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投稿コメント一覧 (5549コメント)

  • ワクチン接種中のイスラエル国内の新型コロナ感染

    4月 1日の新規感染者数351人
    4月 2日の新規感染者数251人
    4月 3日の新規感染者数363人
    4月 4日の新規感染者数177人
    4月 5日の新規感染者数356人
    4月 6日の新規感染者数317人
    4月 7日の新規感染者数296人
    4月 8日の新規感染者数270人
    4月 9日の新規感染者数188人
    4月 10日の新規感染者数139人
    4月 11日の新規感染者数120人
    4月 12日の新規感染者数225人
    4月 13日の新規感染者数176人
    4月 14日の新規感染者数256人
    4月 15日の新規感染者数312人
    4月 16日の新規感染者数 34人
    4月 17日の新規感染者数  0人
    4月 18日の新規感染者数164人
    4月 19日の新規感染者数171人
    4月 20日の新規感染者数139人
    4月 21日の新規感染者数135人
    4月 22日の新規感染者数315人
    4月 23日の新規感染者数 85人
    4月 24日の新規感染者数 82人
    4月 25日の新規感染者数 50人
    4月 26日の新規感染者数 83人
    4月 27日の新規感染者数110人
    4月 28日の新規感染者数106人
    4月 29日の新規感染者数 84人
    4月 30日の新規感染者数 74人
    5月 1日の新規感染者数   0人
    5月 2日の新規感染者数  73人
    5月 3日の新規感染者数  67人
    5月 4日の新規感染者数  76人
    5月 5日の新規感染者数  70人
    5月 6日の新規感染者数  61人
    5月 7日の新規感染者数  30人
    5月 8日の新規感染者数  28人
    5月 9日の新規感染者数   8人
    5月 10日の新規感染者数  63人
    5月 11日の新規感染者数  43人
    5月 12日の新規感染者数  30人
    5月 13日の新規感染者数  29人
    5月 14日の新規感染者数  20人
    5月 15日の新規感染者数  39人
    5月 16日の新規感染者数   1人
    5月 17日の新規感染者数  40人
    5月 18日の新規感染者数   8人
    5月 19日の新規感染者数  54人
    5月 20日の新規感染者数  42人
    5月 21日の新規感染者数  27人
    5月 22日の新規感染者数  18人
    5月 23日の新規感染者数  11人
    5月 24日の新規感染者数  48人
    5月 25日の新規感染者数  22人
    5月 26日の新規感染者数  19人
    5月 27日の新規感染者数  12人
    5月 28日の新規感染者数  13人
    5月 29日の新規感染者数  20人
    5月 30日の新規感染者数   5人
    5月 31日の新規感染者数  17人
    6月 1日の新規感染者数   36人
    6月 2日の新規感染者数    6人
    6月 3日の新規感染者数   15人
    6月 4日の新規感染者数    7人 
    6月 5日の新規感染者数   27人
    6月 6日の新規感染者数    5人
    6月 7日の新規感染者数   14人
    6月 8日の新規感染者数    0人
    6月 9日の新規感染者数    0人
    6月10日の新規感染者数   45人
    6月11日の新規感染者数   23人
    6月12日の新規感染者数    8人
    6月13日の新規感染者数    5人
    6月14日の新規感染者数   24人
    6月15日の新規感染者数   11人

    新型コロナ感染者数のピークは1月27日の11,934人、イスラエルの総人口は日本の10分の1以下。2ヵ月でワクチンの効果を証明。

    イスラエル国内で昨年コロナ感染者が最初に確認されて以降、3月27日に1日の新規感染者数0人まで減少した。4月17日再び0人と新規感染者が確認されなかったが、しかし再び感染者が続いているも従前に比べ低い人数に押さえ込まれている。
     これは、既に国民過半数が免疫獲得のための必要回数のワクチン接種を受け、集団免疫を獲得したため新規感染者数は低くなったものの、未だ活動が活発な若年層は未接種者が残っているため今後も小規模の感染はあるだろうが、今後は大規模な感染拡大は回避されている。

