ここから本文です

投稿コメント一覧 (316コメント)

  •  シャープは8日、空気清浄機などに採用している独自技術の「プラズマクラスター」が結核感染のリスク低減に有効であることを確認したと発表した。ジョージア(グルジア)国立結核病院(トビリシ)での調査・研究により、医療従事者の感染リスクを75%低減するなどの効果を確認した。

     8日に記者会見したシャープの沖津雅浩常務は「医療分野への参入も視野に事業を拡大する」と述べた。プラズマクラスターは空気中に放出するイオンが浮遊菌の細胞膜のタンパク質を分解し、菌の活動を抑制する効果があるとされる。結核は空気感染し、国内では年間2万人程度の患者が出るという。




    医療分野は、爆発的に売れるからね!これはいくと思うよ!

    2Qが楽しみ!

    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ08HOY_Y6A900C1TJC000/

  • これが原因でiphone買わなかった人もいるのかな?これからiphone売り上げはさらにあがるか?



    iPhoneに「フェリカ」搭載 「Suica」など交通系カードと提携目指す
    SankeiBiz 8月27日 8時15分

     米アップルがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」にソニー子会社が提供する非接触ICカード技術「フェリカ」を搭載することが26日、分かった。実現すればアイフォーンで駅の改札機を通過でき、コンビニなどで電子決済が可能になる。9月に発表する新型アイフォーンで利用できるように調整しているが、場合によっては来年の新型モデルに持ち越される可能性もある。

     アップルは今年に入り、ソニー子会社のフェリカネットワークス(東京都品川区)と提携、アイフォーンでフェリカを利用できる準備を進めてきた。すでに6月までに両社は互いの電子データを共有できる態勢を完了させている。

     関係者によれば、アップルは電子決済サービスの利用を広げるため「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」など交通系ICカードとの提携を目指している。

     日本は海外よりも早く電子決済が普及。JR東日本の「モバイルスイカ」やセブン&アイ・ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」、携帯電話の「おサイフケータイ」など主力サービスがフェリカを採用している。

     一方、2014年に提供を開始したアップルの電子決済サービス「アップルペイ」はフェリカと規格が異なり、欧米の一部利用にとどまっている。国内ではフェリカ対応の「POS端末」が店舗に普及しており、アップルペイは利用できない。

     アップルペイを普及させるには、各店舗に設置されているPOS端末への規格対応が必要で時間がかかる。このためアップルはアイフォーンへのフェリカ搭載を決めた。

     アップルはアイフォーンの販売不振で2四半期連続で減収減益が続いている。ただ16年4~6月期決算は日本だけが増収だった。アップルはアイフォーンの利便性を高めることで、日本の顧客をつなぎ止める狙いもある。

  • 空売りできないから、さがらない???

    わけわからん

  • 上と下にでかい蓋が…

    今日はここで終われということね(笑)

    明日はいくね↑

  • 騙し下げでしょ(笑)

    ストップ安まで売られる理由がない。

    予想を乖離してたら、修正が出てたはずでしょ?

  • 全部うったぜ!!
    408円で買って、135円でな!5000株!
    大損だ!200万近くが溶けたわ!

    こんなクソ株2度とかわねーし!

    2度と助からないし、今のうちに、違う株を買うことにした。

    この掲示板にも2度とこない!

    こんな暴落はじめてや。IRもでないし!仕事しとるんかいな!

  • よくここまで下がったね。

    ガマンしててよかった!いくら中国バブルがとか言われても、国民の数が日本とは違うからね!

    爆買い禁止令が出たなら、次は中国内地で日本製品を適正価格で買えるプロルートシステムでしょ!

  • こんなに人気ないねん笑

  • 2015/07/10 12:01

    社長が粉飾支持笑

    おわた_| ̄|○

  • 2015/07/10 09:04

    やっぱり粉飾きいてる_| ̄|○

  • 2015/07/09 19:12


    〜〔焦点〕-東芝不適切会計の究明大詰め、「予算の圧力」裏付けへ〜

    [東京 9日 ロイター] - 東芝<6502.T>の不適切会計をめぐる第三者委員会の調査で、リーマンショックや東日本大震災による業績悪化の中、厳しい予算目標が圧力となって問題が広がった構図があぶりだされつつある。営業利益の減額修正の規模だけでなく、経営トップの方針が不適切会計に結びついた因果関係の究明が焦点。田中久雄社長や佐々木則夫副会長ら経営陣の責任が問われるのは必至の情勢だ。

