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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • https://s.kabutan.jp/news/n201801240575/

    2018年1月24日 19時30分
    【特集】 「EV関連」爆騰ステージPart2 注目必至の新星5銘柄はこれだ! <株探トップ特集>

    (中略)

    ●“次の時代”は全固体電池が主役に

     さらに、車載用リチウムイオン電池の需給逼迫に際して、次世代2次電池である全固体電池 の存在も注目されている。現行のリチウムイオン電池では液体である電解質(電解液)を固体材料に置き換えたもので、可燃性の電解液で問題となっていた発火の危険性を解消するほか、構造がシンプルで積層化が容易なため小型大容量化を可能とし、航続距離の大幅な延長、フル充電時間の画期的な短縮などを実現する。現在はまだ研究開発の領域を出ていないが、トヨタ自動車 <7203> などが東工大との学術研究を進め、既に6年以上前に電解液よりもリチウムイオンが通りやすい電解質を発見、現行の電池と比較して3倍以上の出力を有する試作品を完成している段階にあるという。

     関連銘柄としては、セラミックス材料を積層して作る全固体電池を開発し今春から量産を開始するTDK <6762> が最右翼だが、このほか全固体電池開発に早くから取り組み、現行の電解液を使うリチウムイオン電池の性能向上に効果が見込める添加剤を独自開発しているオハラ <5218> や、固体電解質分野の研究で先駆するカーリットホールディングス <4275> もマークされている。富士通研究所と安全性の高い酸化物系材料を使った全固体電池開発を進捗させるFDKなども人気が高い。

    (以下、省略)

  • どこかで上方修正しないと計画値と実態が乖離している状態ですが、
    2月の3Q決算の前に上方修正が来る可能性、ありますか?
    特に新株予約権の権利落ちとなる1/26引け後に来ると、2/1以降の予約権も高騰してしまうので今週中に現物を買い増しする必要がでてきます。

    過去のフージャースの事例が分かる方、教えて下さい。

  • 1/21 19:15 株探ニュース
    業績上振予想銘柄にも3284フージャースホールディングスが入っていますね。

    3Qの決算、元々上振れするのは進捗状況から自明でしたが、1/19発表の増資分も入れてくると、決算発表前が株価の底になりますね。

  • 1/21 13:30 株探ニュース
    明日の好悪材料1/19発表分

    3284フージャースホールディングス
    好材料で出ていますね。

  • https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201801180570?set_ab_conversion=true

    【特集】 利益成長【青天井】銘柄リスト〔9-11月期〕 20社選出 <成長株特集>

    19位のサイバーステップ <3810> [東証2]はテレビCM効果でオンラインクレーンゲーム「トレバ」の課金収入が拡大した。18年5月期は12年ぶりの最高益と大復活を狙う。

  • 他にもこんなことしてます。トヨタとオハラは協力関係があるということです。
    http://reed-speaker.jp/Conference/SE/2017/detail/?id=BJ-7&gid=5&lang=jp

    バッテリージャパン 専門技術セミナー(2017年3月)
    東工大、トヨタ、オハラの3者による全固体電池関連のセミナーを開催。

  • トヨタとオハラは以前から協力関係にあります。

    http://www.conceptsengine.com/patent/application/2016039062
    トヨタとオハラが共同出願した特許の例

    公開特許公報(特開2016-39062)
    正極複合材及びこれを用いた硫化物全固体電池 (JP 2016-39062 A 2016.3.22)
    (71) 出願人 000003207トヨタ自動車株式会社
    (71) 出願人 000128784株式会社オハラ

  • https://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_03012018000000/
    2018/1/3 6:30
    米国株、ダウ反発し104ドル高 米企業業績に期待 ナスダックは初の7000台

    2018年最初の取引となった2日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は17年の最終売買日だった12月29日に比べ104ドル79セント(0.4%)高の2万4824ドル01セントで終えた。世界的な好景気と米企業業績の拡大が続くとの期待から幅広い銘柄に買いが入った。半導体などIT(情報技術)株が大きく買われ、相場上昇をけん引した。

