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投稿コメント一覧 (97コメント)

  • ワラントでの下げはすでに織り込まれていますね。
    ここ数年のワラント下げ耐性がついているここは
    もう一段ネガティブなインフォメーションがありそう?
    証券取引を扱う金融庁から距離2キロ、
    ここ数年来疑義注記の会社。

    連結を含みひとり頭約2900万円赤字の会社。

    大丈夫…だろう…か
    ロビー活動がメイン…なのか?
    そうではないことを願います…

  • ここは業績が悪かったや、配当が無かったレベルでなく違法な不動産の循環取引で特設注意銘柄です。
    上場廃止になる可能性もあります。

    自己責任ですが注意しましょう。

  • 偽メールでの振込金額は2億円。筆頭株主である永野会長の持ち株の時価金額とほぼ同じなのは偶然?

  • 新株の行使が進んでいませんね。
    毎年恒例になってきていますが5月8日以降、
    数件のポジティブIRが発出されるんでしょうね。

    株価は一時的に上がり、7月~8月頃までに残りの80%強が実施されるでしょう。

    今までの流れであれば終了後、早くて終了当日、遅くとも1四半期内に次の35回が始まると思います。

    信用買い残も多いですが、大事な資金。
    参加されている方は売買タイミングしっかり見ていきましょうね。

  • 毎年度売上は上がってきていましたが、毎年その売上額を上回る損失を出してきました。

    毎回定期的に開示される特許取得や治験は希望の持てる内容。
    原価率は2019年度70%→2024年度30%にするなど本当であれば大変素晴らしい内容です。
    ですが、損失額は売り上げに反比例し徐々に少なくなるはずです。
    なぜならないのでしょう?不思議です。
    まるで売り上げにおいて自社購入しているかのように売上げに比例し損失が増え続けています。

    既出でしょうが、
    2022年11月
    岡田社長「2022年4月期は、コロナ禍で売上高23億円、営業損失17億円の期初予想から一転、売上高15億円、営業損失27億円という結果になり、23年4月期の黒字化目標を24年4月期へと先送りしました。しかし、オーストラリアは昨年度黒字、ヨーロッパは今年には黒字、日本と米国は来期に黒字化。進捗は順調で、黒字化達成は非常に高いです。」
    「2024年4月期には全体で黒字化する」(ダイヤモンド誌インタビュー)

    2023年2月
    2023年4月期の業績予想を修正
              事業収益 営業利益 経常利益
    前回発表予想(A)  3,652 △1,694 △1,664
    今回修正予想(B)  2,321 △3,083 △2,649
    増減額(B-A)   △1,331 △1,389 △985

    最新四季報数値「連結 2024年4月 売上50億、純損益マイナス10億」
    「2024年4月期に黒字化を」とインタビューで言われていましたが、四季報は赤字のままです。
    言葉が軽く感じます。
    一貫性がなく口先だけで動いているように見えてしまいます。
    やはり雇われているだけの社長さんによくある
    自ら考えて動かれてないのでしょうか?

    まだまだ赤字、ワラントが続くでしょうし
    単発のIRだけでは信用買い残の餌食になるだけでしょう。
    ここを購入するのは、拡大し続ける損益の収縮があってからでしょうね。
    その頃まで事業として持てばですが。

  • 少なくとも2025年までは赤字が続きますが、今の第34回ワラント終了後、第35回がすぐに実施されそうですね。
    過去にも完了日当日に、次のワラント・CB実施告知がありました。
    調達必要額が決まっているでしょうから、新株発行数は割増になるでしょうね。

  • 既出かもしれませんが、、

    2013年の定款に発行可能株式数は60,672,000株との記載があります。
    しかし想定通りにはいかなかったのでしょう。
    2022年、取締役会で決議後、定款が更新され、発行可能株式数は180,000,000株、3倍に増えました。
    現在の株式発行数は6400万株。
    先の見えない状況の今、まだまだワラントも序の口ということでしょうか。

    実績IRは特許、製造など年平均十件前後とありますが、すべて点で繋がりがなく、結果である利益まで一切結びついていない。
    上場来あと数年で利益と言われて10年たち、
    明確な目処がたたず、いまだにあと数年でと言われている。
    加えて直近の修正すら大幅な下方修正でした。

    私はかなり危険かと思います。

  • 5月の2週目に決算発表がありますね。
    業績もよく特別増配とかありそうですかね?
    月末の株主総会でキオクシアに絡む中長期計画も
    興味があります。
    本業進捗に下振れがない為、NISA枠での追加予定です。

  • 2021年6月14日発表中期経営計画に記載されている、
    原価率2021年4月期70%を2022年50%、2023年4月期35%、2024年4月期には30%にとの進捗はどうなんでしょうか?

