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投稿コメント一覧 (65コメント)

  • 本社は聖路加タワー32階だったと思いましたが13階に移転されたのでしょうか。

  • パイプラインが多くて期待しますが、こちらの記事も見ました。

  • 私は現物ですが取引先大手某証券会社の担当から2018年の年の瀬にサンバイオ株を勧められました。
    株は初心者でしたが取引先顧客との関係から断れずに9,000円弱で購入して、間もなくサンバイオショックを経験しました。
    確か4連ストップ安で5日目に寄り付いたところでナンピン買いをして少しは損失を埋められましたが、大きな損失を出しました。
    その時は普段掲示板に居ない方が次から次へと心無い書き込みをされて、今までの方の投稿を探すのが大変だったことをよく覚えています。
    こういう事態ではホルダーは何もできませんが、心無い書き込みをする方は所詮その程度の人間です。
    悪いことがあれば良いことがあります。
    明けない夜はないので頑張りましょう。

  • 変異株の感染者数、重症化率の増加に加えて重症化するまでの日数も従来株の大よそ8日間から変異株は6日間と2日程度早まっています。
    重症化の年齢も40代から50代が増えているため病床逼迫や医療崩壊が現実味を帯びてきました。明らかに従来株より感染力が高いです。
    OBP-2011の早期開発に期待しています。
    頑張れオンコリス!

  • 「OBP-2011は現在までに行われた探索的な薬物動態試験や安全性試験において経口吸収性が認められる一方で問題となる毒性の兆候は認められていない上、薬理試験においてブラジル型やロンドン型などの変異型コロナウイルスに対しても効果が期待できることなどが確認されています。」

    上記プレスリリースからは本薬承認申請への期待もさることながら新日本科学と共同開発契約を締結することを合意から→締結へ、更に治験開始のIRに至るまでのポジティブIRを期待しています。
    それまでは長期保有の観点からは日々の株価動向に一喜一憂する必要はないと考えて、会社から発信のIRなどメッセージをチェックして、その後にテロメライシンの承認申請のIR(前倒しを含む)に期待を寄せて信じています。

  • >>No. 133

    本日付朝刊の一面にも大きく出でますね。
    オンライン診療恒久化について
    「いろんな抵抗があることは分かっているが、思い切ってやった方がいい」と力説した。

  • >>No. 14040

    総会では経営陣からはSB623の品質やポテンシャルを改めて強く感じました。

    質疑応答では資金調達に関する質問がありました。
    角谷さんが答えていましたが、何度か増資で調達をしてきた。
    増資は調達手段としては間違いなく有効に資金調達ができる一方で、株式の希薄化に繋がるので、そこは避けていきたいと回答されていました。

  • >>No. 14038

    ノラさん
    昨秋の大日本住友製薬の投資家説明会で副次効果(解析中なのでノーコメント)の説明がありましたが、SB623の脳梗塞用途での未達IRから10ヵ月も経過してからの合意解消に至った点が気になります。
    全然効果が無ければもっと早い段階で結論を出すはずです。

    金子部長が言うように、やはり初期症状の方や若い方は自然治癒力や回復力が強い傾向にあるので、いくら薬効に優れている薬でもコントロール群と比較して、統計学的な有意差を示すのは難しいと思います。
    次回は解析データを武器にしたデザインで必ず治験を成功させてもらいたいです。

    TBIは予定通りに上市、グローバル規模のフェーズ3の実施に着実に向かっている印象です。

  • 大日本住友製薬に関しては、契約解消後は一般の株主になるので、持ち株の売却については把握するところではないが、今後も引き続き株主としてバックアップをして頂けると考えていると森社長

    先程の脳梗塞の見解は金子開発部長のコメントです。

  • シェアードリサーチ更新のIRが出てますね

    本日の株主総会ではTBI申請のタイミングは現時点で変更なし
    新型コロナの影響は現時点では無いが、今後取引先など社外で生じる可能性はあると森社長

    脳梗塞の詳細データは競合や当局に配慮して非開示の意向に変更なし
    20日の解析結果の開示内容については、やはり患者さんの症状や発症時期によって大きく影響が出たので、次回の治験デザインは詳細データを参考に成功確度を高めて実施予定

    先駆け審査指定とRMATについての前向きな説明もありました。

  • 久しぶりに金曜日に株価を見ましたが、結構下がっていたので、買い増しました。
    移管前の一昨年末に8千円台後半で買付けているので、実際には含み損は1千万円を超えています。
    TBIの申請延期や大日本住友製薬との提携解消で悪材料出尽くしかと思いましたが、更にそこから株価を下げました。
    ただ私は華さんのツイッターでも返信しましたが、サンバイオを信じていますので、すぐに売るつもりはありません。
    どちらに転ぶかは誰にもわかりませんが、私はTBIの主要項目達成、先駆け審査指定、RMAT指定を経てカハールのドグマの終結に向けて取り組んでいるサンバイオをこれからも信じて応援していきます。
    生産体制が整えば、きっと患者さんの治療に貢献して、株価もブルーオーシャンに向けて航海をしていくものと信じています。

