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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • 「セブン、時短後手に 自社店舗間の競争も壁」 日経2019/10/21 23:00配信

    「実験の結果、11月からたったの8店舗で深夜休業を開始」

    さすがコンビニ王者セブンイレブン。他社が元日休業や時短、セルフレジで店員の効率化を図る中、40年間前からの成功事例を崩さず24時間営業を貫く姿勢は称賛に値します。
    セブンイレブンの加盟店オーナー様の多くは利益の増加を望んでおられます。他社が営業時間を短くする今こそセブンだけは売上増加のチャンスと捉えています。

    今回行ったチャージ改正であからさまに時短営業店を排除する条件にしました。このことで多くのオーナー様が24時間営業の必要性を感じました。オーナー様が「自らの意思で」24時間営業の継続を決めたことは、加盟店に対するセブンイレブンの圧力が健在である証です。

    セブンイレブンは昔から一貫して「奉仕の精神」をモットーに自ら希望達成のために努めます。多くのオーナーは益々セブンイレブンが好きになることでしょう。

    年初は一部の加盟店や世間の圧力におされて加盟店に寄り添う姿勢を一瞬見せかけましたが7Payの不祥事であやふやにし、セブンイレブンの社是である「時代の変化に対応」する嘘八百で加盟店とマスコミを操る技を磨きました。

    利用者は、近くで便利でさえあればセブンイレブンを利用します。コンビニで何でもわがままを聞いてもらえる事で、自分が王様、お姫様になったように感じます。要はバ○なのです。

    これからも、加盟店オーナーを利用し、利用者に便利で奉仕するコンビニエンスストアすることで本部役員の年収アップのために知恵を働かせます。

  • セブンの辞書に「反省」という文字はありません。なぜならセブンの行うことなすべて正しいからです。不正は加盟店や客がやることでセブンは被害者です。
    客も悪意あるマスコミも本部に多大な損害を与えておいてセブンを貶めようとしています。セブンの利益は株主の為にあります。株主はセブンを守るために悪意ある風評を抑え込まなければいけません。いいんですか?セブンの株価が下がるとあなた達も損するでしょ!

  • https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/31/news098.html
    不正ログイン被害が相次いだモバイル決済サービス「7pay」や、通販サイト「オムニ7」のログインに使う共通ID「7iD」のパスワードをセブン&アイ・ホールディングスが7月30日に一斉リセットしたところ、パスワードを再設定した一部のユーザーから「アカウントの残高が消えた」「再設定のメールが届かない」との報告が相次いでいる。同社はユーザーがIDの入力を間違えていることが原因で、「システムの不具合ではない」と説明している。

    いい迷惑です!
    セブンは何も悪くないのに客の不正により余計な仕事が増えました。客はセブンの決めたルール通りに便利な7Payを使えば何も問題なかったのに、ルールを守らない客が悪かったのです。あまりにも周りが騒ぐのでパスワードをリセットしてやったのに再設定できないからも文句言いすぎ!
    悪意ある客が原因でセブンが大きな迷惑を被ったのだから利用客も少しは我慢しなくてはいけません。客は自分の操作ミスを棚に上げ何でもセブンのせいにするのは「責任回避」です!
    客は自分のIDくらいちゃんと確認して操作しろ!というのがセブンの中心的な社員一同の意見です!本当にいい迷惑です!なんで自分たちが責められないといけないのでしょう!悪いのは中国人だし、使い方を理解できない客でしょ!

    もう一度繰り返します。

    同社はユーザーがIDの入力を間違えていることが原因で、「システムの不具合ではない」と説明している

    悪いのは客です!今回は「0570」じゃないんだから、つまらんことでいちいち緊急の問い合わせ電話番号に電話するんじゃないよ!

