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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • 改正建築業法成立

    立法趣旨は、建設業界の高齢化、人手不足解消、離職回避対策として、大工、左官、塗装工など職人の賃金引上げを図ることにある 施工管理者、技術者にも効果は波及する 賃金上昇、歩留まり率の向上…本法律は建築業界全体の労働面でボディブローのように効いてくる 建築人材サービス業界全体に対しても業績に好影響もたらす

  • 「硫黄系電池事業創出研究会」設立大会開催

    住友ゴム工業株式会社、地方独立行政法人大阪産業技術研究所参画
    次世代二次電池の中で「軽い」を特長のリチウム-硫黄(Li-S)二次電池の正極材となるメタルフリー硫黄系ポリマー「硫黄変性ポリアクリロニトリル(SPAN):アデカアメランサ SAM シリーズ」を開発 SPANの製法と量産化の検討を世界に先駆けて進め、年間100 kg以上の合成に成功、さらなるスケールアップ

  • >>No. 161

    ここと同じく半導体30銘柄採用の東京応化は9000円で3分割3000円、現値4000円PBR2.7倍58円配当 分割前に戻せば1万2000円 ここは90円配当でPBR1倍 ジミスゴなんて言っている場合じゃない かつては日経225構成の名門企業 褌〆て行こう!

  • 相場は常に少数意見が勝つ

    株価は増配発表前24円配当時の480円ベースのレンジ相場 ということは今期年間配当24円を想定した値動きと言える 仮にそうだとしても配当利回り5% もし圧倒的多数派の想定と異なり、配当性向40%に引き上げれば(多くの中堅不動産会社のスタンダード)、俄然面白くなる 現在は増配発表➡増資発表で怒りの下落局面 今回の増資は株価を急落させたが、冷静に見れば財務体質改善・強固になったともいえる いずれにしても1Qで明らかになるだろう

  • 『2024年3月期通期決算説明会動画』視聴

    時価総額500億円、1000億円めざすとのトップの強い決意表明

    『2024 年 3月期通期 アナリスト・個人投資家合同決算説明会 質疑応答要旨』
    アナリストの方々は私たち個人株主が知りたい点を、簡潔的確に指摘されておられ感謝 トップの回答も具体的数字を上げて説明、納得した 

    業績堅調にも拘らず年初来高値から25%下落し1400円 今期年間配当60円予想、来期年間配当70円から75円予想(会社四季報オンライン)、現値で配当利回り4%、来期ベースで5%、チャートを道標としてコツコツ買いポジ積み増す一手

  • イメージ一新、夢のある企業へ

    現社長が就任以降、企業カラーは地味で目ただないオールド企業から、未来に向けて成長していく企業へと徐々に変わりつつある 城詰社長のネクタイ一つ見てもいかに真剣かはっきりわかる 現にイメージキャラクターとして生田絵梨花さんをTVCMで登用 イメージソングは岩崎宏美さんの『ドリーム』をぜひご検討いただきたいと願う 窓を開けて風にたくす~♪、はちきれそうな私の想い♪ これからせ伸び続けていく企業にピッタリ

  • 『2024年3月期決算および中期経営計画説明資料&映像』精査・視聴

    注目すべきは2024年度連結業績予想と映像14分以降
    1.フォトレジスト➡光酸発生剤生産稼働
    2.メモリ(先端DRAM向け)➡高誘電材料工場近々完工
    3.ロジック➡ALD材料工場完工今年4月完工
    4.次世代二次電池用活物資「SPAN」実証化推進中
    5.株主還元➡配当性向40%

    ここは地味で目ただない華が乏しく思惑先行せず株価は業績に後追いしていく銘柄 
    逆に言えば株価は安定的かつ持続的に緩やかに右肩上がりしていくということ 年2回配当楽しみに、おじいちゃん、おばぁちゃんが、ずず~とお茶でもすすりながらホールドする中長期保有銘柄 グラフェンが海水の淡水化脱塩幕材として世界中で使用されるその時までがっちりホールド

  • 業容は放射線状に拡張していく

    攻めの積極経営展開

    1.富士工場➡半導体向け高純度過酸化水素増能設備が竣工
    2.ADEKA KOREA R&D CENTER 開所
    延床面積7倍拡大移転、先端半導体成膜・評価プロセス体制強化

