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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • 今日、機関投資家やアナリスト向け決算説明会開催予定、同資料公表予定だったと思います。
    その分析結果を踏まえて、各社投資方針を策定するとすると、
    正当な評価が株価にしっかりと反映されるのは来週以降と予想。
    足元の実績申し分なし、業績予想据え置き、だったので、たぶんトリケミカルと同じような、適切な評価までタイムラグがあるパターンではないかと思います。

  • >>No. 385

    今日も20000株のクロスが入っているような感じでしょうか?

  • >>No. 306

    レーザーが上げた理由がわからないから連動しなかったのかな、、、
    とにかく、レーザー連動とか、
    アドバンストやスクリーンがこれくらいだからとか、
    やめてほしいですよね。
    しっかり18日発売四季報みて、来月の四半期決算発表みて、当社の好業績を確認して投資してほしいですね!

  • 〈業務内容〉 半導体・FPD関連の自動化・搬送装置が主力。医療関連装置なども。21.2期1Qは高収益製品の出荷が端境期。ただ半導体関連の受注は過去最高に。FPD関連でも大口受注を獲得。通期では最高益の連続更新を見込む。 記:2020/09/02 FISCO銘柄コメント

  • 韓国のサムスン電子< 005930.KS>傘下のサムスン・ディスプレイは、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への部品供給を継続するための許可申請を米政府に提出した。業界筋が10日明らかにした。
    米商務省がファーウェイに課す規制は来週実施される。
    サムスン・ディスプレイはコメントを 控えた。

    来週ですか、、、

  • >>No. 176

    実際にやってみようとしたら、急に上がりだして、不出来になってしまいました(≧∀≦)

  • 25日平均まで調整し、9月3日月次売上速報、9月29日四半期決算発表で、好業績を確認し、再び上昇トレンドと予想しています。過去、PAR 20超の実績もあり、業績が良いことが、浮揚力の源泉になると思います。

  • 10月13日付近までは、5000円はさんでのボックス相場。好決算確信後、上昇トレンド、と予想。
    今日買い増ししました^ ^
    明日も積極的に拾いに行きます!

  • 日経では、半導体ウエハー搬送装置を手掛け業績好調。2021年2月期の連結純利益は前期比16%増の63億円と、過去最高を見込む。次世代通信規格「5G」に対応したスマートフォンの本格化などを背景に、世界的な半導体需要は底堅いとし、米中摩擦影響懸念あるも、窒素環境でウエハーをストックする装置『N2-BWS』など、市場を独占できている装置が特に伸びている。半導体業界では製造した装置が正式採用されるまで時間がかかる。量産のタイミングで多く買われることもあり、花開き始めたのはここ5年くらいだ。5Gや自動運転、データセンター向けの半導体需要も底堅く、コロナ禍でも装置の販売は堅調との藤代社長コメント。

    TSMCの巨額設備投資計画のビジネスチャンスを獲得して、また、大口受注プレス発表してほしいですねー!

  • アプライド・マテリアルズが第3四半期決算を発表。売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果に。

    ● 売上高:$4.40B (市場予想:$4.18B、)

    ● EPS:$1.06 (市場予想:$0.95、)

    AMATは10月が本決算。EPS $1超えは、2年前の第3四半期決算ぶりの水準。

  • 2020.1月に、二回の大口受注約58億円が公表されてますが、本格的に連結売上-連結利益に計上されてくるのは、第二四半期決算(6月〜8月)だと思います。10月13日に公表予定ですので、握力を強めたホルダーさんにとっては、実りある秋になると思います。調整局面など環境要因で上げ下げありますが、最後のよりどころは、会社業績-見通しの良し悪しだと思います。そこが賭け事とは違う決定的な差だと思っています。

  • 旧盆前後の週は夏休みムードから市場エネルギーも低下しやすい傾向ですが、13日AMAT、19日NVDAの決算内容や開示情報に注目したいと思います。

  • 既にご存知の情報でしたらすみません


    SEMIは2020年7月20日(米国時間)、世界半導体製造装置の年央市場予測をSEMICON West会場で発表した。2021年に半導体製造装置(新品)の世界販売額は、700億米ドルに達し、過去最高額になる見通しとなった。

     SEMIは、半導体製造装置メーカーからの情報やWorld Fab Forecastデータベース、世界半導体製造装置市場統計(WWSEMS)に基づき、世界半導体製造装置の市場予測をまとめている。


     今回発表した年央市場予測によると、2019年実績の596億米ドルに対し、2020年は6%増加し632億米ドルに達する見通しだ。2021年も高い水準で推移するとみられ、過去最高額となる700億米ドルと予測した。

     分野別にみると、ウエハーファブ装置分野(ウエハープロセス処理装置、ファブ設備、マスク/レチクル製造装置)は、2020年の5%増加し、2021年は13%の成長を見込む。こうした伸びを支えるのが、メモリや先端プロセスに対する投資と、中国市場での投資拡大である。中でも、DRAMとNANDフラッシュメモリへの投資は好調で、2021年にはそれぞれ20%を上回る大幅な伸びを期待している。


     組み立ておよび、パッケージング装置分野は、先端パッケージの生産能力拡大などによって、2020年は10%増の32億米ドルとなり、2021年は8%増の34億米ドルの規模になると予測した。半導体テスト装置分野も、5G(第5世代移動通信)向け製品の需要拡大などが期待でき、2020年に13%増の57億米ドルを見込む。2021年も拡大が続くとみている。

     地域別の市場予測もまとめた。2020年に設備投資をけん引するのは「中国」「台湾」「韓国」である。特に中国は、ファウンドリにおける投資が旺盛で、2020年と2021年は世界最大の装置市場となる見通しだ。台湾は2019年に68%の成長を記録したが、2020年はマイナス伸長となる。2021年は反転し再び10%の成長を遂げると予測した。韓国はメモリ投資の回復などから、2021年は30%の成長を見込んでいる。

  • 来週は、KLAC、エヌデビア、レーザーの決算発表です。半導体業界を代表する企業の情報開示内容に注目したいと思います!

  • ロームが第2四半期決算を発表した。売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。

    ● 売上高:¥81B (市場予想:¥77.53B、)

    ● EPS:¥73.62 (市場予想:¥-19.45、)


    日本電産も第1四半期決算を発表している。売上高は市場予想を上回り¥336.88B(予想:¥314.55B)に、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果の¥34.63(予想:¥16.24)となった。

    また東京エレクトロンの第2四半期決算では、売上高は市場予想を上回り¥314.82B(予想:¥263.48B)に、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果の¥362.98(¥278.86)であった。

    ローツェ株割安で買い集めようと、アドバンストSHOCKうまく利用されてるような気がするよ!知らんけど

  • 2020/07/30 17:31

    アドバンストのPAR水準と比較して、ローツェのPAR15.5倍は、もっと好評価されるべきだと思います。

  • 10月14日第二四半期決算発表が楽しみです!

  • この夏場でしっかりと75日線を底上げしておいてほしいですね!そして、ローツェの業績向上がしっかり確認出来るのが10月13日第二四半期決算発表!だから、今はガチ保期間♫

  • SOX上げてる!
    2,038.11 +44.50 (2.23%)

  • >>No. 255

    mokさんとgoldfingerさんのコメントは本当に勉強になります!ありがとうございます!

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