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No.453
引け、出来高96,900株。 …
2021/05/07 15:10
引け、出来高96,900株。
成り行き買い129.200株。
どうゆう事?本当に何かあった? -
No.788
GW明け後に活躍必至、主力3テ…
2021/05/05 11:20
GW明け後に活躍必至、主力3テーマの必勝妙味株を狙え!
【脱炭素関連】 <GW特集>
木村化工機 <6378> ~アンモニア関連として注目
脱炭素社会の実現に向けた石炭・石油の代替エネルギーとして、燃焼してもCO2を排出しない「アンモニア」への関心が高まっている。50年までに大手電力の全ての石炭火力をアンモニアだけで発電する「専焼」に切り替えることで、CO2排出量を約2億トン削減することができ、現在の電力部門からの排出量を半減できると予想されている。同社は、省エネ型汎用ヒートポンプ式アンモニア回収装置を開発。また、19年11月には澤藤電機 <6901> などと共同で、低濃度アンモニア水から高純度水素を製造し、燃料電池で発電することに成功したと発表しており注目されている。 -
No.746
Re:PT S人気ないね
2021/04/30 18:42
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No.822
Re:お〜!PTS最後に760円で買…
2021/04/29 09:06
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No.797
台湾積体電路製造(TSMC)が…
2021/01/15 04:16
台湾積体電路製造(TSMC)が14日発表した2020年10~12月期決算は、純利益が前年同期比23%増の1427億台湾㌦(約5300億円)となり、四半期として過去最高となった。半導体需要の急拡大で21年12月期の設備投資は、過去最大の280億ドル(約2兆9千億円)を見込む。
20年10~12月期の売上高も14%増の3615億台湾ドルと、四半期として過去最高となった。20年12月期の通期でみても売上高は25%増、純利益は50%増と大きく伸び、いずれも過去最高だった。
魏哲家・最高経営責任者(CEO)は同日開いたオンラインでの記者会見で「世界の半導体市場(メモリー除く)は今年8%成長する見通しで、当社の売上高も15%増を見込む」とし、過去最高の更新が見込まれる。
特に高速通信規格「5G」対応のスマホや高性能パソコン、サーバー向けの半導体の需要が予想以上に好調だという。
設備投資は今年、最大で280億㌦を予定し、台湾と米国を中心とする。投資の8割は、回路線幅が3ナノ(ナノは10億分の1)メートル、5ナノ、7ナノの最先端品に振り向ける。
具体的には、3ナノ品と5ナノ品を生産する台湾の台南市の工場、7ナノ品を生産する台中市の工場の増強に充てる。さらに米国アリゾナ州に建設し、24年の量産を目指す5ナノ品を扱う新工場の建設にも投資を充てる。
業界で半導体不足が課題となる中、中国・江蘇省南京市の既存工場については「能力増強の計画はあるが、顧客次第で、まだ最終決定はしていない」(劉徳音董事長)とした。
日本については、広報責任者は「工場建設や共同出資の新会社の予定はない。日本の材料メーカーなどと共同開発を行う研究センターの設置を検討中だが、場所も含めてまだ決まっていない」とした。
A I inside、ジグソー…
2021/05/09 15:31
A I inside、ジグソー、BASEと行き場の失ったマザーズ資金が小型の値の軽い銘柄に来ているのかもしれませんね!