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000163-kyodonews-bus_all
    >松本さんによると17日にセブンの地区マネジャーへ電話をした際に「社長と会うことはできない」との説明を受けた。

    LやFの社長が加盟店オーナーと積極的に会話する姿勢を見せる一方でセブンの社長が会わないのは当然です。
    セブンの社長はものすごく偉い人です。社長は一加盟店オーナーが簡単に会える存在ではありません。セブンではオーナーとの対話はOFCが聞き、その上にはDMがいます。オーナーの監視システムは40年前から整っており、チェーンを守るために問題のある加盟店をZMが切る仕組みになっています。

    東大阪のオーナーは本来のシステムから逸脱しマスコミ露出した為、古谷社長が雲隠れし、古屋に使えていた後任の永松社長が、その場しのぎで加盟店とのコミュニケーションを強化すると発言しました。心理学を用いた永松社長は膝詰めコミュニケーションの意味を「セブン流」としていたのですが、聞いた人が勝手に勘違いするようにわざと「セブン流」という発言を避けました。

    誰よりも本質を見抜く事に長けた永松社長は株価低迷の原因は東大阪のオーナーがきっかけに多くのオーナーがセブン批判し初めたことが原因だとわかっています。
    深夜営業をやめたいオーナーが多くいた事は、自分自身の30年前の成功事例に照らし合わせ、深夜営業をやめるデメリットを理解していないオーナーに対し「セブン流」の説得方法で理解を求めました。ところが心無いオーナーが警告文書をマスコミに公開した為に40年前から行われてきた「セブン流」の正しいコミュニケーションが崩れ、一方的な思い込みでオーナーの戯言を真に受けて報道するマスコミが悪いのです。加盟店オーナーやマスコミそれらの言い分を信じる利用者や客に責任があります。セブンでは会社に損害を与える者は犯罪者同等の位置付ですから。

    絶対的存在のセブンは、イメージアップの為に永松社長を加盟店オーナーからは更に雲の上の存在として尊敬される必要があるとの判断です。オーナーと軽々しく面会することはありえません。
    40年前からセブンは皆が反対したことをすることで成長してきました。これからも時代の変化に対応する「社是」を高々と唱える立派な企業なのです。

  • https://honjitu.net/seven-dominant
    こういうことをネタにして書くことには抵抗がありますが、セブンイレブンの凄さはこういう問題は個人の勝手な行動で法的にセブンにはなんの関わり合いもないと一切反省しないところです。

    今のセブン幹部たちの関心事は、沖縄出店と7Payで「自分たちが被害を受けた」ことについて、社内で開発に関わった誰に責任があるのか、どの請負業者に責任を取らせるかです。

    セブンイレブンのこういった行動は今に始まったことではありません。人の命よりも自分の出世。今、自分さえ良ければ、いくらでもその場限りの言い訳、嘘、他人への責任転嫁、なんでもあり。これがセブンイレブンの幹部たち。手柄は自分、悪いことは加盟店。

    過去何人ものオーナーの自殺や過労死の事実があります。家庭崩壊や離婚程度は普通にあります。しかし、セブン社内では完全にスルー、問題視されることは一切ありません。

    セブンイレブンで一番普通の感覚に近いのが転職組の新入社員。セブンイレブンで働く期間が長くなればなるほど世間の常識との乖離が進み、セブンイレブンの社内で出世するためには、社の利益を上げるためには何でもありになってくる。黒いものでも上司が白といえば白になる。ドミナントや加盟店の契約解除などは典型的な事例。人の不幸など考えていては自分の出世に響くのです。

    決まり文句は
    「私達は多くのオーナー様を守るためにやっています」
    「そんな事を言うのは地区でオーナーさん一人です」

    「独立事業主だから自己責任」と「チェーンの一員だから本部に従え」を本部の都合で使い分ける。マスコミ発表と現場で言うことが真逆。指摘されると「現場の勝手な行動」
    セブン社員の言うことは変幻自在、なんでもありのセブンイレブンはやっぱり凄い。

    人の命よりも自社の利益→実は自社の利益ではなく自分の出世のためにやっています。普通の感覚であれば絶対に出来ないような言動ができるのは自分の出世を願っているのか?自分の生活を人質に取られているか?
    セブンイレブンの社員をこうも非道にさせるセブンイレブンの社員教育は凄すぎるのです。

  • https://toyokeizai.net/articles/-/290685?page=3
    >セブン&アイ・ホールディングスは、「自分たちは被害者である」ことを訴求する以前に、自らの非を認めるべきだ。設計段階でのミスは明らかだ。7payの問題だけであれば、被害者への返金など補償を徹底すればすむだろうが、今回の事例における最大の問題点はセキュリティに対する認識の甘さ、幹部のセキュリティ問題に対する意識の低さだろう。

