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投稿コメント一覧 (121コメント)

  • >>No. 405

    IRへ確認したところ、1月11日(予定)と回答いただきました。
    来週の水曜日ですね。

  • ここは発行済株式総数2,084,000株と少なめで、約97%の株にロックアップが180日間かかっています。
    (第3四半期決算、本決算、株主総会あたりまでロックアップがかかります)
    あまり大きな売りは入りにくいと思います。
    決算内容などを見て欲しい人の買いが入っていけば、自ずと上がっていくのではないかと思います。
    いつかは分割がくるでしょうが、それまでにできるだけ株価を上げといてほしいですね。

  • >>No. 497

    書き方がまずかったようです、すみません。
    時系列を無視して書いてしまいました。
    ここの売出株数はOA含めて727,100株あります。

  • >>No. 498

    でも新年度になりNISA枠が復活してますので、みんながNISAで購入していくと浮動株の枯渇につながると思います。

  • 5日連続の上場来高値更新、下値も確実に切り上げていきながらも対25日乖離は26.56%と過熱感はまだまだ。
    チャートもすごくきれいですよね。

    周りでガンガン上がっていく銘柄は気になりますが、結果的にはここをよそ見をせず黙って握っていればいいような気がします。

  • 今日も下値を切り上げて対25日乖離は25.43%、相も変わらぬきれいなチャートですね。
    決算も上場時の見立て通りで決して悪いものではないと思いますので、PTSの終値4,721円にはちょっとびっくりです。

    アタオのインターネット販売についてですが、筆頭株主の黒越氏の会社(デジサーチアンドアドバタイジング)の浅原治佳子氏の存在も見逃せません。彼女はerutuoc(エルトゥーク)の店舗運営責任者です。

    ATAOのIR情報には以下のように掲載されています。
    インターネット販売
    当社グループは、平成28年9月末現在、自社直営のインターネット店舗「ATAO OFFICIAL WEB SITE」、「IANNE公式オンラインショップ」を株式会社デジサーチアンドアドバタイジングと協働で運営しております。
    また、株式会社デジサーチアンドアドバタイジングが運営するオンラインモール「erutouc(エルトゥーク)」内でも販売しております。

    彼女については、デジサーチアンドアドバタイジング社HPの「社員紹介」の先輩インタビュー3をご参照ください。
    この記事、ずばりアタオのことですね。

    アタオとデジサーチアンドアドバタイジングという若さと行動力、発想を持ったチームの新たな戦略に期待して、私は現物で長期で保有していきたいと思っています。

  • >>No. 1230

    デジサーチアンドアドバタイジング社のHPも是非ご覧になってください。
    アタオの商品がインターネットでここまで売れている理由がわかると思います。
    アタオ社内の人間とは違う目線でアタオのことを考えているチームがある、ということですね。

  • アタオ筆頭株主の黒越氏の会社 デジサーチアンドアドバタイジング社HPより抜粋

    【他、ECにおける実績】

    ■Googleのナショナルクライアントを除く企業で弊社広告出稿高 全国トップ3
    ■EC業者としては日本市場における弊社広告出稿高 推定1位
    ■1商品当たりの平均売上高 日本で1位
    ■EC黎明期の2000年より事業開始、日本市場において初めてのサービスの仕組みを数々開発導入。受注生産販売の仕組み、共同購入の仕組みなどは弊社が確認できる限り最初に導入し、広がりました。
    ■楽天市場等では、弊社取扱分野の商品は流通額で年間売上の中でほぼトップ10内に入っております。

  • >>No. 1539

    2017/02予では、
    ・売上高 27億3,100万円
    ・EC売上比率 51.2%(成長に関する開示資料参照)⇒これでECの売上予想がわかります(13億9827万円)
    ・バックとサイフの割合(IRに問い合わせましたが、非表示で回答いただきました)
    ・バッグとサイフの単価(オンラインストアのページ見ればわかりますね)
    これに売上の波(繁忙期と閑散期)を考慮して割り算してみるとだいたい見えてくるのではないでしょうか?

    冷静に計算されて、冷静に投資されてみては、いかがでしょうか。

  • 2016年11月29日適時開示の「成長可能性に関する開示資料」には
    ・生産納期は2~2.5ヶ月で、期中でも需要の拡大ペースにタイムリーに追随できる
    との記載があります。
    売れる時期に売れる品物を売れるだけ作る、ということですね。

    x6さんも言っておられた、過去10年の退職者数1名というのもそこに書いてあります。

  • >>No. 1545

    私のことを言っているのであれば、それは大間違いですよ。
    私も普通の投資家です。(FVCやイグニスで痛い目もあってますよ)
    この会社のIRや株主を調べて、その結果をここに書き込んでいるだけです。

    ここは
    ・今流行りのものを取り扱っており、うまくいけば大きく化ける
    ・経営陣が不祥事や変なことで世間をにぎわすようなことがない
    ・組んでいるパートナーがすごい
    ・社員の方も自社の商品が好き
    などいろいろと応援したくなるのです。

    1日で大きく上がるとかはあまりないと思いますが、握っていれば半年後~1年後には大きく育っていると思ってますよ。

  • >>No. 1548

    みんなの味方さんへ

    これも先日垣の内容でIRへ確認しました。
    Q. ネットの広告でみると例えばリモヴィトロは12月28日出荷分完売の次は2月28日・3月1日出荷分完売となっています。その間2カ月出荷がないというのは、どのような理由によるのでしょうか。

