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No.787 強く買いたい
先読み作戦指令室=UEX:3度…
2022/04/13 15:44
先読み作戦指令室=UEX:3度目の上方修正の期待、期末大幅増配も実施へ
UEX<9888.T>を見直したい。
ステンレス・チタン商社。
2月7日に22年3月期連結の経常利益が12-14億円から19億円(前期比3.8倍)へ、純利益は7-8億5000万円(同5.4倍)に予想を上方修正した。9月17日に続く2度目の上方修正。修正の要因は売上高が単体においてステンレス鋼市況が強含みで推移し、販売数量、販売価格ともに予想を上回ったことに加え、連結子会社においても店売り販売や半導体関連向けの販売が好調に推移したこと、さらに原料価格の動向等を背景としたメーカー値上げに対応した再販価格の見直しに注力した結果、売上総利益率が計画を上回ったこと。ただ、第3四半期累計(4-12月)の経常利益は14億7000万円(前年同期2億4100万円)、純利益は9億1000万円(同6900万円)とすでに純利益は通期利益計画をクリア、3度目の上方修正の期待も出てきそうだ。
3月18日に未定としていた期末配当を38円(前期末7円)に大幅増配すると発表、今期の配当も期待できそう。
株価は3月25日に705円高値を付けたあと、下落したが、前日4月12日に75日移動平均線水準の565円まで押しており、そろそろ底入れのタイミング。PERは5倍台、PBRは0.4倍台と割安感も。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2022-04-13 13:00) -
No.350 買いたい
ええ記事でてるよ! 10年で…
2022/03/03 23:10
ええ記事でてるよ!
10年でメーク落とし日本一 業界の常識超える「素人力」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2822C0Y2A220C2000000/?n_cid=SNSTW005&unlock=1 -
No.439 様子見
週刊報道サイトの佐藤昇は胡散臭…
2022/01/16 10:22
週刊報道サイトの佐藤昇は胡散臭いのですが...
https://ameblo.jp/amebablog002/entrylist.html -
No.513 強く買いたい
いいネタだらけや! 売上…
2021/12/14 15:07
いいネタだらけや!
売上高及び各段階利益はいずれも四半期ベースで過去最高を更新。
ブラックバームとデュオ洗顔シリーズの躍進及び卸売販売の成長により増収増益を継続中。
薬機法及び特商法の改正に伴い、社内の広告出稿ルールを改定。
新たなルール下における最適な広告手法を精査しており一時的に広告投下を抑制。
プレミアアンチエイジング、プレミア・ウェルネスサイエンスから新ブランドをそれぞれ1つ今期下半期にローンチ予定。
デュオからメンズラインを今期下半期にローンチ予定。 -
No.287 強く買いたい
株価に織り込んでないよね! …
2021/11/23 12:26
株価に織り込んでないよね!
ステンレス薄鋼板上昇、前月比2%高、厨房機器向け回復。
2021/11/23 日本経済新聞 朝刊
家電や機械、自動車部品などに使うステンレス薄鋼板の値上がりが鮮明だ。代表品種の流通価格は東京地区で前月比2%高く、年初からの値上がり率は20%に達する。新型コロナウイルスの感染拡大の一服で厨房機器向けを中心に需要が回復し、ステンレスメーカーの値上げが浸透している。産業機械など幅広い用途でコストの押し上げ要因になる。
国内のステンレス鋼板は主にニッケル系とクロム系に二分される。クロム系は自動車や家電などに使い、ニッケル系は産業機械や建材などを含むより広範な用途に使う。
ニッケル系の代表品種「SUS304」(厚さ2ミリメートル品)は、東京地区の問屋仲間価格が現在1キログラム450円前後。前月から10円高く、2020年5~10月につけた底値(同365円前後)から85円(23%)上がった。およそ13年ぶりの高値水準だ。
クロム系の「SUS430」(厚さ2ミリメートル品)も東京地区で1キログラム325円前後。前月から10円(3%)上昇し、6カ月連続で最高値を更新した。21年5月までの安値(同270円前後)から55円(20%)上がった。
新型コロナウイルスの流行が一服し、厨房機器向けの需要が戻ってきた。飲食業界で出店の動きが出始めたほか、「巣ごもり消費」の定着を目指し中食の販売を強化するコンビニ向けも調理機器の引き合いが増えているもようだ。ステンレス協会(東京・中央)によると、厨房機器を含む家庭用業務用機器向けは国内需要の1割を占める。