  • 水は世界を語るもの

    月足相場は本腰入れた大勢張り投資

    一昨年夏株価1万円で4分割実施し2500円、その直後2000円に急落も決算ごとに大きく上昇し8350円、業績が押し返し押し上げた 千歳のラピダス施行中、菊陽はTSMC第3工場誘致予定 高品質の超純水確保が成功のカギ 新NISAスタート、個人投資家が購入し易い資本政策も大切 今夏1万円で4分割濃厚 保有株数16倍

  • 2024年3月期決算説明資料精査

    注目すべきは2025年度3月期連結業績予想掲載数値
    1.ROE13%
    2.D/Eレシオ2倍
    3.EPS143円

    24円➡36円➡52円➡55円(前期)➡58円(今期予想)と連続増配
    現値で配当利回り5.4%、下値は限定硬直
    大阪府堺市「水賀池公園整備事業」大規模開発、超高齢社会バックにSRCC近畿圏進出、時流に合致したユニークなソリュージョンビジネス展開、さすがリクルート出身者、時代の数歩先を読む洞察力に長けている

  • 危機感

    今やユーチューブはじめネットメディア活況 TV局の広告料も年々減少 その要因はマンネリ 同一時間帯で全民放局が食べ物番組もざら 見飽きた●本の芸無しお笑いタレント常用し騒音撒き散らす どうでもいいくだらんバラエティ番組 視聴者からとっくに見放されているのに気づかん 将来生き残るのはNHKの教育TVと地元に密着した地方TV局だろう 日曜日開催した岩崎宏美さんの公演は感動した 本物の日本一の歌手のライブ放送を定期的に組むなど知恵と創意工夫を今こそ真剣に取り組む時だと強く思う

  • >>No. 150

    2024年3月期決算説明資料精査

    今期大幅減益予想 要因は製造業向け部門の受注高、受注残高減少予想 一方建設業部門とレジャー部門は受注高、受注残高増加 かつて造船業がメインの時は赤字でも株価は200円が下限だった それは、一発大型受注があると一気に業績好転し吹き上げたからだ 現在では粗利が大きい大型観覧車が相当 今年よみうりランドから12億円で受注 果たして業績に織り込まれているのだろうか もう一発お台場のように、東京ディズニーランドなど大型遊園施設から受注あれば一気に業績激変 配当+貸株料+優待 ここから下げるならば何段にも分けて買いポジ積み増しがっちりホールド

  • >>No. 65

    2024年3月期決算説明会再聴

    1.欧米高金利、資材高騰、人件費上昇、不採算部門整理縮小に伴う償却コスト増加…現状は最悪期と言える その中でCF325億円増加と改善・EBITDAT27%維持 

    2.従来の配当性向から国際会計基準に基づくEBIDATベースに大転換 国際基準に合致した資本政策遂行 

    3.住友不動産は今年インド最大の経済都市ムンバイで超大型プロジェクト開始する インドはかつての中国のような今世紀最大の経済発展国 ここの需要は未知数だが、逆に言えば予想外の業績貢献の源泉になる 高温の亜熱帯、熱帯地域は地球温暖化に伴いシャワーの需要は確実に伸びていく 水栓トイレも率直に言って伊奈のトイレ器機は某社に比してがっちりしっかりしており超寿命

    4.将来的には製品の差別化高品質化による高付加価値製品開発が成長のカギ 従来のアルミ合金ではなくスポンジチタン(現在は民間生活部門ではインプラントなど用途限定)、光硬化樹脂・長波長紫外線吸収剤・光硬化樹脂・水系エポキシ樹脂など優れた機能有する素材を部材に使用ため非鉄金属メーカー・化学メーカーとコラボ「新素材利用研究開発チーム」を立ち上げれば、わくわくどきどき楽しみ増加

    5.月足ベースで見れば株価位置は最下限 中長期投資家にとって極めて投資魅力価値大 最悪下値は1600円前後と限定 業績改善すれば3000円台から4000円 ソロバンはじける コツコツ買いポジ積み増しがっちりホールド

  • 2024年3月期決算説明会拝聴

    シビアに現状を直視分析し糊塗せず率直に結果を述べられておられる 今後の業績に関して具体的数字を挙げ明確に説明しておられる テレ東さんの『知られざるガリバー』でモノタロウを紹介 わずかな人間で立ち上げ巨大な物流企業に成長 メンバーは全員住友商事出身者 ここのトップは多大な貢献 プロ中のプロの経営者盤石 日本電気硝子をイメージしていたが、今回視聴して数年前EVブームでスパークプラグ低迷で2000円割れでホールドした日本特殊陶業に変更 ここのトップが陣頭指揮する限り時間を要すれど業績は着実に伸びていくと確信した

