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No.24892
これプラスか?
2014/02/13 12:54
[東京 13日 ロイター] - 味の素<2802.T>は13日、京都大学のiPS細胞研究所「CiRA」と共同で、動物・ヒト由来の成分を含まず、安全性の高いiPS/ES細胞用の培地の開発に成功したと発表した。
味の素は、この培地をCiRAに提供しているほか、iPS細胞を用いた網膜再生医療を目指すヘリオス(東京都中央区)にも提供、再生医療への活用を進める。
味の素によると、バイオ技術で作成したリコンビナントタンパク質を利用することにより、動物やヒト由来の成分を含まず、精製された成分のみで構成された培地ができたという。厚生労働省の薬事審査機関である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)も「生物由来原料基準」を適用する原料を含んでいないことを確認した。
今後、味の素は培地の工業化を進め、2016年に販売を開始。2025年には再生医療用培地のグローバルでの売上げ400億円を目指す。 -
No.55695
いつ来るかなー
2014/01/18 18:46
<道路橋>建設年度不明4割超 国交省調査
全国に約70万本ある道路橋のうち4割以上の約30万本で建設年度が不明であることが、国土交通省の調査で分かった。建設年度が分からないと、適切な時期に橋に応じた補強をすることが困難になる。また、不明のうち8割以上は市区町村が管理する橋だが、小規模の自治体では担当者も少なく、維持管理業務が困難な実態も判明した。専門家は「このままの状態で大規模災害が起きれば、人命救助や復旧に大きな支障が出る可能性が高い」と話している。(毎日新聞)
[記事全文] -
No.270522
Re: IRでてるね!
2014/01/10 17:25
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No.341048
Re: ソニーが続伸、スマホ販売を2年…
2014/01/10 06:54
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No.4591
今年も楽しみ・・・
2014/01/03 10:27
目指せ、産油国=藻類オイルの開発進む
時事通信 1月2日(木)17時0分配信
日本を産油国に―。地球上に4万種以上存在する藻類の中には油を産出するものがあり、この「藻類オイル」を大量生産し、ガソリンなどに代わる燃料として活用しようというプロジェクトが進められている。現在、産官学の連携による大規模培養技術の実証研究などが行われており、東京五輪が開催される2020年をめどに実用化を目指している。
藻類はオイルの生産効率の高さが特長で、休耕地などを利用し屋外で培養した場合「1ヘクタール当たりの年間オイル生産量は、種類によってはトウモロコシの約800倍に上る」(筑波大学の伊ヶ崎文和主幹研究員)という。
国土の狭い日本でも一定量の生産が可能で、光合成などによって培養された藻類から抽出・精製したオイルは現在使用している燃料に混ぜて使用でき、大気汚染の原因となる窒素酸化物を発生させにくい利点もある。 -
No.19660
これはどうですか
2013/12/20 16:23
京大iPS研、基本特許が国内で成立 作製に広い権利
2013/12/20 14:44 記事保存
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京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は20日、iPS細胞の作製に関する基本的な特許が日本で成立したと発表した。使う遺伝子を特定していないことから、作製に関して幅広い権利が認められる。京大は取得した特許の利用料を低く抑えて複数企業に認めることから、iPS細胞を使った再生医療の進展に貢献するとみられる。
11月12日付で特許庁から通知を受けた。12月11日付で登録料を納付した。1~2週間後に特許登録となる見込み。
iPS細胞の作製に関する特許はこれまで国内で5件成立している。ただ、作製に使う遺伝子を特定していたことから、従来の特許では作製全般をカバーするのは難しかった。
もっとどーんと来ないかねー
2014/07/22 14:42
明日は、また下げて戻るよ。