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投稿コメント一覧 (202コメント)

  • KudanはAIの会社ではなく、APの会社。
    AIの会社ならたくさんありますが、APの会社はKudanぐらいかも。

  • ネットで「PBR」を検索してみました。

    1株当たり純資産は、いわば企業の(帳簿上の)解散価値といえますから、PBR=1倍は、株価とこの解散価値が同じ水準と判断されるのです。
    例えば新興企業は一般的にBPS算出の分子部分となる純資産が少ないためにPBRが高くなりがちとなるなど、一概にPBRが高い=株価が割高と決めつけられるものではありません。

  • >>No. 14864

    critic_skiiさん
    情報ありがとうございます。
    とりあえずステムリムを100株だけ買ってみました。値段も安いですし。

    急性期脳梗塞のフェーズ2の臨床試験を開始するようです。
    急性期脳梗塞の患部は幹細胞を呼び寄せる物質を血中に放出しているのではないかと思います。
    それで、血中に出た間葉系幹細胞が急性期脳梗塞の患部を見つけて治療できるのではないかと思います。

    しかし、血中に出た間葉系幹細胞が慢性期脳梗塞の患部を見つけるのは難しいのではないかと推測します。
    なので、今後のSB623の慢性期脳梗塞の治験に期待しています。

  • オプティムが佐賀銀行と合弁会社「オプティム・バンクテクノロジーズ」を設立して、佐賀大学内のオプティム・ヘッドクォータービルに置くのはいいのですが、
    株主総会もオプティム・ヘッドクォータービルで行うのは困りもの。

    株主総会出席のため佐賀県まで行くことはできないので、オプティムの株主総会には一度も行ったことがありません。

    オプティムに対して、「御社の技術を使ってネットで株主総会に出席できるようにしてください。ネット株主総会システムができたら、それを販売してはいかがですか」と意見を送っていますが、無視されています。

  • 佐賀銀行と地銀・地域DX等を推進する、合弁会社
    「オプティム・バンクテクノロジーズ株式会社」の事業開始

    株式会社オプティム(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二、以下 オプティム)は、株式会社佐賀銀行(本店:佐賀県佐賀市、取締役頭取:坂井 秀明、以下 佐賀銀行)と、AI・IoTを活用したソリューションの企画・販売などを目的とした合弁会社「オプティム・バンクテクノロジーズ株式会社」(以下、オプティム・バンクテクノロジーズ)を共同で設立し、事業を開始しました。

    事業内容
    地銀DX:金融ソリューションなどを開発し、全国の金融機関などへ販売
    地域DX:オプティムのAI・IoTソリューションやサービスの販売
    教育事業:AI・IoTを活用した人材教育(マネジメント・起業家教育を含む)
    ファンド事業:
    オプティムが保有する知的財産を活用した起業支援および、オプティムの各種プラットフォームを活用したアプリケーション開発企業支援などのためのファンド運営
    https://www.optim.co.jp/newsdetail/20200727-pressrelease-01

  • 「国産ドローン」の逆襲、品質勝負の産業分野に勝ち筋
    内田 泰 日経クロステック/日経エレクトロニクス 2020.07.20
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00007/00118/
    “競技のルール"が変わる─。中国DJIがホビーや空撮用途で圧倒的な地位を築いてきたドローン市場に大変化が訪れる。ゲームチェンジャーは「産業ドローン」。インフラの点検や測量、物流、警備などの分野で“空の産業革命"を起こす。深刻な人手不足や高齢化に直面する日本で鍛えたドローン活用が、中国を抜き世界をリードする可能性もある。

    NEDOは2020年1月27日に公募を開始し、4月27日に実施企業5社を公表した。プロジェクトは「委託事業」と「助成事業」に分かれており、前者は自律制御システム研究所(ACSL)、ヤマハ発動機、NTTドコモが、後者はACSL、ヤマハ発動機、ザクティ、先端力学シミュレーション研究所が担う。2019年度の政府補正予算16億円を充てる。

  • 分割直後はOVERが20万株。
    それが少しずつ減ってきて、今日はUNDERより少なくなった。
    OVER 55900
    UNDER 63700

  • 回答は覚えていませんが、Kudanがものすごい会社であるという印象を受けました。

  • フィックスターズの社長は温和な方ですね。
    ベンチャー企業の多くは無配で、株主総会へ行くと、社長は株主から「何時になったら配当を出すんだ!」と詰問されます。
    ところが、フィックスターズの株主総会に行ったら、株主が社長に対して「配当は止めて研究開発投資に振り向けてはどうか」と言ったので驚きました。
    研究開発投資より配当や社員を重視するフィックスターズはテンバガーになることはないでしょうが、最先端技術を扱う温和な会社として、株は持ち続けます。

  • 私はストックボイスのIPOコーナーに出演する社長を見て、テンバガー候補を見つけます。
    https://www.stockvoice.jp/vod_playlists/PLfDvay8oMOTjLLa_gNFwi9KSvhYg-9F7m
    ほとんどの社長はテンバガー候補にはなりませんが、ごくまれにこの社長は凄いと思うときがあり、その会社の内容を調べます。
    Kudanの大野智弘社長はストックボイスのIPOコーナーには出演していないようです。もしかすると、鐘をつくセレモニーもやってないかも。大野社長はそういうことがきらいなタイプではないかと思います。
    私がKudanを知ったのはある会社の株主総会で、誰かが「御社とは全く性格が違うKudanとなぜ提携したのですか?」と質問したのを聞いたからです。