    悪いのは犯人でセブンは被害者です。
    女性記者が意地悪な質問しましたが、社長が二段階認証など知るはずないでしょう。
    セブンのシステムは客の性善説が基本です。万引きをされる方も本部にとっては立派なお客様です。30年以上その考えで利益を上げてきました。

    セブンのネットビジネスでは、あの素晴らしいオムニ7が加盟店の認識不足や客の理解不足で利用者が増えず失敗しました。今回は時代の変化に対応して他社のものまねをしないでセブン独自のアプリに追加してキャッシュシステムをしたのです。たくさん便利な事ができるので利用するためには店員と客が、ちゃんと使い方を覚えて、ルールに則った正しい使い方をすればよかったのです。

    セブンでは30年間このやり方で成功していたので今回のような失態は遺憾極まりない事です。
    加盟店や社員には、セブンのイメージをこれ以上落とさないようより一層の現場力を発揮させます。セブンはこれからの客の利便性を重視し、「客は便利であればセブンを利用する」精神で、近くて便利なチェーンを目指します。

    今回は初日から多くの客がセブンの新しく素晴らしいアプリにアクセスしたためシステムがダウンしたり、中国のお客様がセブンのシステムに興味を持ってくださったりで普段なら、現場だけの混乱や加盟店だけが損するところ、損した客が大騒ぎしなければ隠蔽できたのです。そのおかげで本部のイメージが著しく落ちてしまったことについては非常に遺憾です。セブンの経営陣はセブンが被害者だという事をもっともっと世間に向けてアピールしないと、セブンの経営者の発言としては物足りと思う人も多いでしょう。

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000003-san-l09&fbclid=IwAR1V5Zu0t7zSvbceL7aUkW0CvYnPH1hTl40gfDjMfv0TMV24u22yTi2uB9o

    >那須町は、高齢者見守りネットワーク事業で新たにセブン-イレブン・ジャパンと新たに協定を結んだ。
    > 町役場で6月21日に調印式が行われ、平山幸宏町長と同社那須地区ディストリクトマネジャーの若松功さんらが出席し、協定書に押印した。
    > 同事業は平成23年4月から実施。郵便局や新聞販売店、タクシー会社などと協定を結んでおり、今回で協力事業所は計45事業所になった。各社は営業活動などを通し高齢者の見守り、声かけに努め、異変に気付いた場合は町に連絡する。
    > 同町は、65歳以上の高齢者が住民の38・47%(今月1日現在)に上り県内で2番目に高く、平山町長は「協定事業所と地域による見守りで、町民が住み慣れた地域で安心して暮らせるように今後も活動を全力で支援したい」とあいさつ。若松さんも「安心安全な町づくりに一体となって取り組んでいきたい」と話した。

    また新たな地区で素晴らしい取り組みをはじめました。
    地区マネージャーの若松功さんの言葉を正確に翻訳すると、
    「安心安全な町づくりに一体となって取り組んでいきたい」
    「決めるのは本部。実行するのは加盟店」
    「私の役目は調印までです。後は加盟店オーナーが責任を持って行います。」
    「加盟店には事前に何も知らせませんが、オーナーは何でも従います。」
    「これがセブンのフランチャイズシステムです」
    「セブンは世の為人の為に素晴らしい取り組みをする企業です」

    働き方改革や加盟店の職場環境などどこ吹く風?セブンイレブンでは世の中の騒動とは無関係に地域の市町村と提携していきます。平山幸宏町長も加盟店は本部が調印すれば加盟店オーナーは自動的に本部の決定に従うものと信じています。
    経産省が勝手にコンビニに事を話し合ってるようですがセブンとは関係ありません。世界中何処を探してもこんな素晴らしい会社はないでしょう。