    新型コロナ感染者数のピークは1月27日の11,934人、イスラエルの総人口は日本の10分の1以下。2ヵ月でワクチンの効果を証明。

    イスラエル国内で昨年コロナ感染者が最初に確認されて以降、3月27日に1日の新規感染者数0人まで減少した。4月17日再び0人と新規感染者が確認されなかったが、しかし再び感染者が続いているも従前に比べ低い人数に押さえ込まれている。
     これは、既に国民過半数が免疫獲得のための必要回数のワクチン接種を受け、集団免疫を獲得したため新規感染者数は低くなったものの、未だ活動が活発な若年層は未接種者が残っているため今後も小規模の感染はあるだろうが、今後は大規模な感染拡大は回避されている。

  • >>No. 404

    「日本のコロナ敗戦について」

     太平洋戦争時の旧日本軍に似ている。確かに世界的に見れば、コロナ感染者数は抑制されている。しかし、抑制されている理由は単に日本国民の自粛、努力と医療機関の捨て身の献身である。政府は感染拡大初期にクラスター対策と言いながら検査体制拡充は遅々として進まず、感染拡大への防止効果は限定的だった。
     水際対策は変異株への懸念が高まっても相変わらずザル、ワクチン対策の遅れは最近挽回しつつも、主戦の失敗が影響して未だ世界的に接種率は下位である。

     全く展望も戦略もなく精神論のみ振り回して、敗戦に突き進んだ旧日本軍に瓜二つであり、国民に我慢、忍耐を強制することだけが唯一有効な戦術であることも含めてデジャブを感じる。

  •  スポーツ感染の観客数上限を段階的に緩和。まず上限を
    5000人から10000人へ。

     また、オリンピック・ファーストのため感染対策を後回しにした措置。

  •  昨日、国会で内閣不信任案が否決された。オリンピック開催の予定通り強行のためであり、緊急事態宣言解除後の感染者数増加批判に備えて国会閉鎖を確定させる。

     オリンピック開催強行によるコロナ感染拡大を防止するには国会の場での阻止は封じられたため、今後は都議会に期待するしかない。

     来る7月4日に東京都議会議員選挙が実施されるが、東京都議会でもその前に「開催中止、延期」決議提案をするべし。可決すれば良し、万一否決されれば7月4日に都議を「開催中止、延期」派に入れ換えて議会招集後に再議決すべし。

  • >>No. 559

    『左団扇はどこ行ったんだよwww』

     気にかけてもらい、すまんね。

     失敗があって「左団扇」とは行かなくなったが、今後も「一攫千金」は狙うつもり。

  • >>No. 562

    『オール阪と一攫千金は同一人物や』

     先方も同じ意見だろうが、断じて違う。私は「ワクチン接種によるイスラエルの感染減少数の推移」しか数値の投稿はしていない。

  •  オリンピックは中止はおろか、延期も全く検討しない理由は、それでは今後IOCに入る米国メディアからの放映権料が大きく減額される懸念が高くなるため。

     日本政府・与党よ、IOCへの忖度ではなく、日本国民の生命、健康に配慮せよ。

  • >>No. 608

    『年平均と比べた超過死亡が先進国で唯一マイナスに転じてるんで、日本の感染対策、引き延ばしながらワクチンを待つは間違ってなかったんだけどね。』

     確かに日本のコロナ感染による感染者数、死亡者数などの被害が他の先進国と比較して小さかったことは事実であるが、一方で政府が検査、医療体制拡充、ワクチンの初動の全て失敗している。では、日本の被害が少なかった要因はというと、島国であることに加え、国民の多くが「欲しがりません、勝つまでは」の精神で辛抱、忍耐を長期間続けた成果である。

