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投稿コメント一覧 (1362コメント)

  • >>No. 62314

    毎度、それってどれ?
    ごめん、なんせ文章能力が低いのよ。

    つまり、販売手数料をとらずに、インテアを黒字にさせて利益をださせる、
    その利益を今度は、配当って名目に変えて子(インテア)から親(光通信GとNAC)に支払ってもらう、ってこと。
    そうすると、販売経費が減るから利益率のいい企業に見えるでしょ、そして配当をするとインテアの株を買いたがる人が増える、すると株価が上がる、親は含み益が増える、光通信さん、完璧ですやん。

  • >>No. 62312

    追加でいいたいことを忘れてた。

    つまり販売手数料を少なくすると販管費が減る、で利益が出ると企業として利益率の高い優良企業に見える、これは親が単に子から販管費を少なくしてるだけの数字のマジックですが、配当を増やせばさらに親には科目が違うだけで収入になる。そして配当を増やせば株価も上がる。

    やっぱり天才や、光通信は。

  • ところで、ふと考えていたんですが、インテアが支払う販管費って基本、スマホ販売店に支払う販売手数料と人件費など、ですよね、人件費は(インテア経費として)わかるんですが、販売手数料って光通信に支払ってるんじゃないの?アイフォーン、アンドロイド系の販売手数料は光通信関連の販売会社に支払い、ワイモバイルは筆頭株主のNAC(ベルシステム)に販売手数料を支払ってるんですよね。
    これって赤字になるのに必死に子が親に支払っている状態でしょ、考えてみたら子を黒字にしようと思ったらそんなに販売手数料を取らなくても(親が)いいんじゃないの、ほんとにもう。

    が、考え方を少し変えてみたら。

    つまり販売手数料をインテアからとらない、黒字にしてあげる、株価を上げる、そして利益を増大させて、そのかわり配当をする、このパターンでも親(光通信G,NAC)さんは大儲けできますよね。いつか、この後者のパターンにすると思いますよ、販売手数料としての形態でも配当という形態でも、どっちにしろ親は間違いなくインテアに収益が入るようにする、ことは間違いないです。光通信は高ROEの会社です(いいにせ悪いにせよ)、そして配当を増やせば増やすほど株価は爆上げする、含み益が増える。これは妄想ではなく私のこころの中の確信です。
    主要株主さんは間違いなくインテアを黒字にします、そしてこのビジネスモデルは独り占めするのではなく、どこかの大手さんにも協業と同時に旨味を分かち合い株価を上げて含み益を増大させるようにします。私の先見の眼に狂いはありません(自画自賛、妄想癖)
    みなさん、もう少し待ちましょう。
    携帯電話の販売会社は、ハードの販売から得られるインセンティブでは間違いなく食えなくなります、ソフト(いわゆるアプリ)を抱きかかえて販売して収益を上げられるようにしなければなりません。考えれば考えるほど光通信さんは儲ける天才ですね、すごいわ。
    みなさん、便乗するなら今の株価ですよ。

  • >>No. 62306

    今回はアイフォーンの発売は第3四半期に入ってからですし、第2四半期はまさしく販管費のみが計上される、だから赤字。そのかわり第3四半期はアイフォーン効果が出て売り上げ増し、利益増し、になる予定なんでしょうね。それまでに株価をちょこっとあげてナイアガラの滝、を演出するのかどうか、まぁ、するでしょうね。

  • >>No. 62306

    やめて~~、貸し株残、教えてくださいよ、私、どこでどう調べたらいいかわからんし。
    過去2012年、アイフォーンの販売時期は売り上げに相当貢献してますよね、そして、2013年も第3四半期で通期目標を達成したように、下半期には売り上げは伸びるもの、と思い込んでおります。そう思い込んでも通期利益計画が000なので期待は薄いですが、意外な結果が生まれる可能性もありますね。
    アイフォーンもそうですが、ワイモバイル、これも相当伸びてきてる、と思いますよ。

  • >>No. 62302

    期待はかなりしてますよ、もう4年前から。
    私は(個人的に)四季報を半分以上信じてみよう、と思ってます。もちろんこのまま大相場に突入してくれればうれしいですが、反面、350円以下になったら買い増し、を決行しようかな?とも思っています。
    貸し株残、相当気になります、マジで。また教えてください。

  • お世話になります。

    四季報の今期中間数字、マイナスですね、営業利益 経常利益 純利益ともの同じ数字でマイナスなのでこれはも売り上げ以上に販管費を使っている、以外に考えられないでしょう。
    私の妄想として、売り上げは第1四半期程度ある、と見ます、もともとインテアのビジネスモデルは第1四半期が一番売り上げが少なく、期末に近づくにつれて売り上げもあがる、モデルだったと記憶しております。そうなると、第2四半期も最低でも第1四半期の数字はあがる、と考えるのが普通でしょう、なのに利益はマイナス。ってことは第2四半期で相当販管費を費やした、で四季報はその具体的な数字をある程度掴んだ結果、このマイナス数字を出してきたんでしょう。
    まぁ、想像すればもっと売り上げが上がるかもしれないし、上がらんかもしれん、確かに投資は慎重に、っての言いえてbingoですね。

