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投稿コメント一覧 (10コメント)


  • <<138

    中国の辺境でチベットやウィグルに見られるような分離独立、高度な自治や人権問題で暴力事件が多発してきた。それらの歴史を知らずして「株儲け主義」に依拠する人間は「私の歴史観を学びなさい」そういいたいのですね。
    それこそ居丈高な態度、不遜な人間のように見えますが。言い過ぎですか?


  •   >>123
    大丈夫です、私も同意見ですよ。
     計算と成算があって、イーロンはここに「ショールーム」をオープンしたのだと私も思います。水面の下にある因果の精妙さを感じます。

  •           ーここまでくると、笑うしかないー

     ヘッジファンドと機関すごいね、どうしても高速アルゴで110ドルあたりに設定し、それ以上あげないように操作している。横の繋がりがすごいから、さすがに個人はどうしようもない。しかし、それには明らかに無理がある。もうハイテク株を調整して3週間になる、そろそろ限界だ。
    彼らもわかっている。ただ、まだ相当持ち続けている個人投資家の株をどうしても投売りさせたいことに必死である。「寝ていれば株で儲かる」という生意気な投資家に鉄槌を下したいのだ。巣篭もりのコロナ禍の中で俄かに増えた投資家を減らさない限り自分たちの利益が減ることを彼らは知っている。株取引にアルゴリズム投法を用いるやり方は、そろそろ国単位で問題になるはずである。
    それは、どう考えても公平なやり方ではないからである。

  • <<865
     機関やヘッジファンドがよくやる手で珍しいことではない。
    彼らは常に底値を決めて横のつながりで操作している。証券会社も例外ではない。特にN証券は時々問題をおこし、その世界では有名である。
    だから個人の9割は負けているのだ。個人投資家がいくら買ったり売ったりしても、遠く彼らには及ばない。糞みその世界である。すべて彼らの手の中で踊らされているのは悔しいが、株の世界ではどうにもならないことがある。
    現実はたて前を許すほど甘くはないということだね。
    目の前にあるものがすべて真実とは限らない。水面の下にある因果の精妙さを知ることも大切なんだな、70を前にして初めてわかったことも多い。そして時間は絶え間なく流れ去り、事態は刻々と変化する、今日もだ。

  • <<820

     私は4%と思っている。それは100ドルを死守して欲しいという願望とQQQのチャートで7月のサポートラインもそこが底値だったからだ。100をきったとしても95を下限とみている。それは7月30日の決算前の384ドルを切ることは考えられないからである。決算で問題があり、近い将来に何か危機が迫っているなら別だが、従って95ドルを切ることは、まず有り得ないと断言したい。
    その理由として、そろそろアップルは9月末に向けて自社株買いをやると思っている。
     3月に18ビリオン、6月には15ビリオン、だいたい18兆円・15兆円ほどの額で今年はすでに実行している。顧みれば過去にも9月末に15ビリオン(15兆円)の自社株買いをやっているので今回も必ずあるはずだ。
    加えて、アップルには10兆円程の自己資金を保有している。これだけ保有している企業は聞いたことが無い。事故資産ではなく自由に使える自己資金である。すでに長期国債は購入し、さらに成長を期すための投資環境も整備している。さらに低金利を利用して資金調達も実施している。こんな企業が株価がどこまでも下げるのを、そのまま放置するはずがない。アップルという企業は自ら進んで変化の起点となる創造力を持った会社である。株主をそのまま放置するのか、断言する、それはない。

  •        ーこれは、ただの調整であり暴落とはいわないー
     9月は調整相場といわれている。アップルは2日、3日の最高値からみれば現在は20%程の下落であり、長期保有者からみれば、よくある調整局面のひとつである。
    アンカーポイントをどこにおくかによって当然受け取る側は違ってくる。アンカーポイントを8月とすれば、逆に8~9%の含み益があると言うだろうし、5月とすれば相当の含み益がある。従って、長期保有の目線でみたら上昇率が鈍ったなぐらいにしか思っていない。
     私は、先ほど4%の調整局面があると申し上げたが本音は実は違うところにある。
    本当はアップルを、どこで買うか迷っている人間である。従ってもう少し下がる局面を狙っているのだ。アメリカ株を今、整理しながらここに辿りついたのが本当のところである。従って、皆さんの中に今、買おうと思っているならもう少し状況を見て欲しい。単価を上げないで欲しいのです。アップルは上昇します。
    間違いありません。しかしまだ先だと思います。今、買えば機関やHFの餌食になるだけです。アップルは短期間で上がり過ぎました。テスラやZМなどとは違うのです。こりだけの企業が、わずか半年で2倍になること自体がおかしかったのです。今は耐えるときです、耐えた者だけが勝利することは歴史が証明しているのですから。