     これまで国民の多くはこれまで政府与党からの要請を受け入れて「辛抱、我慢」を現在まで続けてきたが、ここに至りオリンピックだけを特別扱いしてIOCの意向ばかりに忖度する政府与党の態度に信頼を失い、国民の「自粛」の気持ちは萎えて、ワクチン接種が国民の大多数に広がるまで感染拡大する懸念は高い。

  • >>No. 610

    『FRBの発表見ましたか。今日は爆下げ。』

     今日のFOMCの結果はタカ派的と市場には認識されたが、しばらくしたら再びハト派の姿勢に戻す。そのようにタカとハトを繰り返しながら、少しずつテーパリング、利上げを織り込ませていく。
     FRBが正直であることが正しいわけではなく、ボルカー元FRB議長は金融政策は大胆で正直だったが在任期間は短く、グリーンスパン元FRB議長は、話の内容の理解が難しかったが、在任期間は長く名マエストロと称賛された。

  • >>No. 652

    『しかし、今回、なぜこんなに下げたのか
    理由を知りたい。』

     米国FRBのパウエル議長がFOMCの結果、今後の金融政策を意外なほど引き締め方向に舵を切ったと市場が判断したためです。

  •  残念ながら、オリンピック開催で感染拡大して、ここの株価も波乱含みとなるものの、ワクチン接種が進む10月頃には現在の株価を大きく上回るでしょう。

  •  日本の航空会社の業績は8〜9月くらいまでは全く振るわないだろうが、10月からは急回復する。

  • 『東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、政府の分科会の尾身会長は夏休みやお盆などを迎える時期に大会を開催すれば、人の流れが増え、感染リスクは高まるとして、リスクを十分考慮した大会運営を行う必要があるという考えを示しました。
    11日の衆議院厚生労働委員会で、政府の分科会の尾身会長は「すでに東京の人流は少しずつ増えており、緊急事態宣言を解除すれば、今までの経験からすると、さらに加速する。これから、夏休みやお盆、帰省のほか、変異株の影響もあり、そのうえでオリンピック・パラリンピックをやれば、感染のリスクがある」と指摘しました。

    そのうえで「仮に、国や組織委員会が大会を開くのであれば、そうしたリスクがあることを十分認識したうえで、人々に協力してもらえる運営のしかたが重要だ。リスクをマネージメントし、大変なことが起こらないようにするのが大事だ」と述べ、リスクを十分考慮した大会運営を行う必要があるという考えを示しました。

    また、感染リスクなどに関する見解を関係者に伝えたいとしていることについて「どういうリスクがあるか、感情ではなく、客観的なリスクを示すのが役目であり、それを見て関係者に決めてもらうことが大事だ」と述べたうえで、観客の有無に関するリスクについても評価する考えを示しました。』


