中でその潜在能力が解き放たれた時、この国はもっと豊かで幸せになれると信じています。その為に、私は志をともにする仲間や企業を巻き込んで、真摯に、誠実に事業に向き合います。そして理念を実現させるために、私たち自身も挑戦し続けていきたいと思います!」

    この起業動機と企業理念。
    大株主をみてもその期待と可能性の大きさがわかります。

    決算内容をみても数字より注目すべきは成長性。

    今、大切なのは中小企業との信頼関係構築を進めることが重要。

    大株主のオプト、ヤフー。土台はあります。
    個人的には中小企業の資金面を支える金融機関、中小企業の税務等他、信頼関係を構築している税理士との繋がりを強化すればソウルドアウトの成長スピードは加速すると考えます。

  • コラボ企画のみと思っていたら、CM提供もするんですね。

    コムシード。

    しっかり準備していたんですね。

    まさかCMとは・・・コムシードにはその選択肢はないと思っていました。笑

    やはり企業変革期ですね。


    TVアニメ「カイトアンサ」は謎解きアニメ『ナゾトキネ』の流れを汲む新作アニメとして発表された作品です。本日7月12日(水)よりTOKYO MX・BSフジ他にて全国放送されます。『遥かなる異郷グランヴィリア』では、同番組とのコラボを実施。放映時にCM提供を行うなど、アニメを盛り上げます。
    一方、ゲーム内では、アニメの主人公・映像制作会社社員でありながら救世主「Qフォーマー」として選ばれた「阿園魁斗(あえんかいと)」が英雄として登場。ゲームでも「カイトアンサ」の世界をお楽しみいただけます。

  • 放送媒体を調べると・・・

    AT-X
    7月12日(水)スタート
    毎週水曜日20:10

    TOKYO MX
    7月12日(水)スタート
    毎週水曜日22:00

    とちぎテレビ
    7月12日(水)スタート
    毎週水曜日24:10

    BSフジ
    7月16日(日)スタート
    毎週日曜日24:40 アニメギルド内

    西日本放送
    7月16日(日)スタート
    毎週日曜日26:10

    GYAO!
    7月12日(水)22:00より、地上波同時配信スタート

    dアニメストア
    7月13日(木)12:00配信スタート

    dTV
    7月13日(木)12:00配信スタート

    フジテレビオンデマンド
    7月13日(木)12:00配信スタート

    アニメ放題
    7月13日(木)12:00配信スタート

    ひかりTV
    7月13日(木)12:00配信スタート

    様々な媒体から放送開始なので、それなりの視聴者数が見込めますね。

  • 7月12日からテレビで全国放送開始のアニメ、「カイトアンサ」

    低時価総額コムシード、低予算グランヴィリアにとってこの宣伝効果。

    非常に効率的かつ効果的でしょう。


    TVアニメ「カイトアンサ」は謎解きアニメ『ナゾトキネ』の流れを汲む新作アニメとして発表された作品です。本日7月12日(水)よりTOKYO MX・BSフジ他にて全国放送されます。『遥かなる異郷グランヴィリア』では、同番組とのコラボを実施。放映時にCM提供を行うなど、アニメを盛り上げます。
    一方、ゲーム内では、アニメの主人公・映像制作会社社員でありながら救世主「Qフォーマー」として選ばれた「阿園魁斗(あえんかいと)」が英雄として登場。ゲームでも「カイトアンサ」の世界をお楽しみいただけます。

  • 指定期日までに条件を満たさなかったので新株予約権を取得してこれを消却するというIR。

    本文より
    2.新株予約権の取得及び消却の理由
    当該新株予約権発行要項における行使の条件(添付資料 3.(6))を満たさなくなったため、当該要項に定める
    通り(添付資料5.(2))、当該新株予約権を無償で取得し、消却するものです。

    このIR発表当時は掲示板でも
    営業利益3億円行けば鞍替えするでしょう。
    役員、従業員、株主の三者がウィンウィンに。

    と、夢を抱いていましたね。
    現実はなかなか難しいですが、可能性は十分。

    おそらく再び新たなストックオプションIRが出るかと思います。

    次は行使できるよう期待しております。

  • フィスコの3ヵ月後のコムシード予想株価は530円とのこと。

    ちなみに私の3ヵ月後(10月)のコムシード予想株価は1,200円




    コムシード<3739>のフィスコ二期業績予想
    7月3日(月)19時40分配信 フィスコ

    コムシード<3739>

    3ヶ月後
    予想株価
    530円

    グリーなどのSNS向けにソーシャルゲームやアプリを提供。パチンコ・パチスロゲームに強み。スマホ向けアプリも展開。ゲームパブリッシング事業を本格開始。17.3期は外注費増などによる売上率悪化で営業利益微減。

    主力タイトルの「グリパチ」が会員数増を背景に好調持続。受託開発も期ズレ案件を計上で上向く。外注費抑制に向けて内製化を推進。開発費増をこなし、18.3期は増収増益へ。株価は上向くタイミングを探る展開を想定。