    先週の貸し株残は今週金曜日くらいにわからんですね、それで貸し株が増えていたら間違いなく株価はあがらん、と見ていいでしょう。それまで今週もどうせ10~15円くらいの幅で動かされるんじゃないでしょうかね。
    また今週も傍観か、ちくしょ~~。

  • 連続投稿申し訳ないです。
    私、こういう雑誌ではじめてインテアの名前をみたような気がするんですが。
    日経の業界地図の104ページにインテアが記載されています。
    日経業界地図と言えばそこそこ真面目な発行モノ、だと思うのですが。ジャンルとしてはその他の****、  ***はわすれましたが。
    まぁ、興味のある人は立ち読みでもしてください・
    ところで、なんでこんな雑誌を見るか、というと親の光通信さん、携帯電話販売事業者としてまぁいろんな企業に出資されてますね、というか、株式を買い増しを続けてらっしゃる。狙いがなにかさっぱりわかりませんが、どんどん保有数が増えていってますね。こりゃ持たれるところはたまらんね。京王ズは傘下に入ってしまったし、次はベルパークですね。
    怖い怖い。

  • >>No. 62277

    シアターさん、いつもありがとうございます。

    ライティングさんもいわれているように、今期の販管費は16億円程度、と株主総会で言われてたようなのでそこは間違いない、とみていいでしょう。問題は、四季報にも慎重に表現しているように、売り上げが伸びるかどうかわからん要因がある、でしょう。
    不安要因1.
    1.第2四半期以降は新規の電子会員証サービス拡大へ費用が先行、の結果この分の費用対効   果、売り上げがどの程度伸びるかが不明なこと、が不安要因のひとつだと思います。
    不安要因2.
    2・アミューズメント業界向け等に期中にも本格化 の結果、ここでも売り上げがどの程度伸び るか不明なところ、が要因としてありあり。
    不安要因3.
    3.電子書籍の「雑誌オンライン」「いつでも書店」「フォーセットの電子出版事業」が乱立す  る電子書籍業界の中で下期以降も着実に増大していくか不明な点、がありあり。

    以上の点で確実に費用は先行するがそれに伴い売り上げが伸びるか不明なところで投資は慎重に、だと思います。まったくもってごもっとも、なことだと思います。

    それと貸し株が増えていることも単なる姑息な手段ではないかもしれません。今月で第2四半期は終わるわけですが、ひょっとしたら第2四半期で7~8億円くらい費用を使用したことがわかった(情報が入ったのかも)のかもしれません、スズキさんの言われるパターン2の費用大の場合。そうなると第2四半期 つまり上半期は赤字になりますね。もちろん年間トータルでは利益000に落ち着けばいいわけですから、上期で赤字の可能性も十分あります。

    そこで、どうなるかわからん動きを察知するには、ズバリ貸し株の動き、これではないでしょうか、個人ではなく、汚い機関連中のことだし、来週も貸し株が増えていたらやはりその可能性はあるかも、しれませんよ。
    ここは慎重に、がやはり妥当でしょう。でも下値は高々知れてると思いますけどね。

  • こんなもんですかね、冷静になると。
    なんか四季報のコメントの表現では意味深ですが、第1四半期の利益も下期からの費用先行で今期の利益がどうなるかわからん、のような意味深な表現ですね。
    う~~~ん、四季報だけで妄想すると株価があがるような見込みもありそうになり、かといって下がるような要因もないし、確かに中立、もみもみ、ってところですかね。
    でも、なにか特別なIRでも出れば別ですが。

    貸し株、増えてましたね、なんとなくそれもあるかなぁ、なんて思ってましたが、姑息というかまだマイナスになる要因があることを知っているのか、個人は確かに揺さぶられますわ、私は全くのガチホールドですけど。

  • >>No. 62258

    とはいえ。それはわからんです。私個人の気持ちですから散々裏切られてきましたからね。
    でも、毎回期待してますわよ。

  • >>No. 16030

    これが最後の一本
    これが最後の一杯
    なんぼでもあるがな。
    法則に名前はないかなぁ~~。
    終わりなき最後

  • 確かにチャートでは、移動平均線25日が75日線を抜いたところから、とりあえず過去では爆上げモードになってますね。今回はそのうえ、貸し株が整理されるだろうし、増収総益、企業数字も問題なく、疑義解消、こんな条件で株価がどう下がる?????ってことではないっすか。
    上がるしかないでしょ。今日は黒幕筋さんが来週からのミーティングをしているところでしょ。
    がんばってよ~~~~。

