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No.1307
日足チャート上ではまだ下値が切…
2016/10/04 17:00
日足チャート上ではまだ下値が切り上がる見事な大三角持合は続いておりぎりぎりのところで踏ん張っているのですがいよいよ大商いの長い高値期日接近でよほどのIRが飛びだして来ないかぎり明日より再び大幅調整に突入の可能性が大きそう。チャートを見て時期的にも今度こそはと何よりもBIGIRが飛び出す頃と期待していたのですが残念ながらなかなか期待通りには行きませんね。それでも材料が突然飛び出して逆に大反発して新値挑戦となることを祈るばかりです。
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No.2
NYは高いようですね。このまま…
2016/10/01 04:10
NYは高いようですね。このままで終れば特に小型株中心のナスダックは今月も月足陽線になりそうです。
日経平均とは別でマザーズは月足陽線で終わりました。そーせいのチャートではこれで月足2ヶ月連続陽線。ここ当分直近の日足の新値抜け本数では短期調整後の安値から3,3,4,5,4本と3~5本のよく似た上昇テンポで手堅く継続しております。今回はこの辺で再度微調整に入るのか節目の4~5本を抜いて新しい境地に突入するのか見極める段階です。兎に角現段階でも日足は上に向いた底値切り上げ型の見事にきれいな大三角持合継続中で益々大きな期待が持てそうな感じです。 -
No.1183
本当にチャートで見ても下値に厚…
2016/09/27 15:28
本当にチャートで見ても下値に厚く見事に切り上がってきており一目均衡表でも再度雲抜けしたし明日からでも本格上昇トレンドが十分期待できそうな感じです。
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No.795
本日は日経に遠慮してほんの一息…
2016/09/26 19:15
本日は日経に遠慮してほんの一息というところでしょう。10月3日を来週に控えこのまま沈没するはずはなかろう。年中行事のバイオフィーバーはこれからが見ものと思っており目先的には短期調整後の売返し21000円そこから若干の調整後24500円と段階的に期待しているのだが。
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No.452
有名株式アナリストがそろって推…
2016/09/23 13:56
有名株式アナリストがそろって推奨銘柄に入れてきた。サイバー防御関連では新ソフトが地方公共団体から大手企業に至るまで拡大中で連続増収増益を達成中。自動運転車ほかIOT時代の中心的な本命銘柄としてここから末永い上昇が期待できそう。
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No.162
7月以来のここ3ヶ月の日足チャ…
2016/09/22 18:21
7月以来のここ3ヶ月の日足チャートを検証してみると絵に描いたような見事に大きな三角持合の煮え詰まりが続いており直近ではカップウイズハンドルも形成しているようにも見えるが?
何か期待の大材料でも潜んでいるのかもね。 -
No.1032
ヘッジファンドのプロ国際通の足…
2016/08/29 19:21
ヘッジファンドのプロ国際通の足立真一氏がペプチドとソーセイを連続して強力推奨中。世界のメガを目指せるのはこの二社だと。
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No.775
株フレンズ通信が「ソーせい」を…
2016/08/29 15:47
株フレンズ通信が「ソーせい」を含めマザーズのバイオ関連はここから3~4倍或いはそれ以上にオオ化けの可能性がありとまたまた特集を組んでおりますので期待したいものです。年初の安い時以来です。
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No.1290
昨日発売の「日経マネー8月号」…
2016/06/22 02:15
昨日発売の「日経マネー8月号」は日経の正にそーせいG特別推奨特集号ですね。日経が個別の株をこれほど数ページに亘りテーマでバイオが1番手に銘柄も1番手にと詳しい解説も含めて何度もそーせいGをページを割き詳細に亘り書き立てることはめずらしい。
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No.16
当橘田レポートでは「株は11月…
2016/05/24 04:48
当橘田レポートでは「株は11月に買って、5月に売れ」との株の格言があると書いたが、新興市場では「そーせい」ショックも一巡してマザーズ市場は格言相場の動きとなったことであく抜けしたかたちである。ジャスダック市場には一部いきすぎた面はあったが格言通りとなったことで再び主役にかえり咲く日もあろう。
