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投稿コメント一覧 (22コメント)

  • 私が投稿した内容についてtakさんやneyさんからご意見を頂いておりますが、私はお2人にきちんとしたお答えをできるような株式についての能力がある人間ではありません。単純に思いつくことを投稿したまでです。従いまして、これ以降投稿は控えます。

  • 私はギャンブル株としてレオパレスの株を持っているので、極端な話、倒産しても金銭的損失を被るだけであり、別に命を奪われるわけではないのでそう困るわけではない。

    不備物件の新たな増加による出費の増加や、入居率の一層の低下による収入の減少は十分予想できるから、今後株価は下がっていくだろうと予想する方の意見が十分説得的であることは認めるが、レオパレスは東京中野の一等地に大規模な自己所有の本社を有しており、この土地建物を売却して引き続き新所有者から借り続けるようにすれば流動資産が一挙に増加し、しかも事業継続は可能である。

    また、今までに創業者一族が蓄積してきた巨額の資産についても、債権者を欺罔し続けてきて蓄積した資産であるとして、民法の詐害行為取消権等を行使して取り戻せば、会社の流動資産を大きくかさ上げすると思う。

    そのようなことから、私はレオパレスは当面はしぶとく存続すると思う。そうすると、ギャンブル株であるから、思いがけない高騰をもたらすことだってないとは言えない。いつそのときが来るかを待ちわびるのも、毎日の生活の張りにつながっている。このようなホルダーもいるということです。

  • 「レオパレス、水面下で動めくインド資本による買収」という記事があるということですが、もし本当なら、面白くなりそうですね。仮に単なるうわさであっても、株価に何らかの影響を与えることでしょうね。

  • 今日の未明の投稿で、どなたかが次のような話をしていました。

    本当であれば楽天株は徐々に上昇していって当然なのであるが、メリルリンチという証券会社が長期にわたって空売りを続けているためなかなか上昇しない。

    なぜメリルリンチが空売りをして株価の上昇を抑えているかといえば、メリルリンチのバックに、楽天が携帯事業に乗り出すことによって自分達の莫大な利益が侵食されることを快く思わない先行企業がいて、その先行企業がメリルリンチを隠れ蓑にして楽天の株価の上昇を抑えさせ、携帯事業分野への進出を邪魔しようとしているからだという趣旨の話でした。

    説得力に富んだ話だと私は感動しました。
    そう考えると、先行企業がいつまでも邪魔していると、携帯の通信料をもっと低くして、その分、他の商品・サービスの消費を高め、消費者物価指数の上昇を目指している国の施策に反することになるから、国からにらまれることになり、やがては邪魔しづらくなり、結果として楽天株は近いうちに急激に上昇するのかなと楽観的に考えている素人の楽天株主です。

  • 本日の多くの売り推奨意見と買い推奨意見を読むと、買い推奨意見の方が説得力がありますね。
    しかし、説得力があるからと言って株価が上がるとは必ずしも限らないのが株取引の難しさです。
    結局、経済学者ケインズの「美人投票」理論によって株価は決まるのかもしれません。

  • 株価はもう十分下がったと判断して、先日ちょっとまとまった数量を買った者です。
    これからいろいろ悪事が発覚してもっと株価が下がると予想する人が多いようですが、それはどうでしょうか。
    金融庁も以前はマイナス金利等の逆風の中で高収益を上げていたスルガの経営方針を高く評価していました。
    結果として、企業統治に問題があることが判明し株価は大きく下がりましたが、第三者委員会の厳しい意見が出され、経営者も入れ替えとなったことから禊は終了したと判断し、今後は徐々に1000円を目指していくと考える人も当然いるでしょう。私もその一人です。
    レオパレスも界壁設置の問題で重大な建築基準法違反を犯して倒産するであろうという懸念から株価は大きく下げましたが、現在は上昇基調にあるというような実例もあります。
    もしこれからもスルガの株価が下落基調を続けるようであれば、自分が世間知らずの馬鹿で、株取引をする資格がないことを自覚すればよいだけです。

  • 本日、以下のような記事を見つけました。
    今後、国土交通省も本腰を入れて取り組むのではないでしょうか。

    TBS NEWSより

    »レオパレス21、アパート17棟で建築基準法違反

     賃貸アパート大手のレオパレス21のアパートで施工不良が見つかった問題で、国土交通省は、全国9自治体の合わせて17棟で建築基準法違反が確認されたと明らかにしました。

     レオパレス21は先月、防火や防音のために集合住宅の一戸一戸を仕切る壁が屋根まで届いていないなどの問題が見つかったと発表し、現在、調査を進めています。

     国土交通省によりますと、これまでの調査で全国9自治体の合わせて17棟で建築基準法違反が確認されたということです。

     レオパレス21は、施工した全てのアパートおよそ3万8000棟を来年6月までに調査するとしていて、違反している物件数がさらに増える可能性もあります。

  • 6月7日朝日新聞記事より

     武田薬品工業は6日、ベルギーの創薬ベンチャー、タイジェニックスの株式の約90%を取得し、買収のめどがついたと発表した。同社を総額約5億2千万ユーロ(約700億円)で買収する方針を1月に公表し、4月から5月末にかけて株式公開買い付け(TOB)を実施していた。同社は腸の難病のクローン病に伴う痔(じ)の新薬候補を保有しており、買収により消化器系疾患分野の強化につなげる。

