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投稿コメント一覧 (424コメント)

  • >>No. 641

    そうなってもいいけど何でそこまで執着するのかな?現物は、先を見通して買ってますよ😃

  • 久しぶりに投稿します。ももたくんは、ろくでなし。当たったはずれた、以前にもっと人生考え直した方が良い(笑)あなたが、働かないで朝から晩まで投稿しているあいだは田中化学は、上がらないでしょう。(笑)

  • コバルトも下げ止まりのようですね。上がりだしました。ホンダのEVシビックニュース。インドのニュース。日経新聞田中化学取り上げなど、そろそろ第2波が来てもおかしくありません。


  • >なんだか怖くなってきました



    もってもないのに怖くならないでしょ

  • コバルトの下落が田中化学の下落とリンクすると思うなら、ご自由に。マイナスを見ればそうかもしれません。但し、たくさんのプラス要因があることも確かです。プラス要因にスポットを当てるか、マイナス要因にスポットを当てるかの違いです。

  • 良く文章を読んでください。【その他】は、値上げとは別の要素です。では、第1期増設は、なにも関わっていないと思うのでしょうか。それであれば第1期と第2期工事は、一緒にやった方が、工事費含め、はるかに安く上がるし、効率的ではないでしょうか。効率化を考え順次拡大するのが普通でしょう。

  • ⇒お問合せの回答
    既に、ご承知かと存じますが、当社の販売価格式は下記のとおりとなっております。販売価格式:販売単価 = 主原料国際価格 + 加工単価
    売上高 = 販売単価 × 販売数量
    コバルト、ニッケル、リチウム、その他ではマンガンもこの主原料国際価格にあたいします。当社のお客様には、この主原料国際価格を適用して販売しております。
    ご指摘のように、これらの主原料国際価格の変動により、当社の販売単価も上下し、売上高や利益に影響が発生致します。
    当社と致しましては、二つの対策を実施することにより主原料国際価格のリスク対応に努めております。
    ①:お客様からの主原料支給比率を上げていく施策
     お客様より主原料を支給頂く施策です。
     この場合、主原料国際価格は支給された価格でお客様に返すことになりますので、販売単価は市況に影響されません。
    ②:購入/販売時の主原料国際価格のマッチングを行う施策
     お客様からの主原料支給がない場合には、当社で手当てすることになりますので、その条件をお客様に紐付けし、お客様 の注文数量が変化した場合でも主原料国際価格を紐付けして販売する施策です。しかしながら在庫については、会計上、総平均法を使いますので、今回のような当第2四半期末にかけ主原料国際価格
    が下落しますと、主原料の購入価格と簿価にマイナスの差が発生することになり、利益に影響が発生致します。次に、当第2四半期は、主要ケミカル材材や電力費の値上により、利益に影響が出ました。
    これらは加工単価の中に含まれており、値上になった部分を転化することに時間を要してしまったことが要因でございます。
    しかしながら、これらの値上対応につきましては、当社お客様との価格改定交渉がほぼ一巡し、その他、当社内での合理化等の影響もありまして、第3四半期以降で改善に向かう見込みでございます。
    最後に、コバルトフリー品が汎用化すれば、ご指摘の通りコストには大きく反映するものと思われます。
    貴重なご意見を賜りありがとうございます。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

    h19さんが問い合わせてくれた内容です。

    当社内の合理化等の影響もあり第3四半期以降は、改善に向かう見込みと田中化学が回答した内容からです。

  • 飛躍的に生産能力が上がるのは、2期以降になるにしても、原料溶解設備の一部稼働により、合理化しているのでは、ないでしょうか。第1期増設は、一番効率的なところから手を付けると思います。あとコバルトは、下落していますがニッケルは、2Q以降に上がっていたりします。原料下落は、2Qほどではありません。