     専門家は、感染リスクを十分評価して対策すべきという意見だが、オリンピックの開催時期を3ヶ月延期すれば、リスクは著しく低下する。

  •  オリンピックは中止はおろか、延期も全く検討しない理由は、それでは今後IOCに入る米国メディアからの放映権料が大きく減額される懸念が高くなるため。

     日本政府・与党よ、IOCへの忖度ではなく、日本国民の生命、健康に配慮せよ。

  • デルタ株(インド変異株)を舐めてはいけない。

  • ワクチン接種中のイスラエル国内の新型コロナ感染

    4月 1日の新規感染者数351人
    4月 2日の新規感染者数251人
    4月 3日の新規感染者数363人
    4月 4日の新規感染者数177人
    4月 5日の新規感染者数356人
    4月 6日の新規感染者数317人
    4月 7日の新規感染者数296人
    4月 8日の新規感染者数270人
    4月 9日の新規感染者数188人
    4月 10日の新規感染者数139人
    4月 11日の新規感染者数120人
    4月 12日の新規感染者数225人
    4月 13日の新規感染者数176人
    4月 14日の新規感染者数256人
    4月 15日の新規感染者数312人
    4月 16日の新規感染者数 34人
    4月 17日の新規感染者数  0人
    4月 18日の新規感染者数164人
    4月 19日の新規感染者数171人
    4月 20日の新規感染者数139人
    4月 21日の新規感染者数135人
    4月 22日の新規感染者数315人
    4月 23日の新規感染者数 85人
    4月 24日の新規感染者数 82人
    4月 25日の新規感染者数 50人
    4月 26日の新規感染者数 83人
    4月 27日の新規感染者数110人
    4月 28日の新規感染者数106人
    4月 29日の新規感染者数 84人
    4月 30日の新規感染者数 74人
    5月 1日の新規感染者数   0人
    5月 2日の新規感染者数  73人
    5月 3日の新規感染者数  67人
    5月 4日の新規感染者数  76人
    5月 5日の新規感染者数  70人
    5月 6日の新規感染者数  61人
    5月 7日の新規感染者数  30人
    5月 8日の新規感染者数  28人
    5月 9日の新規感染者数   8人
    5月 10日の新規感染者数  63人
    5月 11日の新規感染者数  43人
    5月 12日の新規感染者数  30人
    5月 13日の新規感染者数  29人
    5月 14日の新規感染者数  20人
    5月 15日の新規感染者数  39人
    5月 16日の新規感染者数   1人
    5月 17日の新規感染者数  40人
    5月 18日の新規感染者数   8人
    5月 19日の新規感染者数  54人
    5月 20日の新規感染者数  42人
    5月 21日の新規感染者数  27人
    5月 22日の新規感染者数  18人
    5月 23日の新規感染者数  11人
    5月 24日の新規感染者数  48人
    5月 25日の新規感染者数  22人
    5月 26日の新規感染者数  19人
    5月 27日の新規感染者数  12人
    5月 28日の新規感染者数  13人
    5月 29日の新規感染者数  20人
    5月 30日の新規感染者数   5人
    5月 31日の新規感染者数  17人
    6月 1日の新規感染者数   36人
    6月 2日の新規感染者数    6人
    6月 3日の新規感染者数   15人
    6月 4日の新規感染者数    7人 
    6月 5日の新規感染者数   27人
    6月 6日の新規感染者数    5人
    6月 7日の新規感染者数   14人
    6月 8日の新規感染者数    0人
    6月 9日の新規感染者数    0人
    6月10日の新規感染者数   45人
    6月11日の新規感染者数   23人
    6月12日の新規感染者数    8人
    6月13日の新規感染者数    5人
    6月14日の新規感染者数   24人
    6月15日の新規感染者数   11人
    6月16日の新規感染者数   19人

    新型コロナ感染者数のピークは1月27日の11,934人、イスラエルの総人口は日本の10分の1以下。2ヵ月でワクチンの効果を証明。

    イスラエル国内で昨年コロナ感染者が最初に確認されて以降、3月27日に1日の新規感染者数0人まで減少した。4月17日再び0人と新規感染者が確認されなかったが、しかし再び感染者が続いているも従前に比べ低い人数に押さえ込まれている。
     これは、既に国民過半数が免疫獲得のための必要回数のワクチン接種を受け、集団免疫を獲得したため新規感染者数は低くなったものの、未だ活動が活発な若年層は未接種者が残っているため今後も小規模の感染はあるだろうが、今後は大規模な感染拡大は回避されている。

    新型コロナ感染者数のピークは1月27日の11,934人、イスラエルの総人口は日本の10分の1以下。2ヵ月でワクチンの効果を証明。

    イスラエル国内で昨年コロナ感染者が最初に確認されて以降、3月27日に1日の新規感染者数0人まで減少した。4月17日再び0人と新規感染者が確認されなかったが、しかし再び感染者が続いているも従前に比べ低い人数に押さえ込まれている。
     これは、既に国民過半数が免疫獲得のための必要回数のワクチン接種を受け、集団免疫を獲得したため新規感染者数は低くなったものの、未だ活動が活発な若年層は未接種者が残っているため今後も小規模の感染はあるだろうが、今後は大規模な感染拡大は回避されている。

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