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来期配当14円という話が、次の決算発表時に、減配か無配に転じた時、200円台に急落すると予想。。
今の株価推移は、空売り外資が、値頃感で飛びつく助平な信用イナゴを集める為に、少し上げたり下げたりしているだけの相場だと思っています。。
今の仮の「静穏な」相場は、、去年の、400〜500円推移の相場と似たような感じじゃないかしら？この前の決算発表で400円を突き抜けたように、、次回の決算発表で、300円をあっさり割り込むと予想しています。。

ところで、はぐれさん、、
急落のメニコンって、どうでしょう？
リバ取れそうな気がするのですが。。
ちょっと下げ過ぎな感じがするんですけど。。

この掲示板の亭主どのが、数年前にラで爆益、その他のご面々も当時のラの掲示板での縁つながりで、ラで利益を上げた過去があるので、、どうしても三井商船よりもラが気になるのですわ、、許してやって下されぃ、、

ラク、年安を更新したのね、、こんな日のラクオリア掲示板、精神衛生上よろしくないので、見る気はさらさら無いけど、、大荒れなんだろうなぁ。。

>>No. 572

上から目線で大変失礼しますけど、、まつおさんに贈る言葉↓

株式を売らなければ、株価の上下はさほど気にする必要はない。
気になるかもしれないが、遠く離れた土地の雷雨同様、心配するには及ばない。
他方、長期における最大のリスクは、インフレと、投資家自身が感情に左右されることで生まれる不要なリスクだ。
短期のマーケット・リスクに対する最適な対策とは、足もとの価格変動を一切無視して長期投資家になりきることである。
(チャールズ・エリス「敗者のゲーム」第8版、116頁、より引用)

まつおさん、投資リスクはもちろん自己責任でありますけど、チップちゃんには、あの天下の三井化学さまも注目され、筆頭株主として君臨なさって居られるのですから、今後のシナジー効果とかを想像しつつ、1〜2年後を楽しみにして、株を枕にして、のんびりと行きましょうよ！

減損テストの結果は、どうなるのか？
次の決算発表時、現預金の額はどうなるのか？
クソ経営陣は、いつ退陣するのか？

これらの焦点に関心を持ちつつ、まだまだ様子見ですね、、
財閥系だからと言う根拠では、買う気は起こらないですね。

>>No. 71

その記事での「採算が悪化する」って言うことは、、今後まだ下がる余地がありそう、、っていう感じかしら？

現物を去年から握ってますが、寄りで一旦利確するべきだったかと反省、、1700円台になるとはねぇ、、

まぁ来年から各務原や海外の諸工場で増産体制に入るから、、年単位で、のんびり長期で放置してたら、面白くなるでしょ。

>>No. 18

毎日、掲示板見てたら、、精神的に視野狭窄的な感じになって、メンタルヘルスに良くないですよ。
ここの掲示板のwatchingは、せめて週一程度の頻度に下げて見てはいかがですか？
毎日見るほどの値打ちは無いと思うんですね、ここの掲示板。

