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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • 秋口は相場が下がることがよくある。この程度ならまだいい方さ。SBGの個別的な材料なんて、こんなとき関係ない。トヨタとの提携だって目に見える成果が出るのはずっと先でしょ。あせってもしょうがない。ただ、まだ見えないものを見抜く余裕と力がないとね。ここはむしろ買い増しのチャンスが回ってきたと考えよう。目先的には上がったってさがったって、いいんだよ。そこで対応すればいいんじゃない?なにもしなくてもいいし。

  • >>No. 945

    トヨタが自動運転に用いるのは、NVIDIAの技術。ところで、NVIDIAの株主はと見ると、ソフトバンクが名を連ねている。トヨタがなにをしようとしても、ソフトバンクの協力なしには先に進めないという状況がある。自動運転では車は自己完結した技術の塊ではなく、5Gを通して外部と繋がっている。しかも車を買うのは個人よりも、最初はウーバーのようなところ。そういう規格や条件の集合を、レールに例えるなら、いくら技術を持っていてもその車がレールに乗らないなら役に立たない技術ってことだよ。ところで、レールを所有している会社は、どこに行っても、ソフトバンクが株主だということ。ソフトバンクは技術を持っていない?ソフトバンクの社長ほど、未来の技術についての知識を持っている経営者はいないと思うが。

  • これからは知的財産を、どう管理し運用するかの時代だよ。個別の技術や物づくりを否定するつもりはないが、日本を部品会社の国にしてはいけない。その戦略的な位置にいるのがSBGだろ。トヨタがそれを理解した、というのは心強い。

  • トヨタがSBGと連携することが意味するもの、それはSBGが巨大な知的財産を所有し、未来の産業の鍵を握るプラットフォームを築きつつあること。その核を担っているのがARMであること。そういうことだね。この知的財産はバランスシートにも損益計算書にもまだほとんど現れていない。アホルダーは、だからこそガチホしてる。表面上は大きな有利子負債だけが可視化している。潜在的なものをどう評価するかだよ。表面の有利子負債しか見えない人にはどんどん売っていただきましょう。でもSBGの周りにはBABAがいて、サウジがいて、いつのまにかトヨタまでが近寄ってきた。愚かなアホルダーにもマジか?という事態だ。だが、大筋では外していなかったということだ。未来のことも、技術のことも、専門的なこともあまり分かっていなくても、目利きだと過信・誤信している瓜頭よりははるかに先が見えている。少なくとも楽しんでいまあす。

  • SBGは上げる時は、300円、500円とあげるからご心配なく。でも、いくらなんでも、毎日それをやるわけにいかないよね。休んだり、下がったり、いろいろある。たとえば、どこかの「お嬢様」が2000円台の時から騙し上げに注意するよう忠告してくれたけれど、いまになってみれば、どこで買ってもよかったことになる。リスクはつきものだけれど、オフばかりではね。

  • どうして、ついこのあいだ親子上場された日本郵政(ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)の時は批判されなくて、SBGになると問題視されるのだろうね。ダブルスタンダード?

  • SBGとトヨタの今日の値動きを比べても意味ないだろ。どれだけ近視眼なのだろ。いまではSBGの方が4000円も上にいるんだ。それだけ時価総額の差も縮まっている。これまではトヨタの保守的な姿勢に危惧がもたれてきた。それが変わって来て、昨日の会見で姿勢の根本的な変化が広く認知された。一方、今夏、大きく値を上げたSBGはその調整中にある。しかも数十円上がってもあまり意味ない。機関も昨日の会見を分析中。そのうち大きな動きがあるだろう。、

  • >>No. 530

    こういう人間が日本の経済を停滞させているんだろうな。トヨタはもう少し世界を知っている。実際に外で仕事しているからな。

  • ま、凡庸なAI技術者は視野が狭い、爆笑するしかない、ということだな。孫さんの目には見えているものが見えていない、それだけのこと。

  • 孫さんは、いつも人を驚かせますね。話が大きすぎて反応できないものだから、株価が下がったりする。まもなくしてから評価されるようになり株価が戻してくる。今回も、まさかのトヨタ。みんなが呆気にとられているうちに一日が終わってしまった。それにしても、SBGが構築しつつあるプラットホームがどんなにすごいものか、改めて教えてくれる一日だった。これでSBKKの上場が、SBGの業態変容を伴う大きな戦略に係わっていろことが明白になった。今日は大きくが動かなかったが、少なくとも今後下値はない。