     タイジェニックスはこの新薬候補を米国で独占的に開発・販売する権利を持っている。武田はこの新薬候補を米国外で開発・販売できる契約をタイジェニックスと2016年に結んでいるが、買収によって世界最大の米国市場でも開発・販売ができるようになる。

     武田は同社を完全子会社化する方針。6日から7月3日にかけて2回目のTOBを実施し、残りの株式の取得を目指す。

     武田は5月、アイルランドの製薬大手シャイアーを約6・8兆円で買収すると発表。日本企業で過去最大規模となるM&A(企業合併・買収)を決断し、合意にこぎつけたばかりだが、有力な新薬候補を持つ新興のベンチャー企業も傘下に収め、将来の収益源となる新薬候補を手中に収める。(野口陽、箱谷真司)


    上記は、武田の生き残り戦略の一環として明るい記事だと思います。
    私は、シャイアー買収の件についても、リスク覚悟で新たな経営戦略を実行しようとする武田に魅力を感じます。
    融資するメガバンクだって、それなりに十分調査して融資するだけの価値があると判断したから巨額の融資を決断したのでしょう。
    自分の銀行の儲けだけを勘案した訳ではないと思います。もしそうであれば、反感を買うだけです。

  • 6月5日深夜に下記のような記事を見つけました。
    真偽のほどは確認していませんが、三菱UFJの株価アップにつながるようであればうれしいですね。

               記
    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2019年、独自の仮想通貨「MUFGコイン」を発行し、実証実験を行う予定だ。予定通りに行けば、MUFGは独自の仮想通貨を発行する世界初の大手銀行になる。

    スプートニク日本

  • レオパレス建築の集合住宅「ゴールドネイル」、「ニューゴールドネイル」の建築不備(部屋と部屋の境界壁について、役所が建築確認で認めたものと異なる規格の境界壁を使用していたこと)は大きな建築上の瑕疵に該当する。

    だからこそ、レオパレスが全額費用負担してまで修繕するとホームページで公表しているのである。

    このことは、レオパレスのアパートは、隣の部屋の入居者の会話も聞こえてくるほど雑な造りであるという評判が本当であることを物語っている。

    今回の建築不備問題が経営に与える影響は軽微であるなどと会社は言っているが、私には、会社経営を大きく揺るがすほどの大問題であると思う。

    1000棟近いアパートをこれからレオパレスの費用で修繕しなければならない多大な金銭的負担もさることながら、レオパレスに対する不信感、すなわち、役所が認めた建築確認の内容とは異なる企画、仕様の手抜き工事をし、建築に詳しくない素人地主を騙して大もうけしている会社であるという悪評が今後一段と高まるであろう。

    そうなれば、地主、入居者とも今後レオパレスを敬遠することになる。

    当然、株価に影響するだろう。これからのレオパレスの株価の動きに目を離せない。

    なお、建築不備の詳細については、レオパレスのホームページをみれば掲載されているから、関心ある方は容易にみることができる。

  • もし ムーミンパーク建設計画がフィンテック側の事情で挫折してしまったり、期待はずれの施設になってしまった場合には、今まで協力してきた飯能市は当然怒るでしょうね。

    飯能市だけの問題ではありません。日本には市町村が1,700近くあって、万が一そういう事態が生じた場合には「悪事千里を走る」の諺があるように、他の市町村がフィンテックの名前や醜態を知ることになり、フィンテックやその子会社を競争入札や随意契約からはずすことも考えられます。

    そうなると、テーマパークはもちろんのこと、子会社が得意とする防犯システムや介護システムを自治体が導入しなくなり、フィンテックの事業に暗雲がたちこめてしまいます。

    これだけ多くの市町村があって、将来のお得意様になる可能性がある以上、フィンテック社としてはなんとしても今回のムーミンパーク建設を成功させるために全力を尽くすと思われます。

  • 過払い金の時効が近づいているとか、貸金業法の改正がうわさされているとか、アイフルを取り巻く個別環境が良いため、多くの人がアイフルの株価は上昇基調にあると思っていても、米国公定歩合利上げ不安、中国経済失速といった外部環境次第であっという間に大きくアイフルの株価が下落してしまうのですから、株は、一寸先は闇ですね。

    でも、その一寸先が闇であることがスリル満点と思う人にとっては、体力、気力が続く限り株はやめられないでしょうね。

    私は、スリルを味わいながら、アイフルの株価の上昇を願っています。

  • 下がっているのは、OXAMとかいう外資が継続して空売りをかけているからではないのですか?
    本当に困った外資です
    空売りのみに徹したところと聞いています

