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投稿コメント一覧 (92コメント)

  • 100日後に○○する会社
    「なんだかんだ言っても21億円が返金されたのは良かったね」
    「学校としてはまだまだ問題解決ではないだろうけれど」
    「三者合意があったのだからこれ以上プレ社にからんでもしかたない」
    「どうするの?100日続けないの?」
    「100日後に忍君厄除け人形とか売り出す企画もないし」
    「電通案件ではなかったのか」
    「この事件や裁判は注視しているけれど当初の目的は終えた」
    「ではしばらくお休みします 復活はないほうがいいけれど」
    「みなさんありがとう」

  • 100日後に〇〇する会社
    「道義的責任てどういうこと?」
    「法的責任は認めないつまり横領の事実を認めないということか」
    「まだ裁判で争う気かな」
    「横領を認めてロクに審理もせんと終わるくらいならとことんやってほしいね」
    「証人尋問で何が飛び出すか」
    「罪のなすり合いとかドラマ的におもしろくなるのはこれから」

    〇〇まであと82日

  • 100日後に〇〇する会社
    「学校から返金された21億円の出どころは前社長からだね」
    「バレてるけれど会社はそいうことは言わないね」
    「前社長から金が還流されていることを言えばいいのになんで言わないのか」
    「世間に隠しておきたい事情があるのかも」
    「そういう疑念を持たれるところが信用されるかされないかの分かれ目」

    〇〇まであと83日

  • 100日後に〇〇する会社
    「ちょっと計算をしてみた 220億円÷(発行済み株式×0.33)= 約1023円」
    「何それ?」
    「前社長からO社へ売却された株の単価」
    「それで何がわかった?」
    「小さい電卓では計算しづらいということ」

    〇〇まであと84日

  • ちがう
    よけいなお世話のついでに格言を
    「山よりでかいイノシシは出ない」

  • 100日後に○○する会社
    「こんなご時世でもここはお祭り騒ぎみたい」
    「株なんて上がることもあれば下がることもある」
    「桜が咲いて桜が散ってその繰り返しで幹はだんだん太くなっていくね」
    「人にとって難しいのは熱くなる人たちの中で冷静になること」

    ○○まであと85日

  • 100日後に〇〇する会社
    「前社長が勾留されてから100日過ぎている」
    「酒もタバコもアレもできないからそろそろ折れるかなと思っていた」
    「早く自由の身になって残した財産でゆっくり暮らした方がいいよね」
    「関係会社のM氏が学校法人にちょっかい出したのは何だったのか?」
    「タナボタ君はそれについてはダンマリだね」
    「この流れはドラマ的には面白くなっているのだが裁判の結果はもう決まった」

    〇〇まであと86日

  • 100日後に〇〇する会社
    「戦乱の世と言えば源平の戦いの平安末期から庶民は不安な日々だった」
    「鎌倉時代には庶民にもわかりやすく仏教を説いた新仏教が広まったね」
    「浄土宗や浄土真宗や禅宗などなど」
    「その新仏教の一つが日蓮宗」
    「浄土宗系は個人の心の問題を日蓮宗は社会貢献の意義を仏教により広めた」
    「おおざっぱに言うとそんなところ」
    「明浄学院も750年前からの日蓮の教えに基づいて設立されたのだろう」
    「だから学校にバチあたりなことをした人は逮捕されたり職を追われるのかな」
    「逃げるだけで反省をしない連中は同じ運命だと思う」

    〇〇まであと87日

  • 100日後に○○する会社
    「やめろと言われたり手抜くなと言われたり難しいな」
    「読んで何かを返してもらうからまだいいんじゃないの」
    「このご時世はいつ忍びの手にかかって死ぬかわからない戦国の世のようだからね」
    「株価がどうのお金がどうのと言っても感染したら10日後はどうなるか・・・」
    「桜を見て哀れを感じてもいけない世になったのかな」

    ○○まであと88日

  • 100日後に〇〇する会社
    「桜がきれいに咲いているので何も言う気がしない」
    「やがて散ってしまうけれどまた咲くために一度散るんだね」

    〇〇まであと89日

  • 100日後に〇〇する会社
    「墓穴を掘っている人に墓穴を掘っていることを教えてあげたほうがいいのか」
    「気づいてない人には教えてあげたほうが親切じゃないの?」
    「それを指摘された人はケンカ売られたと思うから困る」
    「具体的にどういうこと?」
    「教える義務はない」