  • 笑ってしまう。サウジが太陽光発電計画をやめたと言って大騒ぎしている。サウジはそんなに大きな存在なのか。もちろんそうだよ。でも今迄、サウジを巻き込んた孫さんを全く評価していなかったろ。サウジと一緒にSVFをやるとなった時は、それを糞味噌に貶していた癖に、太陽光発電計画が白紙に戻るとさも大変なことのように騒ぎ立てる。たしかにサウジと大きな事業ができるのは孫さんくらいしかいない。だからSVFの発表のときはみんな度肝を抜かれた。でもほんとに成功すろかどうか半信半疑だった。ところで、いま株価が上昇しているのは、長期のホルダーは前から気がついていたけれど、最近になってSVFの凄さに目を向ける人が増えているからだよ。瓜のお兄さん方はこの深層の業態変化が見えてないので、少し不思議でならない。それで売っているわけだ。さて、太陽光発電計画の方は?これはまだ評価不能で織り込まれていない。だから中止なっても株価に影響ない。それに対してSVFはすでに投資されていて成果が出てきてる。その将来性をまずは評価してくださいな。正当に評価すれば11500円は安いということになる。

  • その通りです、失礼いたしました。5000億円。笑

  • 大波というほどではないが、こんな上潮が来るとは思わなかった。SBが5000万株の自社株買いをして以来、浮動株が少なくなっている。SB株がほしくても思うように買えてない機関もいるでしょうね。また下がることもあるかもしれないが、大きな流れは変わらない。これで配当が突然2倍になったりしたら、大変なことになるな。SBのいいところは、梯子を外されることがあっても、それは一時的で、待っていれば報われること。そして突然、大きな材料が現れること。

  • 人気の馬鹿高値? SBはそんな株を買っていますかね。たいていの企業は孫さんが買うまでは、私たちが知らなかった企業ばかりですよ。アリババは孫さんが買う前から人気で、あなたはその存在を知っていたのですか。人気の馬鹿高値株だつたのですかね。ARMはたしかに高かったけれど、そんなに人気で、あなたも知っていたのですか。大部分の人は、孫さんのお陰てARMの存在を教えてもらったのですよ。彼が買うことを決定した株で、人気だった株はあまりないけれどな。NVIDIAだって孫さんの目の確かさを証明しているでしょう。ウーバーは有名だったが、あれは安く買えている。そういう稀な才能を持った孫さんだからこそサウジアラビアのような国まで近寄って来たのでしょう。まあ、これまでSBが潰れるとネガキャンをしては消えていった人がたくさんいますからね。だからまたかという感じだけど、あなたほど同じことを毎日書き込む人は少ないかも。ただ、SBが買い支えているとか(少し下がれば買う人はいるでしょうがSBが買ってるわけではない)、ふざけた会社だとか、事実に反することは書くべきでない。それよりSBの含み益でも計算してくれませんか。

  • 7月からすごい勢いで上がってきたのだから、ヨコヨコが少し続いて当り前だよ。売りたい人は売ればいい。だがそのうち大波が来て、瓜は海中に沈むよ。それは明日かもしれないし、もっと先かもしれない。ホルダーは3000円くらいの利幅はのっているのじやないかな。もちろんもっと多い人も少ない人もいるだろうけど。

  • 借金がとか、買い支えがとか、際限なく言っている人がいるけど、自分がどんなに後ろ向きが人間なのか、分かっていないのだろうね。借金は悪でも何でもない。未来に向けたヴィジョンを持つことがどういうことなのか想像もつかないんだろ。未来に投資しないで、小金を貯めこんでいる企業がいい企業だと思い込んでいる。これじゃ、日本は部品会社の国になるよ。

  • 午前中いい株で、午後は糞株かよ。根性が知れる。ご苦労さん、せいぜい頑張って。

  • 糞株って、1日、2日で、ころころ変わる人は、それこそ機関にやられる。みっともないね。どっちが糞だよ。

  • びっびって逃げ出す人がいるようだがお好きなように。腰を据えた人でなければここは成功しない。200円、300円の下げはいつものことだよ。

  • 孫さんが100億円を寄付したこと(その詳細はさておいて)、それを公言したことは失言でもないし売名行為でもないでしょ。ソフトバンクの再生エネルギーへの投資も今になっては世界的潮流に沿っていたことがはっきりしている。問題は、原発政策の欠陥を認めたくない人たちが、寄付が気に食わなくて貶めようとしたことじゃないの。それこそ心が小さい。だが原発政策が時代の流れに沿っていなかったことは、東芝の破綻からも分かること。今回の北海道のブラックアウトだって、背景には原発への誤ったこだわりがありそう。寄付行為を公にすることがいけないなら、奨学金だって、スポーツへの援助だってみんな売名行為でしよ?どこが悪いの?よく分からないな。むしろ寄付金への税制を変えるべき。ちなみに北海道の場合、EV自動車が普及していたら、その蓄電池が利用できたわけで、少しは不便が軽減できたかもね。

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