  • 今週で調整も終わりでしょう。
    貸し株残も今週くらいでほぼ終了、ではないでしょうか。

    さて、明日は四季報の発売、いくらなんでもGDPの成長率がマイナスな経済環境の際に2割の増収そして増益ときてるもんですから、四季報も案外いいことを書いてくれるかもしれないですね。まぁそれは株価に影響はない、としても、そろそろ。
    例えば、マザーズでこの4~6月期の経済環境の中増収していて増益で、ちなみにそれは昨年の下期くらから続いていて、それで株価が上振れしていない、のってインテアくらいじゃないでしょうか、ネタだけで株価が爆上げしているのもあるし、少々のIRで株価が上昇気流を描いているのもある、そんな中でそろそろ認められてもいい、と思いますよ。

  • お~~い、シアターさん、今こそ貸し株の状況とチャートの解説をしてもらわな困りますやん。
    この状態は、もう貸し株処理済じゃないんすか?

  • 山頂に登りつくには道はひとつではなく、いろいろある、それぞれ、ご自分の御道をお歩きになられたらよし、たどり着く目標は同じだか、それぞれの道から見える山頂の景色は違うもんだ、ときたもんだ。

    maimaiさんのご意見の内容、半分同意します。第1四半期の伸びがどうのこうのが同意のところではなく、要するに第1四半期だけで今後の株価を判断するのは不透明、というご意見。
    中身は違うのですが、不透明、今後は安心できるものではない、というところは同意です。
    と、言うのは私的にみると、株価が上昇気流を描いてもおかしくない点は過去に何回かあった、特に最大は前期の第3四半期決算、のところ。ここで年間計画を達成して黒字の見通しがたったにも関わらず、主要株主の放出、冷や水で株価は下落、そして今度こその、今期計画では なんと驚きの3利益000計画、で株価はストップ安。ちょ~冷や水

    貸し株で安値誘導している輩は、この2大地点の 主要株主の放出と今期利益計画000を知っていた可能性が非常に高い、ですよね、で、ないと前期第3四半期で通期計画を達成した企業相手に貸し株で安値誘導で利益を出す行為なんてできるはずない、じゃないですか。

    そんな過去の事実があるとして、じゃ、この今の時点で今期第1四半期の数字だけで大丈夫、と素直に信じられるわけがない、だからこのまま株価が上昇に向かうなんて素直に信じられない、ということです。
    ただ、企業の数字はマジでよくなっていると思います。このまま普通に行けばそこそこの数字が残せることは間違いない、ですが。

    ただ、ただ、何かある、と思っておいたほうがいいと思います。それはいい方向に向かう「何か」なのかまたまた冷や水の悪い方向へ向かう「何か」なのかわかりませんが。
    それとこれからここを新規で買う人ってそんなにいない、と思います。400円以下なら買いでいいと思いますが、私は様子見です。

  • >>No. 62218

    全くもって御意です。
    ってことはあとはひたすら待つ、ってことですね。まさか、来週あたり貸し株が増えてる、ってことはないでしょう。
    おっしゃること、非常に同意します。
    特に下がるということに相当確証がないとできないアクションですよね。3利益の000計画も
    そして、過去の特別損益や特別費用のことも。むかつくね~~~。
    でも、でも、貸し株を減らすという行為は、確かにこれから株価が上昇しかない、ってことでもありますね。
    待ちます、みなさん、待ちましょう。

  • シアターさんのコメントにもありますように、もうそろそろ終わりでしょう。
    下げのアルゴが仕組まれているようなことは私も実感しましたし、その他の方もあるようです。
    個人がちょこっと買いにきたら下げる、個人が集まりだしたらそこそこ上げさせて下げの圧力をきかせる、こうやって貸し株を処理し下値に誘導する必要があったわけですね(なぜ?これがわからんのですが時期にわかるときがくるかもしれません)。
    しかし、こんな人気のない銘柄で個人の買いがちょこちょこ入るはずもない、と思うのは私だけでしょうか、ましてやSBクリが放出した約110万株あまりはいったいどこに消えたのか。
    ちょこちょこ買いをしれているのも下げを誘導している仲間、かもしれません、ひょっとしたら9月の中旬から下旬あたりに新規主要株主が登場するかもしれませんね。
    いずれにせよ、もう下げのアルゴの必要はなくなったようなので今日と来週前半あたりの300円台で終了するでしょう。
    そうなると方向性がわからなくなるのでどうでるか、私としては傍観するしかない、という結論です。

  • スマナビ。
    会員限定ニュースだけど。本日日本経済新聞13面に記事が出てます。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ2300Y_T00C14A9TI0000/

    インテアを去ると注目されるのかああ~~~~。
    この記事の内容だと使い勝手、評判がよければ順次導入していくんだって

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