  • そんな事はありません。

    本部ではどうすれば自分が頭のいい人間だと上司から評価してもらえるかを一生懸命考えています。セブンでは時代の変化を読み経済学より心理学を極めることが成功の秘訣だと40年前に結果が出ています。40年前から新しい考え方である「時代の変化に対応する」というセブンの方針を話のしやすいオーナーさんやしっかりスポンサー料を支払っているマスコミの皆様にご理解いただけるよう膝詰めでご説明することが今年の最も重要な経営方針です。
    朝令暮改が鈴木尊師の教えの一つであり、周りが反対することを行った結果の成功体験が昔からセブンにはあります。この成功体験こそがセブンの財産で有り宝なのです。セブンでは上司の朝令暮改を理解する心理学が必要です。これからも上司の心理を読み上司の考えを時代の変化に対応しセブンの方針を丁寧にご説明していくことがセブンの価値を上げることです。
    この様に、神がかり的で普通の人には理解できないような事を平然と言えるのは頭のいい歴代の社長はじめ優秀な幹部達の助言の賜物です。自分の知っている単語には反応し、自分が知らない、理解できない単語に対しては心理学を駆使します。時代の変化に対応するという魔法の言葉を使うことでその場をしのぎます。セブンはすごい会社なので周りがこちらの言っていることを良いように解釈してくれます。何て素晴らしい会社でしょう。

    今の株価低迷の原因は全て、オーナーさんの現場指導力の低下が原因とセブンの素晴らしいサービスと商品を利用しない客に問題があるのです。一部のオーナーさんの話を信じオーナーさんの肩を持つ用になったマスコミにも問題があります。OFCという末端の兵隊もゆとり教育のせいで質が落ちてきました。一部社員は会社への不満から組合を作ったり会社を訴えたりしています。悪いのは全て時代の変化とセブンを理解しようとしない人達です。このように時代の変化の使い方は様々です。

    やっぱり時代の変化に対応し古屋会長や永松社長のように優秀な人がトップでなければセブンの存在価値はありません。

  • コンビニは日本社会には欠かせないインフラです。国民の快適な生活を維持するためには欠かせない存在であり国民の安心安全を提供するセブンイレブンのツールです。セブンイレブンでは「オーナーさん」という便利な人たちには日々国民のために奉仕することを言い聞かせています。

    オーナーさんは、日本語が喋れて、発注ができ、毎日売上金を店のATMで送金できるスキルが必要です。
    鈴木尊師が日本人を合法的に、奴隷ではないけれども奴隷のような取り扱いができる為、法律の網の目を縫って優秀な弁護士に何億という大金をつぎ込んで契約書を作り上げました。自由経済の為、フランチャイズを法律で縛り付けることは避けなければいけません。何よりフランチャイズを根底から否定することで国益に反します。

    >社会インフラだと世間にアピールしたいなら本部が在庫全部買い取って、配るとかすればいいのに。
    本部が買い取って配ったりしたらフランチャイズではなくなります。役割分担で仕入れて販売するのはオーナーさんの役目になっています。本部はオーナーさんが販売して得た粗利益からしかチャージは頂きません。

    本部は、国民に便利なサービスを考えオーナーさんが国民に便利を提供する。
    オーナーさんは、売上を作り毎日全額を送金する。

    多くのオーナーさんは自らの意思で24時間営業をしています。2万店も店舗があるとたまたまごく一部の跳ねっ返りのオーナーさんが変わった言動をする場合があり、その奇異な行動に他のオーナーさんが惑わされることがないとも言えないので、これからは役員が話しやすいオーナーさんの所に出向き膝詰めでコミュニケーションをとることで、オーナーさんに24時間営業の大切さを理解させます。

    本部として見切り販売を禁止しない事と同様に時短営業についてもオーナーさんの意思を尊重するようにアナウンスしています。見切り販売同様、制限してはいけませんが、「本部としては見切り販売や時短営業を推奨しません」本部の嫌がることをしようとするオーナーさんへは「オーナーさんは本部の嫌がることをしているのです」という事実だけをお伝えすればほとんどのオーナーさんは御理解いただけます。

    これからもセブンイレブンを御理解の上利用してください。

  • 千葉地区を皮切りに、役員たちと現場を回りはじめました。本部と加盟店のコミュニケーションの主は現場のOFCから上がってくる報告ですが、自分たちで直接話を聞くことで、課題の温度感がよく分かるようになりました。
    2万店の加盟店と9000人の本部社員の間で、組織の規模が大きくなるとどうしても情報共有が希薄化してしまう。役員が現場を回るのも、ひざ詰めで話をすることが目的です。

    分かったことは、長時間労働で苦境を訴えるオーナーはマジョリティでないということです。あえて多数派と言わず一般人に馴染みがないマジョリティということでなにか難しい言葉を知っていると印象づけることができます。

