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投稿コメント一覧 (108コメント)

  • No.8445 買いたい

    資材価格は上昇傾向

    2013/09/16 22:20

    復興需要だけでなく、オリンピック需要があるので、ステンレス需要は確実に上がるかな。
    四季報では、高値で仕入れた在庫はないそうなので、売り上げと利益は、オリンピックまでに相当良くなるでしょう。

  • なんか新興不動産株(ケネとか)の値動きに近いな

  • >>No. 564

    上記の「詳細」の一番下に貸借倍率14.74倍になってるよ!

  • ・トレーダーズウェブからの引用です。

    JPモルガンでは、「旧東急不動産が10月1日付けでホールディングス会社化したことに伴い、新会社でカバレッジを開始する。ホールディングス会社化に伴う変更部分は、(1)D/Eレシオが9月30日時点:3.8倍→10月1日時点:2.9倍へと改善、(2)株数は増加したが、利益も増加したことで、実質的な希薄化は発生しなかった。財務の改善に伴い、投資余力が出たこともポジティブ」。

    「オフィス・商業施設ともにポートフォリオには強い個性と特徴がある。商業施設では、銀座・表参道などのプライムショッピングエリアにSクラスのプロジェクトを保有もしくは開発中である。2015年には銀座5丁目計画(総投資額1800億円、利回り4%)の開業を予定。また、オフィスのポートフォリオも渋谷エリアを中心に立地、大規模な開発計画もある。渋谷は、IT産業の集積地で需要が強い一方で、優良なオフィスストックが少ない。そのため、都心5区で最もオフィス需給がタイトなエリアである」。

    「財務体質が改善したことに伴い、投資余力が出てきた。そのため、新規の優良プロジェクトへの投資意思決定が行われた可能性があると考える。また、東急不動産は、都市型商業施設を中心に2020年頃までのパイプライン豊富に抱えている。これらの物件の稼動によって安定的な利益成長とNAV拡大を予想する」と指摘。

    今2014年3月期連結営業利益を会社計画600億円(EPS37.3円)に対し610億円(EPS38.6円)、来2015年3月期640億円(EPS45.9円)、2016年3月期665億円(EPS50.0円)と予想。2014年12月までの目標株価を1250円と設定、投資判断「Overweight」で新規カバレッジを開始した。

  • 東急不動産ホールディングス(3289)は株価の調整が続いていたが、18日、19日と反発している。
     ドイツ証券から12月18日に、投資家に誤解があると報告されたことが見直し買いをもたらしたようだ。
     株価が弱い理由として、高島屋が新宿店の入居しているタイムズスクエアビルの一部を約1,000億円で東急不動産から購入予定ということがマイナス視されているという。
     東急不動産のタイムズスクエアビルの簿価は約1,400億円なので、売却損が計上されると警戒されているとのこと。
     しかし、高島屋が取得するのは一部であり、全部ではないので、売却損は発生しないとドイツ証券では解説している。
     なお、東急不動産ホールディングスの投資判断は「Hold」継続で、目標株価は1,000円としている。(W)

     10時24分現在、東急不動産ホールディングス(3289)の株価は、36円高(4.05%高)の925円。

  • マンション販売好況なのは大手だけ、こんな中途半端なマンションを建てる明和地所は、地価や建設費高騰で苦しくなるたけです。

    クリオ南砂町の掲示板
    http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/220147/

  • ガンホーやコロプラと同じソーシャルゲーム銘柄仲間入りですね。
    ひとまず1500円超え期待です。

  • トレーザーズウェブからの引用です。

    三菱UFJモルガンでは、「東急不動産グループ上場3社(東急不動産、東急リバブル、東急コミュニティー)が経営統合、旧・子会社2社ののれん、実質的な増資額(818億円)からHDの当社予想を作成した。会社は上場後にHDの業績予想を開示、旧・親会社予想比較では営業利益、当期利益は上回るが、株式希薄化によりEPS予想は据え置いている。子会社2社は従来から連結損益に取り組んでおり、のれん(469億円:20年償却、14年3月期は約12億円)を除き、営業損益段階までは旧・親会社予想と大きな変化はないが、不動産投資が活況な仲介、景気敏感な商業施設が好調。14年3月期上期決算後も足下は仲介が好調に推移、増資効果による台場、神宮前の物件取得等から、計画を上回る当社予想とした。3月末に高島屋新宿店入居ビルの持分(簿価1098億円)を売却予定も、追加物件取得により減収分を埋め戻すと見る」。

    「HD移行目的として、旧・親会社の賃貸・分譲事業に加え、来春からの中計で、成長分野である統合2社の仲介・管理事業を拡大計画。HDの株主還元策として、14年3月末配当を旧・親会社の14年3月末計画(6ヵ月)3.5円から4円に実質増配、自己株式消却(消却前の8.5%相当)を発表。今後は追加消却に注目」と指摘。

