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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • 5月1日から始まった空売り機関の買戻し競争では4日間で約54万を買戻し、株価は一気に約4000円上昇しました。踏み上げ相場のエネルギーはもの凄いものでした。しかし、5月8日現在、空売り株数はまだ約90万株残っています。9.10日は買戻す機関と新たに空売りを仕掛ける機関に分かれたようです。今回の空売りでは最多の11社が参加しましたが、踏み上げ相場による急激な株価上昇のため、メリルリンチ以外は大なり小なり損失を被っています。ここの掲示板を閲覧している多くの投資家の皆様はかなりの利益を得ているのではないでしょうか。25年8月期は利益2倍の予想がでており、いまだ天井は見えていません。どこまで成長すのか楽しみな銘柄です。

  • 空売り機関の買い戻し競争が始まって4日目になりました。5月1日には5社の空売り機関が合計約10万株の買い戻しを行い、株価は840円上昇しました。2日.7日の両日もかなりの空売り機関の買い戻しがあり株価は2日で1330円上昇しています。5月7日現在、推定ですがまだ110万株以上の空売りがあるものと思われます。11社の機関が空売りに参加しており、多くの機関が買い戻している状況では、1社や2社で空売りを仕掛けることはできません。買い戻しに遅れると高値で買戻すことになります。今後も空売り機関の買い戻しが続き、株価は20000円を越えていきそうです。

  • 4月26日に16万株の空売りがありましたが、株価は280円しか下げませんでした。多くの投資家は15000円以下は割安と判断し買いを入れたようです。空売り機関は翌日から買い戻しをはじめました。4月26日の空売り株数は今まで最多の約150万株ありました。翌日から買い戻し競争が始まりましたが、買い戻しが遅れた機関は高値で買戻すことになり、大きな損失を被ります。前回の買戻しのときは株価12000円から18000円まで約6000円の上昇となりました。今回の買戻しは前回の量を遥かに凌ぐ量となり20000円を一気に越えていきそうです。

  • 4月初めの株価18000円あたりから空売りが始まり、24日までに約80万株の空売りがありました。空売り株数はいままで最多の130万株になっています。空売り機関が強気なのは、空売機関が増えて10社になったためだと思われます。株価は約3500円ほど下げましたが、霞のホルダーは冷静に対応をしています。過度な損切りは見られず、安くなった15000円あたりで拾っています。これも同じような空売りを何度も経験したからだと思います。空売りも限界に近づき、機関の足並みもくずれ、買い戻すところも出てきそうです。買い戻し競争が始まればいままで見たことがないような踏み上げ相場が始まりそうです。

  • 12日に空売り機関が25万株買い戻し、株価は一気に1500円上昇しました。このまま買い戻しが続くものと思っていましたが、次の週17日までに約39万株の空売りがあり株価は大きく下げました。空売り機関のねらいは信用買いの追証による損切りと狼狽売りによる株価の下落ですが、株価が下がると信用買いは減るどこれか、逆に増えています。これまでも機関による霞の空売りは何度も失敗しています。モルガンは現在30億以上の損失を出しています。そろそろ機関の買い戻しが始まりそうです。

  • 3日の18800円あたりから機関による空売りが始まり、10日までに約50万株の空売りがありました。10日は機関合計約15万株の空売りがありましたが、株価はほとんど下がらず。いまや霞は多くの投資家に注目される人気銘柄です。これ以上の空売りは危険と判断し、機関による買い戻し競争が始まったようです。空売り株数は約100万株あり、踏み上げ相場はこれからが本番だと思います。

  • いままで8社の機関が空売りを仕掛けましたが、短期参加のUBSと3日に初めて空売りをしたJPモルガン証券以外はかなりの損失を出しています。株価は大きく上昇してきましたが、空売り機関は株価上昇にかなり貢献しています。踏み上げ相場の始まりか?

