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投稿コメント一覧 (487コメント)

  • 株価はEPS✖️期待値(夢)で形成されます。
    独立系半導体商社、堀越一族のオーナー企業の特性を活かし、他半導体商社と違って裁量権が大きく、果敢な決断はできるはずです。
    頑張れ丸文✊

  • 好業績を発表した東京エレクトロンをはじめ、その他半導体関連銘柄もほぼ下げている状況です。米国のSOX指数が下落していることに加え、日本は緊急事態宣言の延長により全体的にトーンダウン気味ですね。ここ以外で業績が好調な半導体銘柄もありますが、機関投資家の猛烈な信用売りにより下げている銘柄も多く、投資ではなく投機的な要素が強くなっている感じですが、いずれ適正価格に収斂していくと思います。半導体関連はまだまだ好調が続くと見込まれますが、次回中間決算発表でサプライズを期待してます!

  • 1Q決算発表後のピークからは株価は下げていますが、10年間チャートで見るとトリプルボトムから現在は上昇局面に入っているように見えますね。半導体の需給バランスについてはカテゴリ(DRAM、その他ロジック等)によっても色んな見方・考え方がありますが、先々の動向を予測する上で半導体を必要としているユーザー(車載・通信・産業・民生分野)の状況も確認してみると良いと思います。

  • 証券アナリストの半導体業界に対する見方とは異なりますが、インテル、サムソン、TSMCはじめ、これから最先端の半導体投資が活発になり、半導体を生産する上で最もベースとなる300mmウェハーの供給がタイトになるものと予測します。信越、SUMCOなどのウェハーメーカーは主要半導体メーカーと長期契約を結ぶと予測されますので、その分、半導体メーカー間で限られたパイの取り合い合戦になり、供給は引き継ぎタイト感が続くものと予測します。
    一方、主要なウェハーメーカーは車載半導体に使用される1世代前の200mmウェハーの積極投資は控え、その代わりにシェアの低い日本と中国のウェハーメーカーが供給を補う構図になるのではないでしょうか。
    半導体業界は景気敏感株の代表格ですが、業界全体としては、まだまだ底堅いのではと考えます。

  • 今週は今年第1段の新高値(¥790)を更にブレイクしましたね。
    次の第2段の新高値ブレイクポイントは過去3年以内につけた¥900が次なるターゲットといったところでしょうか。
    総裁選挙のアノマリー、中間配当、年高、半導体、新高値ブレイク、次回2Q中間決算への期待など材料は豊富にありそうですね。

  • FOMCの金融緩和の継続、中国恒大の目先の社債利払い分の支払決定を受け、NYダウ、S &P500、ハンセン、SOXの主要指数は持ち直しつつありますね。金曜日の日経平均は寄付から上昇が期待できるので、その波に乗って欲しいですね。インテル、サムソン、TSMCは莫大な設備投資を実行に移しつつあり、TEL、KE、スクリーンなどの半導体装置メーカーは上記半導体メーカーへの納入に向けて今がまさに書き入れ時ですね。
    生産アウトプットに繋がるのはもう暫く先になりそうですが、来年までは少なくとも需要の方が供給を上回る構図が続くのではないでしょうか。

  • 目先のファンダメンタルはまだ厳しいかもしれませんが、将来テンバガーになる可能性を秘めているので、信じて応援します!

  • 先月末に経産省は来年度の概算要求の中で、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金として335億円の要求をあげました。昨年対比で約2倍強の予算となります。その中にパワー半導体関連も含まれています。又、今月初旬、TSMCは向こう10年先はパワー半導体が最も伸張すると発表しています。日本国内メーカーだとローム、富士電機、サンケン、三社電機などはその関連銘柄になります。丸文だとMPSといったところか?

  • 恒大の問題は燻っているものの中国は本気で半導体を立ち上げようとしており、中国事業に力を入れているフェローテックは中国の国策に則り政府や民間から最大限援助を得て成長を遂げていくでしょう。社長が中国人というのも強みがあると思います。国策に売りなし!

  • 半導体や半導体製造装置の製造に不可欠な材料(シリコン、石英、SIC)そのものの入手が極めて厳しい状況が続いており、下流の半導体の部材入手難に影響が及んでいます。この傾向は来年以降も続くでしょう。
    半導体の持続的な市場拡大を見越し先日SUMCOが多額のウェハーの設備投資計画の発表を行った事は象徴的な例と言えます。
    また、素材系でいうと特にSICの引き合いが活発で特に8inchウェハー向けがホッな状況で、各社攻めぎあいをしていて、まさに戦国時代に突入しているともいえます。SICウェハーの適用が着目されている市場はEVです。
    この市場で先駆的なメーカーはCreeですが、丸文も取り扱いをしているようですね。
    最強メーカーを最大の武器として一気に市場獲得を目指して欲しいものです。