    現状セールスは伸びても粗利が確保されておらず現状では未達かと思われます。
    扶桑薬品工業とも再契約されていますがどうなんでしょう?

    現状の体制、今後の過程や数字の積み重ねではなく、ゴール数値にむけた割り振りだけにみえるため恐らく未達かと思います。

    達成されていれば今期の営業利益など含め大幅な下方修正には至っていないかと思います。
    しっかりしていただきたい。
    本業の運営に関してはリアクション気味ですね。流れがなく突発的なもので、点の動きにみえます。
    が、ワラントなどは流石、コンサル出身というのか過程や進捗が垣間みえます。


    適時開示などの資料下部にある文言です。どのIRも似たようなことは書かれていますが。こちらの銘柄ももれなく記載されています。
    結論は何があっても責任はなし。各株主の自己判断・自己責任です。

    株式会社スリー・ディー・マトリックス(以下、当社という)をご理解いただくために作成されたものであり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。本資料は当社の事業及び業界動向についての当社による現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及しています。これらの将来の展望に関する表明は様々なリスクや不確かさが内在しております。既に知られたもしくは今だに知られていないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。当社は将来の展望に対する表明及び予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なるか、更に悪いことも有り得ます。本資料における将来の展望に関する表明は、本資料の作成時点において当社が入手し得る情報を踏まえたものであり、法令または取引所規則により開示義務を負う場合を除き、将来の出来事や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更するものではありません。

    周知の通り、既に疑義注記です。

    投資して一攫千金を考えるのも自由ですが、自分や周囲を大事にされてください。

  • 適時開示を見直していますが進捗や結果において開示内容が大まかなビジョンは理解できますが、大雑把で不明瞭です。
    正しく運営されている会社ならせめて月毎の計画と実績の内容、数値の進捗ぐらいは上げてほしい。

    会社として気になるのが
    リスクファクターも雛形ありきでぶれているのではないでしょうか。
    毎年同じようなリスクファクターが並んでいますが、
    結果として公表されているのが「コロナ禍」や「従業員の退職や意識」がといったそれ以前の懸案です。
    少なからずコンサルタント出身の皆さまが運営されているわけですし
    構築し先を読むのが得意でしょうからお願いしたいです。

    これまでの件、ハイツさんの持っている他の会社に既存の特許等権限を委譲し、
    一度こちらを廃止するよう進めているのなら今の進捗についても理解できますが。

    もうすぐ株式が6500万株近くになり、更に数年ワラントが実施される予定の為、少しは上がるかもですが一攫千金も厳しいでしょうね。
    覚悟は決めておられるでしょうがゆでガエルの法則でこのまま茹で上がらないよう、皆さんも大事な資金大切に。

    ご存知の通り、既に疑義注記。プラスになるまで危険です。

  • 社長と会長の経歴です。

    岡田淳社長 1974年7月31日生 48歳
    1998年4月 ベイン・アンド・カンパニー(=B&C)東京事務所入所
    2005年8月 3-D Matrix,Inc.入社 経営企画部マネージャー
    2007年7月 3-D Matrix,Inc.取締役就任
    2012年4月 3-D Matrix Europe SAS.取締役就任(現任)
    2012年7月 当社取締役副社長就任
    2016年3月 当社代表取締役社長就任(現任)
    2016年4月 3-D Matrix,Inc.代表取締役就任(現任)