    それはさておき、
    「増収目指すオーナーが大多数」ということがわかりました。なんと、今回役員が加盟店を回り聞き取り調査をして初めてわかったのです。素晴らしい進歩です。
    もう一度いいます。「今回、役員が、現場を回って、初めて、収益を目指すオーナーが大多数」だったということがわかりました。

    今まで、加盟店は本部に奉仕すること以外考えていないのかと思っていました。オーナーさんは増収を目指しているのです。2万店もの店舗のうち時短営業希望者がごく僅かだということも理解できると思います。1時間でも店を閉めたら増収は不可能です。

    素晴らしいじゃありませんか、ちゃんと奉仕活動をしたうえでお店の収益も考えてくれているのです。その増収分から粗利を分配するので本部へのチャージは増えるに間違いありません。チャージが増えたらそのほんの一部を使って加盟店支援もできるというものです。

    永松社長様は2万店のセブンイレブン店舗を率いるにふさわしいご発言をいつもされています。永松社長様の思慮深いお言葉が理解できないという日本人はセブン加盟店ではマジョリティではないのです。永松社長様のお言葉を理解できるのは限られたセブンイレブンの大多数オーナーです。

    こんな難しい表現ができるのはセブンイレブンの社員だからです。このように何時もセールの企画を組みます。こうして社員は頭の良さをアピールしています。素晴らしいでしょう。でも、家族や子供には、お父さんが何しているかは言いません。言うわけないじゃないですか!私は自分の子供には、自分の子供には、、・・・・いえ、なんでもありません!

  • セブンイレブンあっての加盟店であり、取引会社です。
    セブンイレブンの会長、社長、役員、幹部社員、の序列が決まっています。
    役員報酬が増えなければFCビジネスを根底から否定することになり国益に反します。
    協力企業や加盟店はバックルームの壁に掲げて毎日唱和していること特に「奉仕の精神を忘れることなく自ら希望達成のためにつとめます」の部分を胸に刻まなければいけません。
    奉仕の精神がないような加盟店はセブンの加盟店になる資格はないのでしっかりと反省すべきです。

    セブンイレブンではオーナー初め従業員も誓いの言葉を唱和して奉仕に努めます。素晴らしいでしょう。令和時代も変わら無い精神で奉仕します。

    誓いのことば
    今日も一日 私達は自信と情熱をもって
    お客様には最大の満足を
    お店に 商品にたいし
    ふかい愛情をそそぎ
    奉仕の精神を忘れることなく
    自ら希望達成のために
    つとめます

  • セブンとファミマの差ははっきりしました。セブンはものまねをしません。環境の変化に対応する企業です。
    かつて、鈴木敏文先生はものまねをしてはいけないといつも言われていました。前社長で現在会長になられた古屋一樹先生にいたっては、セブンが今までしてきたことは一点の曇りもない胸を張る企業だとおっしゃっています。

    ファミマの澤田社長は加盟店への配慮が足らなかったと反省しています。この時点でセブンの勝利は決まったようなものです。

    セブンでは加盟店オーナー様への支援は今まで以上に素晴らしいものにします。環境の変化に対応する会社は、役員が話しやすいオーナー様の店に訪問します。なんと!オーナーの意見を聞くと永松新社長が発表したのです。何という素晴らしい支援でしょう。令和時代にふさわしい対応です。

    加盟店オーナーは、神様のような存在のセブンの役員が店に来るとなれば、その日に限りOFCどころかDMさえも店鋪に出向き、店鋪をきれいに掃除し、棚いっぱいにするための発注指導、大きな声での挨拶を行う指導をして、役員が気持ちよく訪問できるようにします。そして多くの(役員が話しやすい)オーナーは本部役員に会うことでセブンイレブンに加盟できている喜びを感じることでしょう。

    先日イオンの岡田社長がミニストップのチャージ引き下げの話をしていました。今回はファミマです。他社が弱気になっている今こそチャンスです。セブンイレブンは24時間営業のメリットを加盟店オーナー様に膝詰めで説明し、加盟店オーナー様自らの意思でやらせてほしいと言わせるチェーンです。

    こんな素晴らしい、フランチャイズチェーンは世界中探し回ってもありません。今の株価は株主さんが遠慮して手放しているだけです。もっともっと安くなれば誰もが欲しくなるのです。それまでセブンイレブンの株を皆で注目してください。

