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(株)セブン&アイ・ホールディングス【3382】の掲示板 2019/07/09〜2019/07/26

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000163-kyodonews-bus_all
>松本さんによると17日にセブンの地区マネジャーへ電話をした際に「社長と会うことはできない」との説明を受けた。

LやFの社長が加盟店オーナーと積極的に会話する姿勢を見せる一方でセブンの社長が会わないのは当然です。
セブンの社長はものすごく偉い人です。社長は一加盟店オーナーが簡単に会える存在ではありません。セブンではオーナーとの対話はOFCが聞き、その上にはDMがいます。オーナーの監視システムは40年前から整っており、チェーンを守るために問題のある加盟店をZMが切る仕組みになっています。

東大阪のオーナーは本来のシステムから逸脱しマスコミ露出した為、古谷社長が雲隠れし、古屋に使えていた後任の永松社長が、その場しのぎで加盟店とのコミュニケーションを強化すると発言しました。心理学を用いた永松社長は膝詰めコミュニケーションの意味を「セブン流」としていたのですが、聞いた人が勝手に勘違いするようにわざと「セブン流」という発言を避けました。

誰よりも本質を見抜く事に長けた永松社長は株価低迷の原因は東大阪のオーナーがきっかけに多くのオーナーがセブン批判し初めたことが原因だとわかっています。
深夜営業をやめたいオーナーが多くいた事は、自分自身の30年前の成功事例に照らし合わせ、深夜営業をやめるデメリットを理解していないオーナーに対し「セブン流」の説得方法で理解を求めました。ところが心無いオーナーが警告文書をマスコミに公開した為に40年前から行われてきた「セブン流」の正しいコミュニケーションが崩れ、一方的な思い込みでオーナーの戯言を真に受けて報道するマスコミが悪いのです。加盟店オーナーやマスコミそれらの言い分を信じる利用者や客に責任があります。セブンでは会社に損害を与える者は犯罪者同等の位置付ですから。

絶対的存在のセブンは、イメージアップの為に永松社長を加盟店オーナーからは更に雲の上の存在として尊敬される必要があるとの判断です。オーナーと軽々しく面会することはありえません。
40年前からセブンは皆が反対したことをすることで成長してきました。これからも時代の変化に対応する「社是」を高々と唱える立派な企業なのです。