    〇〇まであと90日

  • 100日後に〇〇する会社
    「外部委員会の報告書とやらが出たそうでとてもめでたい」
    「ほんとすばらしい内容だそうでよかったね」
    「報酬をもらって作った報告書でもきっと公正な内容なんだろうな」
    「報酬をもらうからその会社に都合のいいことを並べるなんてありえないよ」
    「都合の悪いことは公表しないでおくこともないはずだ」
    「前社長の無罪も確定的になってこれで会社の信用は回復するね」
    「この会社はとても正義感が強く未来は明るいね」
    「今日は4月1日だね」
    「これにケチつけたい人はどっちのボタンをクリックするのだろうか」

    〇〇まであと91日

  • 100日後に○○する会社
    「いろいろなことわざを言いたい気分だね」
    「覆水盆に返らず」
    「盗人にも三分の理」
    「ところであと何日続けるの?」
    「100日まで続けたいが60日ごろが一つの山かと」

    ○○まであと92日

  • 100日後に〇〇する会社
    「無罪と言う人は事件の今までの記事を読んでるのだろうか」
    「株で損をしたくないから根拠もなく無罪と思いたいのかな」
    「消えた21億円は前社長への18億円と他の仲間への報酬3億円だろう」
    「会社から支出されたのは最初から計画された金額としか思えないね」
    「前社長は善意の第三者を装って逮捕起訴を免れようとして失敗した」
    「先に5人が逮捕されて前社長は逮捕されていなかったね」
    「慎重に捜査して有罪の確証を得たから検察は逮捕起訴に踏み切った」

    〇〇まであと93日

  • 100日後に○○する会社
    「頭が良くてお金があって優秀な弁護士をつけられる人がなぜ逮捕起訴されたのか」
    「何が足りなかったの?」
    「会社は事件と関係がないと言いながら第三者委員会を設けることが矛盾してるね」
    「関係ないなら何のための第三者委員会なの?」
    「世の中の会社の不祥事や学校のいじめなんかですぐにこの委員会を作る傾向があるがこんなもん法的に何の意味もない」
    「時間かせぎと責任のがれの盾かな?」
    「そしてまた関係会社が学校法人を支配しようとしたのも不可解なことだ」
    「どうして?」
    「無罪になるわずかな可能性にかけたか裁判そのものを終わらせようとしたかいろいろ想像できるが」
    「無罪にならなかったらどうなるの?」

    ○○まであと94日

  • 100日後に○○する会社
    「犯罪に関係しているような企業の広告はマスコミの方でお断りだね」
    「苦情やら回収騒ぎのリスクがあるしね」

    ○○まであと95日

  • 100日後に〇〇する会社
    「企業ににマスコミをだまらせるような力があるのか?」
    「そんな力があったら企業も政治家も苦労しないよ」
    「その企業が〇〇したら喜ぶ他のスポンサーが100もあるからな」
    「よほどの財閥か巨大企業ならともかくたかが成り上がりの・・・」

    〇〇まで96日

  • 100日後に○○する会社
    「コロナで日本中の企業が打撃を受けているのにこの会社はコロナに救われている」
    「なんで?」
    「コロナやオリンピック延期の話題がなかったらマスコミに総攻撃されてるかも」
    「そうかな」
    「あの学校の周辺ではマスコミか業者かわからないが写真撮ったりしてるらしい」
    「やっぱり時間の問題か…」

    ○○まであと97日

  • 100日後に〇〇する会社
    「日本の社会のいい所はサイフを落としても戻ってくるような道徳意識の高さだね」
    「そうだよ道徳を人も企業も大事にしているね」
    「子どものためとか福祉で社会貢献をする企業も多いね」
    「日本は先進国だからね」
    「けれど中には学校現場を混乱させて土地や金も巻き上げようとする企業もある」
    「そんな企業がこの世界のどこかにあるの?」
    「かわいい子どもを不安にさせながらその企業は融資を受けて営業を続けているって」
    「それはどこの発展途上国の話?」
    「大阪…」

    〇〇まであと98日

  • 100日後に○○する会社
    「前社長は無罪だろ?」
    「きっと無罪だよ」
    「大阪では自転車を盗むことを借りると言うからな」
    「ウソをつくことは上手に言うって」
    「だから無罪だなハハハ」
    「ハハハ」

    ○○まであと99日

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