  •         雑感
          ―「最後に勝つのはサンバイオである」―

    平成25年から取り組んだ薬事法全般に対する厚生労働省の姿勢は、掛け声ほどの本気があるとは思えなかった。しかし、27年に始まる「先駆け審査指定制度」の創設には、今までとは違う姿勢を感じたものである。
                   ― その趣旨―
    「この制度では、原則として既承認薬と異なる作用機序により、生命に重大な影響がある重篤な疾患等に対して、極めて高い有効性が期待される医薬品を指定することとします。また、本制度はPMDAにおいて指名される審査パートナー(以下「コンシェルジュ」という。)を選任して、厚生労働省及びPMDA内部の関係各部との連携を強化するとともに定期的な進捗管理を通じて開発の迅速化を可能とし、新たに整備される相談の枠組みを優先的に適用し、かつ優先審査を適用することにより、審査期間を6ヶ月まで短縮することを目指します。」(厚生労働省HPより抜粋)

    上記の趣旨により、これに携わるアドバイザーを増員し、細かな相談やアドバイスを実施することも付け加えた。これこそ革新性・先進性のある医薬品業界に高らかに助成を決意した表明と受け取ることができる。
    確かに、「再生医療分野」の成功率は相変わらず低い。しかしエーザイの「アデュカヌマブ」と共に「サンバイオ」は国の威信をかけた国策となるはずである。
     日本は、医療の分野において世界から大きな後退を強いられている。それは偏に認可条件があまりにも厳しい基準を課しているからに他ならない。
    私は、サンバイオは申請すると思っています。慢性期脳梗塞ph1/2aとTBIph2があれだけあっさり通過しているのだから。
    万が一にも申請に待ったをかけられたとしても、再々挑戦するはずです。これだけのものを放り出すはずはない。エーザイの「アデュカヌマブ」にしても、一度19年9月中止したにも拘らず、アメリカの学会で、投与した患者には認知機能の低下スピードが2割ほど遅くなったとする臨床試験のデータを紹介され、急遽、再度申請しているではないか。サンバイオは世界に冠する医薬である。あきらめるはずはない。
    838のparianさん、839のたまご東京さん等と同じように明日は私も楽しみにしています。

  • 488^
    覚悟を秘めた投稿、納得いたしました。
    背水の陣でのぞむサンバイオに私もそのように考えることにします。2・3枚増やそうかなと思っています(笑い)

  • sen殿、こんにちわ2度目の投稿です
    実は私はサンバイオが連日ストップ高を連発した頃に購入した者です。その意味では新参者です。あの時は参りました。現実はたてまえを許す程、甘くはないということを実感したしだいです。投げるのもためらいながら今も持ち続けています。
    しかし思ったんです。何がそうさせたのか、臨床応用に問題はなかったのか。外傷性脳損傷に有意差が見られたのに・・・慢性期脳梗塞の治験解析の甘さがすべてだったんだと理解しました。用意周到なまでに計算し尽くされた手法ではなかった。申請を決断するからには計算と成算がなければならない。要するにこの組織は未熟だったのだ、そう思ったしだいです。私はIRは、しばらくはでないだろうと思っています。慢性期の脳の状態は相当、困難を極めるものなのかも知れません。少し前までは慢性期の状態にある脳梗塞は回復はあり得ないといわれていたのですから。
    しかし、そこに挑戦するサンバイオはすごいと思っています。だからこそ多くの人間の共感を呼ぶのでしょう。こうなったら6か月を過ぎてもいい、延期してでも常識や前史を悉く喝破するほどのものを世に出して欲しい。これならいけると思った時に出して欲しい。心の底からそう思っています。sen殿、私は駄目ですか。血行不全の世の中にどうしても風穴をあけて欲しい。そしてこの目でそれを見て見たい。そんなことを思っている今日この頃です。

  • No.1117 強く買いたい

    1111 初めて投稿する …

    2019/11/27 21:38

    1111
    初めて投稿する
    sen殿、いつも貴殿の意見を参考にさせてもらっています。さすがに第一戦で活躍されてきた御仁は分析力が一味も二味も違うものだと感心していたところです。申し上げたいことは、意に沿わないこともあろうが相手に為さらずに、今までのように的を射た意見を披露して戴きたいと思っているところであります。貴殿らしさに陰りを覚えてなりません。何人もの人があなたの洞察力を認めているのです。不毛とも思える相手に何かを伝えようとしても無理があります。是非、今まで同様、サンバイオの未来について語って戴けますようお願い申し上げます。つい、情けなく思い投稿してしまいました。

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