  • 以下、情報源のURLと概要です。(その2)

    http://reed-speaker.jp/Conference/SE/2017/detail/?id=BJ-7&gid=5&lang=jp
    バッテリージャパン 専門技術セミナー(2017年3月)
    東工大、トヨタ、オハラの3者による全固体電池関連のセミナーを開催。どうもこの3者に協力関係があるように思われる。


    http://www.ssk21.co.jp/repo/R_R02V0463.html
    株式会社シーエムシー出版「全固体電池開発の最前線」(大阪府立大学監修)
    研究機関以外の共同著者として東工大など記載あるが、企業6社も記載されている。この中にもトヨタとオハラが記載されている。(2011年12月)


    http://www.sokeinp.com/?p=569
    全固形電池の研究、オハラが参加へ/NEDOから再委託(相模経済新聞)

    オハラは、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) がトヨタ自動車、豊田中央研究所を委託先とする「平成24年度リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業の「電極のナノコンポジット化による高性能全固体電池の研究開発」に、再委託先として参加すると発表した。
    (NEDO→トヨタに委託→オハラに再委託)

  • トヨタ自動車(完成車供給)→パナソニック(車の部品=電池供給)→オハラ(電池の部品=正極材供給)の関連があるとみていますが、企業間の取引については、当然非公開の部分もあり、公になっていない部分が多いですね。正月ひまなので、ネットで検索できる範囲でトヨタとオハラの関係について調べてみました。
    どうやらオハラはNEDOによる研究開発をトヨタから再委託されるなど、何年も前からトヨタと協力関係にあり、共同で特許出願をした実績があるようです。また、セミナー開催や書籍出版も共同で行っているようです。

    以下、情報源のURLと概要です。(その1)

    https://www.asset-alive.com/thema/?mode=show&tid=698
    アセットアライブ株式情報 株テーマ:電気自動車(EV) トヨタEVの関連銘柄

    (記事からの抜粋)
    ウォール ストリート ジャーナルは、全固体電池について「トヨタではブレークスルーをもたらす段階にきわめて近づいており、早ければ2020年にも実車に搭載できるだろう」と報じている。「硫化物全固体電池の容量及び充放電効率を高めることが可能な正極複合材並びに、これを用いた硫化物全固体電池」をトヨタとオハラが共同出願している。酸化物系の無機固体電解質であるリチウムイオン伝導性ガラスセラミックス「LICGC」は、オハラが1995年に開発した。


    http://www.conceptsengine.com/patent/application/2016039062
    トヨタとオハラが共同出願した特許の例

    公開特許公報(特開2016-39062)
    正極複合材及びこれを用いた硫化物全固体電池 (JP 2016-39062 A 2016.3.22)
    (71) 出願人 000003207トヨタ自動車株式会社
    (71) 出願人 000128784株式会社オハラ

  • レンズ関連も、たくさん出ていますね。
    日本経済新聞2018/1/1付 のレンズ関連記事です。

    第2部 7ページ
    「自動運転 地図・センサーで進化」
    (複数の車載カメラを使用した自動駐車を図解)

    第2部 9ページ
    「ドラレコよ この絶景を 忘れるな」
    (ドライブレコーダー関連記事)

    第2部 9ページ
    「寝ずの番 カメラ今夜も 街守る」
    テロや犯罪の防犯意識が高まり、監視カメラの需要が急増している。・・・
    (以下、略、監視カメラ関連記事)

  • 日本経済新聞2018/1/1付 の電池関連記事です。

    第2部 7ページ
    「EVの 安全期待 全固体」
    電気自動車(EV)やスマートフォン(スマホ)に欠かせないリチウムイオン電池だが、より安全性が高く小型化しやすいバッテリーとして全固体電池の実用化が見えてきた。・・・
    (以下、略。TDK、トヨタの取り組みを解説。全固体電池の仕組や利点を図解。)

  • 高成長【始動】候補リスト〔第1弾〕 30社選出 <成長株特集> 19:45

    https://s.kabutan.jp/news/n201712210682/

    2017/12/21 19:45
     本特集では、製品・サービスの販売拡大もしくは買収や提携などにより、高成長に向けて動き始めた可能性が高い銘柄を探ってみた(12月21日現在)。