  • 3日からの機関の空売りによる下げは底に近づいたのでは?今回は、信用買いの損切りや狼狽売りも少ないように感じます。機関が空売りしても15000円辺りから拾われ下がらなくなりました。空売り機関の中から買い戻す者も現れ連携は崩れるでしょう。モルガンはいつも買い戻しが遅く大きな損失を出しています。近々踏み上げ相場が始まりそうです。

  • 昨日、今日と株価は大きく下げましたが、心配はいりません。業績悪化による下げではなく、機関の空売りによるものです。いままで何度も機関による空売りがありましたが、すべて踏み上げられ株価は上昇しています。モルガンや他の空売り機関は大きく損失を出しています。今回も踏み上げられ株価は一気に20000円を超えていきそうです。

  • 昨日の18800円からの下げ、朝の一気の下げは、機関の空売りによるものてす。霞は多くの人に注目され、買いたい人多数。安くなったところを買われ、株価上昇。結局空売り機関は高値で買戻し。これまでUBS以外の空売り機関は大きな損失を出しています。下がったところが買い増しチャンス。

  • 買いが止まりません。祭りは始まったばかり?これから空売り約100万株の買い戻しも?

  • 今日の爆上げは、とてつもなく豊富な資金を有する機関の買いがあったからだとおもいます。ブラックロックかな?

  • 1日に空売り機関合計約26万株の空売りをしましたが、霞への空売りはかなりのリスクを゙伴うと思います。これらの機関は霞の優れた事業内容や成長の早さを理解していないようです。昨年10月に中経1年前倒しのIRが出たときは連続ストップ高をしました。近い将来昨年10月に出されたような強烈なIRが発表され、連続ストップ高をするのではないかと心待ちにしています。

  • モルガンは7万株の空売りをしましたが、ここからの空売りはかなりのリスクを伴うと思います。株主も入れ替わり信用買いの損切りや狼狽売りはほとんど出ず下値は硬そうです。むしろ個人の買い増しや大口機関の買いが入り、空売り機関は安値で買い戻しができないまま株価は上昇しそうです。モルガンはかなりの含み損を抱えていますがさらに傷口をひろげそうです。

  • レオスの戦略。25日にレオスが保有比率10.05%になったという記事がてる。同じ日に親会社のSBI証券は目標株価23700円と発表。個人投資家等が株を購入し株価が上昇したところでレオスは株を売却?売却し終えた31日に報道されるように仕組んでいた、保有株10%以下なったとの記事がでる。翌日から株価は下落し安くなったところでレオスは買い戻す?個人投資家は資金豊富な機関に好き勝手され、痛めに合わされれる事が多いです。2連続ストップ高をするような焼夷弾級IRが出て、これらの大口機関をすべて焼き尽くすのをじっと待っています。

  • レオスの親会社SBIがレーティングを発表し、株価が上昇したところでレオスはさらに利確をすませる。保有割合が10%以下になったという報道で株価をさげさせ、安値で買い戻す。考えすぎでしようか?

  • レオスが10%以下にするのが目的なら、1万株売れば十分です。9万株も売る必要はありません。

  • レオスの利確を心配していたとき、ある方から、レオスはファンドに組込むため中長期保有。短期では売らない。との投稿があり、安心していたのですが~。これで利確が終わること願います。

  • 10月に中経一年前倒しの発表後株価は急騰、その後利確や機関の空売りで暴落、さらに増資発表でストップ安。空売り機関大成功に見えましたが、安値でほとんど買い戻しができないまま株価は上昇。これも霞の株を買いたいと思っていた個人や大口投資家が多数いたからです。最近メディア等で霞を取り上げる機会が増えてきたように感じています。今後さらに注目を集め、霞の成長とともに株価も一気に上昇していきそうです。

  • 空売り機関にとって、かなり厳しい状況になってきました。相次ぐIR、レオスの買い増し、2社のレーティングの引き上げ。これ以上の空売りは傷口を広げるだけです。空売り機関は撤退を余儀なくされ、株価は一気に上昇しそうです。

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