  • ファミマ澤田社長「加盟店への配慮足りず。大反省」
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00005/052200026/?n_cid=nbpnb_mled_epu
    チェーンが拡大すればするほど、本部と加盟店の間に距離ができてしまうという弊害がありそうです。

    澤田氏:そんなことはないと思います。大きくなったからというより、リーダーシップの問題じゃないでしょうか。私も含め、本部社員がどれだけ現場を深く理解できているかということです。今は本部のほうがゲームチェンジについていけていない。とにかく売り場に商品を出せば売れるという、悪しき小売業の価値観が残っています。自分で商売をしている現場のオーナーのほうがよっぽどしっかりしています。

    店舗の人手不足についてはどう考えていますか。

    澤田氏:正直、就任直後は人手不足がここまで深刻になると思っていませんでした。しかし今は最も大きな問題だと考えています。就任後に店を訪問して回ると、人が集まらず、募集費がかさみ、外国人の応募が増えている現状を目の当たりにしました。この数年で急速に問題が表面化したという印象です。実際、店の問題のうち、人さえ集まれば解決するものは多い。

     問題を一挙に解決するマジックはありません。うまくいっている店をまねして、愚直に改善していくしかない。新しい取り組みとしては、地区ごとに加盟店の店長を集めたミーティングを急速に増やしています。店長同士で人材確保などのノウハウを共有したり、取り組みの進んだ店で研修を実施したりしている。従来、加盟店の横のつながりを作ることはコンビニ業界ではタブー視される面がありました。しかし今はそんなことを言っていられる時代ではありません。

  • 共存共栄をご理解いただきありがとうございます。本部とオーナー様は信頼関係でつながっています。オーナー様が本部の看板とブランド力を信じ、本部の政策を鵜呑みにすることで双方の信頼関係は築けます。

    5月17日、読売新聞の朝刊にて「セブン全店値引き容認」という見出しで記事が掲載されていました。本部としては引続き価格の決定権はオーナー様にあるという考え方にかわりはございません。

    これまで、コミュニケーション不足から一部のオーナー様には誤解を与えておりましたので詳細に説明いたしますと、本部としては今まで通りオーナー様が「本部が提案した設定価格」を信じ「自主的に、豊富な品ぞろえをするために大量発注を行い」「廃棄になるまで本部が決めた価格を守る事」が将来的にオーナー様のためになるというご説明をOFC、DMを通じ丁寧に膝詰めでしてまいります。

    24時間営業問題と同じであくまでもオーナー様の自由な意志によるものですが、その際の交渉内容や決定に至る経などを他に漏らさぬよう書面にて署名、捺印する決めごとも今後は増えて参ります。万が一裁判になったときの用心ですのでご理解ください。

    オーナー様とは信頼関係の上に成り立っているコンビニフランチャイズシステムです。これからも共存共栄を維持していくためにもオーナー様にはセブンイレブンの方針を十分にご理解いただき、セブンの「提案」「アドバイス」には「オーナー様が自主的に」従うよう、「心理学」を駆使してご説明させていただきます。

  • 鈴木敏文尊師は長野の地主のご子息です。
    ご幼少の頃から小作から家が年貢を搾り取る姿を見て育ち体内には地主のDNAが染み付いているといっても過言ではありません。セブンのシステムをお作りになる時もDNAが炸裂したおかげでアメリカ本家のシステムは使えないと判断、自分に有利な所以外はすべて自分流に書き換えたことで今の素晴らしいシステムが出来たのは周知の通り。尊師がシステムを発案した時会社の役員全てが反対しました。しかし皆が反対することは成功するとの信念から、なんとセブンを国内最大のチャージ収入チェーンに仕立て上げたのです。

    普通の日本人は、他人を幸せにすることを望みますが尊師は自分の利益を考えます。その道具として羽の矢が立ったのが加盟店オーナーです。加盟店オーナーに経営のリスクを全て与え且つオーナーが稼いだ粗利の最大76%を搾取するという画期的なシステムの構築で圧倒的な財力をつけることになったのです。