  • 先週発表のあった中国の売り上げ比率が高い安川電機の2Q決算は絶好調で株価の反応も良かったですね。1Q決算とは真逆の反応です。安川電機の業績が良ければ同業種のファナック、三菱、オムロンの決算も良いはず。FA市場においても大量の半導体が使用されており安定的な収益が見込まれます。直近で話題になっていた中国恒大問題、アメリカの債務上限問題は結局は茶番劇で何事もなかったように株式市場は元に戻るでしょう。
    TSMCの日本への工場誘致を始め半導体の復活は日本にとって悲願です。岸田さんも国策として半導体産業を強化していくでしょう。10月26日は日本電産の中間発表。日本電産の業績発表、株価の反応が良ければ半導体関連株ももう一段高値を狙えるといったところでしょうか。

  • 半導体の堅実経営で定評のあるT社は今年CY21Q4から来年1QにかけてRFABで前行程工場に必要な成膜装置等をUSで集中的に投資する計画で来年Q2までの追加投資に入る段階です。メモリー、ディスクリート以外の半導体を一通り取り扱っている半導体のデパートのような会社で半導体の先々の需給バランスを最も的確に掴んでいると思われますが、今のところT社が設備投資の面では先行している感があります。半導体業界の上流に位置付けされるTEL、KE、スクリーンなどの装置メーカーは高い水準の受注が継続し、スーパーサイクルに入ったと言えるでしょう。
    素材系は依然として納期が逼迫しており日に日に状況は悪化していますが、先日のTSMCの発表と本日のマイクロンの多額の設備投資計画の発表を受けて部材入手難の悲壮感が更に高まっています。2022年はおろか2023年の手配交渉を進めていがなければならないでしょう。一方、EV市場の立ち上げを見込みSICの引き合いが最も活発な理由は部材入手のリードタイムにも関係していると思われます。ひと声一年の世界です。
    日本電産もEV市場へ注力しており半導体業界は次の大きな市場を上手くキャッチアップし大きな落ち込みもなく持続的な成長を遂げるでしょう。

  • プライム残留おめでとうございます🎉
    正直この点が最も気にしていた部分でした。
    あとは粛々と前進あるのみ!

  • 未だここのホルダーではありませんが、社長の魅力&ビジョン、ストック型ビジネスの飛躍的な成長力を秘めている所に注目しています。
    将来的にニトリのような会社になるイメージを持っています。
    来るべきタイミングで仕込みたいと思っています。

  • 今回の決算発表は確信あっての固めの数字でしょうから、目先そんなに慌てる必要もないのではないでしょうか。
    外資系メーカーを主要な仕入れ先としている会社なので基本円安はプラスの方向に働くはずですが、色んな商材を取り扱えるところがメーカーにはない半導体商社独自の最大の利点と考えます。
    ただ厳しい言い方をすれば、過去のリストラ効果による営業利益の段階での改善は一定の評価に値すると思いますが、安定的に営業キャッシュフローを黒字化出来るだけの真の実力を身につけてもらえれば更に株式市場での評価は高まっていくと思います。
    今回の業績好転に甘んじず、精進して欲しいものです。

  • 主な企業の決算発表も12日で終わりましたね。
    この先暫く日経平均株価は雲の上の29500から30500の間で波乱なく推移しそうですね。
    半導体関連株は東京エレクトロンの値動きに左右されそうですが、非常に鼻息は荒く年末年始も休み返上だとか。

  • 金曜日なのに中々踏ん張ってますね。
    ボリンジャーをバンドウォークしてくれたらいいですね。伯東に負けるな!

  • ここの経営者はとにかく決断スピードが早い印象です。社員の方は相当なプレッシャーをかけられていると思いますが、目先供給難の中でも果敢な設備投資によって引き合いを確実に売上に繋げて投資家の想定以上の事をやってのけようというスタンスが感じ取られます。
    銀行からの借り入れに頼らずとも次々と関係会社をIPOさせて上手に将来成長の為の資金獲得と投資を行なっている点も時代の潮流に乗り日本企業とは思えない印象です。中国政府による半導体企業に対する投資が着実に実行されている事と電力制限を受けている中でも制限を受けず上手く立ち回っている所もいいですね。
    LAM、TSMCなどの主要な半導体装置メーカーに入り込んでいる事も強みだと思います。まだ伸びしろがあると考えていますが、押し目は買い増したいと思います。

  • >>No. 13397

    岸田さんは流石に参院選までは金融所得課税を行う宣言はしないでしょ。それ以降は分からないですが、未だに新しい資本主義と言っている意味が分からないですよね。岸田さんは分配を依然として優先しているようですが、この点は民主党政権で不詳で外国人投資家に敬遠されていた政策なので要注意です。

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