  • ⇒お問合せの回答
    既に、ご承知かと存じますが、当社の販売価格式は下記のとおりとなっております。販売価格式:販売単価 = 主原料国際価格 + 加工単価
    売上高 = 販売単価 × 販売数量
    コバルト、ニッケル、リチウム、その他ではマンガンもこの主原料国際価格にあたいします。当社のお客様には、この主原料国際価格を適用して販売しております。
    ご指摘のように、これらの主原料国際価格の変動により、当社の販売単価も上下し、売上高や利益に影響が発生致します。
    当社と致しましては、二つの対策を実施することにより主原料国際価格のリスク対応に努めております。
    ①:お客様からの主原料支給比率を上げていく施策
     お客様より主原料を支給頂く施策です。
     この場合、主原料国際価格は支給された価格でお客様に返すことになりますので、販売単価は市況に影響されません。
    ②:購入/販売時の主原料国際価格のマッチングを行う施策
     お客様からの主原料支給がない場合には、当社で手当てすることになりますので、その条件をお客様に紐付けし、お客様 の注文数量が変化した場合でも主原料国際価格を紐付けして販売する施策です。しかしながら在庫については、会計上、総平均法を使いますので、今回のような当第2四半期末にかけ主原料国際価格
    が下落しますと、主原料の購入価格と簿価にマイナスの差が発生することになり、利益に影響が発生致します。次に、当第2四半期は、主要ケミカル材材や電力費の値上により、利益に影響が出ました。
    これらは加工単価の中に含まれており、値上になった部分を転化することに時間を要してしまったことが要因でございます。
    しかしながら、これらの値上対応につきましては、当社お客様との価格改定交渉がほぼ一巡し、その他、当社内での合理化等の影響もありまして、第3四半期以降で改善に向かう見込みでございます。
    最後に、コバルトフリー品が汎用化すれば、ご指摘の通りコストには大きく反映するものと思われます。
    貴重なご意見を賜りありがとうございます。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

    h19さんが問い合わせてくれた内容です。
    この内容ですと10月に溶解設備も稼働しているし、3Qは、期待できるんじゃないでしょうか。

  • 流石、ももたさん。生餃子と焼き餃子の例えは、その通りだと思います。前駆体と正極材の違いです。焼くことにより、さらに美味しくなりますが、その前の、配合や調整が大事ですね。田中化学は、今後も、そこに、力を入れて行くでしょう。


  • >コバルト 価格 ググる
    とヤバくね?

    知らんけど

    確かに、下がっていますけど、2Qに比べれば、上下に振れていますし、ニッケルに関しては、上がっていたりします。今後は下がり続けないでしょうし、上がっていくでしょう。田中化学も、原材料の上下に左右されないよう対策していますよ。だから今後は安定して上がっていくでしょう☺

  • 今の田中化学の赤字の原因はあくまで民生用であり車載電池では、ありません。いまは、軸をシフトしている段階でそのなかで、コバルトが下がったり、ニッケルが下がったりして、利益がでないのでは?で株価も下がっています。しかし、民生用は、価格重視で厳しい思いもしましたが、車載電池は、ミスが許されません。価格だけではなく、安全性が高いメーカーの出番です。田中化学は、価格的にも世界で戦えるよう努力していますし、本当にこれからが楽しみです。

  • 田中化学でしか出来ない、前駆体を効率良く製造出来れば、無駄なく、効率良く製造でき、薄利のデメリットも補えます。専業メーカーの強みですね。

  • 2次電池の性能を左右する心臓部の前駆体。田中化学は、おそらく正極材ではなく、前駆体での技術に集中して行くでしょう。リーディングカンパニーの田中化学が一番強いところだから🎵今までにない高電圧に強い安全性に優れた前駆体を作ればリチウム及び全個体電池の可能性は、著しく広がります。

  • テスラは、最初から電気自動車。しかし、自動車メーカーは、ガソリン車から、EVになるから、マイナスも大きい。普及が遅れる今までの原因ですね。しかし、テスラが走れば話は別。各社走り始めました。これからは、早いです。まずは、リチウム電池の性能。テスラがやはり指針ですね。今後全個体電池になった場合、電解質は、何が採用されるか、まだ分かりません。しかし、正極材は、全個体電池になっても必要ですし、今の進化系で対応するでしょう。1月8日の住友化学のIRでもコバルトフリーと高電圧可能で全個体の正極材でサンプル出し。その前駆体は、田中化学。全個体電池としても、コバルトフリーとしてもやはり田中化学に注目です。

  • どこに住んでいるの?働かないで、羨ましいですね

  • ももたくんは、日本人ではなく、韓国系かな?そう思うのは、私だけ❓

  • でも、売り煽り分かるけど、自分の投稿で下がっていると思って毎日投稿しているももたくんは、かなりナルシストですね(笑)。

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