    永野恵嗣会長 1954年6月8日生 68歳
    1978年4月 エクソン化学(株)(現エクソンモービル(有))入社
    1986年6月 B&C 東京事務所入所
    1993年4月 同所パートナー就任
    1994年4月 同所韓国事務所長就任
    2000年4月 New Media Japan, Inc.設立日本代表就任
    2004年5月 当社設立 代表取締役会長
    2007年10月 3-D Matrix,Inc.取締役就任(現任)
    2012年4月 3-D Matrix Europe SAS.取締役就任(現任)
    2012年10月 3-D Matrix Asia Pte.Ltd. 取締役就任(現任)
    2014年6月 3-D Matrix Da America Latina Representação Comercial Ltda. 取締役就任(現任)
    2016年3月 当社取締役会長(現任)

    岡田社長、永野会長ともB&C(コンサル会社)出身で、
    永野会長は2000年4月にNew Media Japan, Inc.(投資、事業、コンサルティング集団)を設立し日本代表に就任されています。
    他にも、取締役にB&C出身者が2名おられます。
    2004年5月、永野さんが3-Ⅾマトリックスを設立された際、会長職で就任されていますね。各国の3-D Matrix連結子会社の取締役にも就任されています。
    株式も185万株持っておられますが比率5%以下の為、売買時変更報告義務はないのかな?

    永野会長は創業者で各連結会社の取締役ですね。
    実は永野会長が多大な力を持っていて、前任社長や現岡田社長は雇われで実質広報のみ、何かあった場合に責任だけとらされて、、、ではないことを願います。

    結果が出るまで責任重大です。

  • 2018.6.14 予 1,537 -1,007 -1,007 -1,032
    2019.6.14 実 328 -2,268 -2,427 -2,555
    2018年度差 -1,209 -1,261 -1,420 -1,523

    2019.6.14 予1,157 -1,591 -1,591 -1,621
    2020.6.15 実 672 -2,537 -2,955 -3,097
    2019年差  -485 -946 -1,364 -1,476

    2020.6.15 予1,814 -1,820 -1,825 -1,923
    2021.6.14 実1,024 -2,649 -1,901 -2,013
    2020年差 -790 -829 -76 -90

    2021.6.14 予2,379 -1,746 -1,751 -1,871
    2022.6.14 実1,506 -2,737 -1,808 -1,895
    2021年差 -873 -991 -57 -24

    2022.6.14 予 3,652 -1,694 -1,664 -2,009
    2023.3.17 予 2,321 -3,083 -2,649 -2,708
    2022年差 -1,331 -1,389 -985 -699

    予測は難しい業種というのは理解できますが、少し外しすぎではないでしょうか。
    売り上げは2016年を除き、純利益は全年度当初予算より下回っています。
    適時開示でもそうですが、予算発表で期待を持たせて、、、のように
    みえてしまいます。

    また、継続前提に疑義注記が2019年6月に出てまもなく4年。
    数字改善されない状態でも継続できているのは、
    代議士や官僚などの影響でもあるのかなと少し思ってしまいます。

    何にせよ一個人にとっては大事な資金です。冷静に投資していきましょう。

  • 投資は自己責任で身を崩さない程度にいきましょう。

    上場来の予算/実績、その乖離差です。
    文字制限の為2012-2017、2018-2022に分けさせていただきます。

    発表日 予/実 売上 営業益 経常益 純利益
    2012.6.13 予 2,491  589 583 529
    2013.6.13 実 32 -1,000 -978 -979
    2012年度差 -2,459 -1,589 -1,561 -1,508

    2013.6.13 予 4,178 1,658 1,646 1,491
    2014.6.12 実 107 -1,519 -1,524 -1,526
    2013年度差 -4,071 -3,177 -3,170 -3,017

    2014.6.12 予 10,418 4,483 4,466 3,564
    2015.6.12 実 99 -1,904 -1,796 -1,995
    2014年度差 -10,319 -6,387 -6,262 -5,559

    2015.6.12 予 1,830 -986 -994 -997
    2016.7.8 実 141 -1,822 -1,936 -2,460
    2015年度差 -1,689 -836 -942 -1,463

    2016.6.14 予 547 -1,807 -1,802 1,803
    2017.6.14 実 615 -1,241 -1,271 -1,393
    2016年度差  68  566  531  -3,196

