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1039(最新)
ここは大化け銘柄です~~~!!
そろそろですね~~~!!
軽く3000円は超えますね~~~!!
私見です~~~!!
明日の足は大切です~~~!! -
中長期で見ればセンスある人はここらで買って放置だわね
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1022
そろそろだと思うんたけどなー(^ω^)
跳ねないかなーw -
1021
今日は頼むで。
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負け続けるヤツは発想を逆転させろ。
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下げても知れてるがな。
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しばらく横ばいを続ける可能性もあるから、
ボトムで仕込んだ分はしっかりホールドしつつ、
違う建て玉で、安く買ってちょっと上がったら売るを繰り返します! -
今日・・きてくれそうな感じ。
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株は
安く買う
高く売る
そんな当たり前のことが
難しいんだよな。 -
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1012
あとは1200円手前で出来高こなして上抜けすれば…
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これだけ上がって、下がれば、上がるやろ。
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株主優待大賛成。座布団5枚です。
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今回の米国立老研とのプロジェクトは米国内においてHMTの知名度をある程度高めたのではないかと思っています。解析事業ではすでに黒字化しておりHMT-A
(HMTアメリカ)の売上は2ケタの伸びで、17年3期1Qは25%の伸長であった。これを機にメタボロンのシェアを取りに行くことに相当の追い風になるのではないかと思う。今期の活動方針に海外展開の加速というのがあるが、米国、欧州、アジアへの売上拡大に拍車がかかると推測する。更に解析事業から生み出された利益をBM事業に投資するビジネスモデルも着実に進行すると期待したい。さて今回のIR「米国立老研とADにおけるBM探索」は何か、降ってわいたような印象を与えているようだが、17年の経営方針の中に「うつ病BM事業化へ経営資源を投資」、もうひとつ「新たなBM候補の創出」というのがある。今回のADのBMはまさにそれである。つまり経営計画が着々と実行され、黒転に向けて加速的に進捗しているのではないかと、私は判断しています。只、今期は先行投資が嵩むため大幅赤字。でも織り込み済み。 -
仮に窓埋めするような事があったら買い向かえばいいだけの事ですね。
他のバイオ株だったら共同研究程度なら往って来いでいいんでしょうけど、ここの共同研究は「研究が成功すればアメリカの国家機関系の仕事が入ってくる」っていう意味合いですからね。
そーせいの買収したヘプタレスのような革命児が日本にも居るというのは誇らしい。
今回のあれこれで安定的かつ中長期投資をメインにする大口のファンドが入っていればいいですね。 -
990
ここは予防医学の分野で大きな可能性があり、分類はバイオかと思うのです。なのにコードは6000番台。これが知名度を下げているのでしょうか。なんだかなぁ。。。。。。┐('~`;)┌
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ここ2日で短期チキンは振り落とされたのでは、年内で直近高値超えていくと思いますけどね
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HMTのIRの方にHMTアメリカの件について確認してみた。
(IRの方へネットへの公開可能な旨は確認しましたので情報共有と)
・HMTアメリカはボストンのオフィスのみで営業・サポート中心。
・Ph.D四名体制でインターネットや講演などでCE-MSの普及活動含む営業やサポートを行っている。
(現時点であまり規模は大きくないとの事)
・研究と分析については鶴岡で一元して行っている。
との事。
あと、現時点では民間メタボローム解析会社はアメリカのメタボロンとHMTの二社のみ。
アメリカではメタボロンが強く、アジア圏ではHMTが強いという状態で、アジア圏での引き合いも増えているとの事。 -
前者はしばらく利益に繋がらないからねぇ
今の本命は鬱病、それ以外は行ってこいにしかならないよ -
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