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相場が、下降気味でありますね。
アベ政権支持率も一向に上がりませんね！
石破元幹事長に追い上げられてますよね！➡「良いこと」です！
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自民党総裁選（20日投開票）に立候補を表明した安倍晋三首相と石破茂元幹事長のうち、
誰が次期総裁にふさわしいか聞いたところ、安倍首相が32％で、石破氏が29％ ...
安倍内閣の支持率は37％で、7月の前回調査（37％）から横ばい。不支持率４１％で
６ケ月連続不支持率が上回ってますよね！
（毎日新聞）

>1981年 セーラー服と機関銃

>1985年 俺とお前と大五郎

>1992年 部屋とYシャツと私

>1995年 愛しさとせつなさと心強さと

>2018年 安倍とヤクザと火エン瓶←New!!
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うまい！　山田君　「座布団１０枚！」

３選後の政権運営をにらんで圧勝を目指す首相の陣営も、小泉氏の支持は得たいところ。
小泉氏は、参院定数を６増する改正公職選挙法に否定的な考えを示したり、森友、加計
学園問題などの真相解明のための特別委員会新設を提案したり、安倍政権に厳しい注文
も付けてきた。。。。。。。。。

競馬には、「胴元」がいるが、、、、、、
相場には、胴元はいない！
それが、違い！

アジア大会サッカーで、韓国に２－１で負けた！
ネトウヨ悲鳴か？
だよな、人口が1/３の韓国に負けるサッカー
いいかげん、自己満足はあきらめろ！
by　NHK

創氏改名で、本人の自己存在を否定された国民はたぶん反発するだろう！
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日韓併合下における皇民化政策の一環として，1939年に朝鮮人の姓名を日本風に
変えるように，朝鮮総督府が始めた制度。半強制的に行なわれ，この結果，
ほとんどの朝鮮人が日本式の「氏」に変えた。

外交が得意と自慢するが、実態は違ったようです！
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ポスト紙によると、トランプ氏が不満を爆発させたのは、首相が史上初の
米朝首脳会談を前に日本の考えを伝えようと6月7日にホワイトハウスを訪れた
時のこと。トランプ氏はこの席で「私は真珠湾を忘れていない」と発言し、
日本の通商政策に「辛辣（しんらつ）な批判」を浴びせた。

トランプ氏は、米国が牛肉と自動車の輸出を拡大できる2国間貿易協定の交渉に
応じるよう要求。虚を突かれた形の首相はいら立った様子を見せ、トランプ氏が
発言を終えるのを待って、申し出を断ったという。

会談後の共同記者会見で、トランプ氏は「貿易の不均衡はかなりの額に上る」と
対日貿易赤字に不満を表明するなど多弁だった。これに対し、首相は通商問題には
一切触れず、「トランプ氏とは北朝鮮問題に多くの時間を費やした。日米は常に共
にある」とアピールしていた。

トランプ氏との関係を売りの一つにしてきた首相は、9月20日投開票の自民党総裁選
に向けた地方行脚でも「日米関係はかつてないほど強固」と繰り返している。
首相の訴えの信ぴょう性が揺らぐ中、政府高官は「大統領が日本に不満なんてある
わけがない」と打ち消しに走っているが、日米関係が総裁選の主要な論点になるのは確実だ。　
（時事通信）

ストップ➡「私は、騙されない！➡捏造・改竄・隠蔽の安倍内閣」
by　NHK

自民党総裁選は、「正直、公正」で実施されることを願う！
なぜなら、「政府が国民に信用されなければ何も始まらない。

石破元幹事長の意見は、正論である！
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自民党総裁選に立候補表明した石破茂元幹事長は12日のTBS番組で、
安倍晋三首相の森友、加計学園問題を巡る対応を念頭に「正直、公正」
な自らの政治姿勢を対立軸とする考えを強調した。

「政府が国民に信用されなければ何も始まらない。（今の政府は）えこひいき
がないだろうか、ということだ」と述べた。
（by　共同通信　2018年8月12日）

こんなものもありました。
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＞凄い、ブラックジョークw

＞安倍晋三首相は自民党総裁選で掲げる公約を固めました。
＞キャッチフレーズは「責任、実行」です。
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普通の日本人は、思わず➡「赤面」しますね！
安倍首相は、日本人ではないのかも？（ネトウヨ的表現）

「なにがあかんって？　馬鹿が総理してるやんか～！」
wwwwww

今日は、８月最後の日です。夏は終わった。
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井上陽水　➡「少年時代」
https://www.youtube.com/watch?v=THR1DS22_j4

生命保険会社で、まともに残っている会社（相互会社）は
日本生命・第一生命・太陽生命ぐらいなものじゃないか？
明治安田生命もあるが、昔は明治生命と安田生命であって
仲は悪かった。。。。。

確か、➡「朝日生命保険」はなくなったはず。。。。
新宿西口にあった朝日生命にはよく行った記憶がある。

「なにがあかんやって？　馬鹿が総理してるやんか～！」
wwwwww

日銀ETFは、残高が２５兆円ぐらいに拡大している。
最近は、日銀は株価下落で想定通りには買わなくなってきた。
たぶん、その日銀ETF買いが日経株式市場をゆがめているとの
批判が出てきており、買うのを手控えていると思われる。
まして、そのETFの手仕舞いを今後進めなければならない宿命に
おびえている。もちろん、国債購入残高４５０兆円も気がかり。

自由ということは、なんら制限されることはない。
民主主義という時は、個人の自由な意見を尊重するということ。
それが、自由民主主義な在り方だと考えている。
そんな歴史を作って来た世界史では、アメリカが
１番最初に自由であり、国民主権第1主義を掲げたアメリカ憲法を
作った。その流れを汲んだ日本国憲法も捨てたものでもない！

昔から、産経新聞は北京支局など新聞社として中国では拒否されてきた新聞社です。
いまさら、拒否されたからといって、なんら問題はない話しです。
特に、南京事件などをなかったと喧伝する産経新聞については、拒否反応は当然です！

中国の方が、上手かもしれない～～～～～～♪
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トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見では「北朝鮮問題の一部は中国との
貿易紛争が原因」だと指摘。米中貿易は「米国にとって不公平」であるため、
貿易に関しては中国に対して厳しい姿勢で臨む必要があると改めて強調した。

その一方で、中国の習近平（Xi Jinping）国家主席との関係は「素晴らしい」とも発言。
北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン、Kim Jong Un）朝鮮労働党委員長とも「非常に
良い関係」を築いていると語った。

マイク・ポンペオ（Mike Pompeo）米国務長官は先週、訪朝を計画していたが、
北朝鮮から米国に好戦的な書簡が届いたため中止したと報じられている。

トランプ氏はツイッターで、6月の米朝首脳会談後に中止した米韓合同軍事演習について
「現時点で多額のお金を費やす理由はない」としながらも、大統領が選べば韓国、日本と
の合同軍事演習を直ちに再開できると指摘した。

トランプ氏の批判を受けて中国外務省の華春瑩（Hua Chunying）報道官は定例会見で、
「多くの人が私同様、真実の歪曲（わいきょく）と無責任でばかげた理論にかけては、
世界で米国の右に出る者はいないと感じている」と指摘。
「われわれは米国が中国人のように、問題解決に際し前向きで建設的な役割を果たして
くれることを願う。問題を解決するには、責任を転嫁するのではなく自省すべきだ」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News