    外部の弁護士などがメンバーになっている第三者委員会の報告は7月中旬に公表される。関係者によると、同委は経営陣や管理職へのインタビューをほぼ終了し、来週以降に予定される報告書の取りまとめに向けて事実認定の作業に入ったもようだ。収集した情報は、関係書類や担当者間でやり取りしたメールなど広範囲に及んでいる。

    不適切会計問題について、東芝はこれまでに2009—2013年度の5年間で累計548億円の営業利益が過大に計上されたことを明らかにした。インフラ関連が中心で、2011年11月に受注した高速道路の自動料金収受システム(ETC)と2013年9月に受注した次世代電力計(スマートメーター)の2案件が大きい。

    いずれも、受注時に原価割れを知っていながら、実現不可能なコスト削減計画で、損失処理を先送りしたことが判明した。 インフラ関連だけでなく、半導体、パソコン、テレビの部門を含めれば、不適切会計による営業利益の過大計上額は1500億円超に膨らむ見通し。

    第三者委員会では、正確な過年度の営業利益の下方修正額について「会計士を中心に集計中」(関係者)だが、すでに調査の焦点は、不適切会計が発生した原因の究明に移っているもようだ。田中社長は記者会見で「高い予算達成目標」が要因にあったことを認めており、同委は経営陣からの事業部門への圧力が実際の不適切な会計処理とどう結びついたのか、因果関係の裏付けを進めている。

    <「故意」や「意図」の認定が焦点>

    背景にあるのは、2008年のリーマンショックで、同社が巨額赤字を計上してからの経営状況だ。2009年6月に就任した佐々木則夫前社長(現副会長)は、携帯電話や中小型液晶の不振事業を売却する一方で、原子力発電事業と半導体の2本柱に注力していく。収益のブレが大きな半導体を原発事業で支えるはずだったが、2011年の東日本大震災を契機に、原発事業の先行きに暗雲が漂う。

    原発事業に代えて同社が期待したのは、不適切会計が発覚したスマートメーターとETCなど、インフラ関連の新規事業。特に、スマートメーターは、震災後の2011年7月にランディス・ギアを買収し、この通信技術を応用した受注案件は東芝の将来を占う事業だった。

    決算期ごとの「見積もり」に応じて費用計上する工事進行基準のルールの中で、実現する可能性の低いコスト削減計画で損失を先送りした背景には「その年の決算だけ乗り切れば済むとの意図があったのかもしれない」(東芝関係者)との見方が出ている。

    トップの期待が高い新規事業の結果を求め、現場で数字を無理に作った実態があったとすれば、そこにはどんな指示が働いたのか。問題が発覚した発端は、証券取引等監視委員会の報告命令だが、不適切会計に「故意」や「意図」が認められれば、金融商品取引法による処分の重要な判断材料になる。

    <役員交代だけでは不十分との声も>

    不適切会計の利益過大計上の金額が膨らむにつれて、田中社長、前社長の佐々木副会長ら経営陣の責任を問う声は日増しに高まっている。東芝は、 第三者委員会による不適切会計の原因究明の事実認定を基に経営陣の責任を明確にする方針。9月下旬めどの臨時株主総会で新たな役員体制を選出する。

    企業不祥事に詳しいある弁護士は「この問題で経営陣の責任は免れないが、誰かを辞めさせるだけで解決するわけではない。ガバナンスの優等生のはずだった東芝の内部で一体何が起こっていたのかが明確に解明されなければならない」とし、問題に至った経緯や動機、企業風土にまで踏み込んだ原因究明を求めている。5月15日に設置された第三者委は、わずか2カ月の調査期間で、最後の詰めを急いでいる。

  • 2015/07/09 17:16

    不適切決算てなに笑?

    粉飾決算じゃん!オリンパスの過去みてみ笑

  • 大丈夫!あがるから!

    約束したから、内容はあかせないけど、大丈夫!

  • 2015/07/09 12:35

    投げ売りはじまったか

    当然だな

    底なしだな

  • ありがとうございます。

    けど、

    一緒に買ったら、7月末予定の決算赤字、配当ゼロで暴落しないですかね?

本文はここまでです このページの先頭へ