  • 7月に入って急騰した後下落して、その後落ち着いてきたので208円で購入したのですが、またここに来て下落し始めましたね。

    投稿欄を読むと、どうもどこかの外資系機関が空売りをかけているのが原因らしいということですが、こういう時はフィンテックに関してどんないいニュースが出てもあまり反応しないのではないかと思います。

    しかし、フィンテックの出来高はそう大きくないので、外資が空売り攻勢をかけてもそれに驚いて投売りする株数も限られるでしょうし、何よりこの銘柄を中長期に保有し、将来の爆発を夢見る株主が多いという特性があるため、外資の思惑通りには運ばないと思います。

    結局、そのうち、この銘柄は空売りを仕掛けてもあまり妙味がないと外資が反省して諦めて買い戻すことになるでしょうから、その後は上昇に向かうのではないかと考えています。

  • たまたまコマツのチャートを見てみたら、過去1年間で最も低い株価水準にあったので、それだけを見てそろそろ上昇するだろうといういい加減な気持ちから、本日2200円ちょうどで少しまとまった株数を買ってしまいました。

    ところが、ここの投稿欄を読むと、しばらくは下落基調であるとか、もし買うのであれば決算内容が判明してからにすべきだという意見が多く、本日この株価で買ってしまったことを残念に思っています。

    今後も下落基調が続くようであれば、この投稿欄を読まなかったことを後悔するとともに、投稿される皆さんの見識の高さを再認識したいと思います。

  • 今日のチャートをみると、午前中すごく上がったので、再び上昇基調に復活するかと一瞬思ったのですが、その後は情けない状況になってしまいました。
    800円近くから徐々に上昇してきて970円近くまで行ったことを考えれば、しばらくは940円周辺でうろうろするのも仕方がないと思うようにして、再度の上昇を期待して今後も保有するつもりです。
    やはり、大林組に限らず大手建設株は今後数年間、紆余曲折はあっても堅実に上がっていき、ホルダーを裏切ることはないのではないでしょうか。

  • 今回のIRは株価上昇要因になることは十分予想できることなんですが、今朝の日経新聞を丹念に見てもIRの記事がどこにも掲載されていないようです。
    日経新聞は、掲載するに値しない記事だと判断したのでしょうかね。
    会社としても、このIRをもっと周知するなどの努力をして株価を上昇させることが、ホルダーを大事にしていることの証になると思います。

  • No.306351 強く買いたい

    今朝のNHKニュースの放送

    2014/06/29 08:02

    朝7時のニュースで「新薬の国内開発を優先 審査期間を短縮へ」という報道があり、それによると、今月24日に決定した政府の成長戦略に世界に先駆けた医薬品などの実用化の推進が盛り込まれているが、その実現の一環として新薬の国内開発を優先、 審査期間を短縮するようだ。

    厚生労働省は「新たな仕組みを来年度には導入し、新薬の開発にかかる企業のコストを減らすなどして日本の薬を世界に発信していきたい」とのことである。

    タカラバイオにとっては良いニュースといえるのではないか。このニュースが月曜以降の株価に素直に反映してくれることを期待する。

  • 昨日午前中に、頂上の1950円ぐらいから下がってきたので1820円でかなり大量に買ってしまった馬鹿の一人であるが、本日の株価推移を見てみると、予想したほど大きな下げとはなっていないため、アベノミクスのバイオ重視戦略からして明日以降数日経過後に意外なほど上がるような気がしてきた。

    とりあえずは20%程度の上昇率である2184円を目標数値としたい。もし予想が外れて損失が発生しても、有難いことに、別に所有するアイフルが思いの外上昇してくれているので気が楽だ。

  • No.59878 強く買いたい

    上場を維持できるか否か

    2013/05/25 10:23

    任意の第三者委員会の最終報告書を読み、その内容に不満なランド側が独自に依頼した専門家からの意見の両方を読んでみたが、どちらのほうが説得力があるかと言ったら、私は委員会のほうを選ぶ。

    後者の意見はやや屁理屈のように思える。それに専門家の名前も具体的に出していない。さらに、監査法人が元和という最近独立開業したところで、問題企業の駆け込み寺といわれている所だ。

    不動産調査報告書についても、評価額を大きく左右する前提条件を故意に隠し、ランド側が用意した想定賃料等の条件に基づく評価額(当然高くなる)をもって市場価格としたことも問題であろう。こうしたことから、ランド側に不利な条件が目立つと思う。

    では、ランドの行為が法に触れて上場廃止になるかといえば、かつて粉飾決算をしたオリンパスとの比較が大事かと思う。オリンパスの悪質性はランド以上のように思える。それでも最終的には上場廃止に至らなかった。

    もちろん企業規模、世間に与える影響等でランドとは異なるのでランドも助かるとは必ずしも言えないが、何とかぎりぎりセーフで終わるように思う。そう判断するのでランド株を保有している。

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