    2017.6.14 予 1,329 -523 -523 -540
    2018.6.14 実 228 -1,875 -1,768 -1,867
    2017年度差 -1,101 -1,352 -1,245 -1,327

  • ワラントや修正発表前後に適時開示が出て、株価が急騰することがずっと続いていましたが影響も少なくなってきましたね。

    過去の一部の適時開示です。
    自己組織化ペプチド技術の『軟骨細胞培養特許』に関する特許取得のお知らせ(2012/9/5)
    自己組織化ペプチド技術の『修飾ペプチド特許』に関する特許取得のお知らせ(2012/9/6)
    子会社設立並びに出資完了のお知らせ 名称:3-D Matrix Asia Pte. Ltd.所在地:シンガポール共和国代表者:永野恵嗣(2012/11/15)
    自己組織化ペプチド技術の『心筋組織再生特許』に関する特許取得のお知らせ(2012/11/20)
    外科用止血材製品「吸収性局所止血材(TDM-621)」の米国FDAへのIDE申請についてのお知らせ(2013/2/4)
    自己組織化ペプチド技術の『肝臓・膵臓再生特許』に関する特許取得のお知らせ
    (2013/5/28)

    将来性が期待できる内容の開示で、現在に至ります。
    しかし、利益には一切つながっていません。

    黒字については2016年頃には数年後に、、と言われていたはず。
    現在も数年後に、、と言われている状態です。

    売上の予測と実績、適時開示などのタイミングなど仕手、投機的に感じます。
    先の目処がたたず、かなり危険領域に入ってきています。
    大丈夫でしょうか?

  • リスクが高くなってきたのかな?
    大株主に銀行や証券関係が全くいなくなりましたね。

    本当に将来性がみえて有望ならもっと買われているでしょうね。
    大事な投資資金、自己責任で投資しましょうね。

    大株主の永野会長の持ち株数は変わりませんが2022年時に比率4.0%→2023年3.0%になっています。
    ワラントなどで今後も発行株数はふえます。
    当然価値は下がります。

    よくみて適正投資しましょうね。

  • ここは何か具体的な損益から利益への変化が見えない限り、○○が承認されたや、特許取得したという経過過程だけでは今後不信感が増すだけかと思います。

    今後各国の金融が不安定な中、引き締めになってきそうですね。
    資金元のCVIインベストメントも提供を始めて4年、
    2019年の投資前に社長からの「数年後には軌道に」のようなプレゼンで投資適正と判断し提供開始しているでしょう。

    社長が未だに「数年後には利益へ」と言っていて、まだ先がみえない状態を許容出来る投資会社なのだとしたら、余程余裕があるのでしょうね。

  • ここの上場時の主幹事はSMBC日興證券でした。

    日興證券は先日市場の相場操縦などで役員6人が捕まったところです。

    新株予約権の発行など19回実施、
    2019年3月29日に消却、
    同日に20回、21回新株予約権、第1回転換社債がCVIインベストメントより実施になり、美味しいところ取りで離れています。

    19回実施時には、数千円まであがった株価は、
    暴落し数百円になっており、旨みは無くなってたんでしょうね。その間の株価操作はわかりませんが。

    将来性や確実性が有るのであれば離れてなかったかと思います。

    ここは未だに売上は上がっても、比例して赤字が増え続ける状況です。黒字も3年後と言われていますが、2020年頃にも3年後と言っていたような、、、
    IRは出されても希望は感じられますが、大きな変化はなさそうです。

    過去適宜開示内のリスクファクターの中のひとつ
    「社長の一存で決まっているため、社長に何かあれば会社の進捗に影響する」
    となっているのも私は上場企業として不安を感じます。

    投資は自己判断ですが、具体的な先が見えない現状、冷静に余裕資金でするくらいでないと危険かと思います。

  • シリコンバレー銀行が破綻しましたね。2008年以来最大規模です。
    シリコンバレー銀行は、ベンチャーキャピタル企業(VC)など投資会社への資金提供で強く関与していた銀行。
    投資会社のCVIインベストメントなど関わっていなければいいんですが。

    社長からの「投資会社からの資金提供が悪化し、、」などは聞きたくないですね。

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