    A.一定の季節変動があること及びインターネット販売におけるプロモーション戦略等の影響によるものであります。

    会社の戦略のようですよ。

  • 昨日の朝からの投稿遡りました。
    JUNKSTORYさんのコメント通り、ちゃんとしたまともな投稿にはそう思わないが大量についていますね。
    また、昨晩のちーさん、うーさんのご意見、たいへん参考になりました。ありがとうございます。

    決算前後で入った短期の方にはつらい状況でしょうね。
    次の会社からの公式発表は、もしかすると4月中旬の本決算までないかもしれません。
    おそらくここの大株主の状況(ほぼ会社関係者のみの保有)からしても、そうなりかねません。
    対前年対比資料や来期予想・中長期計画・また月次報告などが提示されれば、この会社の全体像が見えるんですけどね。
    しばらくは実店舗の見学、関連キーワードからの調べ上げ、購買女性層への聞き込みなどをしてみようかと思ってます。

  • ほんとうに、よい思わないがたくさん付きますね。ある意味ありがたいです。

    黒越氏の会社、デジサーチアンドアドバタイジングHPよりの抜粋です。
    この考えのもと、おそらく担当であろう浅原治佳子氏の思いを酌んで、実際にアタオに投資したのだと思います。


    ブランドと本気でとことん付き合うための2つのこと

    1.分業しない
    いつの時代も名作は、1人の発想と決断から生まれてきました。あの発明も、あの小説も、そのスマートフォンも。
    だから、本物を世に出すために、デジサーチでは分業しません。 1人、1つのブランドを担当し発想、決断、実行することで一貫したブランディングが出来ると思っています。 また全員が1人、1つのブランドを持つことにより同じ働き方を分かち合う仲間となります。

    2.請負型ではなく投資型
    どれだけ良いものでも、埋もれてしまっている作品を世に出すのは、当然ながら並大抵のことではありません。 倒産企業の再生であれば、救命医療のような待ったなしの 決断の連続が訪れることもあります。
    そこで必要になるのは、自らが良いと思ったことをそのまま実行できる最終決定権限。 お金を貰って言われた通りに作る請負仕事ではその決定権がないため、 デジサーチでは一切請負はせずに自社でも投資を行い、 報酬も販売金額に応じた成功報酬型で本気で、とことんブランドと付き合います。

  • また上場時の株主構成は
    1. 黒越誠治氏 39.48% (デジサーチアンドアドバタイジング代表取締役)
    2. 瀬尾訓弘氏 29.04% (スタジオアタオ代表取締役)
    3. 株式会社セブンオー 19.36% (よくわかりません 会社の住所は東京都中央区銀座六丁目13番16号、設立は2016年2月09日)
    4. 株式会社九六 9.92% (おそらくは黒越氏の黒から取った社名?会社の住所はデジサーチと同じ)
    5. 長南伸明氏 3.00% (スタジオアタオ取締役経営戦略室長 新日本有限責任監査法人のご出身)
    6. 籠谷 雅氏 0.19% (スタジオアタオ取締役事業部ゼネラルマネージャー)
    のようです。資料の見間違いがあればすみません。

    アタオとデジサーチ2社ガチガチで、前も書きましたが長南氏以外はロックアップ180日付きです。
    経営方針や戦略はブレそうにありませんね。
    私たちはそれを見守っていくことになりそうです。

  • >>No. 1810

    この時間帯は売り煽りの方は休憩中なんでしょうね。

    ここの給料が他社より低い平均390万円というのを笑ってる方もいましたが、社員の方はやりがいや熱意を持って日々頑張っているんだろうなと思います。
    社員数が少ないので、自分の提案がイベントに採用される率も高いでしょうね。そしたらまた頑張る、これの繰り返し。
    ローコスト&ハイパフォーマンス、出店ペースも徐々にということで一過性のブームで終わらない。
    経営計画通りの収益を上げていくと思います。

    なので、早く来期予想見たいですね。

  • 短期でみれば、サプライズなしの第3四半期決算を受けて、大きく下げてますね。
    何か株価対策をという意見も出ていますが、社長は短期では株価は気にしてないんじゃないか、と思っています。
    着実に売上・収益を上げ、4年後に売上100億に到達していれば、おのずと株価は上がるのではないでしょうか。
    また、ロックアップ解除後も大株主が売却せず株式の分割もなければ、4年後にはプラチナチケットになっている可能性が高いと思います。
    なので、私は社長がかなりの数の持ち株を売るか大きな分割が来るまではホールド、安くなれば買い足し(もうじきナンピンという言い方に変わりそうです)して見守っていきます。
    他の銘柄では時間と効率を考え投資しますが、ここだけは長期で考えてます。

    ※あのユニクロはフリースが爆発的に売れる前の1994年7月に広島証券取引所に上場以来これまでに5回しか分割をしておらず、それも2分割が3回、1.1分割が2回で当初の9.68倍の株数しかありません。

  • >>No. 1961

    みなさん4,000円前後で考えてるんでしょうか。そこまで下がらないと思ってる方もいます。
    たしかチョコボールの方は3,880円とおっしゃってましたね。
    ここの本質がわかる方がそのあたりで買いを入れ、またNISAにもどんどん格納されていけば、浮動株は一気に干上がると思うんですよね。

  • >>No. 689

    OA分のことですよね。
    今あなたが手にしている株式、どうやって手にいれましたか?

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