    客には便利という餌を与え、政治・行政・裁判所には、高額納税者として、社会貢献者として、完璧な契約書を武器に誰にもモノを言わせない完璧なシステムを作り上げました。裁判では何時も勝利、中央労働委員会もセブンの味方です。

    マスコミも、TVはゴールデンタイムでのCM協賛をガンガンすることで何時も提灯を持ってくれます。全国の書店を圧倒する雑誌のセブン店舗の販売網、キオスクや道の駅もセブン化。もう怖いものなしです。笑いが止まりません。

    40年以上前にこの素晴らしいシステムをつくったセブンイレブンは、時代の変化に対応してきました。強みは時代の変化に対応し、人が反対することをやる企業。これからもそのスローガンを守り一般人は誰も認めない優秀な社長を筆頭に多くの批判を受ける経営陣こそが成功の鍵です。

    皆が反対することをやる企業精神こそ成功の秘訣。セブンがいかに素晴らしい企業かは、心理学を駆使してつくられた公式ホームページだけを見ることで納得出来ます。加盟店オーナーのあの素晴らしい笑顔。見る人により色々なことが読み取れます。

  • >あなたの投稿こそが本部上位の発言なんですよ。
    >フランチャイズチェーンですよ。
    >本部と加盟店の共同事業でしょ!
    >あなたみたいな人が本部にいるから 加盟店は不満になるんですよ!
    >株主から言わせていただくと 本部と加盟店が お互いに相互利益のためじゃないといけないのだよ!>あなたみたいな本部社員がいたら 今の問題はおさまりませんし、わかるオーナーさんだけとなったら本部の利益は下がるのは見えてます!フランチャイズですから❗

    セブンは共存共栄。win-winの関係ということに対外的には報じています。オーナーとは信頼関係が必要です。本部との信頼関係はオーナー次第でオーナー責任。オーナーはOFCのアドバイスを素直に聞き入れお客様の信頼を得るよう豊富な商品を品揃えすることが全てです。
    自分の利益を優先して月末在庫を絞ったり、廃棄を恐れ発注を減らすという自分勝手な経営は真面目に発注している他のオーナーさんに対し多大な迷惑をかけている事を自覚すべきです。昔から当社では「廃棄は投資」「在庫の切れ目は縁の切れ目」が常識。

    契約更新前にDMによる改善提案をするのです。提案の中身は、簡単に言えば「しっかり在庫を持つようにしてください」ということです。出来ない店が多い地域は契約更新のための講習会もわざわざ開いてあげています。これを、強制だとか脅しだとか言う人もいますが、単に「契約更新したけりゃ言うこと聞け」「嫌ならやめろ」というだけで決定権はオーナーにあります。

    本部はチェーン維持のために多くのオーナーを守る義務があります。個々のわがままなオーナーを守る義務はありません。セブンイレブンのオーナーさんはチェーンのおかげで商売ができているという自覚と本部に対する感謝の気持ちを持っている人だけで結構。そうなればオーナーの不満もなく、イメージが良くなる事はセブンの優秀な社長さんでもお分かりになる事です。だったら直営にしろという声が聞こえてきそうですが、それはFCビジネスを根底から否定し、国益に反するといっても過言ではありません。

    これからもセブンの「優秀な社長さん」を「飛んで火にいる素人オーナー」「自分が便利なら何でも良い客」「儲かりさえすれば買う株主」が支えることを願っています。

  • >四月中旬、関西地方で開かれたセブン-イレブン・ジャパン(セブン本部)の店主募集の説明会。会議室には、さわやかな音楽と女性のナレーションの音声が響く。「不満のない仕事。それは理想かもしれませんが、ここで働く従業員の顔を見ていると、理想を持つのも悪くないと思えてきます」
    > 上映されたDVDでは、親族の反対を押し切って店主になった元トラック運転手の男性が登場。店舗経営を軌道に乗せ、セブン本部から表彰されるまでの成功秘話が、インタビュー形式で紹介された。こうした説明会は全国各地でほぼ毎日開かれている。

    セブンイレブンはイメージが大切です。セブンのお客さんは株主さんとオーナー希望者様。
    特にオーナー希望者様が一番のお客様です。心理学を駆使し良いことばかりではなく悪いところも最終的に良いことのように思えるよう情報を伝えるようにしています。