それに7月には東証マザーズ指数先物が大阪取引所に上場するという、需給面でプラスに働く外国人投資家好みの動きもある。これは先物と現物株の裁定取引を手掛けるヘッジファンドなどが指数に組み入れられた主力株を在庫として持つための買い需要が発生するという理論からくる考えである。一極集中的な動きが発生する可能性もある。とに角、「そーせい」のショック安は一巡し、7月までこつこつと買われる動きが続くであろう。先物導入によって一部市場の値がさものにもインパクトを与えることになろう。となれば7月にも日経平均株価は18000円から2万円をめざすであろう。今回はそーせいは格言通り5月には下がった。次は7―8月に上げるのみではないかと思う。特に日本の一部市場株価は1月―4月にかけて売りの犯人が分からないまま売られた。そうした売りを専門とする投機的なヘッジファンド勢もあまり儲からなかったことから、これ以上売り込むのは危険とみて、あるいは売り込むマネーが不足するとみて最近は市場から撤退したようである。現状は売り買いの力が次の手を考えている状況の中にあり、当分市場は安定した日が続くであろう。現状、通貨戦争を仕掛けた国々で、マネーの変化がでており、特にマネー戦争の米国が景気に変化がでてきたことである。こうした変化の激しい時にドル高をおさえるのみに米国が専心してしまってよいのかどうか、現状米国の最も信頼のできる日本の -
No.3
昨日のクイックレポート見ました…
2016/05/24 04:07
昨日のクイックレポート見ましたか?昭和30年代から元東京短資の最高幹部を経由しいまだに世界の情報を収集し月曜日に真摯な世界の株価予想の投稿を続けている証券界では一番有名な「橘田レポート」を見ましたか?めったに個別銘柄は書かない人ですがマザーズのそうせいグループは調整が完全に終りここから再びマザーズの中心銘柄として大活躍が期待されると書いてきました。ご希望なら転写します。
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No.713
今期急拡大中のテレビ他の広告宣…
2015/11/03 14:12
今期急拡大中のテレビ他の広告宣伝費(想定約3億円)を相殺できる根拠があるのかどうかどちらかご意見ください。これにより期間利益が全く異なってきます。異例の高額な広告宣伝費をつぎ込むということは鵜飼社長にはよほどの自信がありそうに思えますが?
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No.123
日本電信電話株式会社(東京都千…
2015/08/28 09:43
日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下、NTT)は株式会社FFRI※1(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下、FFRI)と、日々進化するサイバー攻撃に対し、既知の攻撃に対する検知技術に加え、未知の攻撃にも有効な対策に関して、さらなる連携強化を図っていくことに合意いたしました。
見つかりました。
「サイバー攻撃は日々進化しており、パターンマッチング型のアンチウイルス対策ではパターンファイルに登録されるまでの間防ぐことが困難であった未知のウイルスや未公開の脆弱性を狙うゼロデイ攻撃などが今後増加することが懸念されています。NTTでは、日本発の先進的セキュリティ技術である、FFRIのヒューリスティックエンジンを用いた振る舞い検知技術※2に注目し、 これらの未知の攻撃に対する技術のひとつとして捉え、これまで企業向けのソリューション※3やR&D部門による共同実験などで連携して取り組んでおりましたが、今後、コンシューマ向けへの活用も視野にNTTグループ各社との連携を拡大していきます。
今後、NTTグループはFFRIとの連携による新たなサービスやソリューションの企画検討に着手し、順次展開していくことを目指します。」 -
No.107
先般来新聞にはいろいろ広報が出…
2015/08/28 09:29
先般来新聞にはいろいろ広報が出ているようですが現在はNTTの何処を見ればここまでのFFRIとの関係を詳しく見れますか?どちらか教えて下さい。
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No.239
inc様、ta7様ほか皆様へ。…
2015/08/22 15:48
inc様、ta7様ほか皆様へ。
米国での特許査定の詳しい解説をただ今拝見しよく納得でき大変うれしく思っております。先ずは心よりお礼申し上げます。 -
No.166
yaraiの米特許が数日前に下…
2015/08/22 12:13
yaraiの米特許が数日前に下りたというコメントが昨夕ありましたがホームページには出ておりません。どちらか詳しくご存知の方解説お願い致します。
久しぶりの約1か月ぶりにパラボ…
2016/10/05 10:25
久しぶりの約1か月ぶりにパラボリックが売り転換しました。再度本格的な調整場面突入 当面は急反発は難しそうですね。そうでなければ良いのですが.