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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • ミネベアミツミ <6479> [東証P] が5月10日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比26.1%減の540億円になったが、25年3月期は前期比31.4%増の710億円に伸びる見通しとなった。同時に、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比34.8%減の196億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.3%→6.4%に悪化した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> [東証S] が1月12日大引け後(15:00)に決算を発表。24年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比30.5%減の2.8億円に落ち込み、9-2月期(上期)計画の2.5億円に対する進捗率が112.8%とすでに上回ったが、5年平均の141.0%を下回った。直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.0%→5.0%に悪化した。

  • ミネベアミツミ <6479> [東証P] が11月2日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比36.3%減の196億円に落ち込んだ。併せて、通期の同利益を従来予想の700億円→580億円(前期は770億円)に17.1%下方修正し、減益率が9.1%減→24.7%減に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比17.0%減の384億円に減る計算になる。同時に、今期の年間配当は引き続き未定とした。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比20.4%減の159億円に減り、売上営業利益率は前年同期の8.0%→5.6%に悪化した。

  • 明治電機工業 <3388> [東証P] が10月31日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比68.6%増の13.6億円に拡大し、通期計画の31.8億円に対する進捗率は5年平均の39.8%を上回る42.8%に達した。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.9%減の18.1億円に減る計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比40.0%増の8.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.1%→4.2%に改善した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> [東証S] が7月7日大引け後(15:00)に決算を発表。23年8月期第3四半期累計(22年9月-23年5月)の連結経常利益は前年同期比18.1%増の7億1800万円に伸び、通期計画の4億8000万円に対する進捗率が149.6%とすでに上回り、さらに5年平均の143.7%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した6-8月期(4Q)の連結経常損益は2億3800万円の赤字(前年同期は3300万円の黒字)に転落する計算になる。直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.3%増の3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.5%→4.8%に改善した。

  • SBIインシュアランスグループ <7326> [東証G] が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比6.5%増の63億円になり、24年3月期も前期比26.8%増の80億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比5円増の15円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.3%減の11.3億円に減った。

  • ミネベアミツミ <6479> [東証P] が5月11日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期の連結最終利益は前の期比11.7%増の770億円に伸びたが、24年3月期は前期比9.1%減の700億円に減る見通しとなった。同時に、従来未定としていた前期の期末配当を20円(年間配当は40円)実施するとし、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の330億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.5%→10.1%に改善した。

  • ミネベアミツミ <6479> [東証P] が2月3日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比17.8%減の439億円に減った。併せて、通期の同利益を従来予想の850億円→710億円(前期は689億円)に16.5%下方修正し、増益率が23.3%増→3.0%増に縮小する見通しとなった。会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の542億円→402億円(前年同期は338億円)に25.8%減額し、増益率が60.0%増→18.7%増に縮小する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比28.5%減の131億円に減り、売上営業利益率は前年同期の8.5%→7.1%に悪化した。

  • イーサポートリンク <2493> [東証S] が1月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年11月期の連結経常損益は2億1700万円の黒字(前の期は1億2600万円の赤字)に浮上したが、23年11月期の同利益は前期比20.3%減の1億7300万円に減る見通しとなった。直近3ヵ月の実績である9-11月期(4Q)の連結経常損益は1600万円の黒字(前年同期は6700万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.8%→1.9%に大幅改善した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> [東証S] が1月13日大引け後(15:00)に決算を発表。23年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比26.1%増の4億円に伸び、9-2月期(上期)計画の2.8億円に対する進捗率が142.5%とすでに上回り、さらに5年平均の137.6%も超えた。直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1%→6.0%に改善した。

  • SBIインシュアランスグループ <7326> [東証G] が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.6%増の41.5億円に伸び、通期計画の60億円に対する進捗率は69.2%に達し、5年平均の46.2%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比29.5%減の18.4億円に減る計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比61.3%増の13.5億円に拡大した。

  • イーサポートリンクが10月4日大引け後(15:30)に決算を発表。22年11月期第3四半期累計(21年12月-22年8月)の連結経常損益は2億0100万円の黒字(前年同期は5900万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億8200万円に対する進捗率が110.4%とすでに上回り、さらに5年平均の57.0%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-11月期(4Q)の連結経常損益は1900万円の赤字(前年同期は6700万円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。同時に、従来未定としていた期末一括配当を5円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。直近3ヵ月の実績である6-8月期(3Q)の連結経常損益は1億0200万円の黒字(前年同期は1億2100万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-10.7%→8.2%に急改善した。

  • Recovery International <9214> [東証G] が8月15日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)は2400万円(前年同期は非開示)となり、通期計画の1億9200万円に対する進捗率は12.5%となった。

  • グロバルLM、上期経常は2.1倍増益で着地
    グローバル・リンク・マネジメント <3486> [東証P] が8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期非連結比2.1倍の11.2億円に急拡大し、通期計画の20億円に対する進捗率は56.4%に達し、5年平均の32.1%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期非連結比7.1%減の8.7億円に減る計算になる。直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比79.2%減の1.1億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.0%→2.6%に大幅悪化した。

  • ミネベア、4-6月期(1Q)最終は27%減益で着地
    ミネベアミツミ <6479> [東証P] が8月5日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比26.8%減の107億円に減り、4-9月期(上期)計画の300億円に対する進捗率は35.8%にとどまったものの、5年平均の30.0%を上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.9%→5.7%に悪化した。

  • 東急不動産ホールディングス <3289> [東証P] が8月4日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の224億円に急拡大し、通期計画の760億円に対する進捗率は29.6%に達し、5年平均の15.1%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.7%→11.3%に急改善した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> [東証S] が4月8日後場(14:00)に決算を発表。22年8月期第2四半期累計(21年9月-22年2月)の連結営業損益は7600万円の黒字(前年同期は6600万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億円に対する進捗率は76.0%に達したものの、5年平均の83.8%を下回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結営業損益は2400万円の黒字(前年同期は2億9800万円の赤字)に浮上する計算になる。直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結営業損益は1億2000万円の赤字(前年同期は2億2200万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-6.0%→-2.3%に大幅改善した。

  • まんだらけ <2652> [東証2] が2月14日大引け後(15:15)に決算を発表。22年9月期第1四半期(10-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比50.6%増の1.3億円に拡大し、10-3月期(上期)計画の2億円に対する進捗率は63.0%に達し、5年平均の56.0%も上回った。直近3ヵ月の実績である10-12月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.0%→5.6%に改善した。

  • グローバル・リンク・マネジメント <3486> が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期の経常利益(非連結)は前の期連結比44.6%増の14.8億円に伸び、22年12月期も前期比34.5%増の20億円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の経常利益は前年同期連結比25.6%増の8.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の9.9%→7.9%に悪化した。

  • SBIインシュアランスグループ <7326> [東証M] が2月8日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比47.2%増の45.2億円に拡大し、通期計画の44億円に対する進捗率が102.8%とすでに上回り、さらに4年平均の84.0%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は7.7億円の黒字)に転落する計算になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比36.7%増の12.1億円に拡大した。

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