    契約書に同意して加盟すれば会社の方針には、全て「自主的に、オーナーさんの責任で」実行して頂く事になります。
    チェーンには2万店も店があるので中には加盟後にセブンの方針に理解が出来ないオーナーさんも出てきますが、セブンの契約書は憲法のようなものです。憲法で定められた24時間営業の基本原則は守られなければいけません。

    時代の変化で24時間営業をやめたいという社会構造になっていますが、古屋会長が社長時代には、社内で話しが出たことはありませんし現場からの声も上がってきませんでした。
    永松社長の方針は加盟店オーナー様とのコミュニケーションです。セブンはオーナーさんとの膝詰めでのコミュニケーションで、オーナーとしての心構えを教育していきます。
    どこの国でも憲法が大切なようにセブンでも契約書を守ることは加盟店の義務であり努めです。オーナーさんの命も大切ですが契約書を守れるよう、現場力を高める努力をするのはオーナーさん自身です。セブンには一切の責任はありません。そういう契約です。

  • オーナーさん、嫌ならやめて頂いて結構です。代わりはいくらでもいます。セブンのオーナーさんはセブンの看板を磨き、チェーンの一員としてお客様に奉仕する必要があります。せっかくセブンイレブンのフランチャイズに加盟を許されセブンファミリーの一員になれたのですから社員同様、かつてセブン帝国をつくられた鈴木教祖様を拝み、日々、奉仕の精神で自ら希望達成のために務めなくてはいけません。

    セブンは鈴木会長が引退された後、古屋社長、永松社長と優秀な人材が、時代の変化に対応するというスローガンと契約書をしっかりと引き継いでいます。24時間営業は、もう30年も前に売上が下がるという事がわかっているのでオーナーに丁寧に説明してまわり、ご理解を頂いています。
    2万店の加盟店のうち時短営業に参加する店舗は直営を含め100店程度しかいないことでも多くの加盟店オーナーがセブンイレブンの素晴らしいサポートに納得されている証拠です。

    これからも、世間の目を十分気にしながら、表面上良い企業を演じる事にかけては日本一いや世界一の力を注ぎます。従いまして、セブンイレブンが嫌なオーナーさんはやめていただいて結構です。
    セブンイレブンのチェーンはセブンが大好きで、奉仕の精神で自ら希望達成のために務める事が生きがいのオーナーだけが経営できるのです。
    こんな素晴らしいチェーンは他にありません。

  • 40年前から鈴木帝国を実現するためのセブン的ナショナリズムを隅々まで浸透させてきました。将軍様は周りが反対することを押し切ることで成功を収めました。まさに今までの常識を破ることが時代の変化に対応することなのです。そういう会社ですから社長は常識にとらわれない発言や行動を取るのです。

    社員は勿論加盟店の存在はセブンに帰属し将軍様の権力を揺るぎないものにする為に、将軍様はあの素晴らしい契約書を作りました。契約書の内容も時代の変化に対応してきたのです。読む角度や解釈の仕方で七変化する最強の契約書は裁判で負けることはありません。既に完成した現契約書は憲法のようなものであり誰もさわることは出来ません。最高の指導者である将軍様のご意思をこれからも受けついで行かなくてはいけません。

    将軍様の意志が浸透すれば株価は上がるでしょう。次々に変わる社長の発言力次第です。

  • 本部のイメージが益々悪くなっていると言いたいのでしょうけどそれはありません。
    セブンイレブンは日本一、いや世界一すごい企業です。私の投稿などでイメージが変わるものではありません。
    本当のセブンイレブンの顔を知らない人も多いので本当のことを一人でも多くの方に知っていただきたいだけです。

    誤解したまま加盟するとオーナーさんにとっても会社にとっても不幸です。現オーナーさんも本当は気づいていることを表現できない人が多いだけです。

    株主さんも会社のことをわからずに株を買っている人も多いでしょう。こんな素晴らしい会社ですが感じ方はそれぞれです。これからも素晴らしいセブンのシステムで幸せいっぱいな加盟店が増えるとは思いませんか?

    思う人だけ加盟し、思う人だけ株を買い、自分が便利であれば何でも良い人だけ利用すればい良いのですよ。セブンが日本の流通を動かしているのです。マンセー!


    > 飯沼一樹君
    > あなたの投稿で 本部のイメージがますます悪口なってる事わかってますか?

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