  • 株式投資で損をしない3つの秘策

    (1)株価が大きく上昇して売却益が出たときにそれを絶対に株式投資以外のことには使わない 別の株式に投資するか、将来の損失に備える『株式損失準備金』として普通預金にしておく
    (2)株価が下がって含み損になった時、その分、生活費を切り詰める 「下がっても絶対に売らない 」株価が買い値に戻ったら以前の生活水準に戻す すると節約分の現金がたまる
    (3)投資以外のことに使っていいのは配当金だけ
    『我が投資術、市場は誰に微笑むか』

    かつて株界週報に『新婚当初建てた家に現在も住んでいる 別荘はもたない 趣味は人にお金を使うこと』相場で巨額の資産築き証券会社まで設立した人物にして然り 相場の恐ろしさを知る本物は「たこ踊り」しない 情報は、会社のHP、ネット検索、会社四季報、四季報オンラインで十分、それ以外情報入手にお金は使わない(強欲に溺れて毎月数万円、1回に数十万円高額商材購入は退場への招待状)

  • 配当維持

    日本電気硝子は昨年大赤字決算(1株利益-282円)で2400円(配当利回り5%)に急落、しかし減配せず年間配当120円堅持 業績回復し今年4000円 欧州建て直せば業績急回復 住宅関連は本来手堅い商売 中長期投資家にとって悪材料がこれでもかと出まくっている今が何段にも分けて仕込みチャンス

  • 企業分析&月足チャート

    本腰入れた大勢張り投資、それは、「企業分析&月足チャート」
    注目すべきは4.NTTと資本業務提携、6.業績展望、10.絶好調IPInfusion
    上がる株は上がる、上げ下げ繰り返しながら上げていく 2022年大阪チタニウムは年間上昇率第2位、2023年コプロは第3位、ACCESSは1位

    『2024年決算説明資料精査』
    1.対売上高営業利益率➡25.2%に急改善
    2.ネットワーク部門➡OcNOS®事業成長で前期に続き過去最高売上高&黒字化
    3.IOT部門➡IoTプロフェッショナルサービスが堅調に推移
    4.選択集中経営改革➡NTTと資本業務提携実施
    5.次期業績予想➡売上高2桁伸長、EBITDA+38%
    6.業績展望➡2027年売上高250~310億円、営業利益率+25%7
    7.OcNOSのユースケース➡受注件数+40%、受注額+60%
    8.案件パイプライン➡1年間で46%増加し2年前との比較では2倍超
    9.業容展開➡動画/コンテンツ配信プラットフォームに事業拡張
    10.IP Infusion➡2023年度の売上高が前年比61%増、収益は過去最高達成
    (詳細はhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000438.000011476.html)

  • ●2024年3月度在籍技術者数、稼働技術者数・稼働率の月次開示

    全部門増加、特に際立つのは研修受講者数の大幅増加と極めて高い稼働率

    高値1920円から1610円と300円下落、ここから下げるならば1550円、1500円、1450円と何段にも分けて買いポジ積み増す

  • 生成AIに対応するには半導体の後工程が重要となる

    3Q決算説明会拝聴

    化学品部門は堅調、食品部門も回復傾向顕著

    ●新素材開発研究棟建設
    半導体後工程向けプロセス材料をターゲット

    ●次世代電池「リチウム硫黄電池正極材料生産量数百トン」に増産

    7年保有中、グラフェン上市するまで何年でもホールド
    かつて肝臓薬原末開発で日農薬は200円から7300円大相場、ここは6万円示現

  • 中期経営計画<’24-’26>精読

    さすが元三井住友銀行で企業再生を手掛けてきた経営陣盤石、これが率直な感想

    1.減資により得た資金は財務体質強化、人財強化、M&Aに活用
    2.純水装置、水・汚泥処理プラントの成長分野に重点投資
    3.よみうりランドから大観覧車受注契機に関東展開

    高値320円から180円と4割下落、借株(現物株)調達した「現物空売り外資機関」も多々参入 ここから下げるならば、180円、175円、170円とこつこつポジ積み増す 配当利回り3%頂ければ満足、新生サノヤス10周年向けてがっちりホールド

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