  • 客観的な第三者視点の記事ではないですが、例えばKudanの次のブログをみれはKudanの技術が凄いことは客観的にわかると思います。

    GrandSLAMのゼロラグ・トラッキング(Zerolag tracking)
    https://www.kudan.io/jp/archives/88
    (英文の一部をブラウザの翻訳機能で翻訳した日本語を以下に示します。)
    Zerolagトラッキングとは
    –一般に、自動車グレードのLiDARは5〜20Hzで動作します。自動車の使用例の場合、センサーは各スキャンで1〜5m移動します
    –この1〜5mは多くの問題を引き起こす可能性があり、特に、非常に正確なローカリゼーションとマッピングが必要な場合にそうです。
    – KudanのGrandSLAMを使用して、システムは、通常数十kHzのオーダで実行できる融合IMUの周波数でセンサーの位置を修正・更新し、位置認識の待ち時間を10マイクロ秒未満に圧縮できます。
    –これにより、車両の位置確認のためのラグが実質的にゼロのシステム出力が可能になり、リアルタイム追跡の精度が数cm未満に最小化されます。

    ただ、一般的な自動運転の記事をみていると、時代はKudanに追いついていないように見えます。
    自動運転の各社がKudanの技術を採用することを確認してから株を買う投資家にとっては、今は買う時期ではないと思います。
    私は今こそ買う時期だと思って買いました。
    ただし、Kudan一社に集中せず、テンバガーになりそうな複数の会社に分散投資して、リスクを分散しています。

  • ストップ高の前日までは、5,000円を割って急落してから追加買して平均買価格を下げようと思っていましたが、ストップ高に煽られて高値で追加買。
    1銘柄に投資する最大金額に達したので、もう追加買はしませんが、もし買える状態でも、今日の安値近辺では買えなかったかも。

    今日のプレスリリースは、『WafCharmが「AWS WAF」の自動運用サービスにおける導入ユーザー数国内No.1を獲得』ですが、いずれ世界No.1を獲得するのを期待しています。

  • サイバーセキュリティクラウドが提供する「WafCharm(ワフチャーム)」、 日本マーケティングリサーチ機構の調査で「AWS WAF」の自動運用サービスにおける 導入ユーザー数国内No.1を獲得
    https://www.cscloud.co.jp/news/press/202007162741/

  • ラジオNIKKEI 2020/05/11
    菅下清廣の Market World Vision
    第81回 サイバーセキュリティクラウド 代表取締役社長 大野暉氏
    http://market.radionikkei.jp/sugashita_vision/81.html
    リンク先で、大野社長のインタビューラジオ番組(24分間)がオンデマンド配信中です。

  • >>No. 348

    先ほど投稿した IR TV のタイトルは「売上高予算進捗率は23.1%と順調に推移」。
    25%未満なのに、なぜこれをタイトルにするのかなと思いました。
    しかし、サイバーセキュリティクラウドは下図のように四半期ごとに売上が増加している高成長企業なので、第1四半期の売上高予算進捗率が23.1%であれば、通期で売上高予算達成は確実なのですね。

  • IR TV 2020年7月2日
    2020年12月期第1四半期(2020年1月~3月)
    売上高予算進捗率は23.1%と順調に推移
    東証マザーズ4493 サイバーセキュリティクラウド 大野暉 代表取締役社長
    https://irtv.jp/channel/1889
    リンク先に大野社長の動画と第1四半期決算説明資料があります。

  • IPOの日に東京マーケットワイドに出演した大野暉(ひかる)社長の動画です。
    サイバーセキュリティクラウド[4493]東証マザーズ IPO
    https://www.youtube.com/watch?v=h4cPCrkELe8

    大野社長は、「当社は世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造するという企業理念を掲げているサイバーセキュリティのメーカーになっております。」と述べています。

    物のメーカーなら、売上を伸ばすためには、工場を拡張し従業員を増やして製品を増産する必要があります。
    これに対して、サイバーセキのようなソフトウエア製品をSaaS(Software as a Service)で提供するメーカーの場合は、売上を伸ばすためには、契約数を増やすだけでよい。
    契約数が増えればサーバーを増設する必要はあるとしても、エンジニアを増やす必要はありません。
    ソフトウエアの会社でも、システム開発を請け負って納入するようなタイプの会社であれば、売上を伸ばすには、請負数を増やす必要があり、そのためにはエンジニアも増やす必要があります。

    サイバーセキのビジネスモデルは利益を出しやすいビジネスモデルだと思います。

  • 私は最近、数年間持っていたあるベンチャー企業の株を-70%で損切りしました。
    この会社も機関の空売りを受けて株価が大きく下がりましたが、それで損切りしたわけではなく、何年待っても赤字が続き、この会社のやり方では黒字化は無理だと判断したからです。

    サイバーセキュリティクラウドの場合は、機関の空売りが入っても全く気になりません。
    PERは358.5倍(少し前は400倍を超えていた)で高いですが、PERが計算できるのは黒字だから。
    一株利益は15.1円(分割後)。
    サイバーセキは、PERを計算できない赤字のベンチャー企業とは違います。
    しかも、ストック収益型なので、売り上げは増えることはあっても、減る可能性は低いです。

    参考資料:成長可能性に関する説明資料
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/4493/tdnet/1810059/00.pdf

  • サイバーセキュリティクラウドのツイッターアカウント
    プレスリリースなどをつぶやいているみたいです。
    https://twitter.com/CSC_JP

  • クラウド型WAF「攻撃遮断くん」、日本最大規模のアパレルODMメーカーである サードオフィスが手掛けるアクセサリーD2Cブランド『ROOM』で導入

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