東京都心では再開発が進み、大型ビルのエレベーター向けなど建材用の需要も伸びる。ステンレス商社の幹部は「製造業を含めて全般的に需要が上向いている。加工品の出荷は前年比2割弱多い」と話す。
全国ステンレス流通協会連合会(東京・中央)のまとめでは、コイルセンター(加工事業者)の販売量は9月まで8カ月連続で前年の水準を上回った。9月末時点の在庫量(自販用)はおよそ11万1000トンで前年同月比6%少ない。
ステンレス薄鋼板の需要は昨年秋に自動車関連がまず回復し、産業機械向けも戻っている。ここにきて厨房機器向けも伸びてきたことで、販売量の増加傾向が鮮明になってきた。
自動車部品向けは、今後の自動車生産の回復をにらんだ部品メーカーからの需要が底堅い。半導体などの不足による自動車減産の影響は限定的となっている。
需要増に対応するためステンレスメーカーはフル生産で対応しているものの、供給が追いついていない。店売り市場からは「入荷が本来の納期から2~3カ月遅れている」(別のステンレス商社)との声も上がる。
需給の引き締まりに伴う品薄感で、ステンレスメーカーが進める値上げが浸透しやすくなっている。ニッケルやフェロクロム、合金鉄といった原料コストは円安を受け上昇している。
大手の日鉄ステンレスは冷延薄鋼板の店売り向け価格について、20年6月契約分から21年11月分までの累計でニッケル系を1トン13万5000円(1キログラム135円)、クロム系を同6万5000円(同65円)引き上げている。流通段階では、ニッケル系でこのうちの約6割が転嫁された格好だ。
電力不足による中国の供給懸念などを背景に、ニッケルやフェロクロム、合金鉄などの原料は先高観が強い。メーカーが追加で値上げを打ち出す可能性もある。
問屋や商社などは仕入れ値の上昇分を販売価格に転嫁しきれておらず、引き続き販売価格の引き上げを目指す方針だ。
経済活動の正常化を背景に、取引価格は年末以降も上昇する公算が大きい。工作機械や半導体製造装置といった産業用機器を含め、幅広い製造業でコストの上昇につながりそうだ。 -
No.749 強く買いたい
存在感高まるファブレス化粧品企…
2021/07/13 22:44
存在感高まるファブレス化粧品企業 大和証券 I-ne、Pアンチエイジングを新規「強気」に
大和証券は12日、「ファブレス化粧品企業の現状と展望」と題したレポートを発行。対象6社(プレミアアンチエイジング、新日本製薬、北の達人コーポ、I-ne、総医研HD、アクシージア)を紹介した。ここではそのポイントを紹介したい。
新型コロナの影響から「消費者購買のECシフト」が一気に進行。対面販売のチャネルを持たない(あるいは少ない)、そして製造設備も備えていない中小型ファブレス(自社工場を持たない)化粧品企業の存在感が増している。
その中で「優れたコンセプトに裏付けされた機能性ある商品」と「消費者にそれを認知・浸透させるマーケティング活動」により、消費者の支持を得た商材を複数備えた企業が持続的に成長できる可能性が高いと考えられる。
マーケティングの力量を測る1つの指標としては「フォロワー数」に注目。対象6社中、フォロワー数が最多でSNS(交流サイト)マーケティングに最も熱心なのがI-ne(4933・東マ)、次点はプレミアアンチエイジング(4934・東マ)である。持続的な業績拡大には単品依存からの脱却が求められる中、I-neは「一本足」からほぼ脱却、プレミアアンチエイジングも一本足からの脱却が進みつつある。
また、PEG(再来期予想PERを中期利益成長率で除したもの)1.0倍が適正と仮定すれば、I-neとプレミアアンチエイジングは割安に映る。よって両社に対し、新規に「強気」判断を付与。向こう半年の目標株価はI-neを「7,050円」、プレミアアンチエイジングは「1万8,300円」に設定。ともに再来期予想PER28倍に当たる水準である。
13日はレポートを手掛かりに両銘柄がそろって大幅高。I-neは前日比12.7%高の6,560円まで上昇し、6月14日の年初来高値(6,890円)までの距離縮小。プレミアアンチエイジングは一時12.4%高の1万8,650円まで買われ、5月末に付けた上場来高値(1万7,120円)を更新した。(Q)
日本証券新聞 -
No.93 強く買いたい
プラスじゃないですか。 売り…
2021/04/08 12:25
プラスじゃないですか。
売り豚の皆さん
全力全資金で
売れ!売れ!売れ!
気合が足りん!
いい物作っているのだから、その…
2022/06/22 23:05
いい物作っているのだから、そのうち反転するでしょうね。