     今回は第1弾として、時価総額300億円以上1000億円未満の銘柄(金融を除く)を対象に、直近四半期に前年同期比で【10%増収・20%経常増益】を2四半期もしくは3四半期連続で達成した銘柄を“高成長「始動」候補”として30社を選び出し、直近四半期の増益率が大きい順に記した。連続で収益が拡大し始めた企業は、これから高成長が期待できる有力候補として注目していいだろう。

     増益率トップのオハラ <5218.T> は半導体・FPD露光装置向け特殊ガラスや光学レンズの販売が伸び、8-10月期(第4四半期)経常利益は前年同期の5100万円から6億9600万円に急拡大した。同社はガラスセラミックスを活用したリチウムイオン電池正極向け添加剤の開発を進めており、EV(電気自動車)関連としても大きな注目を集めている。14日には同添加剤がリチウムイオン電池の充電時間短縮に効果があることを確認したと発表。今後電池メーカーへの採用が期待される。株価は21日に約11年3ヵ月ぶりとなる上場来高値を更新している。

  • >>No. 917

    行使価額修正条項付新株予約権とは
    新株予約権の行使で得られる株式の対価は権利行使価額によってあらかじめ定められることが原則です。しかし、修正条項がついているものに関しては、権利行使価額が株価から離れすぎた場合、株価に近づくように修正されることがあります。

  • 12月18日日経電子版より

    トヨタ、全モデルに電動車 電池生産へ1兆5000億円
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24764830Y7A211C1000000/

  • 2017/12/17 19:25

    https://s.kabutan.jp/news/n201712160119/


    2017年12月16日 19時30分
    【特集】 トヨタの本気が“EV新次元相場”の幕を上げる―特選関連株リストアップ <株探トップ特集>

    (中略)

    ●リチウム電池と全固体電池関連でひしめく有望株

     リチウムイオン電池関連銘柄として、2次電池メーカーではジーエス・ユアサ コーポレーション <6674> が本命だが、自動車用電池で実績の高い古河電池 <6937> の値動きに魅力がある。

     正極材では田中化学研究所 <4080> [JQ]や新日本電工 <5563> 、戸田工業 <4100> 、負極材では日本カーボン <5302> や昭和電工 <4004> などが注目される。セパレーターではWSCOPE <6619> や旭化成 <3407> のほかニッポン高度紙工業 <3891> [JQ]などが商機を捉えている。リチウム電池の寿命を大幅に向上させる技術を持つ安永 <7271> も折に触れ人気化する常連銘柄だ。このほかでは、振動試験装置や計測器を手掛けるIMV <7760> [JQ]も注目度が高い。

  • 2017年12月16日 19時30分

    【特集】 トヨタの本気が“EV新次元相場”の幕を上げる―特選関連株リストアップ <株探トップ特集>

    日本化学産業が、掲載されていますね。

  • 2017年12月16日 19時30分

    【特集】 トヨタの本気が“EV新次元相場”の幕を上げる―特選関連株リストアップ <株探トップ特集>

    安永、掲載されていますね。

  • ホルダーのみなさん、おめでとうございます。

  • 12月11日ホームページのIR情皷より

    ROAD-S 体験版完成に関するお知らせ

    ROAD-S 体験版完成に伴って、各自治体連携による ROAD-S の試行的導入に向けた実証試験を実施
    しております。
    今回の実証試験は、橋梁床版等の異常度フラグの基準値をユーザー様ごとに設定することや、体験
    版 ROAD-S 完成に伴い、アクセスいただいた際のユーザビリティの確認を目的としております。
    以下掲載の写真は、長野県松本市連携(2017/11/6)による三次元レーダ探査の状況です。
    多くの市職員の皆様に、レーダ探査の仕組みや現状の道路状況を確認する等、ご協力をいただきま
    した。
    今後も各自治体連携における実証試験を予定しており、ユーザーの皆様よりご意見をいただきなが
    ら、来春のサービス開始にむけて開発を進めてまいります。

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