    会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
    18.3単/F予/1,800/85/80/70/12.50/0.00
    19.3単/F予/2,000/100/100/80/14.28/0.00
    ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

  • さて、グランヴィリア。

    寝太郎さんが一貫して面白いと仰っていますが・・・私も同感です。

    英雄の多くのステータス、多くの装備練成段階、個々の個性的スキル、様々な宝珠・・・

    また、週替りの様々なイベント。

    正直、始めは奥が深すぎて、とりあえず強そうな英雄を強くしていました。

    しかし、現在開催中の「最強の座を巡る戦い アリーナ」では、

    アリーナ向きのスキルを持った英雄が大きな力を発揮する。とわかりました。

    パーティ戦闘力が高くとも勝てない理由。

    戦いを重ねるごとにグランヴィリアの奥深さを実感します。

    このゲーム。本当に面白いです。

    仮にこのゲームが売れなくとも、この実績は必ずコムシードの武器になることでしょう。

    1つの選択肢として、むふふさんの仰っていたグランヴィリアの応用も可能でしょう。

    人気IPを絡めればゲーム知名度も向上しユーザー数も増加し、ゲームが面白く中毒性を要するものであれば必ず売れ、大きな収益をもたらす事でしょう。

    株価はパッとしませんが、低時価総額だったサイバーステップや日本一ソフトウェア等が直近ではかなりの資金が流入し、株価は数倍となっています。

    この事実はコムシードにも夢があります。

    また、この資金がコムシードにも流れ込む可能性も秘めていると考えます。

    その為にも、低時価総額ゲーム銘柄が注目されている時にコムシードも市場から注目される材料が必要。

    箱庭ゲーム発表
    グランヴィリアの新たなコラボ企画・宣伝広告・ランキングの上昇
    国内IPゲーム発表
    海外ランクインゲームの発表
    グリパチの新たな展開発表・・・

    さて、グランします。

  • COMさん、グランヴィリアではもう遊ばないかと・・・

    ご指摘の通り、今回のイベントでポイント報酬上限が70万Ptまでというのは悲しいですね。
    進化石もあまり出てこないですし。

    teraさんご指摘の様にSSR石やSR石が出てこればいいのですが・・・ 出てもたまにSR石。

    まぁそれだけ英雄育成をして、その先のレベルアップを目指しているから不満も出ますよね。

    運営側とユーザー側のバランス。

    このバランスを保つ事が難しいんでしょうね。

    私はゲーム素人なので少しずつ現代のスマホゲームの奥の深さを実感しています。

    しかし、私なりに結構グランヴィリアに時間とお金を使っているつもりですが・・・上には上がいます。

    グランヴィリア。素人の私には本当に面白いゲームです。

    コムシードも韓国ゲーム業界のパイプを今後グランヴィリアに生かして来るかと思います。

    まだまだグランヴィリア。死んではいないと考えます。

  • Kanさん、

    凄くワクワクします。

    大きく羽ばたく日、そう遠くはない気がします。

  • さて、コムシード。

    コムシードはネットパチンコホール運営3大企業の1つです。

    将来的な法改正予測や実地遊戯人口減少予測を踏まえ、メーカー、ホール、関連企業は徐々にその売上をネット上にシフトし、また、経費合理化策としてもネットへシフト強化する事でしょう。

    コムシードは3大企業です。

    パチンコパチスロの膨大な市場規模。

    この膨大な資金(遊戯者売上、マーケティングを含めた宣伝広告費など)の一部がネットホールへ流れれば時価総額30億程度の企業には大きなインパクトとなることでしょう。

    実地遊戯人口と想定ネット遊戯人口を比しても、まだまだネットパチンコは現状はさほど注目されていません。

    特に50歳以上でネットパチンコで遊んでいる人口は皆無かと予想します。

    規制強化により更なる実地遊戯人口減少が懸念されますが、ネット上ではまだまだ成長する可能性が十分です。

    このネットパチンコがニュースで取り上げられ、多くの人々から投資家から注目される日。

    それは大手メーカー、ホール数社が共同で行動を始動した時でしょう。

    数日後のコムシードの総会通知にもこの動きを匂わす1文の記載もあります。

    いづれにせよ、業界全体の危機を乗り越えるために大手が協業し、行動に移せば実地遊戯者の多くがネットへ流れる事が予測されます。

    コムシード単体で見ればまずは近々予定しているグリパチの大幅なリニューアル。そして、通知書にも明記している「大手メーカーとの連携を促進し、新たなコンテンツのマルチプラットフォーム展開を促進」がどの様なものなのかを見定めて行きたいですね。

    時価総額30億企業は大きく羽ばたく可能性を秘めていると考えます。

  • PUCさん、いつも有用な情報提供感謝しています。

    グランヴィリア。少しずつですが認知されそうですね。

    私もグランヴィリアのランキングの再上昇はすると考えています。

    理由は、単に面白いと思うから。

    大きなヒットはなくとも本作単体での黒字は確実では?と予測しています。

  • さて、メンテナンスが終わりましたね。

    週末もグランヴィリア三昧。

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