    今2014年3月期連結営業利益を会社計画600億円(EPS37.7円)に対し630億円(EPS41.0円)、来2015年3月期700億円(EPS50.9円)、2016年3月期770億円(EPS56.6円)と予想。15年3月期予想修正EPS57.8円と、東急不動産上場時のヒストリカルの修正PER平均20.4倍から、目標株価を1180円と設定。株価判断「Outperform」で新規カバレッジを開始した。

  • 日経新聞の記事です。UEXの業績あがりますね。

    家庭の厨房機器などに使うステンレス鋼板の取引価格が8カ月ぶりに上昇した。指標のニッケル系ステンレス薄鋼板は関東で3%値上がりした。メーカーは原料であるニッケル価格の上昇などを転嫁するため、昨年後半から相次ぎ値上げを表明。堅調な住宅建設向け受注を背景に流通市場でも価格が押し上げられた。
     薄鋼板の指標品種(SUS304、問屋仲間)は現在、1トン30万円程度。1年9カ月ぶりの高値水準だ。ニッケルの円建て価格は円安・ドル高も加わって昨年夏から8%上昇。電気代も上がったため、メーカー大手の新日鉄住金ステンレスは昨年11月と今年1月の2回にわたり、ニッケル系ステンレス鋼板を計3万円値上げしていた。
     需要は昨年後半から上向き始めた。ステンレス協会によると内需向けの受注量は昨年10月から前年比を1割以上上回り、11月には2割増の10万トンとなった。流通市場に出ない自動車向け受注などに加え「2~3月に向けて住宅向けの引き合いが強まっている」(問屋のゴガミ=東京・台東)。
     流通市場で取引されるステンレス鋼板は家庭や業務用の厨房機器などに多く使う。マンション建設などでは工事の工程の後半で使われるため、骨組みとなるH形鋼などと比べて半年ほど遅れて需要が盛り上がることが多い。
     民需が中心のステンレス鋼板は公共事業向けにも使うH形鋼などと比べ、需要の拡大ペースが遅くなることもある。
     ニッケル相場の先行きは不透明だ。インドネシア政府は今年1月に、ニッケルを含む未加工鉱石の輸出禁止措置を発動。日本のニッケル輸入は5割をインドネシア産に頼っており、影響が懸念されている。
     「ニッケル価格が上昇すればステンレス製品への価格転嫁を検討せざるを得ない」(新日鉄住金ステンレス)との声があり、ステンレス相場の上昇圧力は今後も続く可能性がある。

  • マンション特集で、取り上げられるそうです。

  • 明和地所は、ここのマンション売れないものだから、しつこくて有名な押し売り会社レクシオに全部屋売却しました。でもまだ完売しません。こんな売れないマンションつくる明和地所は駄目でしょう。

    物件ホームベージ
    http://www.rexio.net/kinugasa/

    売却先のレクシオの掲示板
    http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47355/

  • 最近の下げで、信用買い残がかなり減ったのではないでしょうか。

  • No.8504 強く買いたい

    よい値動き

    2014/04/19 13:36

    ストップ高の前兆ですかね

  • No.8513 様子見

    水曜の株価は?

    2014/04/29 01:19

    下方修正と配当金増額で、株価どーなるの

  • 信号待ちのオバサンにキャッチセールスしてましたが、ここはまともな業者でしょうか?

  • 朝日新聞デジタルからの引用です。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000027-asahi-soci

    マンション傾き転居要請 横浜・西区、業者の施工ミス

    住友不動産(東京都新宿区)が2003年に販売した横浜市西区の11階建てマンションで、建物を支える杭が規定に反して強固な地盤に到達しておらず、建物が傾いていることがわかった。同社は「安全だと言い切れない」と判断し、住民に仮住居への転居を要請。補強や建て替えの検討を始めた。
    問題になっているのは、同区宮ケ谷の「パークスクエア三ツ沢公園」。6棟約260戸のマンションで、熊谷組が施工し、住友不動産が販売した。

     住民で作る管理組合によると、6棟のうち2棟をつなぐ渡り廊下に「ずれ」が見つかったが、住友側が当初は「問題ない」としたため、住民側が1級建築士に依頼。古い地形を調べて設計図と照合したところ、杭が旧地形の地表に届いていない可能性が浮かんだ。

     住民の要請で住友側はボーリング調査を実施。4月になって、約60戸が入る1棟の杭の長さが不足し、強固な地盤部分まで到達していない可能性が高いと判明した。体感はできないが、この棟が部分的に沈下したり傾いたりしているという。

     建築基準法施行令はマンションなどの大きな建築物について、杭を「支持層」と呼ばれる強固な地盤まで打ち込んで固定するよう定めている。杭の長さが不足すると重みを支えられず、建物が傾いたり沈下したりする可能性があるほか、地震に対する安全性が低下する恐れがあるという。

     住友側は「安全と言い切れない」として、問題が発覚した棟の住民向けに仮の住居を無償で用意。6月から一部の住民が引っ越しを始めた。他の棟も問題がないか調査を進めるほか、横浜市も両社から報告を受けて調査を始めた。

     住友不動産は「売り主の責任を痛感している。修繕や建て替え、買い取りなどあらゆる手段を検討する」と説明。熊谷組は「コメントできない」としている。

    朝日新聞社

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