クソ役人が保険収載遅延とかで足を引っ張らない限り、来月2日の学会ランチョンセミナー、賑わうんじゃないかしら？

決算短信↓を見る限り、コンパクトパネルは着々と進みそうな感じかしら？、、、

合計7遺伝子対象となったことにより、 対象遺伝子数の面での弱みも解消され、 施設導入がさらに加速すると想定して おります。感度の良さ、バリアント網羅性、液性細胞診での検査適用といった差別化要素が、臨床の実際のニーズ を捉えていることが好調の一因と考えております。追加3遺伝子が承認されるのを待って、本格導入を予定して いる施設が多いことが、ヒアリング・マーケット調査で判明しております。2024年1月28日には追加3遺伝子の 保険算定希望書を提出し、2月末の保険算定開始の予定となっており、算定開始と同時に製品アップデートできる よう準備を進めております。また、サービス強化の一環として、未承認解析項目にてERBB2(HER2)が変異陽性にな った場合に確認検査を実施する“コンパクトパネルHER2プラスセット”について提携検査会社と協議を進めてお り、7遺伝子アップデート時にサービス追加予定としています。製薬企業とのコンパニオン診断開発の連携も強 化し、対象薬剤も拡充していけるよう製品改良を進めていきます。2023年11月には、肺癌学会のガイドラインに おける、“細胞診を対象としたバイオマーカー検索”や“検査アルゴリズム”の項目の中で、肺がん コンパクト パネルRが新たに掲載されました。今後も、各種ガイドライン・手引きへの掲載、臨床ニーズに耳を傾けながら 製品改良を続け、シェアアップに繋げていきます。また、これらの製品強化と合わせ、プロモーション活動を強 化して参ります。直近では、2024年3月2日に、日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医大会ランチョン共催セミ ナーを予定しており、その他にも、製薬企業との合同共催での全国公演ウェブセミナーや動画コンテンツ配信な どを実施予定としております。受注数が大幅アップしても検査提供時間(Turn Around Time)が遅くならないよう 各種自動化の拡張、人員体制・教育システム強化、大手検査会社との連携強化を進めております。

短期的な株価推移は分かりませんし、あまり興味もありませんが、、
今回の増資で、天下の三井化学さまの実質的なグループ会社化へ、と言う流れになって来るのかしら？
と言うか、三井化学さまって、ホントにチップちゃんの秘められた将来性に惚れ込んでるんだねぇ。。。

>>No. 886

日鉄で爆益の株巧者しまりんさんは、
AGCの買い場は、おいくら位と予想されますか？

たまたま地合いが良かったから、S安を免れたんでしょうね、、
まぁ、あの下方修正なら、まだ下がると思います。

もしも将来、仮に疑義注記に転落したら、大口の日本生命とか日本カストディ信託口とか、持ち株を処分売りして行くのだろうかしら？

>>No. 8

簡潔丁寧なコメント有難うございます。

鈴鹿工場や一部パイプラインの叩き売りも想定せざるを得ないのですか、、、とても厳しいですね。
まぁこうしている間にも、おそらく時々刻々チャリンチャリンとキャッシュが減っているんでしょうから、、うーん、困ったもんですね。

住銀の人か住化の人か、誰でもいいから、早く誰か、あの穀潰し経営陣に引導を渡さないと、将来、疑義注記になって、更に大惨事になりそう、、、

次の決算発表時、現預金はいくら位、残ってあるんだろう？
詳しい方、ご教示下さい。

現物100株だけど、指値してたのが刺さってた、、

まぁNTTは、予想する5年後の株価から逆に見れば、180円台や170円台は、安い買い物になってるでしょうね。。
そんな長期視点で、少しずつ買い増ししてノンビリと保有して行きたいですね。。

鬱陶しい買い煽りコメントが出てくるだろうから、敢えて連投しますが、、、

がん遺伝子検査は競合他社がひしめいているし、そもそもチップちゃんは、業績の数字がまだまだ全然伴っていないから、株価が上昇するのは、まぁ1〜2年後でしょうね。
すぐには株価は上がりません。
まぁ業績が良くなるまで、ノンビリ現物放置ですね。。。

朝日新聞(2024/02/04)大阪本社版の一面に、「遺伝子検査　たどりついた治療薬」記事が出てますね。
記事の概要は、、、肺がん末期の60歳女性が、近大病院の先生に提案された米国のがん遺伝子パネル検査を受け、ALK融合遺伝子の変異を発見、ALK阻害薬の処方でがんは小さくなり、QOLは劇的に改善され、体調は安定している。と言うルポルタージュ。。。
同記事はラストで、がん遺伝子検査の概況として、「標準治療が終わったか、終了見込みの患者が対象で、19年から公的医療保険が使える。ただ、薬が見つかって治療を開始できた割合は、検査を受けた人の9%にとどまっている。」と擱筆してますね。。

既にコメントしたように、昨年、神戸新聞の健康医療面で解説記事が出て来ました。今度は、全国紙の朝日新聞に、、、とうとう出たね。。。