  • 11月の大日本住友製薬の個人投資家向けセミナーではSB623の治験結果は解析中で、どの様な患者さんに効果があるのか分析していると前向きな説明でしたので、今回のリリースは青天の霹靂でした。
    セミナーでも比重を大きく占めていたポストラツーダ問題やロイバント社との提携がやはり喫緊の課題として取り組む必要性があるのでしょう。

    1月29日の時は株式取引を始めたばかりで、D証券に勧められてホルダーになってすぐのことでしたが、今回はその後色々と自分なりに勉強をして投資をしていますので、IRの出し方や進捗も全て受け止めて自分としては納得しています。

    SB623のポテンシャルというか可能性というか非常に大きな役割を果たしていきそうですからね
    なんなんでしょうか、理屈だけではないんですよね

    ただある程度の時間を要すると思いますので、これからは日々の株価は見ないことにします。

    個人的にはペンタゴンからの指定が凄く嬉しかったです。
    米国大手の製薬企業と提携してもらいたいです。

    これからも応援していくことしかできませんが、ガンバレ!サンバイオ!

  • 先程、大日本住友製薬の個人投資家向け会社説明会に参加しました。
    ポストラツーダが今後の主な課題との比重が占めましたが、質疑応答ではSB623の今後についての質問がありました。
    当然広報の方が開発方針の有無を回答することはありませんでしたが、副次効果やどのような患者様に効き目があるのか等の詳細解析を行っていると回答されていました。
    大日本住友製薬の株価推移についてはサンバイオさんが販売権を持つTBI有意差の認められた昨年11月のIRから脳梗塞治験への期待も高まって上がりましたが、1/29のIRを境に現況は半分以下の株価で推移しているとの認識を示しておられました。
    裏を返せば脳梗塞継続で株価の大幅な上昇が期待できると私は受け取りました。
    慢性期脳梗塞の売上高は500億円規模かそれ以上を期待する品目(ピーク時のグローバル価格)としての認識には変更なしです。

    ガンバレ!サンバイオ!

  • 慢性期脳梗塞治験解析結果や見解は出ることはないですが、今後のヒントや感触を得られればと思いましたので、下記のセミナーに出席してみます。
    野村証券の口座開設者へのセミナーです。

    2019年11月15日大日本住友製薬株式会社(4506)主催 個人投資家向け会社説明会
    講師大日本住友製薬株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報・IRグループマネージャー 清瀬 克也氏

  • No.1062 強く買いたい

    昨年11月1日TBI主要評価項…

    2019/11/12 23:57

    昨年11月1日TBI主要評価項目達成IR(投与群8.7点、プラセボ群2.4点)前の10月はストックオプション、シェアードリサーチ、ブリッジレポート、辻村さんのサンバイオ執行役員着任とSanBio, Inc.のCEO就任のIRでした。
    現況の進捗は先駆け審査指定の対象品目に指定、アメリカ国防総省R-MAT指定、スズケンとの再生細胞薬流通の基本契約締結と進捗は顕著です。
    IRの期間を気にされる方もおられるでしょうが、これまでのファクトに基づくと私はさほど憂慮しておりません。寧ろ期待の方が大きいです。

    米国では本日は米軍退役軍人に敬意を表するために国家として集まりました。
    常に米国民のために危険にさらされた退役軍人を日々の生活で仕え、保護していくのが今後の義務だとトランプ大統領は表明しています。
    TBIの後遺症を抱えている方への配慮も感じ取れます。

  • No.1144 強く買いたい

    TBI先駆け審査指定、R-MA…

    2019/11/07 01:10

    TBI先駆け審査指定、R-MAT指定はSB623への期待、ポテンシャルを評価する正にファクトに基づいた指定です。
    R-MAT指定は適用条件(再生医療治療薬、重篤症状の治療薬、現時点で治療方法がないアンメットメディカルニーズでの治験で一定の効果を示した治療薬)に基づいたペンタゴンの評価です。米国で500万人超の市場規模で推移しています。
    スズケンとの再生細胞薬の流通に関する基本契約や共同開発も同様です。
    エーザイのアデュカヌマブのように慢性期脳梗塞治験の500万、1000万投与群の基準見直しで有意差ありに基づいた申請も充分考えられると思います。
    申請以外にも水面下で前向きに進展しているはずですからその他のポジティブな情報にも非常に期待しています。

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